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ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。バリエーションは、3ドアと5ドアのハッチバックボディに、それぞれ「1.4RXT」と「1.2クイックシフト5」の4タイプ。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。1.4RXTには98ps/13.0kgmの1.4Lとフロア式学習機能付プロアクティブ4速AT。1.2クイックシフト5には75ps/10.7kgmの1.2Lに、クイックシフト5と名づけられた自動制御ギアボックス。オートマチックとマニュアルの2モードが選択でき、マニュアルモードではジョイスティック型のシフトレバーを使い、ギアを選択、オートマチックモードではオートアダプティブシフトシステムにより5段シフトの自動運転を楽しむことができる。サスペンションは共にフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式のFF駆動。ハンドル位置は右の設定。特別限定車「ルノースポール2.0 F1チームリミテッドエディション」は、ルノーF1チームの日本グランプリ参戦を記念モデル。ルーテシア「RS(ルノースポール)V6」は、3L V6エンジン(254ps/30.6kgm)をミッドシップに搭載するスペシャルハッチバック。レースカーなども手がけるルノースポールの、デュエップ工場でつくられる。 |
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ルノールーテシアは、ヨーロピアンコンパクトハッチバック。グレードバリエーションは、3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、メインモデルとなる3ドア/5ドアの1.4RXTの2グレード3タイプ。今回、ルノーF1チームの日本グランプリ参戦を記念し、特別限定車「ルノースポール2.0 F1チームリミテッドエディション」を設定した。5速マニュアル+FF、限定130台。 |
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ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。個性とダイナミックさを増したハッチバックボディは、全体の50%以上を新しくしたマイナーチェンジによるもの。グレードバリエーションは、3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、メインモデルとなる3ドア/5ドアの1.4RXTの2グレード3タイプ。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。搭載されるエンジンは、スポール2.0に169ps/6250rpmと20.4kgm/5400rpmの可変吸気バルブタイミング機構を備えた2L 直4DOHC16バルブ、組み合わされるトランスミッションは5MT。RXTには98ps/6000rpm、13.0kgm/3750rpmの1.4L 直4DOHC16バルブとフロア式学習機能付プロアクティブ4ATとなる。サスペンションは共にフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式のFF駆動。スポール2.0には前後16インチアルミ&扁平タイヤが装着、インテリアは「RENAULT sport」の刺繍が織り込まれたアルカンタラスポーツシートに、軽量穴開きタイプのアルミ製ペダルが装備され、スポーツドライビング性を高める。エンジンイモビライザーやアダプティブデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、EBD付ABSを標準装備。ハンドル位置はスポール2.0は左、RXTは右の設定。 |
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ルノーの基幹を担うフレンチ・コンパクト・ツアラーがルーテシア。ボディは3/5ドアハッチバック。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらない。搭載されるエンジンは90PS/5250rpm、13.5kgm/2500rpmの1.6L直4OHC。組み合わせられるトランスミッションは学習機能付き4ATとなる。サスペンションはコンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム。グレードはRXE。エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。なお、ルノースポールによってチューンされた226ps/6000rpm、30.6kgm/3750rpmを発生する3L V6DOHCを、通常後席&ラゲッジスペースとなるミッドシップに搭載するルノー・スポールV6を用意する。イギリスのTWR(トム・ウォーキンショー・レーシング)の協力により開発されたルノー・スポールV6は、元々FFのルーテシアの高い安全性はそのままに、ボディ・シャーシーに大幅な改造を加え、ワイドバンパー&フェンダーやOZ製17インチアロイホイール、アルカンタラスポーツシートを備える。ミッドシップレイアウト2シーター化された少量生産スポーツモデルである。トランスミッションは6MT、ハンドル位置は左のみの設定。 |
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フレンチ・コンパクト・ツアラーがルーテシア。ボディタイプは3ドアハッチバックと、5ドアハッチバックの2タイプ。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらず、5ドアは3ドアに比べてフロントドアを若干短く設計し、リヤドアを追加している。搭載されるエンジンは90馬力の1.6L直4OHCとホットモデルの16Vに搭載される110馬力の1.6L直4DOHC。ミッションは学習機能付き4ATと5MTとなる。サスペンションはコンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム。フロントフェンダーには柔軟性に富んだプラスチックを使用し、軽微な接触時の復元性を高めるとともに対歩行者事故の衝撃性も低減している。コンパクトモデルながら、リヤハッチ連動の集中ドアロック、エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。なお、ルノー・スポールによってチューンされた172PS/6250rpmを発生する2L「F4」ユニットを搭載するルノー・スポール2.0は、ノルマンディ地方ディエップのアルピーヌ工場で日産33台が生産されるスペシャリティモデル。メカクローム社によって加工されるシリンダーヘッドの吸気ポート、ノモニック製バルブ、大型化されたディスクブレーキ、OZ製15インチアルミホイールなど、レーシングカーのテクノロジーが注ぎ込まれる。ハンドル位置は左のみが選択可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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