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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、Drive‐E1.5L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン搭載の「T2 キネティック」、「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジン搭載の「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E 2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。特別仕様車には、「クロスカントリー D4 ダイナミックエディション」(限定150台)「T3 タックエディション」、「クロスカントリー T5 AWD タックエディション」、「T3 クラシックエディション」、「クロスカントリー T5 AWD クラシックエディション」、「T5 Rデザイン ファイナルエディション」(限定50台)を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、Drive‐E1.5L 4気筒ガソリンターボエンジン搭載の「T2 キネティック」、1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジン搭載の「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジン搭載の「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E 2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジン搭載の「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。特別限定車には、「クロスカントリー D4 サマム」をベースに「クロスカントリー D4 アクティブエディション」(限定150台)、「D4 キネティック」をベースに「D4 ナビエディション」(限定200台)を用意。今回、「D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 モメンタム」をベースに特別限定車「D4 ダイナミックエディション」(限定200台)、「クロスカントリー D4 ダイナミックエディション」(限定150台)を設定。「ブラック&ホワイト」をテーマにしたコンテンポラリーな専用デザインの内外装や人気の高い「18インチ・アルミホイール」や「レザー・コンビネーション・シート」などの特別装備や「歩行者エアバッグ」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」等、11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」を標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、Drive‐E1.5L 4気筒ガソリンターボエンジンを搭載した「T2 キネティック」、1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。特別限定車には、「D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 キネティック」をベースに特別仕様車「D4 ダイナミックエディション」、「クロスカントリー D4 ダイナミックエディション」、「クロスカントリー D4 サマム」をベースとした特別限定車「クロスカントリー D4 アクティブエディション」(限定150台)を設定。今回、カラー変更(「T5 Rデザイン」は除く)と「V40/V40クロスカントリー」のクリーンディーゼル搭載モデルの価格改定を行った。同時に、「D4 キネティック」をベースに限定車「D4 ナビエディション」(限定200台)を設定。「HDDナビゲーションシステム」、「ボルボ純正ドライブレコーダー」等の特別装備や「歩行者エアバッグ」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」等、11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」を標準装備している。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、Drive‐E1.5L 4気筒ガソリンターボエンジンを搭載した「T2 キネティック」、1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。特別限定車には、「D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 キネティック」をベースに特別仕様車「D4 ダイナミックエディション」、「クロスカントリー D4 ダイナミックエディション」、「D4 モメンタム」をベースに「D4 Rデザイン チューンド バイ ポールスター」(限定50台)、「T3 キネティック」をベースに「T3 ナビエディション」を設定。今回、「クロスカントリー D4 サマム」をベースとした特別限定車「クロスカントリー D4 アクティブエディション」(限定150台)を設定。チャコールとブロンドのデュアルトーンレザーシート、専用19インチの大径アルミホイール、パノラマ・ガラスルーフ、エクステリア・スタイリング・キット等を特別装備した。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、Drive‐E1.5L 4気筒ガソリンターボエンジンを搭載した「T2 キネティック」、1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。特別限定車には、「D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 キネティック」をベースに特別仕様車「D4 ダイナミックエディション」、「クロスカントリー D4 ダイナミックエディション」を用意。今回、「D4 モメンタム」をベースに「D4 Rデザイン チューンド バイ ポールスター」を設定(限定50台)。スポーティグレードの「R‐DESIGN」の内外装に加え、「ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア」や「ポールスター・パフォーマンス・エキゾーストセット」、「ポールスター・パフォーマンス・シャシーセット」、「ポールスター・パフォーマンス・タイヤ&ホイールセット」のポールスター専用装備を追加したコンプリートカーに匹敵する高性能なチューンド・スポーツディーゼルモデルとなった。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、Drive‐E1.5L 4気筒ガソリンターボエンジンを搭載した「T2 キネティック」、1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。特別限定車には、「T3 モメンタム」、「D4 モメンタム」をベースに「T3 アマゾンブルーエディション」、「D4 アマゾンブルーエディション」(限定100台)を用意。今回、「D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 キネティック」をベースに特別仕様車「D4 ダイナミックエディション」、「クロスカントリー D4 ダイナミックエディション」を設定。ブラック基調のテキスタイルインテリアにアルミパネルを組み合わせたスポーティでカジュアルな内装となっている。HDDナビゲーション、18インチアルミホイール、運転席パワーシートをはじめ多数の上級装備を特別装備し、LEDデイタイム・ランニングライトを標準装備している。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」、Drive‐E1.5L 4気筒ガソリンターボエンジンを搭載した「T2 キネティック」を設定。特別限定車には、V40初のスポーツディーゼルモデル「D4 Rデザイン」(限定200台)、「T3 キネティック」をベースとした「T3 アニバーサリーエディション」(限定200台)、「D4 Rデザイン ポールスターエディション」(限定150台)、「T3 モメンタム」、「D4 モメンタム」をベースに「T3 アマゾンブルーエディション」、「D4 アマゾンブルーエディション」(限定100台)を用意。今回、「クロスカントリー D4 サマム」と「クロスカントリー T5 AWD サマム」をベースとした特別限定車「クロスカントリー D4 イナトモ セレクション」(限定30台)、「クロスカントリー T5 AWD イナトモ セレクション」(限定10台)を設定。女性誌「STORY」のカバーモデルの稲沢朋子さんプロデュースによる限定車。大きな開口部により室内に明るい開放感をもたらす「パノラマ・ガラスルーフ」を備える。ユニークなスポークデザインとグロスブラックとメタルのコントラストが特徴的な18インチアルミホイール「Metallah」を「クロスカントリー D4 イナトモ セレクション」には特別装備、「クロスカントリー T5 AWD イナトモ セレクション」には標準装備とする。安全装備では、「歩行者エアバッグ」をはじめ、「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」等、11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」を標準装備。ボディカラーには、「デニムブルーメタリック」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。特別限定車には、V40初のスポーツディーゼルモデル「D4 Rデザイン」(限定200台)、「T3 キネティック」をベースとした「T3 アニバーサリーエディション」(限定200台)、「D4 Rデザイン ポールスターエディション」(限定150台)を用意。今回、「T2 キネティック」を追加設定。Drive‐E1.5L 4気筒ガソリンターボエンジンを搭載したT2パワートレーンを新たに採用し、電子制御式6速ATを組み合わせる。また、40シリーズの他グレードと同様、「歩行者エアバッグ」をはじめ、「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」等、11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」を標準装備。さらに、「T3 モメンタム」、「D4 モメンタム」をベースに特別限定車「T3 アマゾンブルーエディション」、「D4 アマゾンブルーエディション」を設定(限定100台)。「パノラマ・ガラスルーフ」を特別装備しており、大きな開口部により明るく開放的なインテリアを実現。ルーフ部をブラックカラーかつガラス素材とすることで、ボディカラーとの絶妙なコントラストを生み出した。また、「歩行者エアバッグ」や「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」をはじめとした、11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」を標準装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。特別限定車には、V40初のスポーツディーゼルモデル「D4 Rデザイン」を設定(限定200台)。今回、「T3 キネティック」をベースとした特別限定車「T3 アニバーサリーエディション」(限定200台)を設定。特別装備として、HDDナビゲーションシステム、VICS3と12セグ地上デジタルTV(リモートコントロール付)を用意。ボディカラーは、「パッションレッド」を含む全6色を用意。さらに、「D4 Rデザイン ポールスターエディション」を設定(限定150台)。ディーゼルエンジン特有の厚みのあるトルクをさらに高め、最大トルクを440Nmまで引き上げる「ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア」と、エンジンパワーのレスポンスを向上させ、パワフルな走りとスポーティなサウンドを演出する新製品「ポールスター・パフォーマンス・エキゾーストセット」を組み込んだ特別限定車。ボディカラーにRデザイン専用の「バースティングブルーメタリック」を含む全4色用意。「T3 アニバーサリーエディション」、「D4 Rデザイン ポールスターエディション」共に、「歩行者エアバッグ」をはじめ、「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」を含む11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」を標準装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、Drive‐E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R‐DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」を設定。特別限定車には、V40初のスポーツディーゼルモデル「D4 Rデザイン」(限定200台)、「クロスカントリーT3」、 「クロスカントリー D4 SE」、「クロスカントリー T5 AWD SE」をベースに人気モデルのアンミカさんプロデュースによる特別限定車「クロスカントリー アン ミカセレクション」を設定(限定50台)。今回、エクステリアデザインを一新し、さらにスポーティかつ洗練されたスタイリングを実現。また、新しいグレード体系が採用され、ラインナップを刷新。1.5L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「T3 キネティック」、「T3 モメンタム」、「T3 インスクリプション」、「クロスカントリー T3 キネティック」、2L 4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「D4 キネティック」、「D4 モメンタム」、「D4 インスクリプション」、「クロスカントリー D4 キネティック」、「クロスカントリー D4 モメンタム」、「クロスカントリー D4 サマム」、2L 4気筒直噴ターボガソリンエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD モメンタム」、「クロスカントリー T5 AWD サマム」を設定。エクステリアはフロントフェイスを一新。新型XC90を想起させる新デザインのグリルや北欧神話由来の「トールハンマー」を模したT字型のLEDヘッドライトを全グレードに標準装備。よりモダンで洗練された印象を与えた。インテリアは、2014年のジュネーブショーにてコンセプトカー・オブ・ザ・ショーを受賞したコンセプト・エステートからエッセンスを受け継いだ「シティ・ウィーブ」という、モダンでカジュアルなテキスタイルシートを新たに採用。インテリアパネルも3種類のデザインの異なるアルミパネルを新たに採用。安全性では、歩行者やサイクリストまで検知可能な自動ブレーキを含む10の先進安全機能を全車に標準化を実施。さらに「歩行者エアバッグ」を全グレードに標準装備。ボディカラーは、新色「アマゾンブルー」を含む全15色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、「T4 SE」、Drive‐E(ドライブ・イー)1.5L 4気筒直噴ターボ「T3」エンジンを搭載した「T3」、「T3 SE」、「クロスカントリーT3」、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R-DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、標準モデルとしては初の新世代パワートレーンDrive‐E(ドライブ・イー) 2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD SE」、新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4」、「D4 SE」、「クロスカントリー D4」、「クロスカントリー D4 SE」、特別限定車には、カーボンファイバーを内外装に採用した「Rデザイン カーボンエディション」(限定88台)、V40初のスポーツディーゼルモデル「D4 Rデザイン」(限定200台)を設定。今回、人気モデルのアンミカさんプロデュースによる特別限定車「クロスカントリー アン ミカセレクション」を設定(限定50台)。国際舞台で活躍されたファッションモデルならではのチョイスによる内外装の特別のカラーコーディネーションや、アイテムを装備。高められた車高による乗り降りのし易さや、視界のよさを備えた「クロスカントリーT3」、 「クロスカントリー D4 SE」、「クロスカントリー T5 AWD SE」をベースに、インテリアは、白に近いブロンドのシートカラーを採用。エスプレッソ/ブロンドの2トーンのインテリアカラーに、洗練された北欧家具を想起させるモダンウッド・パネルの組み合わせとした。また「パノラマ・ガラスルーフ」は、明るい色調のインテリアに、さらなる洗練と開放感に溢れた空間を演出。ボディカラーは、「パッションレッド」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、「T4 SE」、Drive‐E(ドライブ・イー)1.5L 4気筒直噴ターボ「T3」エンジンを搭載した「T3」、「T3 SE」、「クロスカントリーT3」、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R-DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、標準モデルとしては初の新世代パワートレーンDrive‐E(ドライブ・イー) 2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD SE」、新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4」、「D4 SE」、「クロスカントリー D4」、「クロスカントリー D4 SE」、特別限定車には、カーボンファイバーを内外装に採用した「Rデザイン カーボンエディション」(限定88台)を設定。今回、V40初のスポーツディーゼルモデル特別限定車「D4 Rデザイン」を設定(限定200台)。トルクフルで走る喜びにあふれた先進のクリーンディーゼル「D4」エンジン搭載モデルに、R‐DESIGN専用の内外装のデザインやスポーツサスペンションを与え、スポーティかつダイナミックな走行性能を実現。エクステリアでは、シルクメタルフレームとグロッシーブラック仕上げのフロントグリルが特徴的なフロントセクションをはじめ、リアセクションにはディフューザーやスポーツテールパイプなどを装備。インテリアには上質なレザーを使用したスポーツシートや専用テーマカラーの液晶デジタルメーター、足回りではモノチューブリアダンパーに強化スプリングを組み合わせた専用スポーツサスペンションを装着するほか、ストラットタワーバー、「IxionII」(ダイヤモンドカット/マットブラック)デザインの18インチアルミホイールなどを採用。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、「T4 SE」、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R-DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、特別限定車には、カーボンファイバーを内外装に採用した「Rデザイン カーボンエディション」(限定88台)を設定。今回、新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4」、「D4 SE」、「クロスカントリー D4」、「クロスカントリー D4 SE」、標準モデルとしては初の新世代パワートレーンDrive‐E(ドライブ・イー) 2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD SE」を追加。電子制御8速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる。最高2500気圧での燃料噴射を実現する最新の「i‐ART」コモンレール・ダイレクトインジェクションシステムや、2ステージターボチャージャーの採用等により、クラストップレベルの燃費と出力特性を実現。最高出力は4気筒ディーゼルとしては最高レベルの190馬力、最大トルクは4Lガソリンエンジンにも匹敵する400Nmを発揮。最新の8速ATとの組み合わせにより、走るよろこびを体感できるダイナミックな走行性能と低燃費、高い経済性を実現。さらに、オートブレーキや全車速追従機能付きACCといった先進安全装備・運転支援機能を全車に標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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