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メルセデスのベーシッククラスがこのCクラス。セダンが「C200」、「C240」と装備充実の「C240エレガンス」、最上級「C280」、ステーションワゴンが「C200」と「C240」。1998年モデルは、フロント&サイド&リアにエアロパーツ、テールレンズ変更となり、これらに伴って全長が30mm拡大した。直列に代わりV型ユニットもラインアップさせたエンジンスペックは、2LがDOHC直4で136馬力、2.4LがOHC・V6で170馬力、2.8LがOHC・V6で197馬力となる。組み合わされるミッションはすべてゲート式シフト5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。ワゴンのリヤシートは6対4の分割可倒式を採用する。インパネは、セダンのC200はポプラのウッド、ワゴンC200はカーボン調、残りはウォールナット。セダン、ワゴンともにC240以上はレザーのステアリング&ATセレクトレバーが標準。セダンのC240とC280の装備差はほとんどない。全車にデュアル&サイドエアバッグが標準。その他、ブレーキ力を高めるブレークアシストや駆動輪のスリップを抑えるASR(アクセレーションスキッドコントロール)、ABSを装備。C200エレガンス、ワゴンは右ハンドルのみ、その他はハンドル位置の選択が可能。 |
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メルセデスのベーシックスタンダードモデルがCクラス。伝統的な4ドアセダンボディに加え、ステーションワゴンの2種類のボディを設定。1997年モデルのセダンは「C200」、「C200エレガンス」、「C230」、「C280」、「C280スポーツライン」。ステーションワゴンが「C230ステーションワゴン」をラインアップする。グレード名の数字は排気量を表現し、エンジンスペックは直4DOHCの2Lが136馬力、2.3Lが150馬力、2.8Lが直6DOHCで193馬力となる。組み合わされるミッションは電子制御5速ATを搭載。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。「エレガンス」はウォールナットパネルや前席パワーシートを装備しラグジュアリー性を、「スポーツライン」はスポーツサスペンション&ワイドタイヤを装備し走行性を高めている。ポップアップ式ガラス・スライディングルーフは全モデルにオプション設定(18万円高)。今回「C200」の特別仕様車として、パワーシートやポップアップ式ガラス・スライディングルーフ、15インチアルミホイールなどを装備した充実モデルを設定した。ワゴンは右ハンドルのみ、セダンは左右どちらのハンドルも選択可能。 |
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メルセデスの世界的ベーシックスタンダードモデルがCクラス。伝統的な4ドアセダンボディに加え、ステーションワゴンの2種類のボディを設定。1997年モデルとなり、セダンが「C200」、「C200エレガンス」、新設定「C230」、「C280」、「C280スポーツライン」、ワゴンが「C230」の計6モデルをラインアップすることとなった。グレード名の数字は排気量を表現し、エンジンスペックは直4DOHCの2Lが136馬力、2.2Lに代わり導入された2.3Lが150馬力、2.8Lが直6DOHCで193馬力となる。組み合わされるミッションは電子制御5速ATを新搭載。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。「エレガンス」はウォールナットパネルや前席パワーシートを装備しラグジュアリー性を、「スポーツライン」はスポーツサスペンション&ワイドタイヤを装備し走行性を高めている。ポップアップ式ガラス・スライディングルーフは全モデルにオプション設定(18万円高)。ワゴンは右ハンドルのみ、セダンは左右どちらのハンドルも選択可能。 |
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大人気を博した190クラス(W201)の後継となるコンパクトメルセデスがCクラス。日本の道路でも扱いやすい幅1700mmちょっとの4ドアボディに、4種のエンジンを搭載している。200馬力の直6DOHC 2.8L、150馬力の直4DOHC 2.2Lと135馬力の2L、115馬力の直5DOHC 2.5Lディーゼル。ミッションはフロアシフトのメルセデス伝統のゲート式4速AT、FR駆動のみ。「C280」/「C280スポーツライン」、「C220」、「C200」/「C200エレガンス」、「C250ディーゼル」。それに今回特別仕様車として、C200をベースとした「C200リミテッド」を設定。15インチアルミ、運転席電動シート、サンルーフなどを装着した。全車でデュアルエアバックやABS、プリテンショナーシートベルトを標準で装備する。C250Dは右ハンドルのみ、その他モデルは左右の選択が可能。 |
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大人気を博した190クラス(W201)の後継となるコンパクトメルセデスがCクラス。日本の道路でも扱いやすい幅1700mmちょっとの4ドアボディに、4種のエンジンを搭載している。200馬力の直6DOHC 2.8L、150馬力の直4DOHC 2.2Lと135馬力の2L、115馬力の直5DOHC 2.5Lディーゼル。ミッションはフロアシフトのメルセデス伝統のゲート式4速AT、FR駆動のみ。「C280」/「C280スポーツライン」、「C220」、「C200」/「C200エレガンス」、「C250ディーゼル」。C200グレードは、タイヤサイズをワンサイズアップしている。デュアルエアバックやABS、プリテンショナーシートベルトを標準で装備する。C250Dは右ハンドルのみ、その他モデルは左右の選択が可能。 |
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大人気を博した190クラス(W201)の後継となるコンパクトメルセデスがCクラス。日本の道路でも扱いやすい幅1700mmちょっとの4ドアボディに、4種のエンジンを搭載している。200馬力の直6DOHC 2.8L、150馬力の直4DOHC 2.2L、135馬力の直4DOHC 2L、115馬力の直5DOHC 2.5Lディーゼル。ミッションはフロアシフト4速AT、FR駆動のみ。C200には15インチアルミやパワーシート、本革製操作類など上級装備がつく「エレガンス」をラインアップ。デュアルエアバックやABS、プリテンショナーシートベルトを標準で装備する。スポーツプレミアム「AMG C36」をAMGブランドにてリリース開始している。C250Dは右ハンドルのみ、その他モデルは左右の選択が可能(7月よりC200/C200エレガンスは、新たに左ハンドルを選択可能)。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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