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2022(令和4)年11月~販売中
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。次世代LEXUSの目指す走りやデザインを追求した5代目のラインアップは、動化技術による新たなドライビング体験を実現する「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現する「RX450h+ バージョンL」、トルクフルでダイナミックな走りを実現する「RX350 バージョンL」、「RX350 Fスポーツ」を設定。「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」には、ドライバーの意図に忠実な走りを支える四輪駆動力システム「DIRECT4」や高い取り回し性と高速での安心感を実現する大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)を採用した。エクステリアは、走りを予感させる踏ん張り感のあるスタイルと独自性を追求した次世代LEXUSデザイン「スピンドルボディ」を採用し、インテリアは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれる空間を両立した。さらに、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能やマルチメディアシステム、コネクティッドサービスなどを装備している。今回、高効率な2.5L 直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、気持ちの良い走りと低燃費を高次元で実現した「RX350h バージョンL」を設定。2WD(FF)とAWDを設定。AWDシステムは、E‐Four(電気式AWDシステム)を採用し、発進時や雪道などの滑りやすい路面では後輪をモーターで駆動することにより安定した走行性能を実現。また前後駆動力配分を100:0〜20:80の間で緻密に制御することで、発進時の加速性能とドライバーの意図するすぐれた旋回安定性をもたらしている。併せて、一部改良を行った。Advance Remote Park機能の設定拡大やワイヤレス充電の機能向上等を実施。また、インテリアイルミパッケージは、足元以外の減光制御を抑制し、アンビエントライトの改良を行った他、ワイヤレス充電器は、充電可能エリア拡大など充電機能を向上させた。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。今回、次世代LEXUSの目指す走りやデザインを追求し、全面刷新を行い5代目となった。ラインアップは、動化技術による新たなドライビング体験を実現する「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現する「RX450h+ バージョンL」、トルクフルでダイナミックな走りを実現する「RX350 バージョンL」、「RX350 Fスポーツ」を設定。「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」には、ドライバーの意図に忠実な走りを支える四輪駆動力システム「DIRECT4」や高い取り回し性と高速での安心感を実現する大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)を採用した。エクステリアは、走りを予感させる踏ん張り感のあるスタイルと独自性を追求した次世代LEXUSデザイン「スピンドルボディ」を採用し、インテリアは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれる空間を両立した。さらに、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能やマルチメディアシステム、コネクティッドサービスなどを装備している。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョン「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョンL」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。今回、「RX450h バージョンL」、「RX300 バージョンL」をベースにスポーティさ際立つブラックアクセントの特別仕様車「RX450h 特別仕様車 ブラックツアラー」、「RX300 特別仕様車 ブラックツアラー」、気品をまとうエレガントなスタイルの特別仕様車「RX450h 特別仕様車 エレガンスツアラー」、「RX300 特別仕様車 エレガンスツアラー」を設定。「RX450h 特別仕様車 ブラックツアラー」、「RX300 特別仕様車 ブラックツアラー」はブラック基調のカラーコーディネートでスポーティな仕様に仕上げた。オーナメントパネルは天然杢感を活かすウォールナット(オープンフィニッシュ/墨ブラック)を、シフトノブはブラックレザーを採用。また、ブラック&ホワイトアッシュカラーの専用シートは、ライトグレーのステッチと組み合せている。エクステリアには、ブラック塗装のスピンドルグリル・フロントロアバンパー・リヤバンパーロアガーニッシュ(ガソリン車のみ)・アウターミラーを採用。また、ブラックスパッタリング塗装のアルミホイールで引き締まった印象を付与している。「RX450h 特別仕様車 エレガンスツアラー」、「RX300 特別仕様車 エレガンスツアラー」は、ブラウン基調の内装と輝きを放つシルバーの外装アイテムを組み合わせ、大人の落ち着きを感じていただけるスタイルに仕上げた。インストルメントパネルやシートはノーブルブラウンで統一し、オーナメントに施されたダークグレーのレーザーカット本杢と組み合わせている。エクステリアは、シルバーのフロントグリルや、スパッタリング塗装されたホイールなどでエレガントな輝きを放つとともに、ブラックのフロントロアバンパー・リヤバンパーロアガーニッシュ(ガソリン車のみ)が上質さを際立たせている。