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2代目レンジローバー(RANGE ROVER)は、V8 OHVエンジンを搭載する、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。グレードは「4.6HSE」と「4.0SE」、ベーシックモデル「4.0S」をラインアップする。今回、贅を尽くした特別限定モデル4.6L「オートバイオグラフィー(Autobiography)」を設定。日本で50台限定発売とし、後部席にピクニックテーブルが付いた4.6HSEの豪華版。右ハンドルのみの設定。 |
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レンジローバーは4WDのロールスロイスとも評価され、ラグジュアリーSUVとしての名声を確立している。初代デビューは1970年、2代目がデビューすることとなった新型V8エンジンを搭載、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。「4.6HSE」と「4.0SE」、新たに「4.0S」をラインアップする。4.0Sは、レザーシートなど室内装備を一部簡略化したモデル。ビスカスカップリング・センターデフ式フルタイム4WDはHゲートオートマチックセレクタを持ち、1本のシフトレバーにより、ハイ/ローの切り替えを可能にする。インテリアは、英国伝統のウッドトリムとコノリーレザーの重厚な居住空間、シートヒーター、クルーズコントロール、11スピーカー+CDチェンジャーオーディオなど快適装備をもつ。今回、ランドローバーブランド誕生50周年を記念した特別仕様車、「50th(フィフティース)アニバーサリーリミテッド」も設定。ボディ同色のバンパーやドアミラーを装備したほか、18インチアルミホイールなども装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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レンジローバーは4WDのロールスロイスとも評価され、ラグジュアリーSUVとしての名声を確立している。初代デビューは1970年、2代目が1994年フルモデルチェンジのこのモデル。V型8気筒OHVノ4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。「4.6HSE」と「4.0SE」をラインアップする。電子制御の4速ATとエアサスペンションを装備する。ビスカスカップリング・センターデフ式フルタイム4WDはHゲートオートマチックセレクタを持ち、1本のシフトレバーにより、ハイ/ローの切り替えを可能にする。インテリアは、英国伝統のウッドトリムとコノリーレザーの重厚な居住空間、シートヒーター、クルーズコントロール、11スピーカー+CDチェンジャーオーディオなど快適装備をもつ。右ハンドルのみの設定。 |
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レンジローバー(RANGE_ROVER)の初代デビューは1970年、2代目がデビューし新型V8エンジンを搭載、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニットを用意する。「4.6HSE」と「4.0SE」をラインアップ。限定車として豪華なモデル「オートバイオグラフィー」を設定。ベースは4.6HSEでフェイシア、センターパネル、ドアトリムにはウォルナットを、また随所に本革を使用、ツートンカラーシート、専用18インチアルミホイールを装着する。ボディカラーは、ブリティッシュレーシングとウィローの2色を用意する。200台限定、右ハンドルのみの設定。 |
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レンジローバーは4WDのロールスロイスとも評価され、ラグジュアリーSUVとしての名声を確立している。初代デビューは1970年、2代目がデビューすることとなった新型V8エンジンを搭載、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。「4.6HSE」と「4.0SE」をラインアップする。ビスカスカップリング・センターデフ式フルタイム4WDはHゲートオートマチックセレクタを持ち、1本のシフトレバーにより、ハイ/ローの切り替えを可能にする。インテリアは、英国伝統のウッドトリムとコノリーレザーの重厚な居住空間、シートヒーター、クルーズコントロール、11スピーカー+CDチェンジャーオーディオなど快適装備をもつ。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |