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三菱の最上級サルーンがデボネア。1815mmの堂々としたワイドボディに、V6エンジンを横置きに搭載するFFモデル。搭載エンジンは、260馬力の3.5L・DOHCと170馬力の3L・OHC。3LにはLPG燃料モデルもあり、こちらは150馬力となっている。組み合わされるミッションはすべて4速AT。シリーズは大きくエクシードとエクゼクティブの2シリーズに分けられる。エクシードはパーソナル性を重視したモデル、エクゼクティブは後席の快適性をアップしたモデルで、LPG仕様車はエクゼクティブシリーズのみに搭載される。エクシードシリーズのグレード展開は、3Lがベースグレードの「エクシードコンテーガ」のみ、3.5Lが「エクシードコンテーガ」から始まりタイプAからCまで順にグレードがアップ。一方、エクゼクティブシリーズはIからIIIまでの3グレードで、「エクゼクティブIII」が3.5Lエンジンを搭載する。 |
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三菱の最上級サルーンがデボネア。1815mmの堂々としたワイドボディに、V6エンジンを横置きに搭載するFFモデルだ。搭載エンジンは170馬力の3L・OHCと260馬力の3.5L・DOHC。3LにはLPG燃料モデルもあり、こちらは150馬力となっている。組み合わされるミッションはすべて4AT。シリーズは大きくエクシードとエクゼクティブの2シリーズに分けられる。エクシードはパーソナル性を重視したモデル、エクゼクティブは後席の快適性をアップしたモデルで、LPG仕様車はエクゼクティブシリーズのみに搭載される。エクシードシリーズのグレード展開は3Lがベースグレードのコンテーガのみ、3.5Lがコンテーガから始まりタイプAからCまで順にグレードがアップ。一方、エクゼクティブシリーズはIからIIIまでの3グレードでIIIが3.5Lエンジン。 |
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初代デボネア、デボネアVに続く3代目。三菱が持てる技術のすべてを注ぎ、サイズ、スタイル、性能のすべてにおいて最高レベルを求めた。堂々たる5mに迫る全長、1.8mを越えるワイドボディに、エンジンはV型6気筒DOHCエンジンの3.5L(260馬力)と3L(170馬力)。4速ATでFF駆動とする。高性能を安全・快適に安心して楽しむためにファジィ制御を本格的に取り入れ、車としては世界初の制御システム「INVECS」を搭載した。のちに「デボネア150」とよばれる、架装リムジンも用意され、最上級「エグゼクティブIII」をベースとし、全長5,125mmのロングボディとする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |