MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
最先端のグランドツアラー、マセラティ「グラントゥーリズモ(GranTurismo)」。4.2L、405馬力(最大トルク46.9kg-m)のV8エンジンを搭載する、4シーター・クーペの「ベースグレード」、4.7L、450馬力(最大トルク52kg-m)のV8エンジンを搭載する、2シーター・クーペの「MC ストラダーレ」、4.7L、460馬力(最大トルク53kg-m)のV8エンジンを搭載する「スポーツ MCオートシフト」、「スポーツ MCシフト」をラインアップ。「ベースグレード」の、ギアボックスは6速オートマチックで、運転のスタイルや路面状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブ・コントロール・システムを装備。「MC ストラダーレ」、「スポーツ MCシフト」では、6速電子制御セミオートマチック・トランスミッション、「スポーツ MCオートシフト」は、6速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。セミオートマチック仕様は、マセラティのロードカーとしては最速の300km/hを達成。左ハンドルのみ設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
![]() |
最先端のグランドツアラー、マセラティ「グラントゥーリズモ(GranTurismo)」。4.2L、405馬力(最大トルク46.9kg-m)のV8エンジンを搭載する、4シーター・クーペの「ベースグレード」、4.7L、450馬力(最大トルク52kg-m)のV8エンジンを搭載する、2シーター・クーペの「MC ストラダーレ」をラインアップ。「ベースグレード」の、ギアボックスは6速オートマチックで、運転のスタイルや路面状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブ・コントロール・システムを装備。「MC ストラダーレ」では、、電子制御セミオートマチックトランスミッションによるMCレースシフトは、シフトチェンジに要する時間をわずか0.06秒にまで短縮している。今回、高性能スポーツカーの伝統を継承するスポーティとラグジュアリーをより洗練されたエクステリアとインテリアで実現した「スポーツ MCオートシフト」、「スポーツ MCシフト」を追加。「スポーツ MCオートシフト」は、6速オートマチック・トランスミッション、「スポーツ MCシフト」は、6速電子制御セミオートマチック・トランスミッションを組み合わせる。4.7L、V8エンジンを搭載し、最高出力はチューンアップにより460馬力を発揮。セミオートマチック仕様は、マセラティのロードカーとしては最速の300km/hを達成。アストロデザイン20インチ・アロイ製ホイールの奥には、「スポーツ」のための特別なブレンボ製デュアル・ダイキャスト・テクノロジーを用いたブレーキシステムを装備。サスペンションは、連続ダンピング・コントロール・システムの最新バージョンである「スポーツ スカイフック システム」を採用する。新型フロントバンパーは、スムーズなエアフローとフロントブレーキの冷却性能を向上すると同時に、マセラティ伝統のオーバルグリル、新採用のヘッドライトはクラスター形状を継承しながら、LEDテクノロジーを採り入れた「LEDポジションランプ」を開発し、テールライトには新たにダークトーンのレンズ「スモークレンズ付きリアランプ」を装備。インテリアは、腰・背中と身体のサイドを支える優れたサポート機能を搭載の新型スポーツシートを採用し、リアパッセンジャーのスペースはこれまでより20mm拡大。新型デザインステアリングはリムをよりフラットにしたほか、グリップ性が向上した断面形状に改められた。左ハンドルのみ設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ「グラントゥーリズモ(GranTurismo)」は、4.2L、405馬力(最大トルク46.9kg-m)のV8エンジンを搭載した新型4シーター・クーペ。またフロント49:リア51という最適な重量配分を実現。ギアボックスは6速オートマチックで、運転のスタイルや路面状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブ・コントロール・システムを装備している。今回新たに追加される「S」は、そのハイパフォーマンスバージョン。排気量を500cc拡大し4.7L。35psアップの440ps/50.0kgmを発生する。トランスミッションは、新たに「MCシフト」と呼ばれる2ペダル式6段マニュアルが組み合わされる。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|