MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
5ドアパッケージを採用した、ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。ラインアップは、ベーシックな「1.5i」に加えて、装備を充実させた「1.5i-L」、専用フロント&リアバンパーなどを装備する「1.5i-S」、2L NAモデルに「2.0i」、スポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボの「2.0GT」をラインアップする。今回の改良で、フルセグ地デジチューナーを内蔵しているSUBARU G-BOOK mX対応のオーディオ一体型HDDナビゲーションシステムをメーカー装着オプションに採用した。また、新色「カメリアレッド・パール」を設定し、全6色とした。 |
|
| ||
![]() |
5ドアパッケージを採用した、ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。今回、グレード名称、グレード構成を刷新。1.5Lモデルにベーシックな「1.5i」に加えて、15インチアルミホイールなどの装備を充実させた「1.5i-L」を、また2L NAモデルに「2.0i」に加えて、17インチアルミホイール、ホワイトルミネセントメーター、運転席8ウェイパワーシートを標準装備するスポーティモデルの「2.0i-S」を追加、さらに2.0L NAモデルに2WDを設定するなど幅広くユーザーニーズに対応した。2Lターボは「2.0GT」と、その一部スポーティ装備を抑えて「2.0GTカスタマイズエディション」をラインアップする。インテリアを中心に内外装の質感を高めるとともに、安全性や静粛性を向上させ、フロントグリルのウィング部を明るい金属調の塗装を採用。2L全車にLEDサイドターンランプ付ドアミラーを装備する。インプレッサ新車種として、4ドアセダンモデル「インプレッサアネシス(ANESIS)」を追加設定した。また、スバルテクニカインターナショナル(STI)創立20周年を記念し、スバルインプレッサWRX STIに独自の特別仕様を施した限定車「STI 20th ANNIVERSARY」を設定。特に、曲がる楽しさにこだわり「匠のハンドリング」をテーマに開発した。専用の減衰特性を設定したサスペンション(倒立式フロントストラット、STI製チューニングスプリング)をはじめ、フレキシブルタワーバー、ピロボールタイプのリヤサスペンションリンク、18インチ鋳造アルミホイール&245/40R18タイヤ、RECARO社製バケットタイプフロントシートなどを採用する。 |
|
| ||
![]() |
今回発売する第三世代のインプレッサは「新快適スタイル」という商品コンセプトのもと、全車3ナンバー(全幅1740mm)とし、合理的で無駄のない5ドアパッケージを採用した。今までのサッシュレスハードトップから一転、独立トランクを持たないショート&ワイドなサッシュドドアを採用となった。水平対向の1.5L DOHCエンジンはベーシックモデル「15S」、2L SOHCエンジンをスタンダードモデル「20S」へ、2Lターボエンジン(250馬力)を「S-GT」へ搭載する。S-GTには、「スポーツパッケージ」として、専用フロント・リヤバンパー、17インチアルミホイール、VDC[ビークルダイナミクスコントロール]、バケットタイプフロントシートなどをセットで用意する。ミッションは、5速マニュアルとスポーツシフト電子制御4速AT。全モデルAWD設定、15SのみFF駆動をセレクト可能。盗難警報装置を全車標準装備、またイモビライザーを「S-GT」に標準装備とする。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |