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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。限定車では「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな「スポーツバック ニューアーバンスタイル」を設定(500台限定)。特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。今回、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースとしたシックでスポーティイメージを持つ特別仕様車「スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション」を設定。オプションパッケージとして特に人気が高い、コンビニエンス&アシスタンスパッケージとブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージのオプションを標準装備。これらの装備に合わせて通常単品オプションのブラックのエクステリアミラーハウジング(ミストブラックメタリックボディのみボディ同色)、プライバシーガラスを装備した。さらに、スポーティな外観にマッチするグラファイトグレーポリッシュトの5Yスポークデザインの18インチアルミホイールを標準装備。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。今回、価格改定を行うと共に、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな限定車「スポーツバック ニューアーバンスタイル」を設定(500台限定)。インテリアには、上質なナチュラルウッドのデコラティブパネルとともに、最大89%がリサイクル原料から製造されるシート素材を採用しており、イタリアのレモンリキュールをイメージした柔らかみのあるレモン色の「リモンチェッロ」カラーが特徴。さらにシートサイドとヘッドレストには高い質感をもつスチールグレーのアーティフィシャルレザーを採用し、イエローステッチを施してコントラストの効いたファッショナブルな空間を演出している。リアにはセンターアームレスト付3分割可倒式シートを採用し、サステナブルかつスタイリッシュな都市生活者にふさわしい1台となっている。また、特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。限定車には、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。限定車には、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。今回、第4世代へとフルモデルチェンジを行った。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。スポーティなデザイン、高効率化されたエンジンと洗練されたサスペンション、よりデジタル化した操作系やディスプレイ、さらに高機能になったインフォテイメントシステムやドライバーアシスタンスシステムと、全方位での進化を果たした。エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。併せて、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、限定車として「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースの「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースとした限定車「スポーツバック ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。「スポーツバック ブラックスタイリング」は、シングルフレームグリル、ドアミラー、ルーフレールをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイールなどを採用した。今回、特別仕様車に、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載、前輪駆動を組み合わせた「スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション」、「スポーツバック30TFSIスポーツ シグネチャーエディション」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「スポーツバック40TFSIクワトロ シグネチャーエディション」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ シグネチャーエディション」を設定。従来、オプションだったLEDライトパッケージ、コンビニエンスパッケージ(デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンストキー、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ)およびアクセサリーのドアエントリーライト(フォーリングス)を標準装備した。また新規オプションとしてテクノロジーパッケージ(フロント電動調整機能、マトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、新規導入のワイヤレスチャージング、Audi Sport製18インチアルミホイール)を用意。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。限定車には、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」(限定375台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)を設定。今回、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースとした限定車「スポーツバック ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。シングルフレームグリル、ドアミラー、ルーフレールをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイール、前席スポーツシートに赤のアクセントラインを採用。装備は、LEDライトパッケージ、ナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、アシスタンスパッケージ、バーチャルコックピットなどを搭載した。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。限定車には、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」(限定375台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。限定車には、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」を設定(限定375台)。今回、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに限定車「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」を設定(限定315台)。人気の高いナビゲーションパッケージやアシスタントパッケージといった機能面の充実に加えて、グリルやサイドウィンドートリム、リヤバンパーにブラックアクセントを付した精悍なスタイリングとなった。足元にはブラックとシルバーのコントラストが印象的な「Audi Sport 5トラペゾイド アンスラサイト デザイン ブラックポリッシュト」18インチアルミホイールを専用装備。またドアミラーをグロスブラックとすることで、黒のあしらいにスタイリッシュな統一感が生まれた。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」、「ミトスブラックメタリック」、「タンゴレッドメタリック」に加え、限定車特別色「ナノグレーメタリック」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。先進技術を特別に装備した限定モデル「スポーツバック Sラインテクノリミテッド」(限定375台)を用意。今回、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに限定車「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」を設定(限定375台)。S lineパッケージ、ナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージなどを装備し、さらにAudi Sport専用18インチアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライト&ウオッシャー、三分割可倒式リヤシート、ルーフレールを装備。ボディカラーは、「タンゴレッドメタリック」、「コスモスブルーメタリック」、「グレイシアホワイトメタリック」に加え、限定車専用色「デイトナグレーパールエフェクト」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。先進技術を特別に装備した限定モデル「スポーツバック Sラインテクノリミテッド」(限定375台)を用意。今回、一部仕様変更しモデル名の変更を行った。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。仕様変更では、オプション装備を追加。ラグジュアリーパッケージに上質なチェスナットブラウンのパーシャルレザーシートが選択可能となった。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。全車にレーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」や「アダブティブクルーズコントロール」を標準装備。今回、「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」をベースに先進技術を特別に装備した限定モデル「スポーツバック Sラインテクノリミテッド」(限定375台)を設定。バーチャルコックピットを含む「Sラインパッケージ」をはじめ、専用マットチタン18インチアルミホイール、ルーフレール、マトリクスLEDヘッドライトを装備。さらにナビゲーションパッケージや運転支援システムのアシスタンスパッケージなど先進技術を盛り込んだ。ボディカラーは、専用塗装色「デイトナグレーパールエフェクト」を含む全4色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。全車にレーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」や「アダブティブクルーズコントロール」を標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」を設定。今回、「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニックに前輪駆動を組み合わせ、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」と「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」には、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用した新しい2.0TFSIエンジンが搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせる。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低〜中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。その一方で、高負荷運転時ではバルブタイミングを一般的なものに戻し、2L排気量とターボチャージャーによる過給をフルに活かし、大きなパワーを発揮させる。圧縮比を11.6と、過給エンジンとしては異例に高く設定したことも高効率に貢献しており、結果として140kW(190馬力/320Nmの出力/トルクと、JC08モードで16.0km/L(前モデル比8%向上)という良好な燃費を両立させた。大きめの排気量を逆に利用し、効率とパワーの融合を図るこの技術コンセプトをアウディは「ライトサイジング」と呼び、クワトロモデルに搭載する。エクステリアは従来のモデルからシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインが変更され、スポーティな印象がより鮮明になった。フロントバンパーは、左右のエアインテークの部分を中心により立体的な造形となり、その上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭となる。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、パワートレインFSI(=直噴ターボエンジン)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」、1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、パワートレインFSI(=直噴ターボエンジン)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、パワートレインFSI(=直噴ターボエンジン)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。今回、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」および「1.8TFSIクワトロ」に、オプション装備として装着率の高い最新のセーフティシステム、アウディブレーキガード付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備。さらにエクステリアやインテリアを専用パーツでスポーティに仕立てたS lineパッケージをオプションで追加設定した。また全車にLEDライトパッケージ(ヘッドライト+ルームライト)をオプション設定。右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。どちらもアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。エクステリアは、全長4,325mm、全幅1,785mm、全高1,435mmと引き締まったスタイル。ホイールベースは2,635mm。低いフロントエンドからはじまるボディラインはドーム状のルーフと小型ルーフスポイラーを経てテールエンドまで、伸びやかに続いている。インテリアは、低い位置に装着されたメーターパネルと、ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとがあいまって、まるで浮き上がった様なダイナミックな印象を与え、エレガントかつ軽快で清潔感溢れるデザイン。また、エントリーモデルに「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」を追加設定。パワートレインは、TFSI(=直噴ターボエンジン)を搭載。1.4 TFSIは122馬力版と140馬力版が用意され「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」には、140馬力版として低負荷時に2気筒で運転する気筒休止機構の「シリンダーオンデマンド(COD)」を採用。また前回と同様に、3Gのモバイルデータ通信により、常時、インターネットとの接続可能となるインフォテイメントシステムAudi connect(アウディコネクト)をオプション装備。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。どちらもアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。エクステリアは、全長4,325mm、全幅1,785mm、全高1,435mmと引き締まったスタイル。ホイールベースは2,635mm。低いフロントエンドからはじまるボディラインはドーム状のルーフと小型ルーフスポイラーを経てテールエンドまで、伸びやかに続いている。さらに、3つの窓を配したボディサイドは、細部まで入念に考え抜かれた張りのあるデザインとなり、足下には16インチまたは17インチのアルミホイールを採用。インテリアは、低い位置に装着されたメーターパネルと、ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとがあいまって、まるで浮き上がった様なダイナミックな印象を与え、エレガントかつ軽快で清潔感溢れるデザイン。今回、エントリーモデルに「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」を追加設定した。パワートレインは、新開発のTFSI(=直噴ターボエンジン)を搭載。1.4 TFSIは122馬力版と140馬力版が用意され、追加された「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」には、140馬力版として低負荷時に2気筒で運転する気筒休止機構の「シリンダーオンデマンド(COD)」を採用。また前回と同様に、3Gのモバイルデータ通信により、常時、インターネットとの接続可能となるインフォテイメントシステムAudi connect(アウディコネクト)をオプション装備。右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。どちらもアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。今回、第三世代モデルとして、約10年ぶりにフルモデルチェンジを行なった。最新の超軽量技術により、従来技術での限界を超え、さらなる軽量化を実現した。キャビンには熱間成形スチール素材を採用、これによりキャビン単体の重量は従来比で37kg減少。インテリアやエンジンにまで徹底され、車両トータルとしては最大で60kg軽量化され、1.4L TFSIエンジン搭載モデルの車両重量はわずか1320kgに抑えらた。エクステリアは、全長4,325mm、全幅1,785mm、全高1,435mmと従来型よりわずかに大きく、引き締まったスタイルとなり、ホイールベースは2,635mmと60mm長くなった。低いフロントエンドからはじまるボディラインはドーム状のルーフと小型ルーフスポイラーを経てテールエンドまで、伸びやかに続いている。さらに、3つの窓を配したボディサイドは、細部まで入念に考え抜かれた張りのあるデザインとなり、足下には16インチまたは17インチのアルミホイールを採用。インテリアは、低い位置に装着されたメーターパネルと、ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとがあいまって、まるで浮き上がった様なダイナミックな印象を与え、エレガントかつ軽快で清潔感溢れるデザインとなった。さらに、新開発されたインフォテイメントシステムAudi connect(アウディコネクト)をオプション装備。MMIナビゲーション システムの拡張機能として搭載されるもので、走行中のインターネット接続を可能とし、簡単な直感的動作でドライバーに適切な情報提供を行う。ナビゲーションにGoogle EarthのイメージやGoogleストリートビューを表示することができる他、近隣空港のフライトインフォメーション、天気予報、駐車場やガソリンスタンドの情報などが入手可能。またこのシステムには最大8台まで接続可能な無線LAN機能があり、ポータブルデバイスを使用して同乗者もネットサーフィンやメール送受信などが可能。右ハンドルのみの設定。
2003(平成15)年9月~2013(平成25)年9月
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載した7速デュアルクラッチAT、アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。今回、カラー変更を行い「ボルケーノレッドメタリック」を含む全5色を用意。右ハンドルのみの設定。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載した7速デュアルクラッチAT、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」には7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。今回、「1.4TFSI」にアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。これにより、燃費性能は従来から11%アップの18.4km/Lとなった。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを設定。小型ドアミラーやクローム仕上げのドアハンドル、光沢を増したシングルフレームグリルやBピラーを装備する。今回、タイヤリペアキット、ISOFIXチャイルドシートマウント(リヤ)を採用。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。今回、記録媒体にSDカードを採用し、Googleとの連携機能やリヤビューカメラを装着する新型ナビゲーションシステムを設定(1.4TFSIおよび1.8TFSIはオプション)。また、ボディカラーに「ボルケーノレッドメタリック」と「スクーバブルーメタリック」の2色を追加し、小型ドアミラーやクローム仕上げのドアハンドル、光沢を増した新カラーのシングルフレームグリルやBピラーを採用する。専用スポーツバンパーと大型リヤスポイラー、インテリアは、S-lineの口ゴが刻まれた専用スポーツシートをはじめ、専用にデザインされた本革巻き3スポーク スポーツステアリングホイール、マットアルミニウムのデコラティブパネル、ブラックのヘッドライニング、サイドシルプレートなどの「S-line パッケージ」や本革仕様の「SEパッケージ」も選択意可能とする。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。
世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載、1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。エクステリアは、ひと目でアウディと分かるシングルフレームグリル、7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵するヘッドランプ(1.4TFSIはオプション)やリヤフェイスはコンビネーションランプを採用する。安全装備ではリヤサイドエアバッグ、坂道発進時の後退を防ぐ「アウディヒルホールドアシスト」を全モデルで標準装備とする。インテリアではメータークラスター部に視認性の高い高解像度ホワイトディスプレイを、またリヤシートセンターアームレストとカップホルダーを全モデル標準装備。今回の改良では、エンジンに改良を施したことにより「1.4TFSI」は燃費が16.6km/L(従来型比+0.8km/L)に向上し、平成22年燃費基準+25%を達成した。また、平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)に認定され、それにより自動車取得税および自動車重量税が75%減税されるエコカー減税対象車となった。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。
2004年9月の市場投入より、世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディA3 スポーツバック(Sportback)。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載し、最新の7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、10・15モード燃費15.8km/L、1km走行あたりのCO2排出量換算値149.3g/kmを達成する。1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックの採用により、燃費14.2km/L。2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」はフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。右ハンドルのみの設定。今回、1.8TFSIをベースとした特別仕様車「S-Line(Sライン)プラスリミテッド」を設定。磁性体を利用し、ダンピングレートの最適化を図る連続可変ダンピングシステム「アウディマグネティックライド」を標準装備とした。さらに、Sライン専用となるフロントバンパー、リアスポイラー、サイドシルプレートやエンブレムを装備するほか、18インチアルミホイールを採用する。インテリアでは、Sライン専用となるスポーツシートや、ピアノブラックデコラティブパネルを採用する。
2004年9月の市場投入より、世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディA3 スポーツバック(Sportback)。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載し、最新の7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、10・15モード燃費15.8km/L、1km走行あたりのCO2排出量換算値149.3g/kmを達成する。1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックの採用により、燃費14.2km/L。2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。エクステリアは、ひと目でアウディと分かるシングルフレームグリル、7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵するヘッドランプ(1.4TFSIはオプション)やリヤフェイスはコンビネーションランプを採用する。安全装備ではリヤサイドエアバッグ、坂道発進時の後退を防ぐ「アウディヒルホールドアシスト」を全モデルで標準装備となった。インテリアではメータークラスター部に視認性の高い高解像度ホワイトディスプレイを、またリヤシートセンターアームレストとカップホルダーを全モデル標準装備とし、快適性を向上させた。右ハンドルのみ。今回、エントリーモデルである「1.4TFSI」に専用フロントバンパー、17インチアルミホイールやスポーツサスペンションなどを装備する「S-lineパッケージ」がオプションとして用意される。「2.0TFSIクワトロ」では、10.15モード燃費を12.2km/Lに向上させたほか、Bluetoothと地上デジタル放送に対応するHDDナビゲーションシステム、オーディオやナビゲーションの操作が可能なマルチファンクションステアリングホイールが標準装備される。一部モデルの希望小売価格を改定し、2009年7月より新価格を適用した。
2004年9月の市場投入より、世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディA3 スポーツバック(Sportback)。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載し、最新の7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、10・15モード燃費15.8km/L、1km走行あたりのCO2排出量換算値149.3g/kmを達成する。1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックの採用により、燃費14.2km/L。2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。エクステリアは、ひと目でアウディと分かるシングルフレームグリルはVラインを強調した新しいプレスラインとフレームの採用。7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵する新デザインのヘッドランプ(1.4TFSIはオプション)。リヤフェイスは光ファイバー技術を応用したコンビネーションランプを新採用する。安全装備では新たにリヤサイドエアバッグ、坂道発進時の後退を防ぐ「アウディヒルホールドアシスト」を全モデルで標準装備となった。インテリアではメータークラスター部に視認性の高い高解像度ホワイトディスプレイを、またリヤシートセンターアームレストとカップホルダーを全モデル標準装備とし、快適性を向上させた。さらに、オプションで先進の連続可変ダンピングシステム「アウディマグネティックライド(2.0TFSIクワトロ、1.8TFSIに設定)」や、Bluetoothと地上デジタル放送に対応するHDDナビゲーションシステム、オーディオやナビゲーションの操作が可能なマルチファンクションステアリングホイールなどが選択できる。右ハンドルのみ。今回、一部モデルの希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。
2004年9月の市場投入より、世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディA3 スポーツバック(Sportback)。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載し、最新の7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、10・15モード燃費15.8km/L、1km走行あたりのCO2排出量換算値149.3g/kmを達成する。1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックの採用により、燃費14.2km/L。2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。エクステリアは、ひと目でアウディと分かるシングルフレームグリルはVラインを強調した新しいプレスラインとフレームの採用。7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵する新デザインのヘッドランプ(1.4TFSIはオプション)。リヤフェイスは光ファイバー技術を応用したコンビネーションランプを新採用する。安全装備では新たにリヤサイドエアバッグ、坂道発進時の後退を防ぐ「アウディヒルホールドアシスト」を全モデルで標準装備となった。インテリアではメータークラスター部に視認性の高い高解像度ホワイトディスプレイを、またリヤシートセンターアームレストとカップホルダーを全モデル標準装備とし、快適性を向上させた。さらに、オプションで先進の連続可変ダンピングシステム「アウディマグネティックライド(2.0TFSIクワトロ、1.8TFSIに設定)」や、Bluetoothと地上デジタル放送に対応するHDDナビゲーションシステム、オーディオやナビゲーションの操作が可能なマルチファンクションステアリングホイールなどが選択できる。右ハンドルのみ。
アウディのプレミアムコンパクトクラス、A3 スポーツバック(Sportback)。今回「1.8 TFSIリミテッド2」を設定。高いパワーと優れた低燃費を両立する、環境に配慮した1.8Lターボ付ガソリン直噴エンジンを採用した「A3 スポーツバック1.8 TFSI」に特別装備した限定車で、昨年11月に販売した第1弾により装備を充実させた第2弾として導入する。フロント&リヤ専用バンパーなどスポーティな外観を持つS-lineエクステリアパッケージ、17インチ16スポークアルミホイール+225/45R 17タイヤ、バイキセノンヘッドライトパッケージ、本革ヴィエナ(ブラック)シートやこのモデルでは通常設定されていない電動シート・ランバーサポートなどインテリアの上質感・快適性を高める仕様を組み合わせた。450台限定で、トランスミッションは6速Sトロニック、右ハンドルのみ。
プレミアムコンパクトカーの代表ともいえるヨーロピアンハッチ、アウディA3。「シングルフレームグリル」を採用した5ドアボディのみとなり、「スポーツバック(Sportback)」シリーズと呼ばれている。搭載されるのは、直列4気筒が1.6L SOHC(102ps)、1.8L DOHC直噴FSIターボ(160ps)、2L DOHC直噴FSIターボ(200ps)、それに3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の4ユニット。バリエーションは、1.6L「スポーツパックAttraction(アトラクション)」、1.8Lターボ「スポーツバック1.8TFSI」、2Lターボ「スポーツパック2.0TFSI Sライン」、V6 3.2L「スポーツパック3.2クワトロ Sライン」を設定。基本のFFに加えて、3.2Lのみアウディ伝統のクワトロモデル(フルタイム4WD)が用意される。トランスミッションは、6速ティプトロニックATと、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(S-トロニック)を組み合わせる。今回、第3弾として導入する「スポーツバック アトラクションリミテッド3」は、アウディA3スポーツバックのエントリーバージョンである1.6L「アトラクション」に、通常設定されていない電動シート・ランバーサポートを始め、本革シートを中心としたラグジュアリーな特別仕様を施し、限定車とした。また、従来オプション設定のバイキセノンヘッドライト/ヘッドライトウォッシャー/自動ヘッドライトハイトコントロールも特別装備した。右ハンドルのみ。
プレミアムコンパクトカーの代表ともいえる、ヨーロピアンハッチ、アウディA3。「シングルフレームグリル」を採用した5ドアボディのみとなり、「スポーツバック(Sportback)」シリーズと呼ばれている。搭載されるのは、直列4気筒が1.6L SOHC(102ps)、1.8L DOHC直噴FSIターボ(160ps)、2L DOHC直噴FSIターボ(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の4ユニット。バリエーションは、1.6L「スポーツパックAttraction(アトラクション)」、1.8Lターボ「スポーツバック1.8TFSI」、2Lターボ「スポーツパック2.0TFSI」、V6 3.2L「スポーツパック3.2クワトロ」を設定。基本のFFに加えて、3.2Lのみアウディ伝統のクワトロモデル(フルタイム4WD)が用意される。トランスミッションは、6速ティプトロニックATと、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(S-トロニック)を組み合わせる。特別仕様車「スポーツバック1.8 TFSIリミテッド」は、スポーティな外観を持つS-lineエクステリアパッケージ(フロント&リヤ専用バンパー、ルーフスポイラー、エンブレム、ドアシルプレート)やHDDナビゲーションシステム、バイキセノンヘッドライト/ヘッドライトウォッシャー/自動ヘッドライトハイトコントロールをはじめとするオプションを特別装備した。右ハンドルのみ。
プレミアムコンパクトカーの代表ともいえる、ヨーロピアンハッチ、アウディA3。「シングルフレームグリル」を採用した5ドアボディのみとなり、「スポーツバック(Sportback)」シリーズと呼ばれている。搭載されるのは、直列4気筒が1.6L SOHC(102ps)、1.8L DOHC直噴FSIターボ(160ps)、2L DOHC直噴FSIターボ(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の4ユニット。バリエーションは、1.6L「スポーツパックAttraction(アトラクション)」、1.8Lターボ「スポーツバック1.8TFSI」、2Lターボ「スポーツパック2.0TFSI」、V6 3.2L「スポーツパック3.2クワトロ」を設定。基本のFFに加えて、3.2Lのみアウディ伝統のクワトロモデル(フルタイム4WD)が用意される。トランスミッションは、6速ティプトロニックATと、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(S-トロニック)を組み合わせる。今回はスポーツパック2.0TFSIと、スポーツパック3.2クワトロの装備を大幅に見直し、電動シート(フロント)、ヒルホールドアシスト、スポーティな外装をもつ「S-line(エスライン)パッケージ」を標準設定とすることとした。また、「スポーツバックアトラクションリミテッド2」は特別装備を追加とした特別限定車(400台)。A3スポーツバックのモデルラインアップ全体に共通するオプションとして、新たに「アルミニウム製のルーフレール」をオプション設定した。右ハンドルのみ。
プレミアムコンパクトの代表ともいえる、アウディA3。2005モデルよりアウディの新世代デザインアイコンである「シングルフレームグリル」を採用した5ドアボディ、それはスポーツバック(Sportback)シリーズと呼ばれる。搭載されるのは、1.6L直列4気筒SOHC(102ps)、2L直列4気筒DOHC直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2LV型6気筒DOHC(250ps)の4ユニット。バリエーションは、1.6L「スポーツパックAttraction(アトラクション)」、2Lターボ「スポーツパック2.0TFSI」、V6 3.2L「スポーツパック3.2クワトロ」を設定。基本のFFに加えて、3.2Lのみアウディ伝統のクワトロモデル(フルタイム4WD)が用意される。トランスミッションは、6速ティプトロニックATと、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(S-トロニック)を組み合わせる。今回導入する「スポーツバック1.8TFSI」は、これまでのスポーツバック2.0FSIに替わり、最新のターボ付ガソリン直噴エンジン1.8TFSIを搭載した。2.0FSIに比べ、排気量は186cc少なくなりながらも、最高出力で10馬力(8kW)アップ、最大トルクで50Nm(5.1kgm)増加、燃費改良もされている。「スポーツバックアトラクションリミテッド」(特別限定車300台)は、バイキセノンパッケージやクルーズコントロール、インテリアライティングパッケージなどを備え、「スポーツバック3.2クワトロエクスクルーシブライン」(特別限定車50台)は、S-lineエクステリアパッケージや17インチ5スポークアルミホイール、HDDナビゲーションシステム、電動本革スポーツシート、パドルシフト付本革巻き3スポークステアリングを備えた豪華仕様。右ハンドルのみの設定。
プレミアムコンパクトの代表ともなったアウディA3。アウディの新世代デザインアイコンである「シングルフレームグリル」を採用した5ドアボディ、スポーツバック(Sportback)シリーズのみとなる。搭載されるのは、1.6L 直列4気筒SOHC(102ps)、2L 直列4気筒DOHC 直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の4ユニット。バリエーションは、1.6L「スポーツパックAttraction(アトラクション)」、2L「スポーツパック2.0FSI」、2Lターボ「スポーツパック2.0TFSI」、V6 3.2L「スポーツパック3.2クワトロ」を設定。基本のFFに加えて、3.2Lのみアウディ伝統のクワトロモデル(フルタイム4WD)が用意される。トランスミッションは、6速ティプトロニックATと、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(S-トロニック)を組み合わせる。アウディA3スポーツバック専用に開発されたオープンスカイルーフを、全グレードにオプション設定。これは、フロントウインドースクリーンからリヤキャビンに至るまでのルーフにガラスエリアを広く取り入れ、開放感を強調。独立した手動開閉式のサンシェードが備えられ、直射日光を遮って車室内を快適に保つことができる。右ハンドルのみの設定。対ユーロの円安傾向が続く中、全アウディモデルの一斉価格見直しが行われた。
