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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つスタンダードグレード「スポーツ」、上級グレードのハードトップ「サハラ」を設定。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。6速MTと4速AT設定。スポーツ及びサハラ共に、トランクにロック付き収納ボックスを装備。右ハンドルのみの設定。 今回、ジープブランドの生誕65周年を記念して「65アニバーサリーエディション」を発売。ベースモデルをワンランク上の装備にアップグレードし、ジープ65周年ならではの限定車専用65バッチ、65ステッカー、Jeep65ロゴ入りフロントシート、Jeep65フロアマット等を特別装備する。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。スパルタンなこのモデルは、初代ジープから採用されているトレードマークの7本の縦形スロットグリル、そして丸型ヘッドランプが最大のエクステリアの特徴となる。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つスタンダードグレード「スポーツ」、上級グレードのハードトップ「サハラ」を設定。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。2006年モデルに新搭載される6速マニュアルトランスミッションは、シフトフィーリングを改善し、優れたNVHを確保。また1速のギアレシオをさらに低く設定することでより鋭い発進加速を可能にし、トップギア(6速)をさらに高く設定することで高速走行時の回転数を抑え、騒音を小さくし、燃費の向上を実現する。それに今回4速AT設定が加わっっている。スポーツ及びサハラ共に、トランクにロック付き収納ボックスを装備。さらにスポーツのインテリアには、自動防眩式ルームミラー、オートスピードコントロールに加えて、革巻きステアリングホイールに変更したことにより、インテリアの質感が高められた。また、新色のボディカラーとして、スポーツにはソーラーイエローを追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。スパルタンなこのモデルは、初代ジープから採用されているトレードマークの7本の縦形スロットグリル、そして丸型ヘッドランプが最大のエクステリアの特徴となる。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」を設定。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。2006年モデルに新搭載される6速マニュアルトランスミッションは、シフトフィーリングを改善し、優れたNVHを確保。また1速のギアレシオをさらに低く設定することでより鋭い発進加速を可能にし、トップギア(6速)をさらに高く設定することで高速走行時の回転数を抑え、騒音を小さくし、燃費の向上を実現する。インテリアには、自動防眩式ルームミラー(ランプ・コンパス・温度計付)、オートスピードコントロール、トランクにはロック付収納ボックスを装備するとともに、革巻きステアリングホイールに変更したことにより、インテリアの上質感が高められた。また、新色のボディカラーとして、ソーラーイエローとインパクトオレンジの合計2色を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー(WRANGLER)。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」を設定。特別仕様車「エクストリームスポーツ」は、スタンダードグレードの「スポーツ」をベースに、ハーフドアや、グラファイトカラーの専用アルミホイールを装着、インテリアに2トーンカラーのシートやコンソール内蔵ツイーター付きサブウーハーを特別装備したモデル。ボディカラーにはブライトシルバーとパトリオットブルーの2色が設定され、限定車専用のオリジナルバッジがボディサイドに施される。全モデルでトランスミッションは、フロアシフト4速AT。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」を設定。特別仕様車「サハラプラス」は、ジープ・ラングラーの上級グレードの「サハラ」をベースに、クロームメッキされたフロントグリル、ドアミラーカバー、ドアハンドルカバーおよびタイヤカバーを特別装備している。ボディカラーはブラックを設定し、ボディサイドには「Jeep」ロゴ付アクセントストライプステッカーと「SaharaPlus」ステッカーを装着している。トランスミッションは、フロアシフト4速AT。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。スパルタンなこのモデルは、初代ジープから採用されているトレードマークの7本の縦形スロットグリル、そして丸型ヘッドランプが最大のエクステリアの特徴となる。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」を設定。トランスミッションは、フロアシフト4速AT。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。サハラには、50Wハイパワーアンプとコンソール内蔵ツイーター付サブウーハー付プレミアム・サウンドシステムや革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプにエンジンイモビライザーを備える。2005年モデルからラングラーサハラには、センターパネルおよびクラスターベゼルをシルバー色に変更したことにより、インテリアの上質感が高められている。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」で、計3タイプを設定。トランスミッションは4速ATとスポーツには5速マニュアルも用意。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。サハラには、50Wハイパワーアンプとコンソール内蔵ツイーター付サブウーハー付プレミアム・サウンドシステムや革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプにエンジンイモビライザーを備える。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」で、計3タイプを設定。トランスミッションは4速ATとスポーツには5速マニュアルも用意。今回設定の「エクストリームスポーツ(EXTREME SPORT)」には、ビニールウィンドウ付きのハーフドア、15インチ専用アルミホイールを装備。オーバーフェンダーはグラファイト塗装される。内装には、コンソール内蔵のツイーター付きサブウーハー、エンジンルームランプが備わる。右ハンドルのみの設定、100台の限定販売。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」で、計3タイプを設定。トランスミッションは4速ATとスポーツには5速マニュアルも用意。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。サハラには、50Wハイパワーアンプとコンソール内蔵ツイーター付サブウーハー付プレミアム・サウンドシステムや革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプにエンジンイモビライザーを備える。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。現在、日本に輸入されているのは175馬力の4Lエンジンを搭載するモデル。ソフトトップにハーフドアかフルフレームドアが組み合わされるスポーツと、ハードトップのみ設定されるサハラで、計3タイプのルーフを用意。トランスミッションは4ATスポーツは5MT&4AT、サハラはのみの設定となる。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。全車には室内のロールバーにスピーカーを設置したサウンドバー、サハラに革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプにエンジンイモビライザーも装備する。デュアルエアバッグが標準。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー(WRANGLER)。4L 直列6気筒エンジンを搭載。最高出力175馬力/4,600rpm、最大トルク29.6kgm/3,600rpmを発生する。日本に輸入される2002年モデルのラインアップは、ソフトトップの「スポーツ」(5速MTおよび3速AT)、ハードトップの「サハラ」(3速AT)の全3モデル。今回設定の特別仕様車「スペシャル・エディション」は、2002年モデルジープ・ラングラースポーツをベースに、特別装備として15インチクロームメッキスチールホイール、ボンネットのスペシャルデカールおよびハーフドアを設定し、ボディカラーにはブライトシルバーとパトリオットブルー、インテリアには茶系コニャック色の布製スペシャルシートを採用する。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |