MYページ
|
| ||
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ(PLEO)。ボディは5ドアの4ナンバー商用バンタイプのみで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションは、フロアシフト式5速マニュアルとコラムシフト式i-CVT(無段変速)。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーもスムーズに可能となる。グレードは、プレオバン「A」の1タイプ。集中ドアロック+赤外線式リモコンドアロック+パワーウインドゥ+濃色ガラス、ABS+フルホイールキャップ(13インチ)+155/65R13タイヤなどをメーカー装着オプションとする。 |
|
| ||
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションは、フロア式5速マニュアルとコラム式i-CVT(無段変速)。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。従来特別仕様車としていたモデルをグレード化、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、濃色ガラス、電動リモコンカラードドアミラーなど装備が充実する「Fリミテッド」、専用バンパーやルーフスポイラーなどスポーティな「FタイプS」、マイルドチャージ搭載の上級グレード「L」と最スポーツモデル「LタイプS」。4ナンバー商用バンは「A」の1タイプ。一部車種に、新たに「フロストホワイト」「ベリーレッド・メタリック」の2色のボディカラーを展開するとともに、アイボリーの内装色を設定。さらに、ヘッドランプレベライザーやCD-R/RW対応CDプレーヤー&AM/FMチューナーを採用するなど、仕様装備を充実している。また、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準装備とした車種を拡大し、安全性向上を図るなどの改良を加え、商品力を強化した。 |
|
| ||
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは、46馬力の660cc直列4気筒SOHC。駆動方式はFFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのF、4ナンバー商用バンのAの2タイプ。Fは平成12年基準排出ガス50%低減レベル[優-低排出ガス(E-LEV)]、Aは25%低減レベル [良-低排出ガス(G-LEV)]を受ける。 |
|
| ||
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは、46馬力の660cc直列4気筒SOHC。駆動方式はFFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのF、4ナンバー商用バンのAの2タイプ。Fは平成12年基準排出ガス50%低減レベル[優-低排出ガス(E-LEV)]、Aは25%低減レベル [良-低排出ガス(G-LEV)]を受ける。 |
|
| ||
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントし、前後バンパーやランプのデザインを変更&ボディカラーの新設定などにより、上質感を増している。また、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なく、スポーティシリーズにRS(64馬力)とLS(60/46馬力)、カジュアルシリーズに装備充実のLスペシャル(60/46馬力)とFSスペシャル、ベーシックなF、バンタイプのAの計6種をラインアップ。また、クラシカルなドレスアップモデルのプレオネスタも車種ラインアップされる。LSとLスペシャルは、MT車はNAエンジン、CVT車はマイルドチャージエンジン、と搭載エンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全機種「良−低排出ガス」車認定(Aは優−低排出ガス)を受ける。 |
|
| ||
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。特別仕様車バン「Aスペシャル」および「FII」を設定。それぞれ「A」および「F」をベースに、ルーフ形状やサスペンションの変更により、車高を25mm下げた1550mmとし、ほとんどの立体駐車場の利用を可能としたモデル。さらに「Aスペシャル」は、ベースのバン「A」の仕様・装備を変更することなく価格を大幅に下げたモデル。 |
|
| ||
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。全機種「良−低排出ガス」車認定を受け、環境性能を向上させている。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。LSとLMとLは、MTはNAエンジン、CVTはマイルドチャージエンジン、とエンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |