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今回発売する「Vシリーズ」は、WRXをベースとした3連覇獲得を記念したモデル。ピュアスポーツセダン「WRX typeRA STi Version IV」に、97年WRCの優勝を飾ったWRカー「スバルインプレッサWRX 97」の専用色「ソニックブルー・マイカ」を採用。あわせてオートエアコン、電動格納式リモコンカラードドアミラーなど快適装備を充実させるとともに、FIA認定 97WRXチャンピオンエンブレム(リヤ)、シリアルナンバープレートなどを装備し、優勝記念バージョンとした。ピュアスポーツクーペ は、「WRX typeR STiVersion IV」をベースと、セダン「WRX typeRA」ベースをラインアップする。 |
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インプレッサが今回、内外装向上によるマイナーチェンジ。ハードトップセダンは、1.5Lエンジン搭載「SX」と「CSエクストラ」、1.8Lはスポーツワゴン専用ユニット、2Lは「HX-20S」、2Lターボはスーパースポーツ「WRX STiバージョンIV」/「WRXタイプRA STiバージョンIV」(280馬力)をラインアップ。WRX STiバージョンIVは、IIIのエンジン性能をさらに進化させ、中低速トルクがアップ。最大トルクが36.0kg-mに。リアに対向2ポット15インチブレーキを採用する。2ドアスポーツクーペは、「WRXタイプR STiバージョンIV」を新設定した。 |
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今回インプレッサに特別仕様車「Vシリーズ」を設定。ピュアスポーツセダンとスポーツワゴンに「WRX STiバージョンIII V-Limited」。搭載は、2L 水平対向4気筒DOHC16バルブインタークーラターボ。STiバージョン専用のBOXER-4ターボは、280psの最高出力に加えて、35.0kgmの最大トルク7900rpmのレブリミットという圧倒的スペックを誇る。イタリアの名門ナルディステアリングは、カーボン製ホーンボタン、チェリーレッドのステッチが特徴的。エクステリアに、ゴールド塗装のアルミホイールやWRCタイプフォグランプカバーを備える。ピュアスポーツクーペ「WRX typeR STiバージョン」は、WRXタイプRA STiバージョンIII譲りのハイスペックに加え、スポーツクーペならではのスペシャルアイテムとしてSTiオリジナルバケットシートや、カラードフロントスカート、リヤ&リヤクォーター濃色ガラスなどが装備される。WRX STiバージョンIII V-Limitedは全国限定555台、WRXタイプRA STiバージョンは受注生産となる。 |
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1995年WRC(世界ラリー選手権)ワールチャンピオン、インプレッサWRXに、スバルのモータースポーツ活動を統括するSTI(スバルテクニカインターナショナル)がレーシングテクノロジーをフィードバックした「STiバージョンIII」。最高出力が280psに進化、低中速域もトルクアップし、トップエンドまで力強く加速するハイパフォーマンスを実現したSTIチューニングエンジン、対向4ポットキャリパー・フロントブレーキ、それに数々のオリジナル装備を有する。ピュアスポーツセダン「WRX STiバージョンIII」と「WRXタイプRA STiバージョンIII」、スポーツワゴン「WRX STiバージョンIII」をラインアップ。タイプRAは、快適装備を簡略化したスパルタンモデル。エアコンやパワーウインド、ABSなどをレスとし、インタークーラーウォータースプレーやドライバーズコントロールセンターデフ、ハードタイプスポーツサスペンションなどを備える。 |
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ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。SUBARUのモータースポーツ活動の中心STIがWRXをチューンナップしたのがWRX-STI。鍛造ピストン、専用ECUなどでファインチューニングを受けた水平対向4気筒4カム16バルブターボエンジンは、最高出力260ps/6500rpm、最大トルク31.5kg-m/5000rpm(タイプRA STiバージョンIIは、275ps/32.5kg-m)を発揮する。1995年のWRC総合優勝記念の特別限定車として、チャンピオン・エンブレム、オリジナルバケットシートなどを特別装備した「WRX V-Limited」/「WRX タイプRA STiバージョンII V-Limited」を設定。 |
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1994年1月、インプレッサにSTIの名を冠したモデルがデビュー。WRXをベースモデルに、STI(スバルテクニカインターナショナル)がラリーをはじめとするモータースポーツ活動で培ったノウハウでチューンしたスペシャルモデル。今回の「WRX STiバージョンII」は、275PS/6500rpm、32.5kg・m/4000rpmを発揮する、水平対向4気筒DOHC16バルブインタークーラターボを搭載。特別装備として、高耐圧ブレーキホースやインタークーラーの流路面積アップ、カーボン製ストラットタワーバーなど改良が施されている。 |
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ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。水平対向4気筒エンジン(2L、1.8L、1.6L、1.5L)を縦置きに搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定する。そしてマイナーチェンジにより、スポーツワゴンには「CS-X」、「WRX」、「HX Edition-S(HXエディション-S)」、スポーツセダン「WRX」、「CX」、「HX Edition-S(HXエディション-S)」を設定した。セダンWRX「WRX-RA」は最高出力を260馬力にアップ。1994年11月にはスバルテクニカインターナショナルが、275馬力にアップしたセダン「WRX-RA STI」を設定した。STiオリジナルのナルディステアリングやシート、STIスペシャルエンジン(鍛造ピストン、強化シリンダーヘッド、ダイレクトプッシュ式バルブシステム)、ポテンザRE010タイヤ、アールズステンレスメッシュブレーキホースなどより走りに特化したスペシャルモデルとなる。 |
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ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。そんな想いを込めて、英語のImpressionをもとにネーミングされている。水平対向4気筒エンジン(2L、1.8L、1.6L、1.5L)を縦置きに搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定する。そしてマイナーチェンジにより、スポーツワゴンには「CS-X」、「WRX」、「HX Edition-S(HXエディション-S)」、スポーツセダン「WRX」、「CX」、「HX Edition-S(HXエディション-S)」を設定した。 |
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ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ(IMPREZA)」。SUBARUのモータースポーツ活動の中心「STI(スバルテクニカインターナショナル)」がWRXをチューンナップしたのが「WRX-STI」。鍛造ピストン、軽量HLA、専用ECUなどでファインチューニングを受けた水平対向4気筒4カム16バルブターボエンジンは、最高出力250ps/6500rpm、最大トルク31.5kg-m/3500rpm。全域でのトルクアップにより、街中など常用域での扱い安さも向上させた。その他、ストラットタワーバーや強化ブレーキパッドを採用、大型リヤスポイラー、フジツボ製大口径マフラーなどを装着する。 |
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ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。そんな想いを込めて、英語のImpressionをもとにネーミングされている。水平対向4気筒エンジン(2L、1.8L、1.6L、1.5L)を縦置きに搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定する。コンパクトなセダンボディには、「HXエディションS」、「HX」、「CX」、「CS」、「CF」。独創的スタイルのスポーツワゴンには、「HXエアサス」、「HXエディションS」、「HX」、「HS」、「CX」、「CS」がラインアップされる。そしてスポーツモデルとして、2Lターボ(MT:240馬力/AT:220馬力)搭載の「WRX」、「WRXタイプRA」が用意される。 |
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ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。そんな想いを込めて、英語のImpressionをもとにネーミングされている。水平対向4気筒エンジン(2L、1.8L、1.6L、1.5L)を縦置きに搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定する。コンパクトなセダンボディには、「HXエディションS」、「HX」、「CX」、「CS」、「CF」。独創的スタイルのスポーツワゴンには、「HXエアサス」、「HXエディションS」、「HX」、「HS」、「CX」、「CS」がラインアップされる。そしてスポーツモデルとして、2Lターボ(240/220馬力)搭載の「WRX」、「WRXタイプRA」が用意される。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |