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シトロエンC4は、「サルーン」と呼ばれる5ドアハッチバックタイプと、リアにハッチバックドアを備えた「クーペ」の、欧州車らしい特徴的な2つのボディタイプとなる。エンジンは、直列4気筒DOHC16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:5速MTクーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペがスポーティな5速MTのみで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。今回、サルーンC4に特別限定車「1.6EXリミテッド」を設定。ベーシックな「1.6」をベースに、バイキセノンディレクショナルヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)/ASR(アンチスケーティングレギュレーション)、フロント/リア・パーキングアシスタンス、16インチアルミを追加装備したモデル。2つのボディカラー(サーブル・ド・ラングリュヌ、グリ・フェール)を設定した。限定60台。 |
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シトロエンC4は、2004年9月のパリモーターショーで初公開され、先行して欧州での販売が開始されたモデル。5ドアハッチバックタイプのサルーン(セダン)と3ドアハッチバックタイプのクーペ、2つのボディタイプを持ち、革新的なスタイリングが最大の特徴のシトロエンクサラの後継モデルとなる。エンジンは、直列4気筒16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:クーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペが5速MTで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。グレードは、ハッチバックサルーンに「2.0エクスクルーシブ」、「2.0」、「1.6」の3タイプ。ハッチバッククーペは、「2.0 VTS」と「1.6 VTR」の2タイプ。インテリアでは、特徴的な装備のひとつであるセンターフィックス・ステアリングは、ステアリングホイールの中心部が操舵中でも動かないように固定されており、そこに主要な快適装備、ドライビング補助機能のスイッチ類が集約され、運転中でも容易にアクセスが可能。また、ダッシュボードの上部中央に配置された透過式デジタルディスプレイは、車速、スピードリミッター、クルーズコントロールなどの情報を表示。周囲の明るさに瞬時に反応し、自動的に変化する。安らぎのある空間にするため、好みにあわせてフレグランスの種類を選択(標準で3種類、オプションを含め9種類)でき、エアコンの送風と同時に香りを楽しめるパルファム・エアフレッシュナーや、静粛性・安全性向上のため、ラミネートを挟みこんで2枚のガラスで構成されるラミネーテッド・サイドウィンドウが全車に標準装備されている。全車に、パノラミックガラスルーフやレザーパッケージ(シートヒーター付レザーシート)もオプション装着可能。全車右ハンドル設定。 |
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シトロエンC4は、2004年9月のパリモーターショーで初公開され、先行して欧州での販売が開始されたモデル。5ドアハッチバックタイプのサルーン(セダン)と3ドアハッチバックタイプのクーペ、2つのボディタイプを持ち、革新的なスタイリングが最大の特徴のシトロエンクサラの後継モデルとなる。エンジンは、直列4気筒16V 1.6L(110PS)、2L(143PS:サルーン、180PS:クーペ)を用意。トランスミッションは、2Lクーペが5速MTで、それ以外はシーケンシャルモード付き4速AT。インテリアでは、特徴的な装備のひとつであるセンターフィックス・ステアリングは、ステアリングホイールの中心部が操舵中でも動かないように固定されており、そこに主要な快適装備、ドライビング補助機能のスイッチ類が集約され、運転中でも容易にアクセスが可能。また、ダッシュボードの上部中央に配置された透過式デジタルディスプレイは、車速、スピードリミッター、クルーズコントロールなどの情報を表示。周囲の明るさに瞬時に反応し、自動的に変化する。安らぎのある空間にするため、好みにあわせてフレグランスの種類を選択(標準で3種類、オプションを含め9種類)でき、エアコンの送風と同時に香りを楽しめるパルファム・エアフレッシュナーや、静粛性・安全性向上のため、ラミネートを挟みこんで2枚のガラスで構成されるラミネーテッド・サイドウィンドウが全車に標準装備されている。パノラミックガラスルーフやレザーパッケージもオプション装着可能。全車右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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