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョン「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。特別仕様車は、「RX450h バージョンL」、「RX300 バージョンL」をベースに松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別限定車「HIDEKI MATSUYAMAエディション」を設定(限定10台)。「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョンL」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。その他、パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)(PKSB)やブラインドスポットモニター(BSM)を全車標準設定し、予防安全装備を充実。今回、ボディカラーの変更を行った。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョン「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョンL」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。その他、パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)(PKSB)やブラインドスポットモニター(BSM)を全車標準設定し、予防安全装備を充実。今回、「RX450h バージョンL」、「RX300 バージョンL」をベースに松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別限定車「HIDEKI MATSUYAMAエディション」を設定(限定10台)。ゴルフ場の豊かな緑や自然の中でプレイする気持ちよさを想起させるボディカラー「テレーンカーキマイカメタリック」と内装色ブラック&オーカーの専用カラーコーディネーションとした。また、松山英樹選手のサインとシリアルナンバー入りプレート等を専用装備として設定。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョンの「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。エクステリアは、前後バンパーの変更によりフロントからリヤに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、LEXUSデザインの記号性を強調し、エレガントかつダイナミックなデザインを実現した。インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。今回、一部改良を行った。パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)(PKSB)やブラインドスポットモニター(BSM)を全車標準設定し、予防安全装備を充実。また、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)をフロントセンターコンソールとラゲージルームに追加設定し、電気製品の屋外使用や、災害時の非常用電源として使用する場合などの利便性を向上させた。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョンの「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。エクステリアは、前後バンパーの変更によりフロントからリヤに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、LEXUSデザインの記号性を強調し、エレガントかつダイナミックなデザインを実現した。インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。また、世界初のブレードスキャン「アダプティブハイビームシステム(AHS)」や進化した「Lexus Safety System +」などの先進技術による安全・快適を追求した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョンの「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。今回、マイナーチェンジを行った。サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。エクステリアは、前後バンパーの変更によりフロントからリヤに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、LEXUSデザインの記号性を強調し、エレガントかつダイナミックなデザインを実現した。インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。また、世界初のブレードスキャン「アダプティブハイビームシステム(AHS)」や進化した「Lexus Safety System +」などの先進技術による安全・快適を追求した。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョンの「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。エクステリアは、LEXUSエンブレムに手をかざすとバックドアが開くタッチレスパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)を採用。インテリアでは、コックピットのような包まれ感を演出したドライバー空間と、低い位置で水平軸を通して、階段状の構成としたインストルメントパネルによる広々とした開放感を両立。予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」は、プリクラッシュセーフティ、レーンキーピングアシスト、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、これら4つの先進安全技術をパッケージ化し、多面的な安全運転支援を強化。