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「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに4代目となったレガシィ。ツーリングワゴンとスポーツセダンB4の2タイプボディは、旧来からのすっきりとしたサッシュレスドアを採用。全幅を1,730mmの3ナンバーサイズとし、トレッド拡大&ホイールベース延長とすることで操縦安定性の向上が図られている。また、Cd値はツーリングワゴンで0.30、B4で0.28という優れた空力性能を実現。搭載エンジンは水平対向4気筒 2L、SOHCとDOHC、DOHCターボの3ユニット、前端で22mm、フロントデファレンシャルの位置で10mm下げ、より低重心としている。ミッションは5速MTと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速AT。B4は、シングル化したターボ車に2.0GT、18インチアルミや専用グリル&スポイラー装着のトップモデル2.0GT spec.B、DOHC車は2.0R、SOHC車は2.0iの4バリエーション。GTグレードは新設計の倒立式ビルシュタイン製ダンパーを装着し、よりスポーツ性能を高める。全車にサイド&カーテンエアバッグやDVDナビ+7インチタッチパネル式ディスプレイ、ターボグレードには、車両挙動を安定させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)や本革シート、マッキントッシュサウンドシステムなどの安全装備と快適装備をオプション装着可能。SOHC車(レギュラーガソリン仕様)は最高基準「超−低排出ガス(U-LEV)」、その他モデルも「良−低排出ガス(G-LEV)」認定を取得する。 |
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「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに4代目となったレガシィ。ツーリングワゴンとスポーツセダンB4の2タイプボディは、旧来からのすっきりとしたサッシュレスドアを採用。全幅を1,730mmの3ナンバーサイズとし、トレッド拡大&ホイールベース延長とすることで操縦安定性の向上が図られている。また、Cd値はツーリングワゴンで0.30、B4で0.28という優れた空力性能を実現。エンジンは、水平対向4気筒 2L、SOHCとDOHC、DOHCターボの3ユニット、加えて、新開発水平対向3L DOHCユニット。前端で22mm、フロントデファレンシャルの位置で10mm下げ、より低重心として搭載。ミッションは5速MTと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速AT。B4には、シングル化したターボ車に2.0GT、18インチアルミや専用グリル&スポイラー装着のトップモデル2.0GT spec.B、DOHC車は2.0R、SOHC車は2.0iの4バリエーション。3Lは専用バンパー&リアコンビデザインの3.0R。3.0RとGTグレードは新設計の倒立式ビルシュタイン製ダンパーを装着し、よりスポーツ性能を高める。全車にサイド&カーテンエアバッグやDVDナビ+7インチタッチパネル式ディスプレイ、ターボグレードには、車両挙動を安定させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)や本革シート、マッキントッシュサウンドシステムなどの安全装備と快適装備をオプション装着可能。3Lと2L SOHC車(レギュラーガソリン仕様)は最高基準「超−低排出ガス(U-LEV)」、その他モデルも「良−低排出ガス(G-LEV)」認定を取得する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |