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オペルのフラッグシップモデルとしてラインアップされるオメガは、セダンとワゴンの2ボディが用意される。ボンネットフード内に収まるエンジンは縦方向にマウントされ、後輪を駆動するFR方式を採用。搭載エンジン&グレード展開はセダン、ワゴン共通で、136馬力の2L直4のGL、170馬力2.5L・V6のCD、211馬力3L・V6のMV6の各3グレード。ミッションは4ATが組み合わされる。フロントにはストラット、リヤはマルチリンクのサスペンションを採用。ワゴン6対4分割、セダンは1対2分割の可倒式リヤシートで、ともにセンターアームレストのトランクスルー機構を持つ。GLはLSD、CDとMV6はトラクションコントロールを装備。全車デュアル&サイドエアバッグを標準装備。CDは左右のステアリングの選択が可能、GLとMV6は右ハンドルのみ。 |
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オペルのフラッグシップモデルとして位置付けられるオメガ(OMEGA)。セダンとワゴンの2ボディが用意される。全長4.8m×全幅1.8m弱の大型ボディのボンネットフード内に収まるエンジンは、縦方向にマウントされ、後輪を駆動するFR方式を採用。搭載エンジン&グレード展開はセダン、ワゴン共通で、136馬力の2L 直列4気筒の「GL」、170馬力の2.5L・V6「CD」、211馬力の3L・V6「MV6」の各3グレード。ミッションは4速ATが組み合わされる。フロントにはストラット、リヤはマルチリンクのサスペンションを採用。1998モデルは、サイドエアバッグが追加されるなど安全装備が向上している。 |
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オペルのフラッグシップモデルとしてラインアップされるオメガは、セダンとワゴンの2ボディが用意される。オペルらしいCd値0.29のエアロダイナミクスなボディデザインを採用する。ボンネットフード内に収まるエンジンは縦方向にマウントされ、後輪を駆動するFR方式を採用。搭載エンジン&グレード展開はセダン、ワゴン共通で、135馬力の2L 直列4気筒DOHCの「GL」、170馬力2.5L・V型6気筒DOHCの「CD」、210馬力3L・V6DOHCの「MV6」の各3グレード。ミッションは4速ATが組み合わされる。フロントにはストラット、リヤはマルチリンクサスペンション、リサーキュレーテッドボールナットステアリング形式を採用する。ワゴン6対4分割、セダンは1対2分割の可倒式リヤシートで、ともにセンターアームレストのトランクスルー機構を持つ。全車デュアルエアバッグ、ABSを標準装備。CDは左右のステアリングの選択が可能、GL、MV6は右ハンドルのみ。1997年モデルは、オーディオリモコンステアリングがCDとMV6に標準装備となった。 |
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オペルのフラッグシップモデルとしてラインアップされるオメガは、セダンとワゴンの2ボディが用意される。オペルらしいCd値0.29のエアロダイナミクスなボディデザインを採用する。ボンネットフード内に収まるエンジンは縦方向にマウントされ、後輪を駆動するFR方式を採用。搭載エンジン&グレード展開はセダン、ワゴン共通で、135馬力の2L直4DOHCのGL、170馬力2.5L・V6DOHCのCD、210馬力3L・V6DOHCのMV6の各3グレード。ミッションは4ATが組み合わされる。フロントにはストラット、リヤはマルチリンクサスペンション、リサーキュレーテッドボールナットステアリング形式を採用する。ワゴン6対4分割、セダンは1対2分割の可倒式リヤシートで、ともにセンターアームレストのトランクスルー機構を持つ。全車デュアルエアバッグ、ABSを標準装備。CDとMV6は左右のステアリングの選択が可能、GLは右ハンドルのみ。 |
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オペルのラインナップ中、最も大型でラグジュアリーなセネターを統合しフルモデルチェンジを受けたフラッグシップモデル、オメガ(OMEGA)。2代目となるこのモデルは、前モデル同様にボディタイプには4ドアセダンとステーションワゴンを用意。V型6気筒DOHCの2.5L「CD」と3L搭載の「MV6」の2グレードバリエーション。それぞれ最高170馬力、210馬力は発生し、後輪を駆動するFR方式を採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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