今回、「RX450h」と「RX300」をベースに「RX450h 特別仕様車 ブラックシークエンス」、「RX300 特別仕様車 ブラックシークエンス」を設定。スピンドルグリル、LEDフロントフォグランプベゼル、アルミホイール、リヤバンパーロアガーニッシュなどをブラック塗装とし、エクステリアの精悍さを高めた。また、インテリジェントクリアランスソナーやリヤクロストラフィックオートブレーキなどを標準設定とした。ボディカラーは、「ソニッククォーツ」を含む全3色を用意。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の「RX450h」を設定。また、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。「RX450h」に搭載されるエンジンは、排気冷却を強化したシリンダヘッドなどの最新技術と組み合わせ、出力性能を向上した。「RX450h Fスポーツ」では、NAVI・AI‐AVSの標準装備や専用チューニングを施し、電動アクティブスタビライザーを標準装備。エクステリアは、LEXUSエンブレムに手をかざすとバックドアが開くタッチレスパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)を採用。インテリアでは、コックピットのような包まれ感を演出したドライバー空間と、低い位置で水平軸を通して、階段状の構成としたインストルメントパネルによる広々とした開放感を両立。予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」は、プリクラッシュセーフティ、レーンキーピングアシスト、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、これら4つの先進安全技術をパッケージ化し、多面的な安全運転支援を強化。今回、3列シートのロングバージョンの「RX450hL」を追加し、さらにツインスクロールターボチャージャーと吸排気のバルブ開閉タイミングを最適に制御するDual VVT‐i(吸気側VVT‐iW)を組み合わせ、直噴技術D‐4STを採用した2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。また、「RX300」には「バージョン L」、「Fスポーツ」も用意。「RX450hL」では、全長を拡大したほか、電動格納式のサードシートを採用し、7人乗り仕様のロングバージョンを実現。1列目から3列目にかけて視点を高くするシアタースタイルの空間構成としたほか、左右に配置した3列目専用のエアコンを採用。分割可倒式のセカンド・サードシートにより、段差感の少ないフラットなフルラゲージモードなどの幅広いシートアレンジを可能とし、ワンタッチで前に倒れるセカンドシートを採用した。また、18インチアルミホイールをよりメタリックな塗装としたほか、セキュリティ機能を強化した。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを新たに採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の「RX450h」、最適な燃焼効率を実現する先進の直噴技術D‐4STを採用した、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「RX200t」を設定。また、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。「RX450h」に搭載されるエンジンは、排気冷却を強化したシリンダヘッドなどの最新技術と組み合わせ、出力性能を向上させると共に、クラス(プレミアムクロスオーバーでの比較)トップレベルの低燃費(JC08モード走行燃費18.8km/L)を達成。「RX200t」に搭載されるエンジンは、ツインスクロールターボチャージャーと可変角を拡大したDual VVT‐iWを組み合わせることで、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかで爽快な加速フィーリングを実現。走りの楽しさを追求する「Fスポーツ」では、NAVI・AI‐AVSの標準装備や専用チューニングを施し、スポーティーな走りを強化。また、「RX450h Fスポーツ」には、電動アクティブスタビライザーを標準装備。エクステリアは、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を兼ね備えることで、RXのDNAをさらに進化させた。さらに、LEXUSエンブレムに手をかざすとバックドアが開くタッチレスパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)をLEXUS初採用。インテリアでは、コックピットのような包まれ感を演出したドライバー空間と、低い位置で水平軸を通して、階段状の構成としたインストルメントパネルによる広々とした開放感を両立。予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」は、プリクラッシュセーフティ、レーンキーピングアシスト、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、これら4つの先進安全技術をパッケージ化し、多面的な安全運転支援を強化。今回、「Fスポーツ」に2WD車を追加すると共に、「Fスポーツ」専用のボディカラー「ヒートブルーコントラストレイヤリング」を採用。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを新たに採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の「RX450h」、最適な燃焼効率を実現する先進の直噴技術D-4STを採用した、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「RX200t」を設定。また、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。「RX450h」に搭載されるエンジンは、排気冷却を強化したシリンダヘッドなどの最新技術と組み合わせ、出力性能を向上させると共に、クラス(プレミアムクロスオーバーでの比較)トップレベルの低燃費(JC08モード走行燃費18.8km/L)を達成。「RX200t」に搭載されるエンジンは、ツインスクロールターボチャージャーと可変角を拡大したDual VVT-iWを組み合わせることで、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかで爽快な加速フィーリングを実現。走りの楽しさを追求する「Fスポーツ」では、NAVI・AI‐AVSの標準装備や専用チューニングを施し、スポーティーな走りを強化。また、「RX450h Fスポーツ」には、電動アクティブスタビライザーを標準装備。エクステリアは、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を兼ね備えることで、RXのDNAをさらに進化させた。さらに、LEXUSエンブレムに手をかざすとバックドアが開くタッチレスパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)をLEXUS初採用。インテリアでは、コックピットのような包まれ感を演出したドライバー空間と、低い位置で水平軸を通して、階段状の構成としたインストルメントパネルによる広々とした開放感を両立。予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」は、プリクラッシュセーフティ、レーンキーピングアシスト、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、これら4つの先進安全技術をパッケージ化し、多面的な安全運転支援を強化。
2009(平成21)年1月~2015(平成27)年10月
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインナップは、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「RX450h」/「RX350」、環境性能・動力性能を両立した2.7L 直列4気筒エンジンを搭載する「RX270」。「RX450h」はモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。「RX450h」、「RX350」、「RX270」に、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、「RX450h」には、「バージョン L エアサスペンション」、「RX450h」/「RX350」には、より本格的なスポーティバージョンとして、「F スポーツ」も設定。今回、「RX450h」/「RX350」/「RX270」をベースに「特別仕様車ラディアントエアロスタイル」を設定。エクステリアは、専用ダークグレーのフロントグリルとフロントエアロバンパー、専用デザインの19インチアルミホイールやLEDフロントフォグランプを特別装備し、高級感とスポーティさを高めた。インテリアには、ブラックのインテリアカラーに、ツートーンカラーが印象的なブラック&ガーネットの本革シートを組み合わせ、より躍動感のある室内空間を実現。ボディカラーは「ブラック」、「ガーネットレッドマイカ」、「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全7色を用意。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインナップは、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「RX450h」/「RX350」、環境性能・動力性能を両立した2.7L 直列4気筒エンジンを搭載する「RX270」。「RX450h」はモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。「RX450h」、「RX350」、「RX270」に、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、「RX450h」には、「バージョン L エアサスペンション」、「RX450h」/「RX350」には、より本格的なスポーティバージョンとして、「F スポーツ」も設定。高速道路上などに設置されたITSスポット(高度道路交通システム)と双方向通信を行うITSスポット対応DSRCユニット(狭域通信)を、全車に標準装備。ITSスポットによるサービスは、ナビゲーションと連動し、画像や音声で前方の障害物情報や合流支援情報などを提供。より早い段階で危険を察知する事を可能とした。また、全車にデイライト機能付のLEDクリアランスランプを搭載したほか、「RX450h Fスポーツ」、「RX350 Fスポーツ」に、外板色として、Fスポーツ専用色「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を設定するとともに、内装色には、サドルタン、ガーネットを含む全4色を設定。さらに、「RX450h バージョンL」など一部仕様(RX450h バージョンL エアサスペンション、RX350 バージョンL、RX270 バージョンL)には、オーナメントパネルにバンブーを設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインナップは、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「RX450h」/「RX350」、環境性能・動力性能を両立した2.7L 直列4気筒エンジンを搭載する「RX270」。「RX450h」はモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。「RX450h」、「RX350」、「RX270」に、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、「RX450h」には、「バージョン L エアサスペンション」、「RX450h」/「RX350」には、より本格的なスポーティバージョンとして、「F スポーツ」も設定。