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2代目となるスバルレガシィ。セダンは、サッシュレスドアを採用する4ドアモデル。エンジンは水平対向4気筒SOHC 1.8L&2L、2L DOHC、同ターボ、2.5L DOHCエンジンを用意。グレードは、2.5L搭載のラグジュアリーモデル「250T」、スパルタンな「RS」、スポーツモデル「GT」、NAエンジン搭載スポーティモデル「TSタイプR」、FFモデルも選べる充実装備の「ブライトンゴールド」、「TXタイプS」、ベーシックモデル「LX」と多彩なラインアップ。4速ATか5速マニュアルが組み合わされ、RSの5速マニュアルは、ショートストローク化させ、スポーティ感あるシフトフィールとしている。 |
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全性能フルモデルチェンジと謳われた、大規模なマイナーチェンジが行なわれた「レガシィ」。環境対応やフィーリングの向上を求めてエンジンを大幅に改良した。そして、国産5ナンバー車初の280馬力を達成した。ボクサー4(水平対向4気筒)エンジンは、2L DOHCターボ(280馬力/260馬力:プレミアムガソリン仕様)、2.5L DOHC(175馬力:プレミアムガソリン仕様)、2L DOHC(155馬力)、2L(135馬力)、1.8L(120馬力)をラインアップ搭載する。前後ともにストラット式の独立懸架タイプに、ツーリングワゴンGT-Bに当たる最強モデルは、スポーツセダンでは「RS」と呼ばれ、280ps(5MTのみ、ATは260ps)を発生するエンジンを搭載し、ビルシュタイン倒立式ダンパー+17インチホイール+ワイド&ロープロファイルのタイヤを装着する。「RS」と2L DOHC搭載のスポーティモデル「TSタイプR」はリアスポイラーを、2L DOHCターボ「GT」(4速ATのみ)と、2.5L DOHC「250T」は、木目調パネルやCDプレーヤー+100Wハイパワーアンプ高機能オーディオなど上級装備を標準とする。安全装備として、運転席エアバッグ、ABSを全車に標準装備。 |
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2代目となるレガシィシリーズ。エンジンはスバルボクサー、水平対向4気筒。最強モデルのターボチャージャーは、低回転ではシングル、高回転ではツインターボとなる2ステージツインターボを採用し250馬力、その他のエンジンは新搭載2.5L DOHC(160馬力)、2L DOHC(150馬力)、2.2L SOHC(135馬力)、2L SOHC(125馬力)、1.8L SOHC(115馬力)を用意。2.5L搭載は、「2.5T」と「2.5Tエアサス」の2グレード。今回、ツーリングワゴン発売15周年記念特別仕様車として、充実装備の2L SOHC「ブライトンゴールド」(セダン、ワゴン)と、専用サスペンション、アルミホイールなどを装備したスポーティな2Lターボワゴン「GT/B-specII」を限定発売した。 |
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初のフルモデルチェンジした2代目レガシィ。全長で70〜85mm、全幅で5mm伸びたボディだが依然として5ナンバーを維持。デザインはかつてダイムラー・ベンツに在籍していたオリビエ・ブーレイが手がけた。エンジンは水平対向4気筒SOHC 1.8L&2L、2L DOHC、同ターボ、SOHC 2.2Lで2.2はブライトン専用。最強のターボは2ステージツインターボの採用により220psから250psに向上した。トラクションコントロール、ドアビーム、エアバック等の安全デバイスが本格的に導入された。今回2.5L DOHCエンジンが追加。グレード「250T」でツーリングワゴン、セダン両車にラインナップ。ターボモデルのGTベースの足回りを採用、インテリアには木目調パネル採用するなどラグジュアリー性を高めたモデルとなる。 |
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初のフルモデルチェンジした2代目レガシィ。全長で70〜85mm、全幅で5mm伸びたボディだが依然として5ナンバーを維持。デザインはかつてダイムラー・ベンツに在籍していたオリビエ・ブーレイが手がけた。エンジンは水平対向4気筒SOHC 2L、DOHC 2L、同ターボ、SOHC 2.2Lで2.2はブライトン専用。最強のターボは2ステージツインターボの採用により220psから250psに向上した。トラクションコントロール、ドアビーム、エアバック等の安全デバイスが本格的に導入された。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |