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メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CL」。5.1mの全長、全幅は1,870mmを持つ大柄なボディに、レギュラーモデルは5.5L V型12気筒SOHCツインターボエンジン「CL600」(517馬力)と、4.7L V8直噴ツインターボエンジン「CL550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」(435馬力)。それに、ハイパフォーマンスモデルとして5.5L V8直噴DOHCツインターボ「CL63 AMG」(544馬力)と、6L V12SOHCツインターボ「CL65 AMG」(629馬力)をラインアップ。全ユニットでツインターボを備える。今回、自動ブレーキシステム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備した。レーダーセーフティパッケージは、レーダーを使用した自動ブレーキシステム。車両前方中央の77GHz帯ミリ波レーダーと、前後左右の24GHz帯超広帯域レーダーにより、車両や障害物を検出し、衝突の危険がある場合は自動でブレーキをかけ、衝突を回避または被害を軽減。前方の衝突の危険を検知すると、「BASプラス(ブレーキアシスト・プラス)」によりメーター表示で警告し、ドライバーがブレーキを踏めば最大制動力を発生してブレーキ操作をアシストする。ドライバーが回避操作をしない場合は最大制動力の40%のブレーキをかけて警告、「PRE-SAFEブレーキ」により衝突時にエアバッグを受けるために最適なポジションに乗員を拘束するため前席シートベルトを巻き上げ、助手席シートボジションを修正し、ブレーキは最大制動力を発生できるようにアシストし、さらにドライバーが反応しない場合は、最大制動力でブレーキを作動する。BASプラスは7〜250km/h、PRE-SAFEブレーキは7〜200km/hで作動する。また「アクティブブラインドスポットアシスト」により、車両の斜め後方の死角に車両などがいる場合は、ドアミラー内のインジケーターで注意を促し、それでもドライバーが車線変更しようとウインカーを作動させると、警告音を発生。衝突の危険がある場合は各輪独立でブレーキを制御し、コースを修正する。30〜200km/hで作動する。さらに「ディストロニック・プラス」により、先行車との車間距離を維持し、0km/hまで減速する機能も備えるほか、走行車線から自車が外れた場合にステアリングを振動させて警告する「アクティブレーンキーピングアシスト」を装備。アクティブレーンキーピングアシストでは、各輪独立でブレーキを制御して車線にクルマを戻す機能も備える。CL550ブルーエフィシェンシーのみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。 |
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メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CL」。5.1mの全長、全幅は1,870mmを持つ大柄なボディに、レギュラーモデルは5.5L V型12気筒SOHCツインターボエンジン「CL600」(517馬力)と、4.7L V8直噴ツインターボエンジン「CL550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」(435馬力)。それに、ハイパフォーマンスモデルとして5.5L V8直噴DOHCツインターボ「CL63 AMG」(544馬力)と、6L V12SOHCツインターボ「CL65 AMG」(629馬力)をラインアップ。全ユニットでツインターボを備える。今回、「CL550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」にアイドリングストップ機能「ECOスタートストップ機能」を採用。これにより燃費は約15%向上、CO2排出量を約13%低減。またCLクラス全モデルにてボディカラーの変更を行った。CL550ブルーエフィシェンシーのみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。 |
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メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CL」。5.1mの全長、全幅は1,870mmを持つ大柄なボディに、レギュラーモデルは5.5L V型12気筒SOHCツインターボエンジン「CL600」(517馬力)と、新型4.7L V8直噴ツインターボエンジン「CL550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」(435馬力)。それに、ハイパフォーマンスモデルとして5.5L V8直噴DOHCツインターボ「CL63 AMG」(544馬力)と、6L V12SOHCツインターボ「CL65 AMG」(629馬力)をラインアップ。全ユニットでツインターボを備え、ブルーエフィシェンシーに搭載のV8 4.7L 新ユニットは、ダウンサイズしながらも、綿密な燃料噴射を行なうピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムとマルチスパークイグニッションにより、大幅な性能アップと燃費向上を両立させた。エクステリアは、フロント、リアおよび一部モデルのアルミホイールのデザインを一新、フロントデザインは、より大きく立体的となったフロントグリル、LEDポジションライトを備えたヘッドライトユニット、クロームトリムとLEDドライビングライトを加えたフロントバンパーなどを装着。リアビューは、エグゾーストエンドを一体化したリアバンパーやリアコンビネーションランプから独立させた煌びやかなバックランプなどへ変更した。ヘッドライトの照射範囲を自動的かつ連続的に調整し、対向車や先行車を眩惑することなく視界を確保するアダプティブハイビームアシスト、運転特性を解析し、長時間走行時にドライバーの疲労や眠気を検知して注意を促すアテンションアシストを標準、夜間走行時に赤外線カメラを用いて車両前方90mまでの範囲の画像を映し出すナイトビューアシストは、画面内にフレームで強調する歩行者検知機能を新たに加えたナイトビューアシストプラスとなった(標準装備)。CL550ブルーエフィシェンシーのみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。 |
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メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CLクラス」。5mを超える全長を持つボディは、流麗なアーチを描く美しいルーフライン、センターピラーのない、伸びやかなサイドウインドウ。豊かな張りを見せる前後のフェンダーにより全幅は1,870mmと、優雅なエクステリアを特徴とする。レギュラーモデルは、5.5L V型8気筒DOHCエンジン「CL550」と、5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒SOHC「CL600」をラインアップ。それに、ハイパフォーマンスモデルとして、6.3L V型8気筒DOHC「CL63 AMG」(525馬力)と、6Lツインターボチャージャー付V型12気筒SOHC「CL65 AMG」(612馬力)をラインアップ。今回の主な変更点は、走行状況や天候に対応する5つの機能を備えた、夜間の視界を向上させる「インテリジェントライトシステム」や、緊急時にブレーキライトが点滅して後続車に危険を知らせる「アダプティブブレーキライト」を搭載した。また、「キーレスゴー」も標準で装備し、キーを携帯することでリモコン操作なしで開錠・施錠ができ、さらにスタート・ストップのボタンを押すことでエンジンの始動と停止が可能となる。CL550やCL600は、それぞれ電子制御7速AT/5速AT(7G-TRONIC Sport)を搭載。シフトチェンジのマニュアル操作が従来のステアリングシフトボタンから、ステアリングホイール背面のシフトパドルへと変更となった。CL63 AMGは、AMGデザインを採用したフロントグリルやバイキセノンヘッドライト、縁にクロームをあしらったワイドなエアインテークのフロントスポイラー、サイド&リアスカート、19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装着。CL65 AMGは、加えて20インチのAMG 5ツインスポークアルミホイールや、専用デザインのAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンド。フロントホイールアーチ後方の「V12 BITURBO」サイドエンブレムを装備する。CL550のみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。 |
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メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペCLクラス。レギュラーモデルは、5.5L V型8気筒DOHCエンジン「CL550」と、5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒「CL600」をラインアップ。それに、ハイパフォーマンスモデルとして、6.3L V型8気筒DOHC「CL63 AMG」と、6Lツインターボチャージャー付V型12気筒「CL65 AMG」をラインアップ。AMGモデルは、メルセデスAMG社の独自開発により、最高出力&最大トルクは、それぞれ525PS/64.2kgm、612PS/102.0kgmの圧倒的なパワーとシャープなエンジンフィールを実現した。この大出力に対応し、専用の強化トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロール(ABC)を採用するとともに、フロントにツインキャリパーを備えた大径ディスク採用のAMGブレーキシステムを装備する。CL65 AMGの外装には、AMGデザインのフロントスポイラーやサイド&リアスカート、左右フェンダーの「V12 BITURBO」エンブレム、専用の20インチAMG 5ツインスポークアルミホイール、リア左右のAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドなどを装着。フルレザー仕様の内装は、シートクッション/シートバックおよびドア内張り部分にシートカラーと同色系のダイヤモンド形状ステッチを採用したセミアニリンレザーシートや、キルティング仕上げを施したアルカンタラルーフライナー、専用デザインのメーターパネルやドライビングダイナミックシート、パドルシフト付AMGスポーツステアリングを備える。CL550のみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。 |
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メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペCLクラス。レギュラーモデルは、5.5L V型8気筒DOHCエンジン「CL550」と、5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒「CL600」をラインアップ。それに、ハイパフォーマンスモデルとして、6.3L V型8気筒DOHC「CL63 AMG」と、新たに6Lツインターボチャージャー付V型12気筒「CL65 AMG」をラインアップ。AMGモデルは、メルセデスAMG社の独自開発により、最高出力&最大トルクは、それぞれ525PS/64.2kgm、612PS/102.0kgmの圧倒的なパワーとシャープなエンジンフィールを実現した。この大出力に対応し、専用の強化トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロール(ABC)を採用するとともに、フロントにツインキャリパーを備えた大径ディスク採用のAMGブレーキシステムを装備する。CL65 AMGの外装には、AMGデザインのフロントスポイラーやサイド&リアスカート、左右フェンダーの「V12 BITURBO」エンブレム、専用の20インチAMG 5ツインスポークアルミホイール、リア左右のAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドなどを装着。フルレザー仕様の内装は、シートクッション/シートバックおよびドア内張り部分にシートカラーと同色系のダイヤモンド形状ステッチを採用したセミアニリンレザーシートや、キルティング仕上げを施したアルカンタラルーフライナー、専用デザインのメーターパネルやドライビングダイナミックシート、パドルシフト付AMGスポーツステアリングを備える。メルセデスAMG社設立40周年記念特別仕様車として、世界限定40台のみ販売(うち日本は3台)される「CL65 AMG 40th Anniversary Edition」。エクステリアは、反射率の高い強い光沢を放つ特別塗装「AMGアルビームペイント」を用いたボディカラーとカーボンリアディフューザー。インテリアはライトブラウン/ダークブラウンの専用ツートンカラーと、各部カーボン素材を用いたインテリアトリムをもつ。CL550のみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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