今回一部改良を行い、高速道路上などに設置されたITSスポット(高度道路交通システム)と双方向通信を行うITSスポット対応DSRCユニット(狭域通信)を、全車に標準装備。ITSスポットによるサービスは、ナビゲーションと連動し、画像や音声で前方の障害物情報や合流支援情報などを提供。より早い段階で危険を察知する事を可能とした。また、全車にデイライト機能付のLEDクリアランスランプを搭載したほか、「RX450h Fスポーツ」、「RX350 Fスポーツ」に、外板色として、Fスポーツ専用色「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を設定するとともに、内装色には、サドルタン、ガーネットを含む全4色を設定。さらに、「RX450h バージョンL」など一部仕様(RX450h バージョンL エアサスペンション、RX350 バージョンL、RX270 バージョンL)には、オーナメントパネルに新たにバンブーを設定。ボディカラーは新色の「ホワイトノーヴァガラスフレーク」含む全10色を用意。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。ラインナップは、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「RX450h」/「RX350」、環境性能・動力性能を両立した2.7L 直列4気筒エンジンを搭載する「RX270」。「RX450h」はモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。「RX450h」、「RX350」、「RX270」に、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、「RX450h」には、「バージョン L エアサスペンション」も設定。今回のマイナーチェンジでは、エクステリアは、「GS」から続くスピンドルグリルをはじめ、L字型LEDクリアランスランプ・テールランプなどを採用し、次世代レクサスを象徴する、圧倒的な存在感を主張するスタイリングへ変更。インテリアでは、シートにアクセントステッチを追加し、シートカラーを新設定のガーネットとサドルタンの2色を含む全5色を用意。「バージョン L」に、リアシートエンターテインメントシステムをオプション設定する。さらに、ナビゲーションシステムを一新し、安全運転をサポートするDSRCおよびDSSS対応のモデルとしたほか、ナビゲーションやオーディオをマウス感覚で操作できる第2世代リモートタッチを採用。また、追加グレードとして「RX450h」/「RX350」により本格的なスポーティバージョンとして、「F スポーツ」を設定。大型エアロバンパーや19インチアルミホイール、専用シート、パドルシフトなど独自の内外装を採用する。さらに専用チューニングを施したサスペンションと、ボディのたわみや微振動を吸収するパフォーマンスダンパーを組み合わる。ボディカラーに、新色のプラチナムシルバーメタリック、ガーネットレッドマイカ、ファイアーアゲートマイカメタリック、ラピスラズリマイカを含む全10色を用意。
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサスRX。3.5L V6エンジンを搭載する「RX450h」/「RX350」。450hはモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。また、環境性能・動力性能を両立した直列4気筒DOHC 2.7Lエンジンを搭載する「RX270」をラインアップ。同時に、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブなどを採用した「version L」ならびに、19インチアルミホイール、専用サスペンション&チューニングを施した「version S」を設定。その他、「RX350」、「RX270」をベースとし真昼の陽射しをテーマに、ベージュにレッドをアクセントとしたツートーン配色のシートを採用した特別仕様車「Art Works(アートワークス)」を設定。今回、ボディーカラーの一部変更を行った。
レクサスRXは、セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデル「RX450h」/「RX350」。3.5L V6エンジンを搭載し、450hはモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。今回、環境性能・動力性能を両立した直列4気筒DOHC 2.7Lエンジンを国内初搭載したモデル「RX270」をラインアップ。同時に、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブなどを採用した「version L」ならびに、19インチアルミホイール、専用サスペンション&チューニングを施した「version S」を設定。また、ボディカラーに新色の「スターライトブラックガラスフレーク」を採用し、全8色とした。その他、「RX350」、「RX270」をベースとし真昼の陽射しをテーマに、ベージュにレッドをアクセントとしたツートーン配色のシートを採用した特別仕様車「Art Works(アートワークス)」を設定。コンソールアッパーパネルにブラッククリア塗装を施し、ボディカラーに「ホワイトパールクリスタルシャイン」、「スターライトブラックガラスフレーク」、「シルバーマイカメタリック」を用意する。
レクサスRXは、セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデル「RX450h」/「RX350」。3.5L V6エンジンを搭載し、450hはモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。「RX450h」と「RX350」の両モデルに、19インチアルミホイールや専用サスペンション装備の「バージョンS」、本木目ステアリング&シフトノブや最高級セミアニリン本革シート、後席サイドエアバッグなどを装備する「バージョンL」。それにバージョンLには、車高を3つのモードから選択できる電子制御式「エアサスペンション」仕様車を設定する。今回、E-Four(電気式AWD)のみだったRX450hに、2WDモデル(FF)を新たに設定。リアモーターを非搭載とすることで軽量化を図り、環境対応車普及促進税制に適合した。また、RX450hの全車にブラックオパールマイカをボディカラーとして新たに設定したほか、パワースイッチにLEXUSハイブリッドブルーを採用している。
レクサスRXは、セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデル「RX450h」/「RX350」。3.5L V6エンジンを搭載し、450hはモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。エクステリアは、全幅1885mmへとワイドトレッド、RX450h(2009年4月発売)にはハイブリッド車に相応しい先進性を一層鮮明にするため、フロントグリル・フロントバンパー、LEDヘッドランプ、19インチアルミホイールなどの専用デザインをはじめ、シンボルマーク(フロント・リヤ)やヘッドランプ・リヤコンビネーションランプなどに専用のLEXUSハイブリッドブルーを採用した。インテリアの特徴は、センターコンソールに手を置いたまま、指先の感触でナビ画面上のポインターを操作できる「リモートタッチ」、世界初の白色有機ELを採用した「マルチインフォメーションディスプレイ」、視線の移動を最小限に抑える「ヘッドアップディスプレイ」など。RX450hには、LEXUS初のV6 3.5Lアトキンソンサイクルエンジン(2GR-FXE 249馬力)や高い冷却性能を備えたインバーターの採用など、フロント(167馬力)&リア(68馬力)モーター搭載の燃費性能をさらに向上させたハイブリッドシステム+E-Four(電気式AWD)を搭載。RX350には、V6 3.5Lエンジン(2GR-FE)と6速オートマチックを組み合わせるとともに、FF駆動モデルと、走行状況に応じて最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール方式のAWDモデルを用意。両モデルに、19インチアルミホイールや専用サスペンション装備の「バージョンS」、本木目ステアリング&シフトノブや最高級セミアニリン本革シート、後席サイドエアバッグなどを装備する「バージョンL」。それにバージョンLには、車高を3つのモードから選択できる電子制御式「エアサスペンション」仕様車を設定する。
レクサスRXは、セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデル「RX450h」/「RX350」。3.5L V6エンジンを搭載し、450hはモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。エクステリアは、全幅1885mmへとワイドトレッド、RX450h(2009年4月発売)にはハイブリッド車に相応しい先進性を一層鮮明にするため、フロントグリル・フロントバンパー、LEDヘッドランプ、19インチアルミホイールなどの専用デザインをはじめ、シンボルマーク(フロント・リヤ)やヘッドランプ・リヤコンビネーションランプなどに専用のLEXUSハイブリッドブルーを採用した。インテリアの特徴は、センターコンソールに手を置いたまま、指先の感触でナビ画面上のポインターを操作できる「リモートタッチ」、世界初の白色有機ELを採用した「マルチインフォメーションディスプレイ」、視線の移動を最小限に抑える「ヘッドアップディスプレイ」など。RX450hには、LEXUS初のV6 3.5Lアトキンソンサイクルエンジン(2GR-FXE 249馬力)や高い冷却性能を備えたインバーターの採用など、フロント(167馬力)&リア(68馬力)モーター搭載の燃費性能をさらに向上させたハイブリッドシステム+E-Four(電気式AWD)を搭載。RX350には、V6 3.5Lエンジン(2GR-FE)と6速オートマチックを組み合わせるとともに、FF駆動モデルと、走行状況に応じて最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール方式のAWDモデルを用意。両モデルに、19インチアルミホイールや専用サスペンション装備の「バージョンS」、本木目ステアリング&シフトノブや最高級セミアニリン本革シート、後席サイドエアバッグなどを装備する「バージョンL」。それにバージョンLには、車高を3つのモードから選択できる電子制御式「エアサスペンション」仕様車を設定する。
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レクサス/RX
【このクルマの良い点】
長年RXに乗っていますが、さすが高級車レクサスというほど丈夫です。購入後数年で後部座席のパーツが一部壊れましたが、それ以外は交換などもしていません。
丈夫なうえに、走行
投稿日: 2023年08月20日
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レクサス/RX
【所有期間や運転回数】
RXに乗って約二年です。
【このクルマの良い点】
周囲のウケは非常に良いですね。特に若い女性からの評価は高いようで何度かドライブに連れて行きましたがすごく喜んでいまし
投稿日: 2021年02月27日
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レクサス/RX
【所有期間や運転回数】
中古車として、2019年末に2012年式マイチェン後の、450hエアサス仕様を購入
(当時、購入検討した際に欲しい装備が付いてたのが、たまたまエアサスだった)
毎日の通勤
投稿日: 2021年01月04日
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レクサス/RX
【所有期間または運転回数】
まだ納車から週間です
【総合評価】
100点
【良い点】
全てが良いです
【悪い点】
価格が高い、しかし、コストパフォーマンスは最高です
投稿日: 2020年03月31日
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レクサス/RX
【所有期間または運転回数】
1年。
【総合評価】
見た目はワイルドだが、内装は上級感・おちつき。後席大人3人余裕。サンルーフでさらに開放感あり。
【良い点】
トヨタの安全装備。スポー
投稿日: 2020年03月15日