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コーナリング性能を高めるために、全幅1730mmの3ナンバーサイズボディと短めのホイールベースを採用。フロントグリルに六連星(むつらぼし)をオーナメントし、スバルブランドをアピールする。搭載されるエンジンはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L水平対向4気筒DOHC16バルブとターボの2タイプ。自然吸気は155馬力、ターボは250馬力、STiチューンが施されたターボは280馬力を発生する。組み合わされるミッションは、280馬力に6MTのみ、その他5MTとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4ATが選べる。サスペンションは前後ともにストラット式。グレードは、ターボモデルにNBとハイパワーなSTi、軽量化競技車両のSTiタイプRAスペックC、ノンターボにNAをラインアップ。駆動方式はすべて4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを設定。「S202 STIバージョン」は「WRX STiタイプRA spec C」をベースにSTI独自の装備、仕様である。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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「インプレッシブ・スポーツセダン」をコンセプトに、走行性能を徹底的に高めたスポーティセダンがインプレッサ WRXシリーズ。搭載されるエンジンはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L水平対向4気筒DOHC16バルブとターボの2タイプ。自然吸気は155馬力、ターボは250馬力、STiチューンが施されたターボは280馬力を発生する。組み合わされるミッションは、6速/5速MTとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4速AT。サスペンションは前後ともにストラット式。グレードは、ターボモデルの「NB」とノンターボの「NA」、STiシリーズとして「STi」、「STi type RA」をラインアップ。さらにSTi type RAには16インチと17インチタイヤ仕様車、STiにはオーディオなどを省いた「S仕様」が用意される。「STi Limited」は、「STi」をベースに、エンジンの吸気効率向上や専用ECUの採用などにより、最大トルクを384N・m(39.2kg-m)に高めるとともに、リヤデフのLSDを機械式に変更し、走行性能を向上した。さらにエクステリアは、大型リヤスポイラーやフロントリップスポイラーを装備した。 |
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「インプレッシブ・スポーツセダン」をコンセプトに、走行性能を徹底的に高めたスポーティセダンがインプレッサ WRXシリーズ。コーナリング性能を高めるために、全幅1730mmの3ナンバーサイズボディと短めのホイールベースを採用。フロントグリルに六連星(むつらぼし)をオーナメントし、スバルブランドをアピールする。搭載されるエンジンはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L水平対向4気筒DOHC16バルブとターボの2タイプ。自然吸気は155馬力、ターボは250馬力、STiチューンが施されたターボは280馬力を発生する。組み合わされるミッションは、280馬力に6MTのみ、その他5MTとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4ATが選べる。サスペンションは前後ともにストラット式。グレードは、ターボモデルにNBとハイパワーなSTi、軽量化競技車両のSTiタイプRAスペックC、ノンターボにNAをラインアップ。駆動方式はすべて4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを設定。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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スバルインプレッサWRX STiをベースに、富士重工業とSTI、プロドライブ社の3社により共同開発した外装部品などを装着したモデル、インプレッサWRX「STi Prodrive Style(プロドライブスタイル)」。同モデルは、WRC(世界ラリー選手権)に参戦するWRカー「スバル インプレッサ WRC2001」をイメージした、専用のフロントバンパー、フロントグリル、サイドスポイラー、リヤスポイラーなどを装着し、精悍なフォルムを実現するとともに、空力特性を向上している。また、専用メーター(文字盤:専用ブルー色・指針:専用レッド色)、 ルーフベンチレーターなどを装備する。 |
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「インプレッシブ・スポーツセダン」をコンセプトに、走行性能を徹底的に高めたスポーティセダンがインプレッサ WRXシリーズ。コーナリング性能を高めるために、全幅1730mmの3ナンバーサイズボディと短めのホイールベースを採用。フロントグリルに六連星(むつらぼし)をオーナメントし、スバルブランドをアピールする。搭載されるエンジンはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L水平対向4気筒DOHC16バルブとターボの2タイプ。自然吸気は155馬力、ターボは250馬力、STiチューンが施されたターボは280馬力を発生する。組み合わされるミッションは、280馬力に6MTのみ、その他5MTとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4ATが選べる。サスペンションは前後ともにストラット式。グレードは、ターボモデルにNBとハイパワーなSTi、軽量化競技車両のSTiタイプRAスペックC、ノンターボにNAをラインアップ。駆動方式はすべて4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを設定。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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2000年8月GD型となり、WRXスポーツセダンに特化した、インプレッサWRX。搭載されるエンジンはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L水平対向4気筒DOHC16バルブとターボの2タイプ。自然吸気は155馬力、ターボは250馬力、STiチューンが施されたターボは280馬力を発生する。組み合わされるミッションは、6/5MTとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT。グレードは、ターボモデルの「NB」とノンターボの「NA」、STiシリーズとして「STi」、「STi type RA」をラインアップ。さらにSTi type RAには16インチと17インチタイヤ仕様車、STiにはオーディオなどを省いた[S仕様]が用意される。 |
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「インプレッシブ・スポーツセダン」をコンセプトに、走行性能を徹底的に高めたスポーティセダンがインプレッサ WRXシリーズ。コーナリング性能を高めるために、全幅1730mmの3ナンバーサイズボディと短めのホイールベースを採用。走りのためのセダンパッケージングを実践する。搭載されるエンジンはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L水平対向4気筒DOHC16バルブとターボの2タイプ。自然吸気は155馬力、ターボは250馬力、STiチューンが施されたターボは280馬力を発生する。組み合わされるミッションは、6速/5速MTとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4速AT。サスペンションは前後ともにストラット式。グレードは、ターボモデルの「NB」とノンターボの「NA」、STiシリーズとして「STi」、「STi type RA」をラインアップ。さらにSTi type RAには16インチと17インチタイヤ仕様車、STiにはオーディオなどを省いた「S仕様」が用意される。駆動方式はすべて4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを設定。STi type RA 16インチタイヤ仕様車はセンターデフの作動を自由に変更できるドライバーズコントロールセンターデフを採用する。STi type RA 16インチを除く全車に、安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |