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5ドアハッチバックスタイルに4ドアセダンモデルを追加した、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。インプレッサWRXシリーズは、2L、ターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI Aライン」、特別仕様車では、「WRX STI Aライン タイプS パッケージ」、「WRX STIスペックC 18インチタイヤ仕様車」、「WRX STIスペックC 17インチタイヤ仕様車」をラインアップ。また、「WRX STIスペックC」の、18インチタイヤ仕様車と17インチタイヤ仕様車に4ドアモデルを追加。4ドアモデルでは、リアワイパーやリアフォグランプを非装備とし、17インチ仕様車では大型リヤスポイラーも非装備とすることで、リヤ回りの軽量化も図った。また、4ドア、5ドアとも17インチ仕様にフルオートエアコンをメーカー装着オプション設定。17インチ仕様のリア中央席にヘッドレストと、3点式シートベルトを追加した。また、「WRX STI」、「WRX STI Aライン」に新デザインの18インチアルミホイールを採用し、走行性能の向上を図った。これまで「WRX STI Aライン」にメーカー装着オプションで展開していた、プレミアムパッケージ(プレミアムタンインテリア&BBS製18インチ鍛造アルミホイール)を6速MTモデルでも選択可となった。また、トランクガーニッシュをボディ同色とし、ボディとの一体感を高めた(4ドアモデル)。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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5ドアハッチバックスタイルに4ドアセダンモデルを追加した、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。インプレッサWRXシリーズは、2L、ターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI Aライン」、特別仕様車では「WRX STIスペックC 18インチタイヤ仕様車」、「WRX STIスペックC 17インチタイヤ仕様車」をラインアップ。今回、「WRX STIスペックC」の、18インチタイヤ仕様車と17インチタイヤ仕様車に4ドアモデルを追加。4ドアモデルでは、リアワイパーやリアフォグランプを非装備とし、17インチ仕様車では大型リヤスポイラーも非装備とすることで、リヤ回りの軽量化も図った。また、4ドア、5ドアとも17インチ仕様にフルオートエアコンをメーカー装着オプション設定。17インチ仕様のリア中央席にヘッドレストと、3点式シートベルトを追加した。また、「WRX STI」、「WRX STI Aライン」に新デザインの18インチアルミホイールを採用し、走行性能の向上を図った。これまで「WRX STI Aライン」にメーカー装着オプションで展開していた、プレミアムパッケージ(プレミアムタンインテリア&BBS製18インチ鍛造アルミホイール)を6速MTモデルでも選択可となった。また、トランクガーニッシュをボディ同色とし、ボディとの一体感を高めた(4ドアモデル)。これと同時に、「Aライン」シリーズに登場した特別仕様車「Aライン タイプS」をベースに装備の見直しを図った「WRX STI Aライン タイプS パッケージ」を設定。4ドア、5ドアをラインアップし、専用バケットタイプフロントシート(アルカンターラ/本革シート、赤ステッチ)、BBS製18インチ鍛造アルミホイールを装備し、メーカー装着オプションとして、レカロ製バケットタイプフロントシート、ブレンボ製17インチフロント対向4ピストン&リア対向2ピストンベンチレーテッドディスクブレーキを装備する。 |
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5ドアハッチバックスタイルに4ドアセダンモデルを追加した、スバルインプレッサ(IMPREZA)。インプレッサWRXシリーズは、2L、ターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI A-Line」、特別仕様車では「WRX STIスペックC 18インチタイヤ仕様車」「WRX STIスペックC 17インチタイヤ仕様車」をラインアップ。今回、一部カラー変更を行うとともに、「WRX STI A-Line」をベースにした特別仕様車「WRX STI A-Line type S」を設定。エクステリアは新造形の専用18インチアルミホイール、大型リヤスポイラーを(4ドア車)に装着し、インテリアはアルカンターラを使用。質感を高めメーカー装着オプションに、RECARO製バケットタイプフロントシートを設定し、よりスポーティさを強調したモデルとなっている。また、「WRX STIシリーズ」をベースに特別仕様車「WRX STI S206」を限定300台で設定。最高峰モデルにふさわしい走りを実現することを目指してエンジンチューニングやボディチューニングを行った。エンジンチューニングでは、ピストンやコンロッド、クランクシャフトなどの重量バランスを最適化し、回転フィーリングを高めた専用エンジンに、専用ボールベアリングターボ、専用チューニングのECU、専用低背圧スポーツマフラー等を装着することで、最高出力235kW(320馬力)、最大トルク431Nm(44kg・m)を実現。アクセルレスポンスも向上させるとともに、低中速域のトルクの厚みを増すことで、ドライバビリティを高めている。加えて、ボディチューニングでは専用のビルシュタイン製ダンパーやSTI製コイルスプリング、フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナーなどを採用。直進性を高めつつ、コーナー入り口での挙動を安定させ、正確にすばやく曲がれる気持ちの良いコーナリング性能を実現。また、ミシュラン製パイロットスーパースポーツタイヤの採用により、専用BBS製19インチアルミホイールと併せて、質感の高い乗り心地に仕上げた。エクステリアには、専用高級本革巻ステアリングホイールの採用や、専用RECARO製バケットタイプシート、専用シートベルトなどを設定。また、6月に行われたニュルブルクリンク24時間レースでのクラス優勝(SP3Tクラス)を記念し、カーボンルーフや専用ドライカーボン製リアスポイラーなどを追加装備した、「NBR CHALLENGE PACKAGE」を設定。レース参戦車両をイメージさせる外装を取りいれ、スポーティさを高めている。 |
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5ドアハッチバックスタイルに、4ドアセダンモデルを追加した、スバルインプレッサ(IMPREZA)。インプレッサWRXシリーズは、2L、ターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI A-Line」をラインアップし、4ドア/5ドア共にロードスポーツとしての性能を追求し、優れた空力性能を持ちあわせたモデルとなっており、空力特性を考慮した専用の大型リヤスポイラーなどを装備する。5ドアハッチバックスタイルには「WRX STI spec C(スペックシー)」を追加設定。エンジン、シャシー性能の強化、および車体の軽量化を実施。スポーツモデルとしての走る愉しさ運動性能を高め、モータースポーツなどでの使用を前提にパフォーマンス向上を追求したモデルとなる。レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。ベーシックな「1.5i」に加えて、装備を充実させた「1.5i-L」、専用フロント&リアバンパーなどを装備する「1.5i-S」、2L NAモデルに「2.0i」、スポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボの「2.0GT」をラインアップする。また、特別仕様車「1.5i-S Limited(Sリミテッド)」と「2.0i-S Limited(Sリミテッド)」を設定。「1.5i-S」「2.0i-S」をベースに、メッシュタイプのフロントグリル、大型ルーフスポイラー、専用内装など、内外装にインプレッサWRX STIをイメージさせる装備を採用。さらに足回り性能の向上などスポーティな仕様となる。更に、「1.5i-S Limited(Sリミテッド)」には上級装備を充実させたプレミアムパッケージをオプション設定している。 |
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5ドアハッチバックスタイルに、4ドアセダンモデルを追加した、スバルインプレッサ(IMPREZA)。インプレッサWRXシリーズは、2Lターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI A-Line」をラインアップする。新たに追加設定する「WRX STI」/「WRX STI A-Line」の4ドアモデルは、ロードスポーツとしての性能を追求し、優れた空力性能を持ちあわせたモデルとなっており、空力特性を考慮した専用の大型リヤスポイラーなどを装備する。また、既存の5ドア「WRX STI」/「WRX STI A-Line」の改良も行われ、黒基調フロントグリルをはじめとする新フロントデザインの採用、インパネ、ドアトリム、ステアリングの加飾部の色をダークキャストメタリックとするなどインテリアの質感向上、新色「プラズマブルー・シリカ」の採用など、内外装の変更を実施した。また、フロントサスペンションのアルミ鍛造製ロアアームを新たに設計し、アームリヤ側のブッシュをピロボールタイプへ変更。前後コイルスプリングおよびスタビライザーの仕様を変更するなどを行なった。レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。ラインアップは、ベーシックな「1.5i」に加えて、装備を充実させた「1.5i-L」、専用フロント&リアバンパーなどを装備する「1.5i-S」、2L NAモデルに「2.0i」、スポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボの「2.0GT」。 |
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5ドアパッケージを採用した、ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。ラインアップは、ベーシックな「1.5i」に加えて、装備を充実させた「1.5i-L」、専用フロント&リアバンパーなどを装備する「1.5i-S」、2L NAモデルに「2.0i」に加えて、スポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボの「2.0GT」をラインアップする。今回、富士重工のモータースポーツ専門会社スバルテクニカインターナショナルが専用の仕様、装備を施した「R205」を設定。専用ボールベアリングターボ、専用チューニングのECU、専用低背圧スポーツマフラーなどを装備し、最高出力320馬力、最大トルク44kg・mを発揮する。その他、専用フロントグリル&サイドガーニッシュ、フロントアンダースポイラー、ブラック塗装大型ルーフスポイラーや18インチ鋳造アルミホイールなどを装備する。また、特別仕様車「WRX STI A-Line type S」を設定。WRX STI Aラインをベースに、ガンメタリック塗装の軽量18インチアルミホイールやbrembo製のブレーキキャリパーを装備する。インテリアでは、アルカンターラと本革を組み合わせたシートを採用したほか、赤ステッチ入りステアリング・ロアコンソールリッド・ドアアームレストなどを装備する。 |
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5ドアパッケージを採用した、ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。1.5Lモデルにベーシックな「1.5i」に加えて、15インチアルミホイールなどの装備を充実させた「1.5i-L」を、また2L NAモデルに「2.0i」に加えて、17インチアルミホイール、ホワイトルミネセントメーター、運転席8ウェイパワーシートを標準装備するスポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボは「2.0GT」と、その一部スポーティ装備を抑えて「2.0GTカスタマイズエディション」、2Lターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(300馬力)を搭載する「WRX STI A-Line」をラインアップする。今回、新たに追加設定する「WRX STI スペックC」は専用仕様の前後サスペンション、アルミ製フロントフード、軽量ガラス、小型バッテリーなどの採用により軽量化を図り、運動性能を向上させたモデル。「18インチタイヤ仕様車」と、「17インチタイヤ仕様車」の2種類が設定される。燃料ポンプの構造変更により、高負荷旋回時などで安定した燃料供給を実現している。販売計画は2009年12月27日受注分までの限定900台(18インチ仕様車)、17インチタイヤ仕様車は台数限定、受注期間限定なしとなる。 |
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5ドアパッケージを採用した、ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。1.5Lモデルにベーシックな「1.5i」に加えて、15インチアルミホイールなどの装備を充実させた「1.5i-L」を、また2L NAモデルに「2.0i」に加えて、17インチアルミホイール、ホワイトルミネセントメーター、運転席8ウェイパワーシートを標準装備するスポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボは「2.0GT」と、その一部スポーティ装備を抑えて「2.0GTカスタマイズエディション」をラインアップする。新たに追加設定する「WRX STI A-Line」は、2Lターボ搭載「WRX STI」(6速MT:308馬力)をベースに、専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(300馬力)、スポーツシフトE-5ATを組み合わせた上質な演出をしたモデル。エンジン特性を切り替え、3種類のエンジンを使い分けるよう走行特性を選択できるSI-DRIVE(SUBARU Intelligent Drive)、パドルシフト、VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)などを採用。フロント17インチ2ポット/リヤ16インチの専用ベンチレーテッドディスクブレーキ、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)、クルーズコントロールを標準装備する。また、「WRX STI」の一部改良は、運転席8ウェイパワーシートの採用、ヒルスタートアシストにキャンセル機能を追加、新ボディ色「サテンホワイト・パール」の設定など、一部仕様装備を変更した。 |
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5ドアパッケージを採用した、ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。今回、グレード名称、グレード構成を刷新。1.5Lモデルにベーシックな「1.5i」に加えて、15インチアルミホイールなどの装備を充実させた「1.5i-L」を、また2L NAモデルに「2.0i」に加えて、17インチアルミホイール、ホワイトルミネセントメーター、運転席8ウェイパワーシートを標準装備するスポーティモデルの「2.0i-S」を追加、さらに2.0L NAモデルに2WDを設定するなど幅広くユーザーニーズに対応した。2Lターボは「2.0GT」と、その一部スポーティ装備を抑えて「2.0GTカスタマイズエディション」をラインアップする。インテリアを中心に内外装の質感を高めるとともに、安全性や静粛性を向上させ、フロントグリルのウィング部を明るい金属調の塗装を採用。2L全車にLEDサイドターンランプ付ドアミラーを装備する。インプレッサ新車種として、4ドアセダンモデル「インプレッサアネシス(ANESIS)」を追加設定した。また、スバルテクニカインターナショナル(STI)創立20周年を記念し、スバルインプレッサWRX STIに独自の特別仕様を施した限定車「STI 20th ANNIVERSARY」を設定。特に、曲がる楽しさにこだわり「匠のハンドリング」をテーマに開発した。専用の減衰特性を設定したサスペンション(倒立式フロントストラット、STI製チューニングスプリング)をはじめ、フレキシブルタワーバー、ピロボールタイプのリヤサスペンションリンク、18インチ鋳造アルミホイール&245/40R18タイヤ、RECARO社製バケットタイプフロントシートなどを採用する。 |
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デザイン、エンジン、シャシー、ボディなどすべての性能、機能を一新したインプレッサ「WRX STI」。ワイドボディ5ドアパッケージに専用開発の2L水平対向エンジン、サスペンションをはじめ、マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)、マルチモードVDC(ビークルダイナミクスコントロール)など、独自のメカニズムを随所に採用。吸気側と排気側に開閉タイミングをリアルタイムに制御して、低回転域のトルクおよび高回転域の出力をともに高める、デュアルAVCS付きのツインスクロールターボを装着、308psの最高出力を発揮する。富士重工業のモータースポーツ専門会社であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)により、2008年1月1日取得を目指して、FIA(国際自動車連盟)のグループNホモロゲーション(公認)に申請することを決定している。18インチ鋳造アルミホイールを採用した通常モデルと、カスタマイズを前提とした17インチタイヤ仕様を用意する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |