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三菱の新型軽自動車であるeKワゴンは、乗降性&運転視界を考慮したヒップポイントと立体駐車場対応な全高とする、背高タイプの乗用5ドアボディとする。搭載エンジンは、50馬力の660cc直列3気筒SOHC。コラムシフトオートマチックとの組み合わせになる。駆動方式はFFとフルタイム4WDを用意。グレードは「M」と上級「G」の2グレード。Gにはアルミホイールや電動格納式リモコンドアミラーなどを装備し、いっそう静かで滑らかな走りを実現する4速を搭載。また、ターボ搭載のスポーツモデル「eKスポーツ」もモデルラインアップされる。オリジナリティあふれるインテリアは、赤外線もカットするUV&ヒートプロテクトガラスを今回標準装備。その他、プチごみ箱や車検証ボックス、多用途なドアカップホルダー、AM/FM&CDデッキなどの快適装備をもつ。フロントシートはサイドウォークスルーが可能な大型アームレスト付きのベンチシート。リヤシートはヘッドレストを外さずワンタッチ方式の5対5分割可倒タイプでリクライニング機構も備える。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、ブレーキアシスト&ABS(EBD:電子制御制動力配分装置付)をオプションで装着する。 |
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三菱の新型軽自動車であるeKワゴンは、乗降性&運転視界を考慮したヒップポイントと立体駐車場対応な全高とする、背高タイプの乗用5ドアボディとする。搭載エンジンは、新たに国土交通省「超−低排出ガス」認定もなる、50馬力の660cc直列3気筒SOHC。コラムシフトオートマチックとの組み合わせになる。駆動方式はFFとフルタイム4WDを用意。グレードは「M」と上級「G」の2グレード。Gにはアルミホイールや電動格納式リモコンドアミラーなどを装備し、いっそう静かで滑らかな走りを実現する4速を搭載。また、ターボ搭載のスポーツモデル「eKスポーツ」もモデルラインアップされる。オリジナリティあふれるインテリアは、赤外線もカットするUV&ヒートプロテクトガラスを今回標準装備。その他、プチごみ箱や車検証ボックス、多用途なドアカップホルダー、AM/FM&CDデッキなどの快適装備をもつ。フロントシートはサイドウォークスルーが可能な大型アームレスト付きのベンチシート。リヤシートはヘッドレストを外さずワンタッチ方式の5対5分割可倒タイプでリクライニング機構も備える。「サウンドビートエディション」は、2DIN MD/CDプレーヤーを採用すると共に、スピーカーを2つから4つ(後席側2つ追加)に増設。スポーティなシースルーヘッドレストを全席に採用した。 |
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eKシリーズに20万台記念特別仕様車を設定。eKワゴン「M20 サンクスエディション」(2WD/4WD、3A/T)は、標準グレードの「M」をベース車として、機能・装備の充実と3A/Tのキビキビとした走りを特長とした。1DIN-CDチューナーアンプ、ツインキーレスエントリーシステム(ブルーとピンクのスケルトンキー)を標準で、電動格納式リモコンドアミラーをメーカーオプションで設定した。また、「M20G サンクスエディション」(2WD/4WD、4A/T)は、「M20サンクスエディション」をベース車として、機能・装備の充実と4A/T採用による滑らかな走りを特長とした。 |
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eKワゴン「ブルースタイルエディション」は、「ブラックインテリアエディション」(2WD/4WD)をベースとして、エクステリア・インテリアのカラーをブルーでコーディネートし、需要の多い機能・装備を追加した。2DINサイズのMD/CDチューナーアンプ、リヤドアスピーカー(左右2ヶ所)を追加(計4スピーカー)、電動格納式ドアミラー、リヤワイパー(2WD車)を標準装備とした。 |
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軽自動車の次世代スタンダードとして提案する「セミトール・パッケージング」を採用するのがeKワゴン。乗降性&運転視界を考慮したヒップポイントと立体駐車場対応な全高を採用する背高乗用5ドアワゴンボディとする。搭載エンジンは国土交通省「優−低排出ガス」認定を受ける50馬力の直列3気筒OHC、コラムシフト3ATとの組み合わせのみ。トルクコンバータの設定変更や吸気系のチューニング等の改良が加えられている。駆動方式はFFとフルタイム4WDを用意。グレードはMとアルミホイールやルーフスポイラー等装備の充実されたXパッケージ、それに特別仕様車設定だったブラックインテリアエディションが選択できる。また、ターボ搭載のスポーツモデル「eKスポーツ」も新たにラインアップされている。ブラックインテリアエディションはシート生地をはじめ、ステアリングやメーターパネルも黒に統一され、加えておしゃれなピンクのリモコンスペアキーも装備される。プチごみ箱や車検証ボックス、多用途なドアカップホルダー、三菱初のセンターメーターなどオリジナリティあふれるインテリアは、フロントシートは大型アームレスト付きのベンチシート。リヤシートはヘッドレストを外さずワンタッチ方式の5対5分割可倒タイプでリクライニング機構も備える。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付きABS(Xパッケージ)が標準で装着される。 |
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軽自動車の次世代スタンダードとして提案する「セミトール・パッケージング」を採用するのがeKワゴン。搭載エンジンは国土交通省「優−低排出ガス」認定を受ける50馬力の直列3気筒OHC、コラムシフト3速ATとの組み合わせのみ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを用意。グレードはMのみのシンプルな1グレード展開。これにアルミホイールやルーフスポイラー等装備の充実されたXパッケージが選択できる。今回「ブラックインテリアエディション」を、標準車とは差異化したイメージで設定。標準「M(2WD/4WD)」、「M+Xパッケージ(2WD/4WD)」をベースに、ブラックを内装基調色とし、シルバーをアクセントとして効果的に配することで、スポーティで上質な居住空間を演出する。 |
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軽自動車の次世代スタンダードとして提案する「セミトール・パッケージング」を採用するのがeKワゴン。乗降性&運転視界を考慮したヒップポイントと立体駐車場対応な全高を採用する背高乗用5ドアワゴンボディとする。搭載エンジンは国土交通省「優−低排出ガス」認定を受ける50馬力の直列3気筒OHC、コラムシフト3ATとの組み合わせのみ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを用意。グレードはMのみのシンプルな1グレード展開。これにアルミホイールやルーフスポイラー等装備の充実されたXパッケージが選択できる。一方、用意されるボディカラーは9色、差額でグレードアップできるオーディオシステムを導入し、選択肢を広げている。プチごみ箱や車検証ボックス、多用途なドアカップホルダー、三菱初のセンターメーターなどオリジナリティあふれるインテリアは、フロントシートは大型アームレスト付きのベンチシート。リヤシートはヘッドレストを外さずワンタッチ方式の5対5分割可倒タイプでリクライニング機構も備える。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準、ブレーキアシスト付きABSがオプションで装着される。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |