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軽乗用車「エブリイワゴン(EVERY WAGON)」/軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「エブリイワゴン」のバリエーションは、直列3気筒660ccターボエンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」の3グレードとし、トランスミッションは4速ATのみ。駆動は2WDとフルタイム4WDを、標準ルーフとハイルーフが選択できる。ワゴン「PZターボ」と「PZターボスペシャル」は、フロントバンパーやメッキグリルなどのデザインを変更し、フォグランプを丸型マルチリフレクターへと形状変更やリヤコンビランプのクリアレンズ化を行なった外観としたほか、シート表皮のデザインを細かなブロック柄へ変更し内装の質感を高めた。インパネシフトの採用により、運転席と助手席間の移動はスムーズ、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構をあわせもつ、4人定員。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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軽乗用車「エブリイワゴン(EVERY WAGON)」/軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。全てのオートマチック車と、バン「JOINターボ」(5速マニュアル)の燃費を0.2km/L向上。また、ワゴン「PZターボ」と「PZターボスペシャル」は、フロントバンパーやメッキグリルなどのデザインを変更し、フォグランプを丸型マルチリフレクターへと形状変更やリヤコンビランプのクリアレンズ化を行なった外観としたほか、シート表皮のデザインを細かなブロック柄へ変更し内装の質感を高めた。「エブリイワゴン」のバリエーションは、直列3気筒660ccターボエンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」の3グレードとし、トランスミッションは4速ATのみ。駆動は2WDとフルタイム4WDを、標準ルーフとハイルーフが選択できる。インパネシフトの採用により、運転席と助手席間の移動はスムーズ、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構をあわせもつ、4人定員。 |
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軽乗用車「エブリイワゴン(EVERY WAGON)」/軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。今回の一部改良では、全てのオートマチック車と、バン「JOINターボ」(5速マニュアル)の燃費を0.2km/L向上させた。また、ワゴン「PZターボ」と「PZターボスペシャル」は、フロントバンパーやメッキグリルなどのデザインを変更し、フォグランプを丸型マルチリフレクターへと形状変更やリヤコンビランプのクリアレンズ化を行なった外観としたほか、シート表皮のデザインを細かなブロック柄へ変更し内装の質感を高めた。バリエーションは、直列3気筒660ccターボエンジンモデルの3グレードとし、4速ATのみ。駆動は2WDとフルタイム4WDを、標準ルーフとハイルーフが選択できる。インパネシフトの採用により、運転席と助手席間の移動はスムーズ、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構をあわせもつ、4人定員。 |
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スズキエブリイワゴン(EVERY WAGON)は、日常の使い勝手を高め、快適な居住空間と広い荷室空間を追求した軽1ボックスタイプ乗用車。ハイルーフ仕様(1,880mm)と標準ルーフ仕様(1,795mm)を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と、直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載する。グレードは、「JP」(標準ルーフ/ハイルーフ)と「JPターボ」(標準ルーフ/ハイルーフ)、フロントメッキグリルやスポイラーを装着した「PZターボ」(標準ルーフ)と「PZターボスペシャル」(標準ルーフ/ハイルーフ)の4グレードをラインアップする。ミッションは、JPに3速ATと5速マニュアル。ターボモデル3グレードは、4速ATのみとする。今回、JPターボをベースにした特別仕様車JPターボ「リミテッド」を設定。フロントメッキグリル、フロント・サイド・リアのアンダースポイラー、13インチアルミホイール、フロントフォグランプや、LEDサイドターンランプ付ドアミラーを装備する。インテリアでは、ベージュ色のシートおよびドアトリム表皮を採用した。全グレード、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構とあわせて乗用ワゴンらしい快適さを併せ持つ。 |
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スズキエブリイワゴン(EVERY WAGON)は、日常の使い勝手を高め、快適な居住空間と広い荷室空間を追求した軽1ボックスタイプ乗用車。ハイルーフ仕様(1,880mm)と標準ルーフ仕様(1,795mm)を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と、直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載する。グレードは、「JP」(標準ルーフ/ハイルーフ)と「JPターボ」(標準ルーフ/ハイルーフ)、フロントメッキグリルやスポイラーを装着した「PZターボ」(標準ルーフ)と「PZターボスペシャル」(標準ルーフ/ハイルーフ)の4グレードをラインアップする。ミッションは、JPに3速ATと5速マニュアル。ターボモデル3グレードは、4速ATのみとする。AT車だけでなくMT車にも、シフトノブの位置がステアリングに近いインパネシフトを採用。前席間の移動がスムーズなウォークスルーとなる。4速AT車には切り替え操作がいらないフルタイム4WD方式を採用。3速AT車と5速マニュアル車はスイッチ一つで2WDから4WDへ素早く切り替えられるドライブセレクト4×4方式を採用する。全グレード、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構とあわせて乗用ワゴンらしい快適さを併せ持つ。 |
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スズキエブリイワゴン(EVERY WAGON)は、日常の使い勝手を高め、快適な居住空間と広い荷室空間を追求した軽1ボックスタイプ乗用車。ハイルーフ仕様(1,880mm)と標準ルーフ仕様(1,795mm)を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載する。グレードは、「JP」(標準ルーフ/ハイルーフ)と「JPターボ」(標準ルーフ/ハイルーフ)、フロントメッキグリルやスポイラーを装着した「PZターボ」(標準ルーフ)と「PZターボスペシャル」(標準ルーフ/ハイルーフ)の4グレードをラインアップする。ミッションは、JPに3速ATと5速マニュアル。ターボモデル3グレードは、4速ATのみとする。今回「ワゴンR スティングレー」で設定された「スパークブラックパール」を選べるようになった。 |
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スズキエブリイワゴン(EVERY WAGON)は、日常の使い勝手を高め、快適な居住空間と広い荷室空間を追求した軽1ボックスタイプ乗用車。ハイルーフ仕様(1,880mm)と標準ルーフ仕様(1,795mm)を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載する。グレードは、「JP」(標準ルーフ/ハイルーフ)と「JPターボ」(標準ルーフ/ハイルーフ)、フロントメッキグリルやスポイラーを装着した「PZターボ」(標準ルーフ)と「PZターボスペシャル」(標準ルーフ/ハイルーフ)の4グレードをラインアップする。ミッションは、JPに3速ATと5速マニュアル。ターボモデル3グレードは、4速ATのみとする。今回の改良により、フロントシートは座面の縁部分に厚みを持たせ、座り心地を向上させた。PZターボスペシャルとPZターボは、新しいデザインのフロントメッキグリルに変更、ディスチャージヘッドランプ装着車を用意する。JPとJPターボは、フロントフードにメッキガーニッシュを装着、シートとドアトリム表皮に、落ち着きのあるブラウン色を設定した。 |
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スズキエブリイワゴンは、軽パワースライドドアを採用した5ナンバー軽乗用車。ハイルーフ仕様と標準ルーフ仕様を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニット。グレードは、ハイルーフ仕様も選べる「JP」と「JPターボ」、専用スポーツ外装とした「PZターボ」と「PZターボスペシャル」の4グレードをラインアップする。特別仕様車「レザーセレクション」は、最上級PZターボスペシャルをベースとして、表皮の一部に本革を採用したシートや、木目調インパネなどを採用し、上質で快適な内装とした。またフロントメッキグリルや青みがかった反射板を使用したヘッドランプなどを採用し、スタイリッシュな外装とした。 |
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スズキエブリイワゴンは、ファミリーがファーストカーとして選んで満足できる軽ミニバンをコンセプトに開発。快適な居住空間と便利な積載性能を追求し、パワースライドドアを採用するなど、5ナンバー軽乗用車としての日常の使い勝手を一層高めた。1,880mmのハイルーフ仕様と1,795mmの標準ルーフ仕様を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニット。グレードは、ハイルーフ仕様も選べる「JP」と「JPターボ」、専用スポーツ外装とした「PZターボ」と「PZターボスペシャル」の4グレードをラインアップする。PZターボスペシャルは、電動オートステップや14インチアルミを装着する。インテリアはインパネシフトを採用し、前席左右ウォークスルーが可能。ゆったりと後席乗車を考慮したリヤシートは、左右独立で150mm前後するスライド機構及びリクライニング機構を備えた。前席および後席に内蔵式の乗降ステップを、使いやすい位置に握りやすい大型乗降グリップを採用し、優れた乗降性を考慮している。上級グレードは、ドアハンドルやスイッチ一つでドアを自動開閉できる軽自動車初のパワースライドドアも採用する。 |
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スズキエブリイは、1964年9月に発売したキャブオーバータイプの軽自動車「スズライトキャリイバン」を前身とし、以来41年間好評を得てきたロングセラー車。新型エブリイワゴンは、ファミリーがファーストカーとして選んで満足できる軽ミニバンをコンセプトに開発。快適な居住空間と便利な積載性能を追求し、パワースライドドアを採用するなど、5ナンバー乗用車としての日常の使い勝手を一層高めた。1,880mmのハイルーフ仕様と1,795mmの標準ルーフ仕様を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニット。グレードは、ハイルーフ仕様も選べる「JP」と「JPターボ」、専用スポーツ外装とした「PZターボ」と「PZターボスペシャル」の4グレードをラインアップする。PZターボスペシャルは、電動オートステップや14インチアルミを装着する。インテリアはインパネシフトを採用し、前席左右ウォークスルーが可能。ゆったりと後席乗車を考慮したリヤシートは、左右独立で150mm前後するスライド機構及びリクライニング機構を備えた。前席および後席に内蔵式の乗降ステップを、使いやすい位置に握りやすい大型乗降グリップを採用し、優れた乗降性を考慮している。上級グレードは、ドアハンドルやスイッチ一つでドアを自動開閉できる軽自動車初のパワースライドドアも採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |