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純粋なステーションワゴンとして登場したレガシィツーリングワゴンは、誕生以来その高いユーティリティ性能と走行性能が評価された。エンジンは水平対向4気筒、1.8L SOHC16バルブ(110馬力)と2L SOHC16バルブ(125馬力)、2L DOHC16バルブ(150馬力)、同インタークーラーターボ(200馬力)の4ユニットが用意される。ボディはサッシュレスドアの4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。新たに2.2L SOHC(EJ22型)を搭載した「Brighton(ブライトン)220」をラインアップ。レガシィ初の3ナンバーとなり、専用フロントグリルを装着。同時にツーリングワゴン2L「ブライトン」に初めてFFモデルが追加された。 |
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純粋なステーションワゴンとして登場したレガシィツーリングワゴンは、誕生以来その高いユーティリティ性能と走行性能が評価された。マイナーチェンジにより、フロントマスクが変更、ドアハンドルもボディ同色になり、リアガーニッシュとリアコンビランプのデザインが変更されている。エンジンは水平対向4気筒、1.8L SOHC16バルブ(110馬力)と2L SOHC16バルブ(125馬力)、2L DOHC16バルブ(150馬力)、同インタークーラーターボ(200馬力)の4ユニットが用意される。ボディは4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。1.8Lには「TiタイプS」、2Lには「ブライトン」/「ブライトンエアサス」が設定された。 |
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スバル史上初の高級車として誕生、レガシィ(LEGACY)。ツーリングワゴン(TOURING WAGON)は、ライトバンを兄弟に持たない純粋なステーションワゴンとして登場。その高いユーティリティ性能と走行性能が評価され、またパワフルなターボエンジンの搭載や、フルタイム4WDの駆動方式など、従来のライトバン派生車とは一線を画した。エンジンはいずれも水平対向4気筒、SOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボ「GT」は最高200psを発生する。ボディは4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。ツーリングワゴンには、ベーシックな1.8L SOHC「Mi」/「Ti」、2L DOHC「TZ」&「TZエアサス」/「VZ」&「VZエアサス」、200psを発生するスポーツ「GT」グレードを設定する。4速ATもしくは5速マニュアルを設定する。 |
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スバル史上初の高級車として誕生、車名は英語で「大いなる伝承物」を意味するレガシィ。スバルがかつてのスバル1000/ff-1/1300G以来、長年にわたって磨き上げてきた水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはいずれも新開発のSOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。ボディは4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。平均速度223.345km/hのFIA公認10万キロ世界速度新記録を樹立した、最強のターボ付は「RS」と呼ばれセダンのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |