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ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースに、ルーフを上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現した軽ボンネットワゴン。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ極めて個性的なモデルである。グレード体系は、SOHCエンジン搭載のベーシックな「Q」、DOHC46馬力エンジン搭載の「Q2」、DOHC52馬力エンジンを搭載し、タコメータ、パワステなどの快適装備を採用した「Q3」、64馬力DOHCターボエンジン、キャンバストップを採用した「Qt」のほか、ABS搭載の「Qa」、キャンバストップを採用した「Qc」をラインナップ。他にも、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U2-4、Ua、U2、U、B、C)。特別仕様車「Q坊」は「Q3」をベースに、ボディーカラーをルーフが白の専用ツートンカラーとし(今回カラー設定を変更)、カラー大型エアロバンパー、ルーフスポイラー、フォグランプなどを装備した。 |
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ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースに、ルーフを上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ。今回のマイナーチェンジでフロントバンパーなどのデザインと、DOHCエンジンを吸・排気効率の高い5バルブ仕様に変更。グレード体系は、SOHCエンジン搭載のベーシックな「Q」、DOHC46馬力エンジン搭載の「Q2」、DOHC52馬力エンジンを搭載し、タコメータ、パワステなどの快適装備を採用した「Q3」、64馬力DOHCターボエンジン、キャンバストップを採用した「Qt」のほか、ABS搭載の「Qa」、キャンバストップを採用した「Qc」をラインナップ。他にも、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U2-4、Ua、U2、U、B、C)。 |
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ミニカトッポは、ベースは89年に登場した5代目ミニカで、軽自動車規格が改定されたことに伴い、マイナーチェンジを受けたミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。キャビン部分を上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現し、開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なデザインをもつ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがある。SOHCは40馬力、DOHCはグレードにより46馬力と52馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。 |
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ミニカトッポは、ベースは89年に登場した5代目ミニカで、今回軽自動車規格が改定されたことに伴い、マイナーチェンジを受けたミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。キャビン部分を上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現し、開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なデザインをもつ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがあり、それぞれ40馬力と46馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |