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1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」を設定。さらに、アルト誕生40年を記念して、「L(スズキセーフティサポート装着車)」をベースに特別仕様車「Lリミテッド」を設定。車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備している。それぞれに2WDと4WDを設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、ボディカラーの変更(「X」、「Lリミテッド」除く)を行った。 |
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1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、アルト誕生40年を記念して、「L(スズキセーフティサポート装着車)」をベースに特別仕様車「Lリミテッド」を設定。ブラック基調の落ち着いたインテリアに仕上げたほか、「40th Anniversary」の専用エンブレムをバックドアに採用し、特別感を演出。安全装備として、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備。ボディカラーは特別設定「ブリスクブルーメタリック」など全5色を設定。 |
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1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、前方の車両や歩行者の検知を可能とした衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用したほか、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」、車線逸脱警報機能やハイビームアシストなどを追加し、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させた。内装では、シート表皮色に「ネイビー」を、インパネやドアトリムガーニッシュ色に「グレージュ」を採用するなど、落ち着いた室内空間に仕上げた。また、ディスチャージヘッドランプをメーカーオプション設定した。 |
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1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、「X」のボディカラー変更を行った。 |
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1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」。ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」に特別設定色「フレンチミントパールメタリック」、「コフレピンクパールメタリック」、「フォーンベージュメタリック」の3色を設定した。 |
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1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。今回、フルモデルチェンジを経て8代目となった。新たに開発したプラットフォームを初めて採用し、徹底した軽量化の取り組みにより60kgの軽量化を達成。パワートレインの高効率化とあわせて、ハイブリッド車を除くガソリン車No.1の低燃費37.0km/L(JC08モード)を実現。軽快でしっかりした走りも両立。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」。ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」それぞれに2WDと4WDを設定。エクステリアは、全高を低くした、フロントからリヤまで流れるようなルーフラインに目力(めぢから)を感じさせるヘッドランプまわりのデザインを採用。インテリアは、横基調で広さ感を演出するインストルメントパネル、ライトブルーを基調とし、白いパイピングをあしらったシート表皮(VPを除く)。安全性は、レーダーブレーキサポート装着車を全機種に設定。また、スリップや横滑りを抑えるESP(R)を乗用全車に標準装備。ボディカラーは、新色「ピュアレッド」、「シフォンアイボリーメタリック」をはじめ、グレーの2トーンバックドアを設定(X)をするなど、全12バリエーションを用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |