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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」、特別仕様車には、「SE」をベースとした「グラファイトエディション」、「HSE」をベースとした「ランドマークエディション」(限定20台)を設定。「グラファイトエディション」は19インチアロイホイール(7スプリット・スポーク、グロス・ダークグレー・フィニッシュ)をはじめ、ダークアトラス仕上げのグリルメッシュやフェンダーベントなどの専用デザインを装着し、コンテンポラリーな外観を際立たせた、2016年限定販売の特別仕様車。ボンネットとテールゲートには特徴的なブルネル色で「DISCOVERY」の文字を配している。さらに、ステアリング・ホイール・ヒーター、ウッド&レザーステアリングホイール、インテリア・トリムフィニッシャー・グランドブラックを標準装備。今回、「SE」、「HSE」のカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。今回、「SE」をベースとした特別仕様車「グラファイトエディション」、「HSE」をベースとした「ランドマークエディション」(限定20台)を設定。「グラファイトエディション」は19インチアロイホイール(7スプリット・スポーク、グロス・ダークグレー・フィニッシュ)をはじめ、ダークアトラス仕上げのグリルメッシュやフェンダーベントなどの専用デザインを装着し、コンテンポラリーな外観を際立たせた、2016年限定販売の特別仕様車。ボンネットとテールゲートには特徴的なブルネル色で「DISCOVERY」の文字を配している。さらに、ステアリング・ホイール・ヒーター、ウッド&レザーステアリングホイール、インテリア・トリムフィニッシャー・グランドブラックを標準装備。「ランドマークエディション」は、専用の「LANDMARK」バッジ(サイド/テールゲート)や、20インチアロイホイール(5スプリット・スポーク)、ブライト仕上げのフルレングス・ルーフレール、ナルヴィックブラックのミラーキャップを装備し、スタイリッシュな外観と機能性を強化。さらにエクステンデド・レザーパックを標準装備。ボディカラーは、「グラファイトエディション」は全9色、「ランドマークエディション」は専用色「ザンジバル(メタリック)」を含む全5色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。限定車では、「SE」をベースとした「SEブラックエディション(SE BLACKEDITION)」(50台限定)、アウトドアアクティビティをテーマにした「SEアウトドアパッケージ」(限定50台)を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。限定車では、「SE」をベースとした「SEブラックエディション(SE BLACKEDITION)」(50台限定)を設定。今回、「SE」をベースにアウトドアアクティビティをテーマにした特別仕様車「SEアウトドアパッケージ」(限定50台)を設定。「ディスカバリー」が誇るオフロード機能をさらに強化するため、トラクションやハンドリングを安定させるアクティブ・リア・ロッキングディファレンシャルをはじめ、過酷な悪路走行をする際に有用な副変速機付トランスファー(ローレンジ/ハイレンジ)、サイドミラーのセンサーを活用して渡河時に水深を警告するウェイドセンシングなどを装備。また、車両に取り付けたセンサーを活用して、ドライバーの視界を確保しサポートするブラインド・スポット・モニターやリバース・トラフィック・ディテクション、フロント・パークディスタンス・コントロールなどの安全装備も充実。右ハンドルのみの設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。限定車では、「SE」をベースとした「SEブラックエディション(SE BLACKEDITION)」(50台限定)を設定。今回、アダプティブ・クルーズ・コントロールをはじめ、20インチの鍛造ホイールやレザー&ウッド・ステアリングホイール、エボニーとシーラスのデュオトーン・ウィンザーレザー・シート(HSEのみ)をオプション設定した。ボディカラーは、新色「カイコウラ・ストーン」を含む全18色を用意(「ユーロン・ホワイト」は2015年1月から選択可能、「バロッサ」は2015年1月まで選択可能)。右ハンドルのみの設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。今回、「SE」をベースとした限定車「SEブラックエディション(SE BLACKEDITION)」(50台限定)を設定。ブラックデザインパックにより精悍なブラックのエクステリアで統一されたスタイリング、エボニーを基調としたインテリアにグランド・アイボリーのインテリア・トリムフィニッシャーを採用。特別装備では、ステアリングホイール・ヒーター、グランドアイボリーウッドパネル、プライバシーガラス、エクステンデド・ルーフレール、ブラックフィニッシュのボンネット/テールゲートバッジなどを装備。機能面ではブラインド・スポット・モニターなどの新技術の安全装備を盛り込んだ。ボディカラーは、「フジ・ホワイト」(限定20台)、「サントリーニ・ブラック」(限定20台)、「フィレンツェ・レッド」(限定10台)の3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。最高出力340馬力、最大トルク450Nmを発生するエンジンは、ZF社製の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされ、パドルシフトも搭載。エクステリアのデザインでは、バンパー上部はよりフラットでシャープに、下部のインテークは大型化した。アルミホイールも19インチと20インチを設定。また、シングルスピード・トランスファーボックスが全車標準装備となり、これにより、20kgの軽量化を実現。さらに、ドライバーの利便性を強化すべく、「ウェイド・センシング」機能や「ブラインド・スポット・モニター」、「リバース・トラフィック・ディテクション」が含まれる、ドライバー・アシスト機能とアップグレード・オーディオを装備する。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。今回マイナーチェンジを行い、ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。最高出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する新エンジンは、ZF社製の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされ、パドルシフトも搭載。刷新されたエクステリアデザインでは、フロントマスクを中心にグリルやバンパー、ランプなど一新し、バンパー上部はよりフラットでシャープに、下部のインテークは大型化した。ヘッドランプ、テールランプ、フォッグランプともデザインが変更され、ドアミラーは新しいデザインを採用。アルミホイールも19インチと20インチで新しいデザインを導入。アイデンティティ・バッジが従来の「LAND ROVER」から「DISCOVERY」へと一新され、フロントドアのフェンダーから続くプレスラインに沿って、エンジングレードを表す「SCV6」バッジを追加。また、シングルスピード・トランスファーボックスが全車標準装備となり、これにより、20kgの軽量化を実現。さらに、ドライバーの利便性を強化すべく、「ウェイド・センシング」機能や「ブラインド・スポット・モニター」、「リバース・トラフィック・ディテクション」が含まれる、新たなドライバー・アシスト機能とアップグレード・オーディオを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |