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伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。軽自動車規格の660ccエンジンは、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと、3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」。パワードアロック、キーレスエントリーシステム、UVカットガラスに加え、セキュリティアラームシステムを採用するなど、装備を充実させたモデル「EII」。価格を抑えた「E」を用意する。新色として 「マルーンブラウンパール」や「クラッシーレッドパール」などの落ちつたボディカラーも用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。今回、1979年5月より発売の誕生30年を記念し、特別仕様車「アルト誕生30年記念車」を設定。便利な電波式キーレスエントリーシステム、パワードアロック等の装備を充実させ、ドアサッシュやAピラーに黒色装飾を施すなど、スタイリッシュな外観としたモデルである。なお、2WD・5MT車と4WD・5MT車は環境対応車普及促進税制に適合しており、自動車取得税、自動車重量税の軽減措置を受けることができる。 |
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伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。軽自動車規格の660ccエンジンは、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」。パワードアロック、キーレスエントリーシステム、UVカットガラスに加え、セキュリティアラームシステムを採用するなど、装備を充実させたモデル「EII」。価格を抑えた「E」を用意する。新色として 「マルーンブラウンパール」や「クラッシーレッドパール」などの落ちつたボディカラーも用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。 |
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軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求したスズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」や、価格を抑えた「E」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。特別仕様車「EII」は、ベーシックな「E」をベースに、パワードアロック、キーレスエントリーシステム、UVカットガラスに加え、セキュリティアラームシステムを採用するなど、装備を充実させたモデルである。シート表皮には優しい色合いのブラウン色を、車体色は新設定の茶色(マルーンブラウンパール)をはじめ、全8色を設定した。 |
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軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求したスズキアルト。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」や、価格を抑えた「E」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。今回の一部改良では、主に乗用車モデルの内外装を刷新するとともに、グリーン税制適合車を新たに追加設定した。また、新色を含めた全9色のカラーバリエーションを取り揃え、自分らしく好みの色を選択できる楽しみがさらに増している。E、Xグレードには、フロントバンパーとグリルを一体化するとともに、ヘッドランプとターンランプを離れた位置に配置した新しいフロントデザインを採用。乗用車モデルは、内装色とコーディネートしたブラウン色のシート表皮、商用車モデルは、シート表皮デザインを変更して質感が向上した。 |
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スズキアルト6代目となるこのモデルは、軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」と「G」、それに特別仕様車として、専用フロントグリル&スモークガラスの「GII」や、価格を抑えた「EII」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。Gの4WD 5MT車、Xの2WD車は「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準+10%」をクリア。グリーン税制が適用され、自動車取得税が4,500円減額される。またGの2WD 5MT車は加えて「同燃費基準+20%」をクリアし、同取得税が9,000円減額される。(ともに平成20年3月31日届出まで) |
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スズキアルト6代目となるこのモデルは、軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、「G」、「E」、それに新設定の「EII」。EIIは、エアコン、パワステ、パワーウインドーやフルホイールキャップを装備し、価格を抑えながらも機能の向上を図った機種となる。Xには、フォグランプや14インチアルミがセットになった「Xセットオプション」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載を重視する。FF・4速AT車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。VPは、バックドア連動式の集中ドアロックとキーレスエントリーシステムを装備する。その他モデルは、「同基準50%低減レベル」認定を取得。さらに4WD・3速AT車を除く全車は、「平成22年度燃費基準+5%」の燃費を達成しているため、「グリーン税制」に適合される。(社)日本流行色協会(JAFCA)主催オートカラーアウォード2005にて、今回「ムスクブルーメタリック」が、アルトのコンセプトをよく表現し、エクステリアの質感表現(素材表現)が優れているとして、「エクステリア部門賞」を受賞した。 |
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スズキアルトは、1979年5月に軽ボンネットバンとして初代モデルを発売、当時の常識を破る「全国47万円」の価格設定と、女性を主な顧客層とする軽自動車の新しい市場を開拓したモデル。6代目となるこのモデルは、「自分の時間に気軽に使える親近感のわくクルマ」を商品コンセプトに開発、軽自動車本来の特長である経済性の高さや使い勝手の良さなど基本性能を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプに4ナンバー商用バンもラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、「G」、「E」。Xにはフォグランプや14インチアルミがセットになったセットオプションを用意する。XとGに、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティーアラームシステムを採用した。商用バンが「VS」と新規「VP」グレードで、後部座席は乗員よりも荷物の積載を重視する。VPは、バックドア連動式の集中ドアロックとキーレスエントリーシステムを装備する。また、「G」をベースに、特別仕様車「Gスペシャル」を設定。FF・4速AT車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。その他モデルは、「同基準50%低減レベル」認定を取得。さらに4WD・3速AT車を除く全車は、「平成22年度燃費基準+5%」の燃費を達成しているため、「グリーン税制」に適合される。 |
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スズキアルトは、1979年5月に軽ボンネットバンとして初代モデルを発売、当時の常識を破る「全国47万円」の価格設定と、女性を主な顧客層とする軽自動車の新しい市場を開拓したモデル。6代目となるこのモデルは、「自分の時間に気軽に使える親近感のわくクルマ」を商品コンセプトに開発、軽自動車本来の特長である経済性の高さや使い勝手の良さなど基本性能を追求した。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは上から「X」、「G」、「E」。Xにはフォグランプや14インチアルミがセットになったセットオプションを用意する。XとGに、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティーアラームシステムを採用した。FF・4速AT車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。その他モデルは、「同基準50%低減レベル」認定を取得。さらに4WD・3速AT車を除く全車は、「平成22年度燃費基準+5%」の燃費を達成しているため、「グリーン税制」に適合される。また、商用バン(4ナンバー)は、既存モデルを継続販売し、3ドアボディの上級VlとVsを用意する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |