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メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。「MP202402」仕様のラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S450d 4マチック」、「S450d 4マチック E‐アクティブ ボディコントロール」、エンジン単体で最高出力449馬力(330kW)、最大トルク560N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、V型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。今回、「MP202501」仕様の「S450d 4マチック」、「S500 4マチック」、「S580 4マチック」、「S500 4マチックロング」、「S580 4マチックロング」、「S580 e 4マチックロング」を設定。「S580e 4マチックロング」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。「MP202401」仕様のラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S450d 4マチック」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、V型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。今回、「MP202402」仕様の「S450d 4マチック」、「S450d 4マチック E‐アクティブ ボディコントロール」、「S500 4マチック」、「S580 4マチック」、「S500 4マチックロング」、「S580 4マチックロング」を設定した。全車、左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。「MP202302」仕様のラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、V型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」、プラグインハイブリッドモデルの「S580e 4マチックロング」を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。今回、「MP202401」仕様の「S450d 4マチック」、「S500 4マチック」、「S580 4マチック」、「S500 4マチックロング」、「S580 4マチックロング」を設定した。「S580e 4マチックロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。「MP202301」仕様のラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、V型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」、プラグインハイブリッドモデルの「S580e 4マチックロング」を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。今回、「MP202302」仕様の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」、「S580e 4マチックロング」を設定。「MP202301」仕様と「MP202302」仕様の2種類となった。「S580e 4マチックロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、「MP202202」仕様と「MP202301」仕様の2つを用意し、それぞれに3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、V型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」、「MP202202」仕様にプラグインハイブリッドモデルの「S580e 4マチックロング」を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。今回、「MP202301」仕様にプラグインハイブリッドモデルの「S580e 4マチックロング」を設定した。「S580e 4マチックロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、V型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」、プラグインハイブリッドモデルの「S580e 4マチックロング」を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。今回、「MP202301」仕様の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」を設定した。「S580e 4マチックロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、V型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。今回、一部改良を行うと共に、プラグインハイブリッドモデルの「S580e 4マチックロング」を設定。最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500 N・mを発生する3L 直列6気筒エンジン「M256」に、150馬力(110kW)、最大トルク440N・mを発生する永久磁石同期モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを採用し、28.6kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載した。「S580e 4マチックロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mにV型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」を設定。限定車には「S500 4マチックロング」をベースに、Sクラスの発表を記念した日本限定の特別仕様車「S500 4マチックロングファーストエディション」(限定540台)を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。また、前方の路面の凹凸をカメラで認識してフラットな姿勢を常に維持することで快適な乗り心地を提供するE‐ACTIVE BODY CONTROLを「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」にオプション設定。今回、一部改良を行った。左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L V型6気筒エンジン搭載の「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560 カブリオレ」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」を設定。限定車には「S500 4マチックロング」をベースに、Sクラスの発表を記念した日本限定の特別仕様車「S500 4マチックロングファーストエディション」(限定540台)を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。今回、セダン車の一部改良及び、価格改定を行った。前方の路面の凹凸をカメラで認識してフラットな姿勢を常に維持することで快適な乗り心地を提供するE‐ACTIVE BODY CONTROLを「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」に新たにオプション設定。また、従来ブラック内装の車両にしか装備できなかったMBUXインテリア・アシスタントをブラック以外の内装色でも装備できるようにした。併せて、V型8気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載した「S580 4マチック」、「S580 4マチックロング」を設定。エンジン単体の最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mで、低中負荷域で気筒休止する機構も備えており、燃費性能にも配慮をしている。その他、路面の状況を読み取りサスペンションを調節するE‐ACTIVEBODYCONTROLをオプション設定することが可能。「S450 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ」は左、「S560 クーペ」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L V型6気筒エンジン搭載の「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560 カブリオレ」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」を設定。今回、セダン車のフルモデルチェンジを行った。ラインアップは、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、エンジン単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520N・mと、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」を搭載した「S500 4マチック」、「S500 4マチックロング」を設定。全モデルで「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現した。エクステリアは、「Sensual Purity(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。フロントエンドのヘッドライトは、Sクラスならではの3点が光るデイタイムドライビングライトを備え、先代より上下方向に薄く、全体に少し小さく、エッジの効いたクールなデザインとなった。リアエンドには、三角形で横に長い特徴的なデザインの2分割型のリアコンビネーションランプを採用。インテリアは、最新の「ラグジュアリー」を再定義する、デジタルとアナログの美しい調和を図り、センターコンソール上部に位置する12.8インチの「有機ELメディアディスプレイ」はセンターコンソールのブラックパネルからシームレスに繋がる、縦型のディスプレイを採用。スイッチ類を減らし、シンプルでクリーンな印象に仕上げた。安全装備では、世界で初めて助手席の機能に影響を与えない後席左右の「SRSリアエアバッグ」をロングボディにオプション装備として搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図るなど、これまでのメルセデス・ベンツの安全運転支援システムをさらにアップデートした新しいシステムを採用した。併せて、「S500 4マチックロング」をベースに、Sクラスの発表を記念した日本限定の特別仕様車「S500 4マチックロングファーストエディション」(限定540台)を設定。エクステリアは標準仕様と、よりスポーティなAMGライン仕様の2種類から選ぶことが可能。インテリアはダッシュボードや前席のセンターコンソール、ドアトリムなどにもナッパレザーを用い、ルーフライナーはDINAMICA仕様とし、さらに前席背面や後席中央のアームレストの一部にもウッドトリムを装備するなど質感を向上させた。「S450 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ」は左、「S560 クーペ」は右、その他は左右ハンドルの設定。
2013(平成25)年10月~2021(令和3)年10月
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L 直列6気筒「256」エンジン搭載の「S450」、「S450ロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600ロング」、新型直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「656」を搭載した「S400dロング」、「S400d 4マチックロング」、3L V型6気筒エンジン「276M30」+プラグインハイブリッドシステムを搭載した「S560eロング」、3L V型6気筒エンジン搭載の「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560 カブリオレ」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。同時に特別仕様車「グランドエディション」を設定し、「S400d」、「S400d 4マチック」、「S450エクスクルーシブ」、「S560ロング」、「S560 4マチックロング」をベースにスポーティーさを強調した 「スポーツリミテッド」、「S560ロング」、「S560 4マチックロング」をベースにショーファードリブンとしての機能性とデザインを充実させた「ショーファーリミテッド」を用意。「スポーツリミテッド」は、人気の装備であるAMGラインや、パノラミックスライディングルーフやエアバランスパッケージが含まれるベーシックパッケージを標準設定。ホイールは20インチAMGマルチスポークホイールを採用。「ショーファーリミテッド」は、後席に特化したショーファーパッケージを標準化して後席の利便性・快適性を高めた。リクライニング機能や独自のリラクゼーションプログラムを備えたエグゼクティブリアシートが快適性を飛躍的に高める。ホイールにはエレガントな19インチのディッシュホイールを採用。「S400d 4マチック スポーツリミテッド」、「S400d 4マチックロング」、「S560 4マチックロング」、「S600 ロング」、「S450 4マチッククーペ」、 「S560 4マチッククーペ」は左、「S400d スポーツリミテッド」、「S400d ロング」、「S560ロング」、「S560 クーペ」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L 直列6気筒「256」エンジン搭載の「S450」、「S450エクスクルーシブ」、「S450ロング」、低負荷での走行の際に4気筒を休止する機能による燃料消費量とCO2排出量を抑制する4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560ロング」、メルセデス最新の四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「S560 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600ロング」、新型直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「656」を搭載した「S400d」、「S400d 4マチック」、「S400dロング」、「S400d 4マチックロング」、3L V型6気筒エンジン「M276」+プラグインハイブリッドシステムを搭載した「S560eロング」、3L V型6気筒エンジン搭載の「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560 カブリオレ」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」を設定。今回、価格改定を行った(「S560eロング」を除く)。「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、「S560 4マチックロング」、「S600 ロング」、「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」、「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S400d」、「S400d ロング」、「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560ロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L 直列6気筒「M256」エンジン搭載の「S450」、「S450エクスクルーシブ」、「S450ロング」、低負荷での走行の際に4気筒を休止する機能による燃料消費量とCO2排出量を抑制する4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560ロング」、メルセデス最新の四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「S560 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600ロング」、新型直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載した「S400d」、「S400d 4マチック」、「S400dロング」、「S400d 4マチックロング」、3L V型6気筒エンジン搭載の「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560 カブリオレ」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」を設定。今回、3L V型6気筒エンジン「M276」+プラグインハイブリッドシステムを搭載した「S560eロング」を追加。最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・mと、エンジン単体でも十分な加速力を実現。組み合わせられるモーターは最高出力122馬力(90kW)、最大トルク440N・mで、システム総合の最高出力は476馬力(350kW) 、最大トルクが700N・mとなり非常にパワフルでスムーズな加速を実現した。「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、「S560 4マチックロング」、「S600 ロング」、「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」、「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S400d」、「S400d ロング」、「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560ロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L 直列6気筒「M256」エンジン搭載の「S450」、「S450エクスクルーシブ」、「S450ロング」、低負荷での走行の際に4気筒を休止する機能による燃料消費量とCO2排出量を抑制する新型4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560ロング」、メルセデス最新の四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「S560 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600ロング」、3L V型6気筒エンジン搭載の「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジンの「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560 カブリオレ」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」を設定。今回、新型直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載した「S400d」、「S400d 4マチック」、「S400dロング」、「S400d 4マチックロング」を設定。最高出力340馬力(250kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高の出力を誇る最新のクリーンディーゼルエンジンで、効率性や環境性能の追求はもちろんのこと、低振動で高い静粛性を持ちながら、スムーズな加速を実現した。「S400d 4マチック」、「S400d 4マチックロング」、「S560 4マチックロング」、「S600 ロング」、「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」、「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S400d」、「S400d ロング」、「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560ロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L V型6気筒直噴ツインターボを搭載しノーマルホイールベースを装備した「S400」、3L 直列6気筒「M256」エンジン搭載の「S450」、「S450エクスクルーシブ」、「S450ロング」、低負荷での走行の際に4気筒を休止する機能による燃料消費量とCO2排出量を抑制する新型4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 ロング」、メルセデス最新の四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「S560 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。今回、クーペとカブリオレを安全性と快適性、効率性など自動車に求められる、あらゆる要素を高次元で究めた。ラインアップは、3L V型6気筒エンジン搭載の「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジンの「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560 カブリオレ」フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」を設定。9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせる。ドライバーの負担を軽減し安全性と快適性を向上させる「インテリジェントドライブ」を採用。また、自動車が通信することにより利便性を向上する先進的なテレマティクスサービス「Mercedes(メルセデス) me(ミー) connect(コネクト)」を搭載した。エクステリアは、リアに非常に薄い有機物の層をガラスプレートに印刷した、片側33枚の有機ELパネルをリアコンビネーションランプに使用し、ランプ内で浮いているような、先進的なデザインになっている。「S560 4マチックロング」、「S600 ロング」、「S560 4マチッククーペ」、「S560 4マチッククーペ AMGライン」、「S450 4マチッククーペ」、「S450 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S560 クーペ」、「S560 クーペ AMGライン」、「S560 ロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L V型6気筒直噴ツインターボを搭載しノーマルホイールベースを装備した「S400」、低負荷での走行の際に4気筒を休止する機能による燃料消費量とCO2排出量を抑制する新型4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 ロング」、メルセデス最新の四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「S560 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、3L V型6気筒エンジン搭載の「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンの「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」を設定。4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンと9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を搭載する「S550 カブリオレ」を設定。今回、効率化と高性能化を推進する新技術「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」を搭載した「S450」、「S450エクスクルーシブ」、「S450ロング」を設定。新型3L 直列6気筒「M256」エンジンを搭載し、単体で最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500Nmを発生。また、排気によるターボチャージャーが効果を出しづらい、低回転域で過給を行う「電動スーパーチャージャー」を搭載することにより、ターボラグを解消。「電動スーパーチャージャー」と「ISG」による動力補助および排気ターボチャージャーとの組み合わせで、あらゆる回転域で俊敏なエンジンレスポンスを実現した。エクステリアは、ヘッドライトおよびリアコンビネーションランプには、フルLEDを採用。さらに、LEDリアコンビネーションランプが内側から外側へ、下側から上側へと流れるように解錠/施錠時に点灯する「カミングホームファンクション機能」も新たに導入した。「S600 ロング」、「S560 4マチックロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、「S560 ロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L V型6気筒直噴ツインターボを搭載しノーマルホイールベースを装備した「S400」、低負荷での走行の際に4気筒を休止する機能による燃料消費量とCO2排出量を抑制する新型4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 ロング」、メルセデス最新の四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「S560 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、V型6気筒エンジン搭載の「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンの「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」を設定。4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンと9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を搭載する「S550 カブリオレ」を設定。今回、「S400」、「S560 ロング」、「S560 4マチックロング」、「S600ロング」の価格改定を行った。「S600 ロング」、「S560 4マチックロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、「S560 ロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、V型6気筒エンジン搭載の「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンの「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、フルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」を設定。4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンと9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を搭載する「S550 カブリオレ」を設定。今回、3L V型6気筒直噴ツインターボを搭載しノーマルホイールベースを装備した「S400」、低負荷での走行の際に4気筒を休止する機能による燃料消費量とCO2排出量を抑制する新型4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「S560 ロング」、メルセデス最新の四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「S560 4マチックロング」を追加。さらに、メルセデスのフラッグシップならではの威厳はそのままに、フロントおよびリアのデザインを刷新し、最高のクオリティを誇る素材とクラフトマンシップによりモダンラグジュアリーをより明確に示した。フロントデザインでは、光ファイバーによる3本のラインが特徴的なヘッドライトをはじめ、全車ツインルーバーとなったフロントグリルやワイドなエアインテークを採用したことで、より印象的かつ精悍でダイナミックな外観となった。また、安全性と快適性、効率性を高次元で融合する「インテリジェントドライブ」がさらに進化。メルセデス・ベンツ初のスマートフォンを使用した車外からの遠隔 並列・縦列駐車が可能になったリモートパーキングアシストを搭載。車外からスマートフォンを使って狭い駐車スペースや車庫への駐車操作を行うことができ、乗員の乗降を容易にする。「S600 ロング」、「S560 4マチックロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」は右、その他は左右ハンドルの設定。一部欧州参考値を含む。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、V型6気筒エンジン搭載の「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」を設定。クリーンディーゼルハイブリッドには、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、3.5L V型6気筒ハイブリッドパワートレインエンジン搭載の「S400h」、「S400hエクスクルーシブ」、V型6気筒ツインターボエンジンにプラグインハイブリッドを搭載した「S550eロング」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンと9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を搭載する「S550 カブリオレ」を設定。今回、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」の価格改定を行った。「S600 ロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、V型6気筒エンジン搭載の「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」を設定。クリーンディーゼルハイブリッドには、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、3.5L V型6気筒ハイブリッドパワートレインエンジン搭載の「S400h」、「S400hエクスクルーシブ」、V型6気筒ツインターボエンジンにプラグインハイブリッドを搭載した「S550eロング」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンと9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を搭載する「S550 カブリオレ」を設定。今回、「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、「S550eロング」に左ハンドル仕様を追加。また、「S550 カブリオレ」の一部改良を行った。「S600 ロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、V型6気筒エンジン搭載の「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」を設定。クリーンディーゼルハイブリッドには、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、3.5L V型6気筒ハイブリッドパワートレインエンジン搭載の「S400h」、「S400hエクスクルーシブ」、V型6気筒ツインターボエンジンにプラグインハイブリッドを搭載した「S550eロング」を設定。今回、価格改定を行うと共に、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンと9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を搭載する「S550 カブリオレ」を追加。クーペを踏襲した美しいボディと静粛性に優れるソフトトップを採用。ヘッドライトは、片側47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用。丸みを持つ円柱状の30個のクリスタルをウインカーに、さらに17個のカットクリスタルをポジショニングライトに配置し、揺らめく炎状の輝きがラグジュアリーな表情を与える。インテリアは、美しいカーブを描くダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感のあるデザインを採用。丁寧にコーディネートした色彩と素材、金属(一部クローム)を採用した高級感のあるスイッチ類によって、Sクラスカブリオレの独特な風格を強調。ソフトトップを閉める際にはトランク内で自動的に展開するラゲッジカバーに格納され、荷物がソフトトップにより汚れることを防ぐ機構があり、車外からキーを使って開閉することも可能とした。「S600 ロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、「S550eロング」、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、V型6気筒エンジン搭載の「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」を設定。クリーンディーゼルハイブリッドには、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、3.5L V型6気筒ハイブリッドパワートレインエンジン搭載の「S400h」、「S400hエクスクルーシブ」、V型6気筒ツインターボエンジンにプラグインハイブリッドを搭載した「S550eロング」を設定。今回、「S550eロング」の装備内容を一部変更。ヘッドライトレンズ左右を「ブルーリング」で縁どり、さらにフロントブレーキキャリパーにブルーペイントを施すことで、プラグインハイブリッドモデルの特長である高いドライビングパフォーマンスと環境性能を際立たせている。また、フロントフェンダーの左右には「PLUG-IN HYBRID」ブルーサイドエンブレムを装着。「S600 ロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、「S550eロング」、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」を設定。クリーンディーゼルハイブリッドには、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、3.5L V型6気筒ハイブリッドパワートレインエンジン搭載の「S400h」、「S400hエクスクルーシブ」、V型6気筒ツインターボエンジンにプラグインハイブリッドを搭載した「S550eロング」を設定。今回、クーペとして初のV型6気筒エンジン搭載の「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」を追加。排気量は3Lでありながら2基のターボチャージャーで過給することでパワーを効率的に引き出し、最高出力367馬力、最大トルク500Nmを発生。安全装備はレーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラによって最適な車間距離を自動でキープし、車線維持もサポートするなど安全性を高めてドライバーの疲労を軽減する「ディストロニック・プラス(ステアリングアシスト付)」をはじめとして、上級モデルの「S550 4マチッククーペ」と同等の安全/快適装備を備えている。また、エクステリアとインテリアに精悍でスポーティな印象を加える「AMGライン」、片側47個ずつのスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDハイパフォーマンスヘッドライトによりラグジュアリーな表情をエクステリアに与える「スワロフスキークリスタルヘッドランプ」や、インテリアにパラレルステッチをあしらったナッパレザーを随所に採用するなど高級感と安全性を高める「レザーエクスクルーシブパッケージ」などのオプションも揃えている。「S600 ロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、「S400 4マチッククーペ」、「S400 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、「S550eロング」、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」を設定。今回、クリーンディーゼルハイブリッドモデル「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、3.5L V型6気筒ハイブリッドパワートレインエンジン搭載の「S400h」、「S400hエクスクルーシブ」、V型6気筒ツインターボエンジンにプラグインハイブリッドを搭載した「S550eロング」を追加設定。「S300h」のパワートレインには、最高出力204馬力/150kW、最大トルク 500Nmの2.2L 直列4気筒BlueTECエンジンに、最高出力27馬力/20kW、最大トルク250Nmを発生する高効率の電気モーターを組み合わせることにより、最新のV8エンジンと同等の圧倒的なトルクを実現。燃費経済性については、「S300h」と「S300hエクスクルーシブ」はセグメントNo.1の20.7km/L(JC08モード)、「S300hロングは19.5km/L(JC08モード)を達成し、全てのモデルでエコカー減税の優遇(重量税、取得税免税)対象。エクステリアは、これまでのライトバルブを廃止し、エクステリア、インテリアの全てのライトにLEDを使用。内外装合計約500個のLEDを使用しながら消費電力を抑え、夜間や信号待ちなどの際にブレーキランプやウインカーの明るさを低減する光量切り替え機能も搭載。インテリアは、最高品質のレザーをふんだんに使用したシート、3種類のステッチパターン、適用面積が広がったウッドインテリアトリムなどにより、最高レベルの質感と快適性を追求。「S600 ロング」、「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」は左、「S300h」、「S300hエクスクルーシブ」、「S300hロング」、「S550eロング」、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3.5L V6直噴エンジンにハイブリッドシステムを搭載し、大型高級セダンセグメントハイブリッドパワートレインを採用した「S400 ハイブリッド」、「S400 ハイブリッド」に内外装と快適装備の充実を図った上級ハイブリッドモデル「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 AMGロング」、AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 AMG 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」、「S65 AMGロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、メルセデスAMG製5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとパフォーマンス志向のAMG専用四輪駆動AMG 4MATIC搭載の「S63 AMG 4マチック クーペ」、メルセデスAMGによる極限の滑らかさと圧倒的な高出力を誇る6L V型12気筒ツインターボエンジン搭載の「S65 AMG クーペ」を設定。今回、一部改良を行うとともに、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」を追加。4.7L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションには、Sクラスクーペとして初めて、9速A/T「9G-TRONIC」を搭載。1速から9速までの変速比幅が大きいことからエンジン回転数が全体的に抑制され、優れたエネルギー効率と快適な走りを実現。前方の路面状況に応じて瞬時にサスペンションのダンピングを制御し極上の乗り心地を実現する「マジックボディコントロール」を標準装備。さらにコーナリング時に車体を内側に傾ける「ダイナミックカーブ機能」も搭載し、乗員に働く横加速度を軽減、より安定したコーナリングを実現。「S600 ロング」/「S63 AMG 4マチックロング」/「S65 AMGロング」は左、「S63 AMGロング」、「S550 プラグインハイブリッドロング」、「S550 クーペ」、「S550 クーペ AMGライン」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3.5L V6直噴エンジンにハイブリッドシステムを搭載し、大型高級セダンセグメントハイブリッドパワートレインを採用した「S400 ハイブリッド」、「S400 ハイブリッド」に内外装と快適装備の充実を図った上級ハイブリッドモデル「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 AMGロング」、AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 AMG 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」、「S65 AMGロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 4マチッククーペ」、「S550 4マチッククーペ AMGライン」、メルセデスAMG製5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとパフォーマンス志向のAMG専用四輪駆動AMG 4MATIC搭載の「S63 AMG 4マチック クーペ」、メルセデスAMGによる極限の滑らかさと圧倒的な高出力を誇る6L V型12気筒ツインターボエンジン搭載の「S65 AMG クーペ」を設定。特別仕様車は、「S550 4マチッククーペ エディション 1」(188台限定)、「S63 AMG 4マチック クーペ エディション 1」(42台限定)、「S550 ロング」をベースとした「S550ロング プレミアムスポーツ」(200台限定)を設定。今回、価格改定を行った。「S600 ロング」/「S63 AMG 4マチックロング」/「S65 AMGロング」/「S550 4マチッククーペ エディション 1」/「S63 AMG 4マチック クーペ エディション 1」、「S550ロング プレミアムスポーツ」は左、「S63 AMGロング」、「S550 プラグインハイブリッドロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3.5L V6直噴エンジンにハイブリッドシステムを搭載し、大型高級セダンセグメントハイブリッドパワートレインを採用した「S400 ハイブリッド」、「S400 ハイブリッド」に内外装と快適装備の充実を図った上級ハイブリッドモデル「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 AMGロング」、AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 AMG 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」、「S65 AMGロング」を設定。クーペには、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 4マチッククーペ」、メルセデスAMG製5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとパフォーマンス志向のAMG専用四輪駆動AMG 4MATIC搭載の「S63 AMG 4マチック クーペ」、メルセデスAMGによる極限の滑らかさと圧倒的な高出力を誇る6L V型12気筒ツインターボエンジン搭載の「S65 AMG クーペ」を設定。特別仕様車は、「S550 4マチッククーペ エディション 1」(188台限定)、「S63 AMG 4マチック クーペ エディション 1」(42台限定)、「S550 ロング」をベースとした「S550ロング プレミアムスポーツ」(200台限定)を設定。トランスミッションは、7速ATを組み合わせる。今回、ミリ波レーダーによる「部分自動運転」技術をゼロエミッションに活用した「インテリジェントプラグインハイブリッド」を搭載した「S550 プラグインハイブリッドロング」を追加設定。最高出力333馬力(245kW)、最大トルク480Nmの新型3L V6 BlueDIRECTツインターボエンジンに、最高出力115馬力(85kW)、最大トルク350Nmを発生する高出力の電気モーターを組み合わせた。これにより、システム出力442馬力(325kW)/650NmとV8エンジンレベルのパワーを実現。また、安全性と快適性を高次元で融合し、「知能を備えた」ともいうべき新時代の革新的テクノロジー「インテリジェントドライブ」を備えた。センサーから得られたデータを高度なアルゴリズムで解析することにより、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、状況を判断して、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動運転」を実現。「S600 ロング」/「S63 AMG 4マチックロング」/「S65 AMGロング」/「S550 4マチッククーペ エディション 1」/「S63 AMG 4マチック クーペ エディション 1」、「S550ロング プレミアムスポーツ」は左、「S63 AMGロング」、「S550 プラグインハイブリッドロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3.5L V6直噴エンジンにハイブリッドシステムを搭載し、大型高級セダンセグメントで初めてエントリーモデルにハイブリッドパワートレインを採用した「S400 ハイブリッド」、「S400 ハイブリッド」に内外装と快適装備の充実を図った上級ハイブリッドモデル「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 AMGロング」、AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 AMG 4マチックロング」、最新のターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」、「S65 AMGロング」を設定。トランスミッションは、7速ATを組み合わせる。今回、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとフルタイム四輪駆動システム4MATIC搭載の「S550 4マチッククーペ」、メルセデスAMG製5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとパフォーマンス志向のAMG専用四輪駆動AMG 4MATIC搭載の「S63 AMG 4マチック クーペ」、メルセデスAMGによる極限の滑らかさと圧倒的な高出力を誇る6L V型12気筒ツインターボエンジン搭載の「S65 AMG クーペ」を設定。また、特別仕様車「S550 4マチッククーペ エディション 1」(188台限定)、「S63 AMG 4マチック クーペ エディション 1」(42台限定)、「S550 ロング」をベースとした「S550ロング プレミアムスポーツ」(200台限定)を設定。「S550 4マチッククーペ エディション 1」には、「AMGライン」、「レザーエクスクルーシブパッケージ」、「スワロフスキー クリスタルパッケージ」を特別装備。「S63 AMG 4マチック クーペ エディション 1」には、「AMGダイナミックパッケージ」を特別装備。いずれのモデルも、インテリアには専用色のベンガルレッドおよびクリスタルグレーのナッパレザーフルレザー仕様に艶やかな漆黒の専用designoピアノラッカーウッドインテリアトリムを採用。「S550ロング プレミアムスポーツ」には、エクステリアにAMGスポーツパッケージを装備し、通常設定のない専用20インチAMGマルチスポークアルミホイールを採用。インテリアには、43.5度までリクライニング可能なエグゼクティブリアシートをはじめ、エンターテインメントなどを備えたショーファーパッケージを装備。「S600 ロング」/「S63 AMG 4マチックロング」/「S65 AMGロング」/「S550 4マチッククーペ エディション 1」/「S63 AMG 4マチック クーペ エディション 1」、「S550ロング プレミアムスポーツ」は左、「S63 AMGロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3.5L V6直噴エンジンにハイブリッドシステムを搭載し、大型高級セダンセグメントで初めてエントリーモデルにハイブリッドパワートレインを採用した「S400 ハイブリッド」、S400 ハイブリッドに内外装と快適装備の充実を図った上級ハイブリッドモデル「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 AMGロング」、AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 AMG 4マチックロング」、最新のターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「Sクラス」の最上級モデル「S65 AMGロング」を設定。トランスミッションは、7速ATを組み合わせる。今回、比類なきスムーズさと圧倒的な高出力(最高出力530馬力、最大トルク830Nm)を誇る新開発6L V型12気筒直噴ツインターボエンジンを搭載した「S600 ロング」を追加したほか、「S400 ハイブリッド」、「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」に左ハンドルモデルを設定。「S600 ロング」のエクステリアは、専用6ツインルーバーグリルと19インチ5ツインスポークアルミホイールを採用。インテリアは、エレガントなダイヤモンドステッチを施した最高級ナッパレザーの内装と木目の美しさが際立つdesignoサンバーストブラウンマートルウッドのインテリアトリムが調和したクラフトマンシップ溢れる最高級の空間とした。機能面では「マジックボディコントロール」、「レーダーセーフティパッケージ」をはじめメルセデスの先進装備を搭載。また、「S400 ハイブリッド」には、オプションのラグジュアリーパッケージにタッチパッドやリアシートヒーターを追加、AMGスポーツパッケージにはヘッドアップディスプレイを追加し、「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」、「S550 ロング」、「S63 AMGロング」、「S63 AMG 4マチックロング」にタッチパッドやプライバシーガラスを追加するなど標準装備を充実。「S600 ロング」/「S63 AMG 4マチックロング」/「S65 AMGロング」は左、「S63 AMGロング」は右、その他は左右ハンドルの設定。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3.5L V6直噴エンジンにハイブリッドシステムを搭載し、大型高級セダンセグメントで初めてエントリーモデルにハイブリッドパワートレインを採用した「S400 ハイブリッド」、S400 ハイブリッドに内外装と快適装備の充実を図った上級ハイブリッドモデル「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 AMGロング」、AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 AMG 4マチックロング」を設定。トランスミッションは、7速ATを組み合わせる。今回、最高級セダン「Sクラス」の最上級モデル「S65 AMGロング」を追加。エンジンは6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載。最新のターボチャージャー、マルチスパークイグニッションシステムを採用し、最高出力463kW/630馬力、最大トルク1,000Nmの圧倒的なエンジン性能を発揮するとともに、燃焼効率の向上と滑らかで上質なエンジンフィールを実現。トランスミッションには伝達効率を高めたAMGスピードシフトプラスを搭載し、ECOスタートストップ機能を装備し、燃費経済性を大幅に高めた(従来モデル比約+17%・欧州参考値)。エクステリアは、「Sクラス」の頂点に相応しく、ハイグロスクローム処理を施し、輝きを増したS65 AMG専用ラジエターグリルや、ロアクロスストラット、フリックを備えたフロントスポイラー、専用デザインのサイド&リアスカートをより上質な存在感を放つ。インテリアは、シートやドアパネルに最高品質のナッパレザーをふんだんに使用しダイヤモンドステッチを施したフルレザーインテリアを採用。メルセデスとして初めて、車速やナビゲーション等をウインドスクリーン上に投影し、前方から目を離すことなく運転に必要な情報を確認できるヘッドアップディスプレイ、COMANDコントローラー後方のタッチパネルに指先で触れることでセンターディスプレイ画面のスライドや拡大縮小、文字入力が行えるタッチパッドを新たに採用し、安全性および快適性を大きく向上。「S63 AMG 4マチックロング」/「S65 AMGロング」は左、「S550 ロング」/「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」は左右、その他は右ハンドルの設定。一部欧州参考値を含む。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、3.5L V6直噴エンジンに新世代ハイブリッドシステムを搭載し、大型高級セダンセグメントで初めてエントリーモデルにハイブリッドパワートレインを採用した「S400 ハイブリッド」、S400 ハイブリッドに内外装と快適装備の充実を図った上級ハイブリッドモデル「S400 ハイブリッドエクスクルーシブ」、4.7L V型8気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載し、ロングホイールベースによる広大で上質な室内空間に快適装備をふんだんに採用した「S550 ロング」と「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 AMGロング」、新開発AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 AMG 4マチックロング」を設定。トランスミッションは、7速ATを組み合わせる。エクステリアでは、大型のフロントグリルとフルLEDヘッドライトが、Sクラスならではの風格と気品をいっそう高め、サイドビューはクーペを思わせる美しく流れるようなシルエットとシャープなドロッピングラインを組み合わせ、ダイナミックなデザインとした。新型のLEDリアコンビネーションランプ、なだらかに下がるリアビューは、メルセデスのフラッグシップモデルとしての存在感と革新性が調和。インテリアは、最高品質のレザーをふんだんに使用したシート、3種類のステッチパターン、適用面積が広がったウッドインテリアトリムなどにより、最高レベルの質感と快適性を追求。最新の車内インフォテイメントシステム「COMANDシステム」に新たに12.3インチのワイド大画面を採用。さらに、進化した安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」に新たな機能が追加され、安全性と快適性を大幅に高めた。また、フルモデルチェンジを記念した特別仕様車「S550 ロングエディション1」(限定280台)を設定。「S550 ロング」をベースに最高品質のナッパレザーを用いたシートや、ドアパネルにエレガントなダイヤモンドステッチを施した専用のフルレザー仕様を採用。インテリアトリムとステアリングにはバイオリンと同じ表面塗装技術により、木目の美しさを際立たせたサンバーストブラウンマートルウッドを採用し、クラフトマンシップ溢れる最高級の室内空間を実現。「S63 AMG 4マチックロング」/「S550 ロングエディション1」は左、「S550 ロング」/「S550 ロング マジックボディコントロール装着車」は左右、その他は右ハンドルの設定。一部欧州参考値を含む。
2005(平成17)年10月~2013(平成25)年10月
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(629馬力)「S65 AMGロング」を、ハイブリッドモデルには「ハイブリッド」、「ハイブリッドロング」を用意。そして、V型6気筒/V型8気筒直噴エンジンを搭載し、走行性能と燃費経済性、環境適合性を大幅に高めた「S 350 ブルーエフィシェンシー」、「S 550 ブルーエフィシェンシー」、「S 550 ブルーエフィシェンシーロング」、「S 550 4マチック ブルーエフィシェンシーロング」、「S 550 ブルーエフィシェンシーロング」を設定。特別仕様車では「S 550 ブルーエフィシェンシー ロング デジーノ リミテッド」(限定40台)、「S63 AMG ロング デジーノ リミテッド」(限定20台)を用意。今回、「S 350 ブルーエフィシェンシー」と、「S 550 ブルーエフィシェンシーロング」をベースに、AMGスポーツパッケージを標準装備した特別仕様車「S 350 ブルーエフィシェンシー グランドエディション」と、「S 550 ブルーエフィシェンシーロング グランドエディション」を設定。「S 350 ブルーエフィシェンシー グランドエディション」には、新たにAMG スポーツパッケージを装備し、「S 350 ブルーエフィシェンシー」にオプション設定の、本革シートやパークトロニックなど快適装備をセットにした「ラグジュアリーパッケージ」にガラス・スライディングルーフを追加。「S 550 ブルーエフィシェンシーロング グランドエディション」には、AMG スポーツパッケージを追加装備するとともに、前席・後席の快適性を高める「ラグジュアリーシートパッケージ」を設定。ハイブリッド2モデル、S550 4マチック ブルーエフィシェンシー ロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(629馬力)「S65 AMGロング」を、ハイブリッドモデルには「HYBRID(ハイブリッド)」、「HYBRID(ハイブリッド)ロング」を用意。そして、新開発V型6気筒/V型8気筒直噴エンジンを搭載し、走行性能と燃費経済性、環境適合性を大幅に高めた「S 350 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」、「S 550 4マチック BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)ロング」が用意される。今回、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」、ならびに、「S63 AMG ロング」をベースにした特別仕様車「S 550 ブルーエフィシェンシー ロング デジーノ リミテッド」(限定40台)、「S63 AMG ロング デジーノ リミテッド」(限定20台)を設定。装備は、ラグジュアリーシートパッケージや、AMGスポーツパッケージ(S 550 ロングのみ)と20インチAMG5ツインスポークアルミホイール(S 63 AMG ロングはブラックペイントポリッシュ仕上げ)、スペシャルオーダーの内外装デジーノや、通常のガラス・スライディングルーフの約2倍の透過面積を持つパノラミックスライディングルーフなどの特別装備を施している。ボディカラーには、特別注文色デジーノカラー3色(うちマットカラー<つや消し>2色)を含む全6色。ハイブリッド2モデル 、S550 4マチックBlueEFFICIENCY ロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(629馬力)「S65 AMGロング」を、ハイブリッドモデルには「HYBRID(ハイブリッド)」、「HYBRID(ハイブリッド) ロング」を用意。そして、新開発V型6気筒/V型8気筒直噴エンジンを搭載し、走行性能と燃費経済性、環境適合性を大幅に高めた「S 350 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」、「S 550 4マチック BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」が用意される。「S 350 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」に搭載される新開発3.5L V6直噴エンジンは、最先端の直噴エンジン技術「BlueDIRECTテクノロジー」を駆使し、希薄燃焼(リーンバーン)と理論空燃費による均質燃焼、成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層燃焼の各燃焼モードを切り替え、すぐれた燃焼効率と出力・トルクの向上を実現。さらに、最新の高効率7速AT「7G-TRONIC プラス」や「ECOスタートストップ機能」(アイドリングストップ)の採用により、高速走行から市街地走行にいたるまで、燃費経済性、環境適合性を大幅に向上した。これにより、S 350は同セグメントのガソリンエンジン搭載車として初めてエコカー減税対象車となった。「S 550 BlueEFFICIENCY(ロング、4マチック ロング含む)」に搭載される新開発V型8気筒エンジンは、排気量を従来の5.5Lから4.7Lにダウンサイズしながら、綿密な燃料噴射を行なうピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムと1千分の1秒以内に点火スパークを、最大4回発生するマルチスパーク・イグニッション、ツインターボチャージャーなど最先端テクノロジーを駆使し、従来モデルに比べ大幅な性能アップと燃費向上を両立させた。今回、レーダーセーフティパッケージを全車に標準装備。レーダーセーフティパッケージの機能としてはBAS(ブレーキ・アシスト・システム)プラスおよびPRE-SAFEブレーキ、アクティブブラインドスポットアシスト、ディストロニック・プラス、アクティブレーンキーピングアシストが搭載。ハイブリッド2モデル 、S550 4マチックBlueEFFICIENCY ロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(612馬力)「S65 AMGロング」を、ハイブリッドモデルには「HYBRID(ハイブリッド)」、「HYBRID(ハイブリッド) ロング」を用意。そして、新開発V型6気筒/V型8気筒直噴エンジンを搭載し、走行性能と燃費経済性、環境適合性を大幅に高めた「S 350 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」、「S 550 4マチック BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」が用意される。「S 350 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」に搭載される新開発3.5L V6直噴エンジンは、最先端の直噴エンジン技術「BlueDIRECTテクノロジー」を駆使し、希薄燃焼(リーンバーン)と理論空燃費による均質燃焼、成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層燃焼の各燃焼モードを切り替え、すぐれた燃焼効率と出力・トルクの向上を実現。さらに最新の高効率7速AT「7G-TRONIC プラス」や「ECOスタートストップ機能」(アイドリングストップ)の採用により、高速走行から市街地走行にいたるまで、燃費経済性、環境適合性を大幅に向上。これにより、S 350は同セグメントのガソリンエンジン搭載車として初めてエコカー減税対象車となった。「S 550 BlueEFFICIENCY(ロング、4マチック ロング含む)」に搭載される新開発V型8気筒エンジンは、排気量を従来の5.5Lから4.7Lにダウンサイズしながら、綿密な燃料噴射を行なうピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムと1千分の1秒以内に点火スパークを最大4回発生するマルチスパーク・イグニッション、ツインターボチャージャーなど最先端テクノロジーを駆使し、従来モデルに比べ大幅な性能アップと燃費向上を両立させた。ハイブリッド2モデル 、S550 4マチックBlueEFFICIENCY ロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550ロング」/「S550 4マチックロング」には5.5L V8DOHC(387馬力)を搭載、トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載する。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、新パワーユニット5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(612馬力)「S65 AMGロング」を用意する。S63 AMGロングは、排気量ダウンサイジングしながらも綿密な燃料噴射を行なうピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムや1ミリ秒以内に点火スパークを最大4回発生するマルチスパーク・イグニッション、ツインターボチャージャーなど、従来モデルに比べ大幅な性能アップと燃費向上を両立させた。また、輸入車初のハイブリッドモデル「HYBRID(ハイブリッド) ロング」に、今回標準ホイールベースモデルを追加。3.5L V型6気筒エンジン(279馬力)と、ハイブリッドモジュールが組み合わされる。薄型の電気モーターと、リチウムイオンバッテリーをエンジンルーム内に設置、トランクスペースは通常のガソリンモデルと同じ容量を確保している。ともに燃費10・15モードで11.2km/L、システムトータル最高出力299PSを発揮する。ハイブリッド2モデル 、S550 4マチックロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC(387馬力)を搭載、ロングボディモデルに新たに追加された4WDの「S550 4MATIC(4マチック)ロング」もラインアップ。トップモデル「S600ロング」は5.5L V型12気筒SOHCにツインターボ(517馬力)を搭載し、ハイパフォーマンスAMGモデルには、6.2L V型8気筒DOHC(525馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V型12気筒SOHCツインターボ(612馬力)「S65 AMGロング」を用意する。今回のマイナーチェンジでは、輸入車初のハイブリッドモデル「HYBRID(ハイブリッド) ロング」を追加。3.5L V型6気筒エンジン(279馬力)と、新開発ハイブリッドモジュールが組み合わされる。小型軽量設計された、最大160Nmのトルクを発生する薄型の電気モーターと、量産ハイブリッド車初のリチウムイオンバッテリーを搭載し、重量増は75kgに抑制している。それをエンジンルーム内に設置されるため、トランクスペースは通常のガソリンモデルと同じ容量を確保している。燃料消費率10・15モードで11.2km/L、システムトータル最高出力299PSを発揮する。また、既存モデルでは内外装デザインを一新。フロントデザインは、クロームトリムとLEDナイトドライビングライトを搭載する新デザインのフロントバンパーを採用。S600 ロング、S65 AMG ロングにはツインクロームデザインの専用フロントグリルを採用する。リアビューは、リアバンパーのデザインを変更したほか、52個ものLEDを使用するLEDリアコンビネーションランプを採用し、後方からの視認性を高めた。また、アルミホイールも新デザインが採用されている。ハイブリッド ロング、S550 4マチックロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
全長約5.1m、ロングボディでは約5.2m強の堂々としたボディをもつ、伝統的なフラッグシップモデル、メルセデスSクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC(387馬力)を搭載、それの4WDモデル「S550 4MATIC(4マチック)」もラインアップ。トップモデル「S600 ロング」は5.5L V型12気筒SOHCにツインターボ(517馬力)を装着する。2008年11月の一部改良に続き、S350の今回の仕様変更では、緊急ブレーキ時にブレーキライトが点滅、追突の危険を低減する「アダプティブ・ヘッドライト」を装備したほか、キーを携帯しているだけでドアの開錠/施錠、エンジン始動が行える「キーレスゴー」を装備した。また、シフトチェンジのマニュアル操作を、従来のステアリングシフトボタンからシフトパドルに変更している。さらにオプションとして、AMGスポイラーや19インチAMG 5スポークアルミなどの「AMGスポーツパッケージ」を設定したほか、受注生産オプションで「セミアニリンレザーパッケージ」やクロージングサポーター(ドア)などの「コンフォートパッケージ」、10スピーカーをもつ「harman/kardonサウンドシステム」を新たに設定するなどを行なった。ハイパフォーマンスAMGモデルには、6.2L V型8気筒DOHC(525馬力)を搭載「S63 AMGロング」と、6L V型12気筒SOHCツインターボ(612馬力)搭載「S65 AMGロング」の2モデルを用意する。S550 4マチック、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデスの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。レギュラーサイズは全長5,075mm、ロングボディ/ホイールベースは5,205mm/3,165mmを採用する。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC(387馬力)を搭載、それの4WDモデル「S550 4MATIC(4マチック)」もラインアップ。トップモデル「S600 ロング」は5.5L V型12気筒SOHCにツインターボ(517馬力)を装着。ハイパフォーマンスAMGモデルには、6.2L V型8気筒DOHC(525馬力)を搭載「S63 AMGロング」と、6L V型12気筒SOHCツインターボ(612馬力)搭載「S65 AMGロング」の2モデルを用意する。今回、安全性を強化する装備として緊急ブレーキ時にブレーキライトが点滅、追突の危険を低減する「アダプティブブレーキライト」を採用。キーを携帯しているだけで、ドアの開錠/施錠ができ、エンジンスタート/ストップボタンを押すだけでエンジンを始動することができる「キーレスゴー」も標準装備し、利便性の向上を図った。「S550」、「S550 4MATIC」、「S550ロング」、「S600ロング」は、シフトチェンジのマニュアル操作を、従来のステアリングシフトボタンからシフトパドルに変更した。またS550、S550ロングには、AMGデザインのスポイラーとアルミホイールで構成する「AMGスポーツパッケージ」をオプションとして、AMGモデルのインテリアトリム設定として、カーボン素材を用いて、スポーティで精悍な印象を強調する「AMGカーボンインテリアトリム」を新たに追加した。S550 4マチック、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデスの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC(387馬力)、それの4WDモデル「S550 4MATIC(4マチック)」。トップモデル「S600 ロング」は5.5L V型12気筒SOHCツインターボ(517馬力)をラインアップする。ハイパフォーマンスAMGモデルには、6.2L V型8気筒DOHC(525馬力)を搭載「S63 AMGロング」と、6L V型12気筒SOHCツインターボ(612馬力)搭載「S65 AMGロング」の2モデルを用意する。S65 AMGロングは、前後異サイズタイヤとチタニウムペイントマルチピース19インチAMG5スポークアルミホイールを、S63 AMGロングには、19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装着する。ミッションは電子制御式7速AT、V12搭載モデルは5速ATとの組合せ。フロアにシフトレバーを配置せず、ギア位置(P-R-N-D)の選択をステアリングコラム横の電子セレクターレバーで行なう。レギュラーサイズは全長5,075mm、ロングボディは5,205mmと3,165mmのロングホイールベースを採用する。S550 4マチック、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。
メルセデスの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC(387馬力)、それの4WDモデル「S550 4MATIC(4マチック)」。トップモデル「S600 ロング」は5.5L V型12気筒SOHCツインターボ(517馬力)をラインアップする。ハイパフォーマンスAMGモデルには、6.2L V型8気筒DOHC(525馬力)を搭載「S63 AMGロング」と、6L V型12気筒SOHCツインターボ(612馬力)搭載「S65 AMGロング」の2モデルを用意する。S65 AMGロングは、前後異サイズタイヤとチタニウムペイントマルチピース19インチAMG5スポークアルミホイールを、S63 AMGロングには、19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装着する。S600ロングは今回の一部改良により、外装に新デザインの18インチ5スポークアルミホイールとエアインテーク内にクロームトリムと、リアデザインを引き締める新デザインのクロームエグゾーストエンドを採用。内装は、インテリアトリムに色調の明るい優雅なポプラウッドや随所にステッチをあしらったV12専用デザインのシート、アルカンタラルーフライナーなどを採用しエレガントさをより一層高めるとともに、リアシートからのオーディオ音量調整機能および選曲機能を追加した。なお、本モデル専用のオプションとして、10色の特別外装色もしくは、2色の特別外装色と2色の特別内装色を組み合わせた4種類のパッケージを選択できる、内外装の特別注文プログラム「designo V12 Exclusive(デジーノ V12 エクスクルーシブ)」を設定する。ミッションは電子制御式7速AT、V12搭載モデルは5速ATとの組合せ。レギュラーサイズは全長5,075mm、ロングボディは5,205mmと3,165mmのロングホイールベースを採用する。S550 4マチック、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデスの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC(387馬力)、それの4WDモデル「S550 4MATIC(4マチック)」。トップモデル「S600 ロング」は5.5L V型12気筒SOHCツインターボ(517馬力)をラインアップする。ハイパフォーマンスAMGモデルには、6.2L V型8気筒DOHC(525馬力)を搭載「S63 AMGロング」と、6L V型12気筒SOHCツインターボ(612馬力)搭載「S65 AMGロング」の2モデルを用意する。ミッションは電子制御式7速AT、V12搭載モデルは5速ATとの組合せ。レギュラーサイズは全長5,075mm、ロングボディは5,205mmと3,165mmのロングホイールベースを採用する。S65 AMGロングは、今回の一部改良により高級感溢れるフルレザー仕様の内装のシートクッション/シートバックおよびドア内張り部分にシートカラーと同色系のダイヤモンド形状ステッチと、インテリアトリムにポプラウッド(無償オプション)を追加、リアシートからのオーディオ音量調整機能および選曲機能を追加した。前後異サイズタイヤとチタニウムペイントマルチピース19インチAMG5スポークアルミホイールを、S63 AMGロングには、19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装着する。S550 4マチック、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
メルセデスの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHCを、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC、それに4WDモデル「S550 4MATIC」。トップモデル「S600 ロング」は5.5Lの、ハイパフォーマンスモデル「S65 AMGロング」には6LのV型12気筒SOHCツインターボチャージャーを搭載する。ミッションは電子制御式7速/5速ATとの組合せ。今回、SクラスとCLクラスにトップパフォーマンスモデル「S63 AMGロング」「CL63 AMG」を設定。両モデルともに、メルセデスAMG社の独自開発により、最大出力525PS、最大トルク64.2kgmの圧倒的なパワーとシャープなエンジンフィールを実現したDOHC 6.3L V型8気筒エンジンを搭載し、2トンを超える車両重量にも関わらず、0-100km加速において4.6秒という世界最高レベルの性能を誇る。また、この大出力に対応し、専用の強化トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロールを採用するとともに、フロントにツインキャリパーを備えた新開発大径ディスク採用のAMGブレーキシステムを装備する。外装は、AMGデザインのフロントスポイラーやサイド&リアスカート、19インチAMGマルチスポークアルミホイール、リア左右のAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドなどを装備。内装は、アルカンタラルーフライナー付セミアニリンレザー(フルレザー仕様)、センターコンソール中央のアナログ時計には「IWCインヂュニア」デザインを採用、ドライビングダイナミックシートやパドルシフト付AMGスポーツステアリングを装備し、スポーティさと快適さを併せ持つコックピットを演出する。S350、S550、S550ロング、S63 AMGロングは左右ハンドル、S550 4マチック、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定。
メルセデスのフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHCを、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC、それに新設定4WDモデル「S550 4MATIC」。トップモデル「S600 ロング」は5.5Lの、ハイパフォーマンスモデル「S65AMG ロング」には6LのV型12気筒SOHCツインターボチャージャーを搭載する。ミッションは電子制御式7速/5速ATとの組合せ。従来のフロアシフトに代わりギア位置(P-R-N-D)の選択をステアリングコラム横の電子セレクターレバーで行ない、必要に応じてシフトアップ/ダウンをステアリングシフトによって操作できる。新たに追加されたS550 4マチックは、フルタイム4WD機構を採用するとともに、滑りやすい路面での走行時や危険回避時に4輪それぞれのブレーキやエンジン出力を制御する4ESPR(4エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)により、常に最適なトラクションを確保しすぐれた走行安定性、操縦安定性を実現する。今回、従来のS500/S500 ロングは、S550/S550 ロングと呼称変更した。S350、S550、S550ロングは左右ハンドル、S550ロング 4MATIC、S600ロング、S65AMG ロングは左ハンドル。メルセデス・ベンツ乗用車各モデル(CLクラス、SLクラス、Rクラス、GLクラス、Gクラス、バネオ、ビアノを除く)のメーカー希望小売価格を一部改定し、平均0.9%引き上げとなった。ユーロに対する円安傾向によるもの。
メルセデスのフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHCを、「S550」/「S550 ロング」には5.5L V型8気筒DOHC、それに新設定4WDモデル「S550 4MATIC」。トップモデル「S600 ロング」は5.5Lの、ハイパフォーマンスモデル「S65AMG ロング」には6LのV型12気筒SOHCツインターボチャージャーを搭載する。ミッションは電子制御式7速/5速ATとの組合せ。S350、S550、S550ロングは左右ハンドル、S550ロング 4MATIC、S600ロング、S65AMG ロングは左ハンドル。今回、従来のS500/S500 ロングは、S550/S550 ロングと呼称変更した。特別仕様車「S550ロング AMGスポーツエディション」は、S550ロングをベースとして、外装にはメルセデスAMG社が専用にデザインした各部のボディパーツに加え、20インチAMG5スポークアルミホイール、AMGツインクロームエグゾーストエンドを装備。装備面では多様なシート機能や、自動開閉トランクリッドなど乗員の快適性を大幅に高めるラグジュアリーパッケージを組合せ、さらに赤外線映像を用いて夜間走行時の進行方向の障害物を早期に発見できるナイトビューアシストを装備し、安全性を向上させている。ボディカラーは、オブシディアンブラックを採用。
メルセデス・ベンツSクラスのボディサイズは従来モデルに比べ、全長で+30mm、全幅で+15mm、全高で+40mm拡大するとともに、ホイールベースを+70mm延長した。従来のフロアシフトに代わりギア位置(P-R-N-D)の選択をステアリングコラム右側の電子セレクターレバーで行ない、必要に応じてシフトアップ/ダウンをステアリングシフトによって操作できる新機構ダイレクトセレクトを採用した。また、8インチ高精細ワイドディスプレイを使用したメーターパネルをはじめ、ダッシュボードやドアパネルのスイッチ類など、最先端の人間工学特性に基づく。さらに、最新のHDDナビゲーション、オーディオシステム、パーキングアシストリアビューカメラなどの多彩な機能操作を、アームレスト前部のダイヤル式コントローラーに集約した、新開発「COMANDシステム」を標準装備。エンジンは、「S350」には3.5L V型6気筒を、「S500」には5.5L V型8気筒エンジンを搭載。電子制御式7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」との組合せ。またS350、S500はいずれも、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(低排出ガス車)」認定を取得する。今回発売となる特別仕様車「S350AMGスポーツエディション」「S500ロングAMGスポーツエディション」は、それぞれS350、S500ロングをベースとし、AMGデザインの専用パーツやアルミホイールなど、よりスポーティな外観と上質な室内空間、より高い快適性を実現している。
メルセデス・ベンツSクラスは、フラッグシップモデルとして大いなる進化を遂げ、従来モデルに比べ一回り拡大したボディとなった。「S350」には3.5L V型6気筒DOHCを、「S500」/「S500ロング」には5.5L V型8気筒DOHC、新設定「S600ロング」は5.5L V型12気筒SOHCツインターボチャージャー、「S65AMG ロング」には6L V型12気筒SOHCツインターボチャージャーを搭載する。ミッションは電子制御式7速/5速ATとの組合せ。従来のフロアシフトに代わりギア位置(P-R-N-D)の選択をステアリングコラム横の電子セレクターレバーで行ない、必要に応じてシフトアップ/ダウンをステアリングシフトによって操作できる新機構ダイレクトセレクトを採用した。S600ロングは、サスペンションに電子制御式油圧サスペンション、ABC(アクティブ・ボディ・コントロール)を装備し、Sクラスのトップモデルにふさわしい極めてスムーズな乗り心地と、優れた操縦安定性を両立。外装は、専用デザインの18インチ5スポークアルミホイール、リア左右のツインクロームエグゾーストエンドを装備する。ふんだんにレザーを使用した内装は、ソフトでしなやかなセミアニリンレザーシートや、アルカンタラルーフライナー、ダークウォールナットインテリアトリムなど、また、前後席ともにマルチコントロールシートバックや、シートベンチレーター、マッサージ機能等を装備する。さらに、夜間走行時における安全性を向上する「ナイトビューアシスト」を標準装備した。S600ロングとS65AMG ロングは左ハンドル、その他は左右が選べる。
メルセデス・ベンツSクラスは、フラッグシップモデルとして大いなる進化を遂げ、ボディサイズは従来モデルに比べ、全長で+30mm、全幅で+15mm、全高で+40mm拡大するとともに、ホイールベースを+70mm延長した。エンジンは、「S350」には3.5L V型6気筒DOHCを、「S500」/「S500ロング」には5.5L V型8気筒DOHC、新設定「S65AMG ロング」には6L V型12気筒SOHCを搭載する。ミッションは電子制御式7速/5速ATとの組合せ。従来のフロアシフトに代わりギア位置(P-R-N-D)の選択をステアリングコラム横の電子セレクターレバーで行ない、必要に応じてシフトアップ/ダウンをステアリングシフトによって操作できる新機構ダイレクトセレクトを採用した。メルセデスAMG社により開発された、S65AMG ロングに搭載されるツインターボチャージャー付6Lは、最高出力612馬力/最大トルク102kgm、4ドアサルーンとしては世界最高レベルの強力なパワーを発生する。また、この大出力に対応し、専用の強化トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロールを採用するとともに、フロントにツインキャリパーを備えた新開発大径ディスク採用のAMGブレーキシステムを装備する。外装は、AMGデザインのフロントスポイラーやサイド&リアスカート、左右フェンダーの「V12 BITURBO」エンブレム、専用のチタニウムグレーペイント19インチマルチピースAMG 5スポークアルミホイール、リア左右のAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドなどを装備する。最新のHDDナビゲーション、オーディオシステム、パーキングアシストリアビューカメラなどの多彩な機能操作を、アームレスト前部のダイヤル式コントローラーに集約した、新開発「COMANDシステム」を標準装備し、機能性と利便性を大幅に向上している。S65AMG ロングは左ハンドル、その他は左右が選べる。
メルセデス・ベンツSクラスは、7年ぶりのフルモデルチェンジによりフラッグシップモデルとして大いなる進化を遂げた。スタイリングは、立体感を強調したダイナミックなフロントマスクや、量感溢れるフェンダーアーチを融合したサイドフォルム、エレガントなリアビューなど。ボディサイズは従来モデルに比べ、全長で+30mm、全幅で+15mm、全高で+40mm拡大するとともに、ホイールベースを+70mm延長した。インテリアは、厳選されたトリム素材や高級感溢れるダークウォールナットウッドパネルにより、最高レベルの質感と快適性を追求。機能面では、従来のフロアシフトに代わりギア位置(P-R-N-D)の選択をステアリングコラム右側の電子セレクターレバーで行ない、必要に応じてシフトアップ/ダウンをステアリングシフトによって操作できる新機構ダイレクトセレクトを採用した。また、8インチ高精細ワイドディスプレイを使用したメーターパネルをはじめ、ダッシュボードやドアパネルのスイッチ類など、最先端の人間工学特性に基づく。さらに、最新のHDDナビゲーション、オーディオシステム、パーキングアシストリアビューカメラなどの多彩な機能操作を、アームレスト前部のダイヤル式コントローラーに集約した、新開発「COMANDシステム」を標準装備し、機能性と利便性を大幅に向上。エンジンは、「S350」には新開発3.5L V型6気筒を、「S500」には新開発5.5L V型8気筒エンジンを搭載。電子制御式7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」との組合せ。またS350、S500はいずれも、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(低排出ガス車)」認定を取得する。サスペンションは、フロントに4リンク式、リアにマルチリンク式を採用するとともに、前後のダンパーを積載量、路面状態、運転スタイルに応じて調節するADS(アダプティブ・ダンピング・システム)とエアサスペンションを統合したAIRマティックサスペンションをさらに熟成。また、S(スポーツ)/C(コンフォート)/M(マニュアル)モード切替スイッチにより、サスペンションのみならずエンジン、トランスミッションの制御を包括的に最適化する。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。搭載されるエンジンは、245馬力を発生する3.7LのV6(S350)、279馬力の4.3L(S430 4マチック)と306馬力の5.0L(S500/S500ロング)のV8、それに500馬力の5.5L V12ツインターボ(S600ロング)と同馬力の5.5L V8スーパーチャージャー(S55 AMG)、612馬力の6L V12ツインターボ(S65 AMGロング)。4.3Lのみメルセデス4マチックのフルタイム4WD、その他はFR駆動とする。特別仕様車「スペシャルエディション」は高級本革シートなどを、「スポーツエディション」はAMGスタイリングパッケージや18インチ5スポークアルミホイールなどを採用する。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。搭載されるエンジンは、245馬力を発生する3.7LのV6(S350)、279馬力の4.3L(S430 4マチック)と306馬力の5.0L(S500/S500ロング)のV8、それに500馬力の5.5L V12ツインターボ(S600ロング)と同馬力の5.5L V8スーパーチャージャー(S55 AMG)、612馬力の6L V12ツインターボ(S65 AMGロング)。4.3Lのみメルセデス4マチックのフルタイム4WD、その他はFR駆動とする。豪華なインテリアには、マルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ・DVDビデオ・MD・インターネットブラウザ・Eメール・iモード)の先進装備をもつ。エアバッグはフロントにデュアル、サイドはフロント&リヤ、さらにサイドウインドウを覆うウインドウバッグも装備。もちろん全車にABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。急操作をした場合、電動シートベルトテンショナー(前席)を巻き上げるとともに、助手席シートをより安全なポジションに近づけ、さらに横滑りが発生時には、開いていたガラス・スライディングルーフを自動的に閉じ、万一の横転に備える。S430 4マチックとS600ロング、S55 AMG/S65 AMGロングは左のみの設定。大幅な対ユーロ円安となり、今回価格の見直しがされている。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。搭載されるエンジンは、245馬力を発生する3.7LのV6(S350)、279馬力の4.3L(S430 4マチック)と306馬力の5.0L(S500/S500ロング)のV8、それに500馬力の5.5L V12ツインターボ(S600ロング)と同馬力の5.5L V8スーパーチャージャー(S55 AMG)、612馬力の6L V12ツインターボ(S65 AMGロング)。4.3Lのみメルセデス4マチックのフルタイム4WD、その他はFR駆動とする。豪華なインテリアには、マルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ・DVDビデオ・MD・インターネットブラウザ・Eメール・iモード)の先進装備をもつ。エアバッグはフロントにデュアル、サイドはフロント&リヤ、さらにサイドウインドウを覆うウインドウバッグも装備。もちろん全車にABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。急操作をした場合、電動シートベルトテンショナー(前席)を巻き上げるとともに、助手席シートをより安全なポジションに近づけ、さらに横滑りが発生時には、開いていたガラス・スライディングルーフを自動的に閉じ、万一の横転に備える。S430 4マチックとS600ロング、S55 AMG/S65 AMGロングは左のみの設定。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。搭載されるエンジンは、245馬力を発生する3.7LのV6(S350)、279馬力の4.3L(S430 4マチック)と306馬力の5.0L(S500/S500ロング)のV8、それに500馬力の5.5L V12ツインターボ(S600ロング)と同馬力の5.5L V8スーパーチャージャー(S55 AMG)、612馬力の6L V12ツインターボ(S65 AMGロング)。4.3Lのみメルセデス4マチックのフルタイム4WD、その他はFR駆動とする。豪華なインテリアには、マルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ・DVDビデオ・MD・インターネットブラウザ・Eメール・iモード)の先進装備をもつ。エアバッグはフロントにデュアル、サイドはフロント&リヤ、さらにサイドウインドウを覆うウインドウバッグも装備。もちろん全車にABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。急操作をした場合、電動シートベルトテンショナー(前席)を巻き上げるとともに、助手席シートをより安全なポジションに近づけ、さらに横滑りが発生時には、開いていたガラス・スライディングルーフを自動的に閉じ、万一の横転に備える。S430 4マチックとS600ロング、S55 AMG/S65 AMGロングは左のみの設定。
メルセデスのフラッグシップモデルとなる最高級セダンSクラス。ラグジュアリークーペのCLクラスと同様、エンジンチューニングを行ったハイパフォーマンスモデル「S65 AMGロング」、「CL65 AMG」をラインアップした。メルセデスAMG社による、拡大された6L V12ツインターボを搭載、ターボチャージャーの強化、強化インタークーラーにより612馬力/102kgmを発生する。それに合わせて5速ATも強化されている。AMGデザインのフロントスポイラーやサイドスカート、リアスカート、左右フェンダーの「V12 TURBO」エンブレム、専用19インチマルチピースツインスポークアルミ、デュアルツインエクゾーストエンドなどを装備し、迫力あるエクステリアとしている。S65 AMGロングは左ハンドルのみの設定。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。フロントバンパー、ボンネットフードやグリルのデザイン変更、高輝度リフレクターとクリアレンズを用いたバイキセノンヘッドライトの採用により、一層重厚かつ力強いスタイリングとなっている。搭載されるエンジンは、245馬力を発生する3.7LのV6(S350)、279馬力の4.3L(S430)と306馬力の5.0L(S500)のV8、それに500馬力の5.5L V12ツインターボ(S600L)と同馬力の5.5L V8スーパーチャージャー(S55 AMG)の過吸器エンジンと多彩なユニット。基本的には1エンジン1グレードだが、モデル名にLがつくホイールベース&全長が異なるロングボディがラインアップされる。4.3Lのみメルセデス4マチックのフルタイム4WD、その他はFR駆動とする。豪華なインテリアには、マルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ・DVDビデオ・MD・インターネットブラウザ・Eメール・iモード)の先進装備をもつ。エアバッグはフロントにデュアル、サイドはフロント&リヤ、さらにサイドウインドウを覆うウインドウバッグも装備。もちろん全車にABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。今回新たにプレセーフと呼ばれる新乗員保護システムを採用した。急操作をした場合、電動シートベルトテンショナー(前席)を巻き上げるとともに、助手席シートをより安全なポジションに近づけ、さらに横滑りが発生時には、開いていたガラス・スライディングルーフを自動的に閉じ、万一の横転に備える。S430 4マチックとS600L、S55 AMGは左のみの設定。
メルセデスの最高級セダンS500/600をベースにメルセデスAMG社の手によってチューニングが施されたのがS55/S63 AMG。ボディシェルはSクラスのままだが、各部が徹底的にチューニングされている。メルセデスのSクラス同様、ボディは標準ボディとストレッチされたロングボディの2種類を用意。S55&S55L、S63Lの車名からも想像できるように、エンジンをそれぞれ5.5L、6.3Lにスケールアップ。スタンダードの5L V8OHCは306馬力から360馬力へ、5.8L V12DOHCは367馬力から444馬力へとパワーアップされている。エンジンは単なるスケールアップにとどまらず、鍛造アルミ製のピストンを使用し、オイルジェットによる冷却も実施。サスペンションには運動性能と走行快適性を同時に実現するアクティブ・ボディ・コントロールを設定し、18インチアルミホイール&ワイドタイヤと組み合わされる。排気系のチューニングも行われているが、エキゾーストマニホールドのすぐ後ろにある触媒とアンダーフロアにある触媒によって、世界中の排ガス規制をクリア。安全装備としてデュアル&前後サイド&ウインドウエアバッグ、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ADS(アダプティブ・ダンピング・システム)、ABC(アクティブ・ボディ・コントロール)、前後フォースリミッタ−&テンショナー付シートベルト、ABS、E-callシステムなどを標準で装着する。S55とS63Lは左ハンドルのみ、S55Lは左右の選択が可能となる。S63L AMGは期間限定発売、2002年秋デリバリーとなる。
メルセデスのS500をベースにメルセデスAMG社の手によってチューニングが施されたのがS55 AMG。ボディシェルはSクラスのままだが、各部が徹底的にチューニングされている。メルセデスのSクラス同様、ボディは標準ボディとストレッチされたロングボディの2種類を用意。S55/S55Lの車名からも想像できるように、エンジンを5.5Lにスケールアップ。スタンダードの306馬力から360馬力にパワーアップされている。エンジンは単なるスケールアップにとどまらず、鍛造アルミ製のピストンを使用し、オイルジェットによる冷却も実施。サスペンションには運動性能と走行快適性を同時に実現するアクティブ・ボディ・コントロールを設定する。排気系のチューニングも行われているが、エキゾーストマニホールドのすぐ後ろにある触媒とアンダーフロアにある触媒によって、世界中の排ガス規制をクリア。安全装備としてデュアル&前後サイド&ウインドウエアバッグ、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ADS(アダプティブ・ダンピング・システム)、ABC(アクティブ・ボディ・コントロール)、ABS、E-call用システムなどを標準で装着する。S55は左ハンドルのみ、S55Lは左右の選択が可能となる。
メルセデスのS500をベースにメルセデスAMG社の手によってチューニングが施されたのがS55 AMG。ボディシェルはSクラスのままだが、各部が徹底的にチューニングされている。メルセデスのSクラス同様、ボディは標準ボディとストレッチされたロングボディの2種類を用意。S55/S55Lの車名からも想像できるように、エンジンを5.5Lにスケールアップ。スタンダードの306馬力から360馬力にパワーアップされている。エンジンは単なるスケールアップにとどまらず、鍛造アルミ製のピストンを使用し、オイルジェットによる冷却も行われている。排気系のチューニングも行われているが、エキゾーストマニホールドのすぐ後ろにある触媒とアンダーフロアにある触媒によって、世界中の排ガス規制をクリア。安全装備としてデュアル&前後サイド&ウインドウエアバッグ、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ADS(アダプティブ・ダンピング・システム)、ABC(アクティブ・ボディ・コントロール)、ABS、E-call用システムなどを標準で装着する。S55は左ハンドルのみ、S55Lは左右の選択が可能。なお、2001年4月より、希望小売価格の引き下げが実施されている。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。安全性、快適性、走行性、信頼性、そして環境への配慮が、高次元で調和する最高級セダンである。搭載されるエンジンは、224馬力の3.2L V6、279馬力の4.3L V8、306馬力の5L V8、367馬力の5.8L V12の4種。基本的には1エンジン1グレードだが、5Lモデルにはホイールベース&全長が125mm長いS500Lがラインアップされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーンをベースにした4リンクと呼ばれる独立懸架、リヤはマルチリンク。V12搭載モデルはアクティブ・ボディー・コントロール、それ以外のモデルは金属スプリングではなくエアスプリングを採用するAIRマチック・サスペンションで走行姿勢をコントロールする。エアバッグはフロントにデュアル、サイドはフロント&リヤ、さらにサイドウインドウを覆うウインドウバッグも装備。もちろん全車にABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。S320とS500Lはハンドル位置の選択が可能、S430は右のみ、S500とS600Lは左のみの設定。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。このW220モデルに搭載されるエンジンは、224馬力の3.2L V6、279馬力の4.3L V8、306馬力の5L V8、そして367馬力の新開発5.8L V12の4種。5Lと5.8L搭載モデルにはホイールベース&全長が125mm長い「S500L」/「S600L」がラインアップされる。新たに加わったトップモデル「S600L」は、大きなパワーやトルクを必要としない走行状態の場合に、片側6気筒への燃料供給を停止するシリンダー・カットオフ機構を採用し、高性能と燃費経済性を両立。サスペンションには、走行姿勢の安定による揺れの少ない快適な乗り心地と、スポーティな運動性能を両立するアクティブ・ボディー・コントロールを採用する。エクステリアには、S600L専用デザインのラジエーターグリルやアルミホイール、ツインクロームエグゾーストエンドなどを装備。内装には、シートポジションをより細かく調整できるマルチコントロールフロントシートバックや、シート内に埋めこまれた10個の小型ファンで温度・湿度を快適に保つシートベンチレーターを、またソフトでしなやかなナッパレザー、後席にウォールナットテーブルを標準装備する。S320とS500Lはハンドル位置の選択が可能、S430は右のみ、S500とS600Lは左のみの設定。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。フルモデルチェンジを行なったこのW220モデルに搭載されるエンジンは、224馬力の3.2L V6、279馬力の4.3L V8、306馬力の5L V8の3ユニット。基本的には1エンジン1グレードだが、5Lモデルにはホイールベース&全長が125mm長い「S500L」(後席重視モデル)がラインアップされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーンをベースにした4リンクと呼ばれる独立懸架、リヤはマルチリンク。金属スプリングではなくエアスプリングを採用するAIRマチック・サスペンションで走行姿勢をコントロールする。エアバッグはフロントにデュアル、サイドはフロント&リヤ、さらにサイドウインドウを覆うウインドウバッグも装備。もちろん全車にABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。S320とS500Lはハンドル位置の選択が可能、S430は右のみ、S500は左のみの設定。
1991(平成3)年8月~1998(平成10)年11月
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。全長5120mm・ホイールベース3040mmの標準と、全長5220mm・ホイールベース3140mmのL(ロング)ボディの2タイプ。クーペ版がCLクラスとしてモデルラインアップされる。搭載されるエンジンは、231馬力の3.2L 直列6気筒、320馬力の5L V8、394馬力の6L V12の3ユニット。いずれもミッションは3、4、5速にロックアップ機構をもつ5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤはマルチリンク。安全装備として、デュアルサイドエアバッグやブレーキアシストを全車に標準装備する。
メルセデスのフラッグシップモデルとなるのがSクラス。全長5120mm・ホイールベース3040mmの標準と、全長5220mm・ホイールベース3140mmのL(ロング)ボディの2タイプ。クーペ版がCLクラスとしてモデルラインアップされる。搭載されるエンジンは、231馬力の3.2L 直列6気筒、320馬力の5L V8、394馬力の6L V12の3ユニット。いずれもミッションは3、4、5速にロックアップ機構をもつ5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤはマルチリンク。安全装備として、デュアルサイドエアバッグやブレーキアシストを全車に標準装備する。
世界的なラグジュアリーセダンの代表として、最も信頼性を誇るメルセデスベンツSクラス。直列6気筒DOHC 3.2L(235馬力)、V型8気筒DOHC 5L(325馬力)、V型12気筒DOHC 6L(395馬力)の3ユニット。今まで排気量を表す数字の後ろに、SEもしくはSELとしていたモデル名を変更、Sを冠することとなった。また、モデル名Lは、3140mmのロングホイールベース仕様のロングボディ。フロントデザインの異なる、V12 6L搭載の2ドアクーペボディ(4名定員)もラインアップする。セダンとは別のボディを用いる。新たに5速オートマチックと組み合わされ、後輪を駆動する。
世界的なラグジュアリーセダンの代表として、最も信頼性を誇るメルセデスベンツSクラス。直列6気筒DOHC 2.8L(200馬力)から、同3.2L(235馬力)、V型8気筒DOHC 5L(325馬力)、V型12気筒DOHC 6L(395馬力)の4ユニット。今まで排気量を表す数字の後ろに、SEもしくはSELとしていたモデル名を変更、Sを冠することとなった。また、モデル名Lは、3140mmのロングホイールベース仕様のロングボディ、5Lと6L搭載のクーペボディ(4名定員)もラインアップする。4速オートマチックと組み合わされ、後輪を駆動する。
1991年に登場した新型Sクラスは、まさにショーファーリムジンとしての使用に相応しい、大型4ドアセダン。全長はショートホイールベースのSEモデルでも5120mm、後席のレッグスペース分ホイールベースを延長したSELモデルは5220mmというサイズ設定。搭載されるエンジンは、直列6気筒DOHC 3.2L(235馬力)、V型8気筒DOHC 4L(285馬力)/5L(330馬力)、V型12気筒DOHC 6L(410馬力)の4ユニット。サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンクを採用、車高調整システム&ダンパー、ABSを標準装備。メルセデス伝統のゲート式の4速ATとの組み合わせとなる。
1991年に登場した新型Sクラス(W140型)は、まさにショーファーリムジンとしての使用に相応しい、大型4ドアセダン。全長はショートホイールベースのSEモデルでも5120mm、後席のレッグスペース分ホイールベースを延長したSELモデルは5220mmというサイズ設定。搭載されるエンジンは、直列6気筒3.2L(235馬力)、V型8気筒5L(330馬力)、V型12気筒6L(410馬力)の3ユニット。サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンクを採用、メルセデス伝統のゲート式の4速ATとの組み合わせとなる。パーソナルな2ドアクーペモデルとして、 V8 5.6L搭載の「560SEC」もラインアップする。
1989(平成1)年10月~1991(平成3)年8月
メルセデス・ベンツのトップレンジであるSクラス。1980年からW126型と呼ばれるモデルとなり、世界的な完成度の高い、高級サルーンとなった。標準的なSEモデルでも、全長5020×全幅1820mm、ロングボディとなるSELモデルは、全長が5160mmとなりさらに威風堂々としたサイズとなる。モデルバリエーションは、直列6気筒は、3Lエンジンの「300SE」、V8搭載は4.2Lエンジンの「420SEL」、5Lの「500SE」、5.6Lのトップモデル「560SEL」。それに2ドアクーペモデルとして、Cのつく「560SEC」(4名定員)を用意する。全車4速ATでFR駆動とする。
メルセデス・ベンツのトップレンジであるSクラス。1980年からW126型と呼ばれるモデルとなり、世界的な完成度の高い、高級サルーンとなった。標準的なSEモデルでも、全長5020×全幅1820mm、ロングボディとなるSELモデルは、全長が5160mmとなりさらに威風堂々としたサイズとなる。モデルバリエーションは、直列6気筒は、3Lエンジンの「300SE」、V8搭載は4.2Lエンジンの「420SEL」、5Lの「500SE」、5.6Lのトップモデル「560SEL」。それに2ドアクーペモデルとして、Cのつく「560SEC」(4名定員)を用意する。全車4速ATでFR駆動とする。
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メルセデス・ベンツ/Sクラス
【このクルマの良い点】
なんと言ってもメルセデス・ベンツのフラッグシップカーであるSクラス!これに乗ったら他はいらないと思う。某イギリスの超高級サルーンは別物として。
Sクラスが天辺だと思います。
投稿日: 2021年11月04日
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メルセデス・ベンツ/Sクラス
【このクルマの良い点】
エアサスの乗り心地は抜群。ソフトでありながら高速での安定性やいざと言う時の加速は恐ろしく良く、乗っていて最高に気持ちの良い車です。
一般道ではスピードを上げずにゆったり走っ
投稿日: 2021年10月27日
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メルセデス・ベンツ/Sクラス
【所有期間や運転回数】
W116拝見。
【このクルマの良い点】
メルセデスベンツの中のベンツ、W116。
ダブルバンパーやデカグリル、凹凸テールライトなどなど考えられている機能は最高。Sク
投稿日: 2021年06月20日
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メルセデス・ベンツ/Sクラス
【所有期間または運転回数】
2週間
【総合評価】
申し分ないです。
【良い点】
レーダーセーフティパッケージは凄いです。
この機能のない車には、もう乗れません。
【悪い点】
投稿日: 2017年10月01日
メルセデス・ベンツ Sクラスの車種カタログ情報ならグーネット中古車