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スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンR」のラインアップは、アイドリングストップ機能搭載の「FX」、低燃費化技術「S‐エネチャージ」を搭載した「FZ」、力強いデザインのフロントグリルとシンプルな造形のフロントバンパーを装備した「FA」を設定。今回、「FX」をベースとした特別仕様車「FXリミテッド」を設定。スズキ独自の低燃費化技術「S‐エネチャージ」を搭載し軽ワゴントップレベル33.0km/Lの優れた燃費と、ISG(モーター機能付発電機)のスターターモーター機能による、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現して快適性を高めた。エクステリアは、ルーフエンドスポイラーと14インチアルミホイールなど装着し、黒基調の内装にシルバーの加飾を施して上質な印象とした。ボディカラーは、「クリスタルホワイトパール」を含む全8色用意。 |
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スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンR」のラインアップは、アイドリングストップ機能搭載の「FX」、「FX(レーダーブレーキサポート装着車)」、「FX(レーダーブレーキサポート セットオプション装着車)」、低燃費化技術「S-エネチャージ」を搭載した「FZ」、力強いデザインのフロントグリルとシンプルな造形のフロントバンパーを装備した「FA」を設定。今回、「S‐エネチャージ」搭載車「FX」の、モーターアシストする時間と頻度を増やすとともに、燃焼効率を高めるなどの改良を施したR06A型エンジンを組み合わせ、JC08モード33.0km/Lと優れた燃費性能を実現。また、「エネチャージ」搭載のNA車「FZ」のCVT車に改良型のR06A型エンジンを搭載して燃費を向上させた。圧縮比の向上やEGRシステム採用に加え、吸気、排気系を見直し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を向上。ボディカラーは、新色「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全8色を用意。 |
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スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンR」のラインアップは、アイドリングストップ機能搭載の「FX」、「FX(レーダーブレーキサポート装着車)」、「FX(レーダーブレーキサポート セットオプション装着車)」を設定。今回、新たに「FA」、「FZ」を設定。「FZ」には、新開発の低燃費化技術「S-エネチャージ」を搭載。ISG(モーター機能付発電機)とS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに、燃料消費を抑制する。S-エネチャージと改良を加えたR06A型エンジンとの組み合わせにより、軽ワゴン(全高1,550mm以上)NO.1のJC08モード走行低燃費32.4km/L(「FZ」2WD)を達成。さらに、ISGのスターターモーター機能により、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現し、快適性を高めた。「FZ」のエクステリアには、シャープな印象のフロントバンパー、安定感を表現したフロントロアグリル、青く点灯するLEDイルミネーションランプ、細く立体的なスポーク形状の14インチアルミホイールを装備。インテリアは、ライトグレー色のインストルメントパネルに、シックな印象のグレー系の内装色を採用。「FX」と「FA」には力強いデザインのフロントグリルとシンプルな造形のフロントバンパーに、ライトグレー色のインストルメントパネルに、落ち着いた雰囲気のダーク系の内装色を採用。充実装備には、ヒーター性能の向上(「FA」2WD車を除くCVT車)、運転席シートヒーターを標準装備(「FA」2WD車を除く)、助手席シートヒーターを新たに設定(「FA」、「FX」5MT車を除く4WD車)。ボディカラーは、新色の白色「クリスタルホワイトパール」をはじめ、全9色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |