ボルボ S60 2019年11月(令和元年11月)〜発売中 グレード一覧

ボルボ S60
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2020年11月
令和2年11月
2019年11月
令和元年11月

ボルボ S60 2020年11月(令和2年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ボルボ S60 ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立した3世代目となるミッドサイズセダン「S60」。ラインナップは、「T4 モメンタム」、「T5 インスクリプション」、「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。今回、新たに48Vハイブリッドパワートレーンを採用し、プラグインハイブリッドモデルと併せて全て電動化した。ラインナップは、48Vハイブリッド搭載、2L 4気筒直噴ターボエンジンで、最高出力145kW(197馬力)、最大トルク300Nmを発揮する「B4 モメンタム」、最高出力184kW(250馬力)、最大トルク350Nmの「B5 インスクリプション」、「洗練さ(Refinement)」の「R」を軸とした専用装備と、スポーツサスペンションによる洗練された走りによる、通常モデルと差別化したグレード「B5 Rデザイン」、最高出力186kW(253馬力)、最大トルク350Nmのガソリンエンジンに65kW(87馬力)/240Nmの電気モーターを組み合わせのプラグインハイブリッド搭載モデル「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」を設定。「B4 モメンタム」、「B5 インスクリプション」、「B5 Rデザイン」は、ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)による回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステムを搭載。「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」には、ボルボの中大型車向けプラットフォームSPAをベースとするプラグインハイブリッドモデル「Recharge Plug‐in hybrid T6 AWD」を搭載。186kW(253馬力)/ 350Nm(35.7kgm)を発生するDrive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー付き直噴ターボエンジンと240Nmを発揮する電気モーターをリアに配置。安全装備には、「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、などを全車に標準装備。特別仕様車は「T8 ポールスターエンジニアード」を用意。フロントをエンジン、リアをモーターで駆動するボルボ独自のプラグインハイブリッドパワートレーンに専用のチューニングを施し、合算参考出力420馬力(333馬力/430Nm+87馬力/240Nm)の圧倒的なパワーを有する。エクステリアでは、専用のバンパーやグリルデザインをはじめ、専用にデザインされた、19インチの軽量で高剛性な鍛造アルミニウムホイールを装着した。インテリアでは、専用のゴールドカラー・シートベルトやテキスタイル/ファインナッパレザー・コンビネーションスポーツシート、パドルシフト等を採用。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
T8 ポールスターエンジニアード 5LA-ZB420P 1968cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 13.6km/l
9,190,000円

ボルボ S60 2019年11月(令和元年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ボルボ S60 ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立した3世代目となるミッドサイズセダン「S60」。ラインナップは、Drive‐E 2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載、最高出力140kW(190馬力)を発揮し、1,400rpmから4,000rpmの幅広い回転域で最大トルク300Nm(30.6 kgm)を発生する「T4 モメンタム」、ハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 インスクリプション」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ、最高出力186kW(253馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。北欧神話に登場するトール神が持つハンマーをモチーフとしたT字型の印象的なLEDヘッドライトをはじめシャープなショルダーラインが印象的な新世代ボルボに共通する美しいデザイン、またシャープでスピード感を感じさせるアルファベットの「C」字型が向かいあった形状のLEDテールライトを採用。ボディは先代より全長を125mm拡大すると同時に、全高は45mm低く下げて伸びやかなスタイルとし、全幅は15mm縮小し、日本の道路環境でも扱いやすいボディサイズとした。インテリアは、洗練されたスカンジナビアンデザインを採用。上級モデルの90シリーズと同機能を有するフロントシートを採用し、マッサージ機能やベンチレーション機能(インスクリプショングレードに標準装備)など、快適装備も充実。ボルボのセダンモデルで初めて採用したチルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフ(オプション設定)は、閉じているときには濃色ガラスによって不快な眩しさを抑え、開け放てばキャビンをさらに爽快感あふれる空間へと一変させる。安全装備は、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全グレードに標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には、新たに導入された「対向車対応機能」を搭載。また、「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」と合わせ、国内における最も多くの交通死亡事故要因となっている、対向車との衝突被害を回避または軽減することで、より安全性を高めた。さらに、特別限定車「T8 ポールスター エンジニアード」(限定30台)を設定。エンジンは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせた。専用特別装備として、フロント・グリル、グロッシーブラック仕上げサイドウインドーフレーム、ブラックカラー・ドアミラー・カバー、 フロント・リア・バンパー、専用19インチアルミホイールなどを装備。インテリアに専用装備として、オープングリッドテキスタイル/ナッパレザー・コンビネーションスポーツシート、ゴールドカラー・シートベルト、本革巻シフトノブ、フロアマットなどを装備する。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
T8 ポールスターエンジニアード 5LA-ZB420P 1968cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 13.6km/l
9,190,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
ボルボ カタログ一覧
英数 240   240ワゴン   360   480   740   740エステート   760   780   850   850エステート   940   940エステート   960   960エステート   C30   C40リチャージ   C70   EX30   S40   S60   S70   S80   S90   V40   V50   V60   V70   V90   XC40   XC40リチャージ   XC60   XC70   XC90  
カ行 クロスカントリー  

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