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街中での日常使用から遠距離ドライブまで幅広い行動範囲と、高い快適性、乗りやすさを追求した軽乗用車Kei。4ドア+リアハッチゲートのスタイリッシュなコンパクトボディを採用する。今回の一部改良では、ヘッドランプとフロントグリル、バンパーのデザインを変更し、外観イメージを一新するとともに、シート表皮の変更など内装の質感を向上させた。搭載されるエンジンは、オールアルミ製可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと中低速でのトルクを重視した直列3気筒OHCインタークーラーターボの2種類。それぞれ55PS/6500rpm、60PS/6000rpmを発生する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。ミッションは、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは「Eタイプ」と「Gタイプ」、そして装備充実のお買い得モデルの「21世紀記念スペシャルEX」。全グレードともに2WDと4WDの駆動方式をラインアップするが、Eタイプの2WDモデルのみエンジンが自然吸気(NA)となる。安全装備として21世紀記念スペシャルEXを除く全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。力強い走りをイメージしたスポーツデザインの「Keiスポーツ」もラインアップする。 |
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普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車にクロスオーバーさせたのがKei。4ドア+リアハッチゲートのスタイリッシュなコンパクトボディを採用する。搭載されるエンジンはオールアルミ製可変バルブタイミング機構付き直3DOHCと中低速でのトルクを重視した直3OHCインタークーラーターボの2種類。それぞれ55PS/6500rpm、60PS/6000rpmを発生する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式のサスペンションに、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは「Eタイプ」と「Gタイプ」の2タイプ。ともに2WDと4WDの駆動方式をラインアップするが、Eタイプの2WDモデルのみエンジンが自然吸気(NA)となる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、クラッチスタートシステム(MT車)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」は4WDモデルをベースにする特別仕様車。専用ファブリックシート表皮&ドアトリム、プリセットイコライザー&MD/CD付カセットステレオ、アルミホイール&ホイールアーチモール(シルバー塗装)、ルーフレール(シルバー塗装)、スモークガラスが特別装備されている。 |
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街中での日常使用から遠距離ドライブまで幅広い行動範囲と、高い快適性、乗りやすさを追求した軽乗用車Kei。4ドア+リアハッチゲートのスタイリッシュなコンパクトボディを採用する。今回の一部改良では、ヘッドランプとフロントグリル、バンパーのデザインを変更し、外観イメージを一新するとともに、シート表皮の変更など内装の質感を向上させた。搭載されるエンジンは、オールアルミ製可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと中低速でのトルクを重視した直列3気筒OHCインタークーラーターボの2種類。それぞれ55PS/6500rpm、60PS/6000rpmを発生する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。ミッションは、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは「Eタイプ」と「Gタイプ」。両グレードともに2WDと4WDの駆動方式をラインアップするが、Eタイプの2WDモデルのみエンジンが自然吸気(NA)となる。安全装備として21世紀記念スペシャルEXを除く全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。力強い走りをイメージしたスポーツデザインの「Keiスポーツ」もラインアップする。 |
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普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。5ドアのみのボディ設定で、グレード展開は64馬力のツインカムターボを搭載するSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するXタイプ、Gタイプの計3種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションはFF、4WDともに5MTと4AT。ただし、Sタイプに採用される4ATは、Dレンジで停車した時、自動的にニュートラル状態に近づけ、燃費消費を低減するニュートラル・スリップ制御機構付きとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンク。リヤシートは5対5のシングルフォールディング分割可倒式。シングルだが、完全にフラットなラゲッジになる設計となっている。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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大きめのタイヤを装着した軽自動車スズキKei。5ドアのみのボディ設定で、グレード展開は64馬力のツインカムターボを搭載するSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するXタイプ、Gタイプの計3種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションはFF、4WDともに5速MTと4速AT。Xをベースに、スポーティで質感の高い外観・内装とした「リミテッド」を設定。AM/FMラジオ付CDプレーヤー&カセットステレオ、6本スポークアルミホイールを装着。内装は、サイドブレーキボタン、ATシフトレバーボタンに質感の高いメッキ仕様を採用した。 |
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普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。5ドアのみのボディ設定で、グレード展開は64馬力のツインカムターボを搭載するSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するXタイプ、Gタイプの計3種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションはFF、4WDともに5MTと4AT。ただし、Sタイプに採用される4ATは、Dレンジで停車した時、自動的にニュートラル状態に近づけ、燃費消費を低減するニュートラル・スリップ制御機構付きとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンク。リヤシートは5対5のシングルフォールディング分割可倒式。シングルだが、完全にフラットなラゲッジになる設計となっている。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。3ドアと5ドアの2タイプボディを用意。グレード展開は3ドア、5ドアともに同一で64馬力のツインカムターボを搭載するモデルがSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するモデルがXタイプとGタイプの2種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションは5ドア系と3ドアSタイプが、FF、4WDともに5MTと4AT。3ドアXタイプと3ドアGタイプのFFが5MTと3AT。3ドアGタイプの4WDは3ATのみの設定。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンク。リヤシートは5対5のシングルフォールディング分割可倒式。シングルだか、完全にフラットなラゲッジになる設計となっている。 |
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普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。3ドアと5ドアの2タイプボディを用意。グレード展開は3ドア、5ドアともに同一で64馬力のツインカムターボを搭載するモデルがSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するモデルがXタイプとGタイプの2種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションは5ドア系と3ドアSタイプが、FF、4WDともに5MTと4AT。3ドアXタイプと3ドアGタイプのFFが5MTと3AT。3ドアGタイプの4WDは3ATのみの設定。今回発売する特別仕様車「リミテッド」は、中低速で扱いやすく燃費の良いSiターボエンジンを搭載したXタイプをベースに、外観・内装を一層スポーティーなイメージとし、オーディオ、SRSエアバッグを装着したモデルとなる。 |
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普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。3ドアと5ドアの2タイプボディを用意。グレード展開は3ドア、5ドアともに同一で64馬力のツインカムターボを搭載するモデルがSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するモデルがXタイプとGタイプの2種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションは5ドア系と3ドアSタイプが、FF、4WDともに5MTと4AT。3ドアXタイプと3ドアGタイプのFFが5MTと3AT。3ドアGタイプの4WDは3ATのみの設定。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンク。リヤシートは5対5のシングルフォールディング分割可倒式。シングルだか、完全にフラットなラゲッジになる設計となっている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |