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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー T5 AWD」、「クロスカントリー T5 AWD プロ」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD モメンタム」、「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載。さらに、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」にステアリング・アシスト機能を追加。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」にステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能を採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー T5 AWD」、「クロスカントリー T5 AWD プロ」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD モメンタム」、「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載。さらに、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」にステアリング・アシスト機能を追加。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」にステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー T5 AWD」、「クロスカントリー T5 AWD プロ」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載した。今回、プラグインハイブリッドモデルにベースグレード「T6 ツインエンジン AWD モメンタム」を追加するとともに、一部改良を行った。T6/T8ツインエンジンの駆動用リチウムイオンバッテリーの容量が30Ahから34Ahに拡大されEV走行距離が向上した。さらに、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」にステアリング・アシスト機能を追加。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」にステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。高性能ガソリンエンジンで前輪を、高出力電気モーターで後輪を駆動させ、走行状況などに応じて高効率のハイブリット、EV走行の選択も可能。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載した。今回、SUVとワゴンを融合させたボルボ伝統のCross Countryモデル「クロスカントリー T5 AWD」、「クロスカントリー T5 AWD プロ」を設定。V60シリーズのガソリンモデル(プラグインハイブリッドモデル除く)として初のAWD車となる。エクステリアは、クロームで縁取られたマットブラックの専用フロントグリル、大径タイヤを収めるフェンダーエクステンション、グロスブラックのサイドウインドー・トリムなどを専用装備し、タフかつエレガントなスタイルを両立。さらに上級仕様の「クロスカントリー T5 AWD プロ」では、ダイヤモンドカットとマットグラファイトのカラーリングを組み合わせた19インチ5ダブルスポーク・アルミホイールを装備。先進安全・運転支援技術では、V60と同等の装備を搭載し、City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキシステム)に「対向車対応機能」を新たに搭載するなど、合計16種類以上の先進安全機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を標準装備し、ボルボならではの安全性の向上を実現。右ハンドルのみの設定。なお、「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」は2019年春納車開始予定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、2L 4気筒ガソリンエンジン搭載の「クロスカントリー T5 クラシック」、2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「クロスカントリー D4 クラシック」を設定。今回、プレミアム・ミッドサイズステーションワゴン「V60」の全面改良を行った。新型V60には、燃費効率とパフォーマンスを両立するボルボの新世代パワートレイン(Drive‐E)としてガソリンエンジン1種類に加え、2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)を用意。ガソリンエンジンでは高回転域の優れたレスポンスと伸びやかなドライビングフィールが特徴のハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン、最高出力187kW(254馬力)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生する「T5 モメンタム」、「T5 インスクリプション」を設定。PHEVでは、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力233kW(318馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、最高出力186kW(253馬力)+電気モーター65kW(87馬力)を発生する「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。高性能ガソリンエンジンで前輪を、高出力電気モーターで後輪を駆動させ、走行状況などに応じて高効率のハイブリット、EV走行の選択も可能。ボディは先代より全長を125mm拡大すると同時に全高は45mm低く下げて伸びやかなスタイルとした。さらに全幅は15mm縮小し、扱いやすいボディサイズとしている。安全装備には、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全車に標準装備。またIntelliSafeのうち、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)には新機能として「対向車対応機能」を搭載した。「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」と合わせ、対向車との衝突被害を回避または軽減することで、より安全性を高めた。右ハンドルのみの設定。なお、「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」、「T6 ツインエンジン AWD インスクリプション」は2019年春納車開始予定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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