ボルボ V60 2018年9月(平成30年9月)〜発売中 グレード一覧

ボルボ V60
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2021年8月
令和3年8月
2020年10月
令和2年10月
2020年1月
令和2年1月
2019年10月
令和元年10月
2019年6月
令和元年6月
2018年9月
平成30年9月

ボルボ V60 2021年8月(令和3年8月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ボルボ V60 ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)による回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステムを搭載した、「B4 モメンタム」、「B5 インスクリプション」、「B5 Rデザイン」、186kW(253馬力)/ 350Nmを発生するDrive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー付き直噴ターボエンジンと240Nmを発揮する電気モーターをリアに配置した「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」、48Vハイブリッドパワートレーン搭載のクロスカントリーモデル「クロスカントリー B5 AWD」、「クロスカントリー B5 AWD プロ」を設定。安全装備は、「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」などを全車に標準装備。また、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入。同時に、「ワイヤレス・スマートフォン・チャージ」を標準装備(「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」除く)。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
6,840,000円
リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
7,990,000円

ボルボ V60 2020年10月(令和2年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ボルボ V60 ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー T5 AWD」、「クロスカントリー T5 AWD プロ」を設定。今回、48Vハイブリッドを導入し、全車電動化を図ると同時に一部改良を行った。ラインナップは、ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)による回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステムを搭載した、「B4 モメンタム」、「B5 インスクリプション」、「B5 Rデザイン」、186kW(253馬力)/ 350Nmを発生するDrive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー付き直噴ターボエンジンと240Nmを発揮する電気モーターをリアに配置した「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」を設定。安全装備は、「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」などを全車に標準装備。「CleanZone?アドバンスト・エア・クオリティ・システム(PM2.5センサー、車内自動換気機能付)」が採用され、車内から微粒子状物質を除去することでPM 2.5粒子を最大95%車外排出することが可能となり、これにより車内のエアクオリティが最適化され、大気汚染や微粒子による健康への悪影響を抑制。併せて「ワイヤレス・スマートフォン・チャージ」が標準装備(「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」を除く)。その他、新たに180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入。自動車の速度超過が死亡重症事故の大きな原因の一つであることから、すべてのボルボ車の最高速度を時速180キロに制限。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
6,840,000円
リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
7,990,000円

ボルボ V60 2020年1月(令和2年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ボルボ V60 ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー T5 AWD」、「クロスカントリー T5 AWD プロ」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD モメンタム」、「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載。さらに、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」にステアリング・アシスト機能を追加。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」にステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能を採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
T6 ツインエンジン AWD モメンタム 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
6,740,000円
T6 ツインエンジン AWD インスクリプション 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
7,790,000円

ボルボ V60 2019年10月(令和元年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ボルボ V60 ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー T5 AWD」、「クロスカントリー T5 AWD プロ」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD モメンタム」、「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載。さらに、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」にステアリング・アシスト機能を追加。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」にステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
T6 ツインエンジン AWD モメンタム 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
6,712,037円
T6 ツインエンジン AWD インスクリプション 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
7,730,556円

ボルボ V60 2019年6月(令和元年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ボルボ V60 ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー T5 AWD」、「クロスカントリー T5 AWD プロ」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載した。今回、プラグインハイブリッドモデルにベースグレード「T6 ツインエンジン AWD モメンタム」を追加するとともに、一部改良を行った。T6/T8ツインエンジンの駆動用リチウムイオンバッテリーの容量が30Ahから34Ahに拡大されEV走行距離が向上した。さらに、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」にステアリング・アシスト機能を追加。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」にステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能を追加した。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
T6 ツインエンジン AWD モメンタム 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
6,590,000円
T6 ツインエンジン AWD インスクリプション 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 13.7km/l
7,590,000円

ボルボ V60 2018年9月(平成30年9月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ボルボ V60 ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、2L 4気筒ガソリンエンジン搭載の「クロスカントリー T5 クラシック」、2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「クロスカントリー D4 クラシック」を設定。今回、プレミアム・ミッドサイズステーションワゴン「V60」の全面改良を行った。新型V60には、燃費効率とパフォーマンスを両立するボルボの新世代パワートレイン(Drive‐E)としてガソリンエンジン1種類に加え、2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)を用意。ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。高性能ガソリンエンジンで前輪を、高出力電気モーターで後輪を駆動させ、走行状況などに応じて高効率のハイブリット、EV走行の選択も可能。ボディは先代より全長を125mm拡大すると同時に全高は45mm低く下げて伸びやかなスタイルとした。さらに全幅は15mm縮小し、扱いやすいボディサイズとしている。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載した。「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」と合わせ、対向車との衝突被害を回避または軽減することで、より安全性を高めた。右ハンドルのみの設定。なお、「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」は2019年春納車開始予定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
T6 ツインエンジン AWD インスクリプション 5LA-ZB420PT6 1968cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 ----km/l
7,490,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
ボルボ カタログ一覧
英数 240   240ワゴン   360   480   740   740エステート   760   780   850   850エステート   940   940エステート   960   960エステート   C30   C40リチャージ   C70   EX30   S40   S60   S70   S80   S90   V40   V50   V60   V70   V90   XC40   XC40リチャージ   XC60   XC70   XC90  
カ行 クロスカントリー  

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