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1996(平成8)年11月~2005(平成17)年8月
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは、135馬力の2L 直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHC、セダン専用の158馬力の2.2L 直4DOHCの3タイプ。クーペは3L V6のみの設定。ミッションは全タイプとも4速ATで、セダンのみ2.2L搭載のスポーツグレードは5速マニュアルとなる。駆動方式はFF。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御制動力分配機能)付ABS、ブレーキアシスト、滑りやすい路面でのコーナーリング時などエンジントルクや各ホイールのブレーキを制御行うESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)は標準装備(グリフを除く)。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。セダンスポーツは左、他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは、135馬力の2L 直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHC、セダン専用の158馬力の2.2L 直4DOHCの3タイプ。クーペは3L V6のみの設定。ミッションは全タイプとも4速ATで、セダンのみ2.2L搭載のスポーツグレードは5MTとなる。駆動方式はFF。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。今回406クーペの主な変更点として、エクステリアではフロントラジエターインテークが大型化され、丸型フロントフォグランプを組み込んだバンパーデザインとなり、フロントフェイスを一新した。またアルミホイールは5本スポークタイプに。インテリアではダッシュボード及びステアリングホイールに新たに2トーンカラートリムを採用、シートカラーと同色でコーディネートされた室内はよりスタイリッシュとなった。またセンターパネル部は光沢アルミ仕上げ、スポーティ感を高めている。機能面ではトランクルームにラゲッジネットを装備した他、活性炭入り花粉フィルターを新たに装着し、快適性も向上している。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。セダンスポーツは左、他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。クーペは3L V6のみの設定。ミッションは全タイプとも4速ATで、セダンのみ2.2L搭載のスポーツグレードは5MTとなる。駆動方式はFF。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。今回のマイナーチェンジにより新型406クーペは、スポーティ志向のプジョーのモデルリーダーとして、その個性と商品力をよりダイナミックに際立たせた。外観スタイリングではフロントマスクを中心に大型化されたエアインテークを持つ新デザインのエアダムバンパーの採用でイメージを一新、またアルミホイールは5本スポークタイプに。インテリアではダッシュボード及びステアリングホイールに新たに2トーンカラートリムを採用、シートカラーと同色でコーディネートされた室内はよりスタイリッシュとなった。またセンターパネル部は光沢アルミ仕上げ、スポーティ感を高めている。機能面ではトランクルームにラゲッジネットを装備した他、活性炭入り花粉フィルターを新たに装着し、快適性も向上している。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。セダンスポーツは左、他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは、206S16に搭載されている新開発135馬力の2L 直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHC、新たに加わったセダン専用の158馬力の2.2L 直4DOHCの3タイプ。クーペは3L V6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで、セダンのみ2.2L搭載のスポーツグレードは5MTとなる。駆動方式はFF。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。また、セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。セダンスポーツは左、他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは、206S16に搭載されている新開発135馬力の2L 直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHC、新たに加わったセダン専用の158馬力の2.2L 直4DOHCの3タイプ。クーペは3L V6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで、セダンのみ2.2L搭載のスポーツグレードは5MTとなる。駆動方式はFF。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。また、セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。セダンスポーツは左、他は右ハンドルのみの設定となる。V6搭載の3モデルは価格改定を行ない、競争力を高めている。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは、206S16に搭載されている新開発135馬力の2L 直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHC、新たに加わったセダン専用の158馬力の2.2L 直4DOHCの3タイプ。クーペは3L V6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで、セダンのみ2.2L搭載のスポーツグレードは5MTとなる。駆動方式はFF。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。また、セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。セダンスポーツは左、他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。「セダン」とワゴンの「ブレーク」、そしてピニンファリーナの手による「クーペ」の計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは135馬力の2L直4DOHCと、可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4速ATで、駆動方式はFFとなる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。今回、特別限定モデルとして「Voyage Package(ボワヤージュ・パッケージ)」を限定200台で設定。ベースとなるのは、排気量2LとV6 3Lの計4グレード。DVDカーナビを標準装着とし、V6シリーズにはナカミチ製MDプレイヤー、CDチェンジャーを装着。また2.0シリーズには純正のオーディオ、CDチェンジャーに加えて木目調A/Tシフトパネルを装着した。クーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは206S16に搭載されている新開発135馬力の2L直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで、駆動方式はFFとなる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。また、セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみの設定となる。なお、「シュペリアー・パッケージ」は2Lモデルをベースにする特別限定車。DVDナビゲーションシステム、革巻きステアリング、革巻きシフトノブ、さらに木目調ギアシフトパネルを特別装備している。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは、206S16に搭載されている新開発135馬力の2L 直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHC、新たに加わったセダン専用の158馬力の2.2L 直4DOHCの3タイプ。クーペは3L V6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで、セダンのみ2.2L搭載のスポーツグレードは5MTとなる。駆動方式はFF。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。また、セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。セダンスポーツは左、他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは206S16に搭載されている新開発135馬力の2L直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで、駆動方式はFFとなる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。また、セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは206S16に搭載されている新開発135馬力の2L直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで、駆動方式はFFとなる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。また、セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみの設定となる。
プジョーのアッパーミドルレンジモデルが406。同シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナの手によるクーペの計3種のボディが用意されている。セダンとワゴンのエンジンは206S16に搭載されている新開発135馬力の2L直4DOHCと可変吸気バルブタイミングシステムが採用された206馬力の3L V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで、駆動方式はFFとなる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク方式を採用。3Lエンジン搭載モデルのシート、ステアリング、ATセレクターはレザー仕様で、フロントシートのみ電動式となる。また、セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。クーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみの設定となる。
アッパーミドルクラス406シリーズには「セダン」、ワゴンの「ブレーク」、そしてピニンファリーナデザインのボディが架装された「クーペ」の3種のボディが用意される。セダンとワゴンに搭載されるエンジンは132馬力の2L直4DOHCと190馬力の3L・V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4速ATで駆動方式はFFとなる。「クラシック・パッケージ」は、2L搭載モデルの「406セダン2.0」と「406ブレーク2.0」をベースに、革巻きウッドステアリングホイール、革巻きシフトノブ、そしてセンターコンソールと運転席側パワーウィンドウスイッチパネルにウッド調パネルを採用。また「406ブレーク2.0」にはプジョーオリジナル5本スポークアロイホイール(BBS製)を装着。本来のエレガントさに加え、より落ち着きと豪華さを加えたモデルとなった。セダンV6とクーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみ。
フランス車、アッパーミドルクラスワゴンであるプジョー406ブレーク。「2.0スタイリッシュ・パッケージ」(4速AT)は、過去第1回が限定200台、第2回が50台の設定となった特別限定モデル。ベース車となる406ブレーク2.0が昨年10月に新型ATを搭載、装備のグレードアップを図ったため、更なる魅力を備えての第3弾となる。通常の装備に加えてプジョーオリジナル5本スポークアロイホイール(BBS製)、6連奏CDチェンジャー(CDX-5P71:ソニー製)を装着。また通常モデルにも設定されている電動ガラスサンルーフ付も選択することが可能。販売台数は全国限定で50台。
406シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナデザインのボディが架装されたクーペの3種のボディが用意される。セダンとワゴンに搭載されるエンジンは132馬力の2L直4DOHCと190馬力の3L・V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで駆動方式はFFとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク方式を採用。セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを持つ。基本的にはエンジンとボディの組み合わせによるグレード展開だが、V6エンジン搭載車はセダン、ブレークともにシート、ステアリング、ATセレクターに革を使用したレザーセレクションを用意。全車デュアル&サイドエアバッグとABSを標準装備。セダンV6とクーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみ。
フランス車、アッパーミドルクラスワゴンであるプジョー406ブレーク。2Lエンジン搭載+4速ATに「スタイリッシュ・パッケージ」を200台で設定。通常の装備に加えてプジョーオリジナル5本スポークアロイホイール、6連奏CDチェンジャー(CDX-5P71:ソニー製)を装着した。
406シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナデザインのボディが架装されたクーペの3種のボディが用意される。セダンとワゴンに搭載されるエンジンは132馬力の2L直4DOHCと190馬力の3L・V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで駆動方式はFFとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク方式を採用。セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを持つ。基本的にはエンジンとボディの組み合わせによるグレード展開だが、V6エンジン搭載車はセダン、ブレークともにシート、ステアリング、ATセレクターに革を使用したレザーセレクションを用意。全車デュアル&サイドエアバッグとABSを標準装備。セダンV6とクーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみ。
アッパーミドルクラスのプジョー406シリーズの最上級グレードとして、V6 3Lエンジン搭載モデルを新たにラインアップ。今回追加されるのは、セダンとブレーク(ステーションワゴン)の2つのボディで、それぞれベロア地内装の標準仕様と本革張りの電動パワーシートを採用したレザーパッケージが選べる。新開発のV型6気筒エンジンは軽合金製のエンジンブロックとシリンダーヘッドを持ち、DOHC24バルブで最高出力190ps、最大トルク26.7kgmを発生する。組み合わされるトランスミッションはすべて電子制御3モード4速ATとなる。セダンは左/右ハンドルの両モデルが、ブレークは右ハンドルのみの設定となる。
1995年にミドルクラスの405シリーズに代わるモデルとして登場した、プジョー406シリーズ。独立したトランクを持った、ベーシックな3ボックス・4ドアセダン。新たに、実用性を持ったスタイリッシュなステーションワゴンとして追加された「ブレーク」は、ホイールベースはそのままに、リアオーバーハングを伸ばして広大なラゲッジスペースを持つ。ボディは一回り大型化した1770mmのワイドボディに、横置きエンジン、前輪駆動。直列4気筒2.0L DOHC16バルブで最高132馬力を発揮する。トランスミッションは4速AT。オートエアコン、15インチアルミ装着の上級「SV」と標準「ST」、「SV」には「レザーパッケージ」を用意する。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット、リアは新開発のマルチリンクを採用する。
1995年にミドルクラスの405シリーズに代わるモデルとして登場した、プジョー406シリーズ。独立したトランクを持った、ベーシックな3ボックス・4ドアセダン。ボディは一回り大型化した1770mmのワイドボディに、横置きエンジン、前輪駆動。直列4気筒2.0L DOHC16バルブで132馬力を発揮。トランスミッションは4速AT。オートエアコン、15インチアルミ装着の上級「SV」と標準「ST」、「SV」には「レザーパッケージ」を用意する。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット、リアは新開発のマルチリンクを採用する。
1995年にミドルクラスの405シリーズに代わるモデルとして登場した、プジョー406シリーズ。独立したトランクを持った、ベーシックな3ボックス・4ドアセダン。ボディは一回り大型化した1770mmのワイドボディに、横置きエンジン、前輪駆動。直列4気筒2.0L DOHC16バルブで132馬力を発揮。トランスミッションは4速AT。オートエアコン、15インチアルミ装着の上級「SV」と標準「ST」、「SV」には「レザーパッケージ」を用意する。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット、リアは新開発のマルチリンクを採用する。
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プジョー/406
【所有期間または運転回数】2週間
【総合評価】3/5(完調なら5/5)
【良い点】なんといってもスタイリング、あまりにもシンプルだが20年近く見飽きない。一発で衝撃を吸収する足回り
投稿日: 2020年04月10日
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プジョー/406
【所有期間または運転回数】
MT5速は購入したばかりですが、大変気に入っております。
【総合評価】
ピニンファリーナのデザインした、とてつもなく美しいクーペ。街乗りでも高速でも、走りはGOO
投稿日: 2016年03月09日
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プジョー/406
【総合評価】
左ハンドル、マニュアルミッション、スポーツ仕様で飽きが来ない車です。
現在70000Km走行ですが10000Kmまで乗ろうと思っています。
【良い点】
走行時のエンジン音は軽快で
投稿日: 2013年04月03日
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プジョー/406
【総合評価】
なんといってもピニンファリーナによる快適さ
【良い点】
ピニンファリーナがデザインした官能的な美しいクーペ
【悪い点】
4速ATが物足りない
投稿日: 2012年03月09日