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3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。ラインアップは、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した「XG‐DJE」、「XL‐DJE」、7速マニュアルモード付パドルシフトを装備した「XS‐DJE」を設定。グレード名の後に「デュアルジェット エンジン(Dual Jet Engine)」と「エネチャージ(Ene‐charge)」を表す「DJE」を表記。特別仕様車では、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した「RS」を用意。特別仕様車には「XG」、「XG-DJE」をベースに「スタイル」、「スタイル‐DJE」、「RS」に低燃費化技術を搭載した「RS‐DJE」を設定。今回、カラー変更を行った。 |
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3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。ラインアップは、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、また、「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した「XG-DJE」、「XL-DJE」、「XS-DJE」を設定。グレード名の後に「デュアルジェット エンジン(Dual Jet Engine)」と「エネチャージ(Ene-charge)」を表す「DJE」を表記。特別仕様車では、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した「RS」を用意。今回、「XG」、「XG-DJE」をベースに特別仕様車「スタイル」、「スタイル-DJE」を設定し、「RS」に低燃費化技術を搭載した「RS-DJE」を追加設定。「スタイル」、「スタイル-DJE」のインテリアには、レザー調とラックススェードを組み合わせた専用シート表皮などを採用して質感を高め、専用ドアトリム表皮(スェード調)、オーディオスイッチ付本革巻ステアリングホイール (シルバーステッチ)などを採用。エクステリアには、専用メッキフロントグリル、切削加工とブラック塗装を施した16インチアルミホイールを装着し、スイフトの存在感を高める外観デザインを採用。車体色にはモノトーンに加え、2トーンルーフ仕様車も設定。また、リモート格納ミラーやIRカット機能付フロントガラス、プレミアムUVカットガラス(フロントドア)、専用エンブレムなどを装備。さらに、ディスチャージヘッドランプ、フロントフォグランプ、LEDイルミネーションランプをセットでメーカーオプション設定。「RS-DJE」には新アイドリングストップシステム、デュアルジェット スイフト専用メーター、アイドリングストップエンブレムを装備し、「RS」、「RS-DJE」共にLEDイルミネーションランプを採用。 |
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3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。ラインアップは、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を設定。また、「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した「XG-DJE」、「XL-DJE」、「XS-DJE」を設定。グレード名の後に「デュアルジェット エンジン(Dual Jet Engine)」と「エネチャージ(Ene-charge)」を表す「DJE」を表記した。スイフト本来の走りの楽しさに磨きをかけながら、1.2L以上のガソリン車トップの低燃費26.4kmL(JC08モード走行)を達成、エコカー減税の免税対象車とし、燃費の良い運転状態やエネルギーフロー、エコドライブ度の採点などを表示する専用メーターも設計し、エコドライブを支援。また、全機種にESP(車両走行安定補助システム)を標準装備して、安全装備の充実を図った他、4WD車の燃費を改善し、CVT車を全てエコカー減税の50%減税対象車とした。特別仕様車「RS」については、外観にRS専用部品を採用することで、よりスポーティーなデザインとした。ボディカラーは「ルミナスブルーメタリック」をはじめ、全6色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。ラインアップは、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を設定。今回、新開発「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載した「XG-DJE」、「XL-DJE」、「XS-DJE」を新たに設定。グレード名の後に「デュアルジェット エンジン(Dual Jet Engine)」と「エネチャージ(Ene-charge)」を表す「DJE」を表記した。スイフト本来の走りの楽しさに磨きをかけながら、1.2L以上のガソリン車トップの低燃費26.4kmL(JC08モード走行)を達成、エコカー減税の免税対象車とし、燃費の良い運転状態やエネルギーフロー、エコドライブ度の採点などを表示する専用メーターも新設計し、エコドライブを支援。また、同時に一部改良を行い、全機種にESP(車両走行安定補助システム)を標準装備して、安全装備の充実を図った他、4WD車の燃費を改善し、CVT車を全てエコカー減税の50%減税対象車とした。さらに、フロントバンパーやグリルなどのデザインを変更し、特別仕様車「RS」については、外観にRS専用部品を採用することで、よりスポーティーなデザインとした。ボディカラーは、新色の「ルミナスブルーメタリック」をはじめ、全6色を用意。 |
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3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。キーレスプッシュスタートシステムや前後36mmの調整を可能とするテレスコピックステアリング、インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。全車オーディオレス仕様とし、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、XGとXLにアイドリングストップシステムを搭載した「XGアイドリングストップ」と「XLアイドリングストップ」をラインアップする。また、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を設定。今回、特別仕様車「RS」の一部仕様変更を行った。高速走行時や長距離ドライブをサポートするクルーズコントロールシステム、手もとでシフト操作ができるパドルシフト(CVT車)、リヤディスクブレーキ(2WD車)を新たに採用し装備の充実を図った。さらに、ディスチャージヘッドランプ(メーカーオプション設定)、リヤコンビネーションランプ、シート表皮のデザインを変更し、スポーティーな雰囲気を高めた。 |
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3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。吸排気VVTを採用した1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。キーレスプッシュスタートシステムや前後36mmの調整を可能とするテレスコピックステアリング、インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。全車オーディオレス仕様とし、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど充実装備の「XL」、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」、XGとXLにアイドリングストップシステムを搭載した「XGアイドリングストップ」と「XLアイドリングストップ」をラインアップする。今回、「XG」のオーディオレス仕様車をベースに、欧州仕様のチューニングを施した足廻りとエアロスタイルを採用した特別仕様車「RS」を設定。国内仕様に対して、減衰力を高めて硬めの設定としたダンパーと、素材構成を変更して旋回時の応答性を高めたタイヤを採用することで、ロールを抑えて車体の安定感を高めた。また、国内仕様よりもステアリング操作を重めの設定としたパワーステアリングコントローラーを採用し高速道路等の走行時における直進安定性を向上。エクステリアでは、フロントスパッツ、リア/サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラー、フォグランプやLEDサイドターンランプ付きドアミラーなどを装備。ディスチャージヘッドランプ(オートライトシステム付)をメーカーオプション設定とした。シルバーステッチ入りの専用ファブリックシート、シルバーステッチを施した本革巻きステアリングやシフトブーツを装備。リアシートにはリクライニング機構(1段階)を採用。ボディカラーは、特別色のプレミアムシルバーメタリックを含む全5色を設定。 |
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3代目となるスズキのコンパクトカー「スイフト(SWIFT)」。吸排気VVTを採用した1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)に、副変速機構付CVTと5速マニュアルを組み合わせる。キーレスプッシュスタートシステムや前後36mmの調整を可能とするテレスコピックステアリング、インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。全車オーディオレス仕様とし、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーや16インチアルミホイールなど充実装備「XL」、フロントアームレスト、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」をラインアップする。今回、XG、XLにアイドリングストップシステムを搭載した「XGアイドリングストップ」と「XLアイドリングストップ」を追加設定。10・15モード走行で25.0km/L(ベース車に対し+2.0km/L)、JC08モード走行で21.8km/L(ベース車に対し+1.2km/L)の低燃費を実現。また、車両の安定走行を補助するESP(R)を標準装備し、坂道等でアイドリングストップシステムが作動した時等に後退を抑制する、ヒルホールドコントロール機能を持たせた。バックドアには「IDLING STOP」エンブレムを貼付。 |
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スズキ「スイフト(SWIFT)」は、世界に通用するコンパクトカーを目指して開発を行い、先代は2004年11月に日本で発売を開始して以来、日本・欧州・インド・中国など世界8拠点で生産するスズキの世界戦略車。3代目となるこのモデルは、軽量化と高剛性を両立した新しいプラットフォーム、吸排気VVTを採用した新1.2L 直列4気筒エンジン(K12B型)、副変速機構付新CVTを採用。エクステリアデザインは、ひと目でスイフトと分かるシルエットはそのままに、全長&ホイールベースを延長、最小回転半径は15インチタイヤ仕様で4.8m、16インチ仕様で5.2mと取り回しのよさも実現した。キーレスプッシュスタートシステムや前後36mmの調整を可能とするテレスコピックステアリング、インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。全車オーディオレス仕様とし、ベーシックな「XG」、LEDサイドターンランプ付ドアミラーや16インチアルミホイールなど充実装備「XL」、フロントアームレスト、カーテン&サイドエアバッグやクルーズコントロール、パドルシフト採用の「XS」をラインアップする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |