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メルセデスの最コンパクトモデルがAクラス。バリエーションは「A160」、装備を充実した「A160 エレガンス」、全長&ホイールベースを170mm延長し居住性を向上させた「A160L エレガンス」、高い動力性能とスポーティさを増した内外装を持つ「A190 アバンギャルド」の4種。搭載するエンジンは、102馬力の1.6Lエンジンと、125馬力の1.9Lエンジンの2機種。FFの駆動方式に5速ATのみが組み合わされる。今回、特別仕様車「A160アバンギャルドリミテッド」は、A160エレガンスをベースにアバンギャルド仕様を施し、シルバーフロントグリル、5スポーク・アルミホイール、専用リアーコンビネーションランプ、クローム・エグゾーストエンドなど。ボディーカラーはスノーホワイト、内装にはスレートグレーのファブリック・本革シートを組み合わせ、スポーティかつスタイリッシュな仕上がりとした。右ハンドルのみの設定。 |
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扱いやすいサイズのボディに、できる限り広い室内空間と優れた安全性の確保をパッケージングしたコンパクトモデルがAクラス。日本に輸入されるモデルは、A160、装備を充実したA160 エレガンス、全長&ホイールベースを170mm延長し居住性を向上させたA160L エレガンス、高い動力性能とスポーティさを増した内外装を持つA190 アバンギャルドの4種。搭載するエンジンはネーミングからもわかるように、102馬力の1.6Lエンジンと125馬力の1.9Lエンジンの2機種。FFの駆動方式に5ATのみが組み合わされる。ティップシフトと呼ばれるこのATは、通常のDレンジにセットした状態からセレクトレバーを左右に動かすことで、シフトレンジの切り替えをマニュアルライクにすることが可能となっている。シートは全車前2席、後3席の5名定員で、リヤシートはダブルアクションのタンブル機構、110mm前後スライド調整機構、また取り外すこともできる。Aクラス独自のラメラールーフとよばれるスライディングルーフも全車にオプションで選べる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ウィンドウバッグ、4輪のブレーキを独立制御しエンジン出力の調整を統合的に行うエレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。 |
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3605mmのショートボディにミディアム・セダン並みの広さとワゴンの多用途性を備える室内空間をパッケージングしたコンパクトモデルがAクラス。日本に輸入されるモデルは、A160/190アバンギャルドというネーミングからもわかるように、1.6Lエンジンと1.9Lエンジンを搭載するモデル2機種。1.6Lは4気筒OHCで102ps/5250rpmを、1.9Lも4気筒OHCで125ps/5500rpmを発生。トランスミッションは5ATのみが組み合わされる。ティップシフトとよばれるこのATは、通常のDレンジにセットした状態からセレクトレバーを左右に動かすことで、シフトレンジの切り替えをマニュアルライクにすることが可能となっている。シートは前2席、後3席の5名定員。リヤシートはダブルアクションのタンブルが可能。助手席とリヤシートは取り外すこともできる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、4輪のブレーキを独立制御しエンジン出力の調整を統合的に行うエレクトロニック・スタビリティ・コントロール、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。 |
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3605mmのショートボディーにミディアム・セダン並みの広さとワゴンの多用途性を備える室内空間をパッケージングしたコンパクトモデルがAクラス。日本に輸入されるモデルは、A160/190アバンギャルドというネーミングからもわかるように、1.6Lエンジンと1.9Lエンジンを搭載するモデル2機種。1.6LはOHC4気筒で102馬力を、1.9LもOHC4気筒で125馬力を発生。5ATのみが組み合わされる。ティップシフトと呼ばれるこのATは、通常のDレンジにセットした状態からセレクトレバーを左右に動かすことで、シフトレンジの切り替えをマニュアルライクにすることが可能となっている。特別仕様車「A160アバンギャルドリミテッド」は、A160をベースにアバンギャルド仕様(シルバー・フロントグリル、専用デザインアルミホイール、クローム・エグゾーストエンド、ホワイトメータークラスター、アバンギャルドエンブレム)を採用したスポーティなモデル。ボディーカラーにはスノーホワイト、内装にはスレートグレーのファブリック・本革のコンビネーションシートを設定する。 |
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3605mmのショートボディーにミディアム・セダン並みの広さとワゴンの多用途性を備える室内空間をパッケージングしたコンパクトモデルがAクラス。日本に輸入されるモデルは、A160/190アバンギャルドというネーミングからもわかるように、1.6Lエンジンと1.9Lエンジンを搭載するモデル2機種。1.6LはOHC4気筒で102馬力を、1.9LもOHC4気筒で125馬力を発生。5ATのみが組み合わされる。ティップシフトと呼ばれるこのATは、通常のDレンジにセットした状態からセレクトレバーを左右に動かすことで、シフトレンジの切り替えをマニュアルライクにすることが可能となっている。特別仕様車「A160リミテッド」は、A160をベースに、2色のボディーカラーを設定。内装にはスレートグレー(ファブリック)を採用する。特別装備として、インテグレート・チャイルド・セーフティシート、ラメラールーフ、6連奏CDオートチェンジャーを装備する。 |
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3605mmのショートボディーにミディアム・セダン並みの広さとワゴンの多用途性を備える室内空間をパッケージングしたコンパクトモデルがAクラス。日本に輸入されるモデルは、A160/190アバンギャルドというネーミングからもわかるように、1.6Lエンジンと1.9Lエンジンを搭載するモデル2機種。1.6LはOHC4気筒で102馬力を、1.9LもOHC4気筒で125馬力を発生。5ATのみが組み合わされる。ティップシフトと呼ばれるこのATは、通常のDレンジにセットした状態からセレクトレバーを左右に動かすことで、シフトレンジの切り替えをマニュアルライクにすることが可能となっている。シートは前2席、後3席の5名定員で、リヤシートはダブルアクションのタンブルが可能。助手席とリヤシートは取り外すこともできる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、4輪のブレーキを独立制御しエンジン出力の調整を統合的に行うエレクトロニック・スタビリティ・コントロール、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデス初のコンパクトクラス、VクラスなどのRVやバン系を除けば、初のFFモデルということにもなる。日本に輸入されるモデルは、A160というネーミングからもわかるように、1.6Lエンジンを搭載するモデル。OHC4気筒で102馬力を発生。5ATが組み合わされる。ティップシフトと呼ばれるこのATは通常のドライブモードの状態から、左右に動かすだけでマニュアル操作によるアップダウンが可能となっている。シートは前2席、後ろ3席の5名定員で、リヤシートはダブルアクションのタンブルが可能。助手席とリヤシートは取り外すこともできる。4輪のブレーキを独立制御しエンジン出力の調整を統合的に行う、エレクトロニック・スタビリティ・コントロールも装備。デュアル&サイドエアバッグは標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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