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アッパーミドルクラス406シリーズには「セダン」、ワゴンの「ブレーク」、そしてピニンファリーナデザインのボディが架装された「クーペ」の3種のボディが用意される。セダンとワゴンに搭載されるエンジンは132馬力の2L直4DOHCと190馬力の3L・V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4速ATで駆動方式はFFとなる。「クラシック・パッケージ」は、2L搭載モデルの「406セダン2.0」と「406ブレーク2.0」をベースに、革巻きウッドステアリングホイール、革巻きシフトノブ、そしてセンターコンソールと運転席側パワーウィンドウスイッチパネルにウッド調パネルを採用。また「406ブレーク2.0」にはプジョーオリジナル5本スポークアロイホイール(BBS製)を装着。本来のエレガントさに加え、より落ち着きと豪華さを加えたモデルとなった。セダンV6とクーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみ。 |
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フランス車、アッパーミドルクラスワゴンであるプジョー406ブレーク。「2.0スタイリッシュ・パッケージ」(4速AT)は、過去第1回が限定200台、第2回が50台の設定となった特別限定モデル。ベース車となる406ブレーク2.0が昨年10月に新型ATを搭載、装備のグレードアップを図ったため、更なる魅力を備えての第3弾となる。通常の装備に加えてプジョーオリジナル5本スポークアロイホイール(BBS製)、6連奏CDチェンジャー(CDX-5P71:ソニー製)を装着。また通常モデルにも設定されている電動ガラスサンルーフ付も選択することが可能。販売台数は全国限定で50台。 |
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406シリーズにはかっちりとしたセダン&ワゴンのブレーク、そしてピニンファリーナデザインのボディが架装されたクーペの3種のボディが用意される。セダンとワゴンに搭載されるエンジンは132馬力の2L直4DOHCと190馬力の3L・V6DOHCの2タイプ。クーペはV6のみの設定。ミッションは全タイプとも4ATで駆動方式はFFとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク方式を採用。セダン、ブレークはもとよりクーペも分割可倒式のリヤシートを持つ。基本的にはエンジンとボディの組み合わせによるグレード展開だが、V6エンジン搭載車はセダン、ブレークともにシート、ステアリング、ATセレクターに革を使用したレザーセレクションを用意。全車デュアル&サイドエアバッグとABSを標準装備。セダンV6とクーペは左右どちらのハンドルも用意。他は右ハンドルのみ。 |
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フランス車、アッパーミドルクラスワゴンであるプジョー406ブレーク。2Lエンジン搭載+4速ATに「スタイリッシュ・パッケージ」を200台で設定。通常の装備に加えてプジョーオリジナル5本スポークアロイホイール、6連奏CDチェンジャー(CDX-5P71:ソニー製)を装着した。 |
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アッパーミドルクラスのプジョー406シリーズの最上級グレードとして、V6 3Lエンジン搭載モデルを新たにラインアップ。今回追加されるのは、セダンとブレーク(ステーションワゴン)の2つのボディで、それぞれベロア地内装の標準仕様と本革張りの電動パワーシートを採用したレザーパッケージが選べる。新開発のV型6気筒エンジンは軽合金製のエンジンブロックとシリンダーヘッドを持ち、DOHC24バルブで最高出力190ps、最大トルク26.7kgmを発生する。組み合わされるトランスミッションはすべて電子制御3モード4速ATとなる。セダンは左/右ハンドルの両モデルが、ブレークは右ハンドルのみの設定となる。 |
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1995年にミドルクラスの405シリーズに代わるモデルとして登場した、プジョー406シリーズ。独立したトランクを持った、ベーシックな3ボックス・4ドアセダン。新たに、実用性を持ったスタイリッシュなステーションワゴンとして追加された「ブレーク」は、ホイールベースはそのままに、リアオーバーハングを伸ばして広大なラゲッジスペースを持つ。ボディは一回り大型化した1770mmのワイドボディに、横置きエンジン、前輪駆動。直列4気筒2.0L DOHC16バルブで最高132馬力を発揮する。トランスミッションは4速AT。オートエアコン、15インチアルミ装着の上級「SV」と標準「ST」、「SV」には「レザーパッケージ」を用意する。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット、リアは新開発のマルチリンクを採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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