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SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデル「Cクラスオールテレイン」。ラインアップは、「C220d 4マチック オールテレイン」を設定。エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「654M」を採用。エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間で最大20馬力(15kW)、208N・mのブーストが可能で、高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。トランスミッションは「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を備え、1速から9速までの変速比幅が広くエンジン回転数が大幅に低減されることから、優れたエネルギー効率と快適性を実現。その他、スイッチ操作1つでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるDYNAMIC SELECTの中に専用の「OFFROAD」「OFFROAD+」モードを加え、高い悪路走破性を高めた。エクステリアは、Cクラスのデザインを取り入れ、SUVの力強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調。安全装備は、「アクティブステアリングアシスト」、「緊急回避補助システム」等新型Sクラスから搭載されるメルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システムを装備した。今回、【MP202501】仕様を設定すると共に、「C220d 4マチック オールテレイン」をベースに、特別仕様車「C220d 4マチック オールテレイン ナイトスタイル」(全国限定100台)を設定。随所にブラックアクセントを施した「ナイトパッケージ」と「19インチアルミホイール」を装着することでエクステリアを引き締めた。インテリアには通常モデルに未設定の、上品な色合いの「レザーARTICOマキアートベージュ/ブラック」、細かな模様の立体的なアクセントがシンプルな高級感を演出する「メタルウィーブインテリア・センタートリム」を採用、さらに後部座席の乗員も快適に過ごせるよう、シートヒーターも装備し特別感を演出する。ボディカラーには通常モデルではオプション設定の「オブシディアンブラック(メタリック)」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデル「Cクラスオールテレイン」。ラインアップは、「C220d 4マチック オールテレイン」を設定。エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「654M」を採用。エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間で最大20馬力(15kW)、208N・mのブーストが可能で、高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。トランスミッションは「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を備え、1速から9速までの変速比幅が広くエンジン回転数が大幅に低減されることから、優れたエネルギー効率と快適性を実現。その他、スイッチ操作1つでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるDYNAMIC SELECTの中に専用の「OFFROAD」「OFFROAD+」モードを加え、高い悪路走破性を高めた。エクステリアは、Cクラスのデザインを取り入れ、SUVの力強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調。安全装備は、「アクティブステアリングアシスト」、「緊急回避補助システム」等新型Sクラスから搭載されるメルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システムを装備した。今回、「MP202402」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデル「Cクラスオールテレイン」。ラインアップは、「C220d 4マチック オールテレイン」を設定。エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を採用。エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間で最大20馬力(15kW)、208N・mのブーストが可能で、高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。トランスミッションは「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を備え、1速から9速までの変速比幅が広くエンジン回転数が大幅に低減されることから、優れたエネルギー効率と快適性を実現。その他、スイッチ操作1つでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるDYNAMIC SELECTの中に専用の「OFFROAD」「OFFROAD+」モードを加え、高い悪路走破性を高めた。エクステリアは、Cクラスのデザインを取り入れ、SUVの力強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調。安全装備は、「アクティブステアリングアシスト」、「緊急回避補助システム」等新型Sクラスから搭載されるメルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システムを装備した。今回、「MP202401」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデル「Cクラスオールテレイン」。ラインアップは、「C220d 4マチック オールテレイン」を設定。エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を採用。エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間で最大20馬力(15kW)、208N・mのブーストが可能で、高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。トランスミッションは「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を備え、1速から9速までの変速比幅が広くエンジン回転数が大幅に低減されることから、優れたエネルギー効率と快適性を実現。その他、スイッチ操作1つでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるDYNAMIC SELECTの中に専用の「OFFROAD」「OFFROAD+」モードを加え、高い悪路走破性を高めた。エクステリアは、Cクラスのデザインを取り入れ、SUVの力強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調。安全装備は、「アクティブステアリングアシスト」、「緊急回避補助システム」等新型Sクラスから搭載されるメルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システムを装備した。今回、「MP202302」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデル「Cクラスオールテレイン」。ラインアップは、「C220d 4マチック オールテレイン」を設定。エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を採用。エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間で最大20馬力(15kW)、208N・mのブーストが可能で、高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。トランスミッションは「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を備え、1速から9速までの変速比幅が広くエンジン回転数が大幅に低減されることから、優れたエネルギー効率と快適性を実現。その他、スイッチ操作1つでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるDYNAMIC SELECTの中に専用の「OFFROAD」「OFFROAD+」モードを加え、高い悪路走破性を高めた。エクステリアは、Cクラスのデザインを取り入れ、SUVの力強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調。安全装備は、「アクティブステアリングアシスト」、「緊急回避補助システム」等新型Sクラスから搭載されるメルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システムを装備した。今回、「MP202301」仕様の「C220d 4マチック オールテレイン」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデル「Cクラスオールテレイン」。ラインアップは、「C220d 4マチック オールテレイン」を設定。エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を採用。エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間で最大20馬力(15kW)、208N・mのブーストが可能で、高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。トランスミッションは「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を備え、1速から9速までの変速比幅が広くエンジン回転数が大幅に低減されることから、優れたエネルギー効率と快適性を実現。その他、スイッチ操作1つでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるDYNAMIC SELECTの中に専用の「OFFROAD」「OFFROAD+」モードを加え、高い悪路走破性を高めた。エクステリアは、Cクラスのデザインを取り入れ、SUVの力強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調。また、専用の18インチ5スポークアルミホイールを採用した。インテリアは、ダッシュボードを上下2つに分割し、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置されており、スポーティさを演出し、下部には大きなインテリアトリムがあしらわれており、センターコンソールからダッシュボードへと途切れなく続いている。また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けたデザインを採用。安全装備は、「アクティブステアリングアシスト」、「緊急回避補助システム」等新型Sクラスから搭載されるメルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システムを装備した。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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