プレミアムコンパクトの代表ともなったアウディA3。アウディの新世代デザインアイコンである「シングルフレームグリル」を採用した5ドアボディ、スポーツバック(Sportback)シリーズのみとなる。搭載されるのは、1.6L 直列4気筒SOHC(102ps)、2L 直列4気筒DOHC 直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の4ユニット。バリエーションは、1.6L「スポーツパックAttraction(アトラクション)」、2L「スポーツパック2.0FSI」、2Lターボ「スポーツパック2.0TFSI」、V6 3.2L「スポーツパック3.2クワトロ」を設定。基本のFFに加えて、3.2Lのみアウディ伝統のクワトロモデル(フルタイム4WD)が用意される。トランスミッションは、6速ティプトロニックATと、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(S-トロニック)を組み合わせる。アウディA3スポーツバック専用に開発されたオープンスカイルーフを、全グレードにオプション設定。これは、フロントウインドースクリーンからリヤキャビンに至るまでのルーフにガラスエリアを広く取り入れ、開放感を強調。独立した手動開閉式のサンシェードが備えられ、直射日光を遮って車室内を快適に保つことができる。また、全グレードに新たにHDDナビゲーションシステムをオプション設定した。右ハンドルのみの設定。
第2世代となるアウディA3。プレミアムコンパクトセグメントにて、スポーツ・キャラクターを強調したモデルとなっている。アウディの新世代デザインアイコンである「シングルフレームグリル」を採用した3ドアボディとリヤオーバーハングが長い5ドアボディ(スポーツバック)がラインアップ。搭載されるのは、1.6L 直列4気筒DOHC(102ps)、2L 直列4気筒DOHC 直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の4ユニット。バリエーションは、3ドアレギュラーモデルに「3.2クワトロ」と「2.0FSI」。5ドアスポーツバック(Sportback)シリーズに「スポーツパック3.2クワトロ」、「スポーツパック2.0TFSI」、「スポーツパック2.0FSI」、新設定「スポーツパックAttraction(アトラクション)」。基本のFFに加えて、フルタイム4WDを採用するアウディ伝統のクワトロモデルが用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックATと、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。アウディA3スポーツバック専用に開発されたオープンスカイルーフを全グレードにオプション設定(価格は消費税込みで19.5万円)。これは、フロントウインドースクリーンからリヤキャビンに至るまでのルーフにガラスエリアを広く取り入れ、開放感を強調。独立した手動開閉式のサンシェードが備えられ、直射日光を遮って車室内を快適に保つことができる。右ハンドルのみの設定。
アウディA3は第2世代となり、コンパクト・クラスの新しいプレミアムスポーツモデルとして、スポーツ・キャラクターが強調されたモデルとなっている。従来の3ドアボディに加えて、リヤオーバーハングが長い5ドアボディのスポーツバックがラインアップ。搭載されるのは、2L 直列4気筒DOHC 直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の3ユニット。全ユニットに可変バルブタイミングや電子スロットルを採用し、燃費向上を図る。バリエーションは、2.0FSI/スポーツパック2.0FSI。さらに17インチホイール+ワイドタイヤや専用シートなどスポーティ装備を与えられた2.0FSI Sport(スポーツ)。2Lターボモデルのスポーツパック2.0TFSI。フルタイム4WDを採用する3.2クワトロ/スポーツパック3.2クワトロが用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックAT、スポーツパック2.0 TFSIと3.2クワトロモデルには従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。DVD対応式ナビ+MD+TV+CDチェンジャーがセットになったMMSマルチメディアステーションや本革仕様もオプションで装着可能。安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABSなど、盗難防止としてイモビライザーも標準装備される。右ハンドルのみの設定。
アウディA3は第2世代となり、コンパクト・クラスの新しいプレミアムスポーツモデルとして、スポーツ・キャラクターが強調されたモデルとなっている。従来の3ドアボディに加えて、リヤオーバーハングが長い5ドアボディの「スポーツバック(sportback)」がラインアップ(2004年10月より)。搭載されるのは、2L 直列4気筒DOHC 直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の3ユニット。全ユニットに可変バルブタイミングや電子スロットルを採用し、燃費向上を図る。バリエーションは、2.0FSI/スポーツパック2.0FSI。さらに17インチホイール+ワイドタイヤや専用シートなどスポーティ装備を与えられた2.0FSI Sport(スポーツ)。2Lターボモデルのスポーツパック2.0TFSI。フルタイム4WDを採用する3.2クワトロ/スポーツパック3.2クワトロが用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックAT、スポーツパック2.0 TFSIと3.2クワトロモデルには従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。DVD対応式ナビ+MD+TV+CDチェンジャーがセットになったMMSマルチメディアステーションや本革仕様もオプションで装着可能。安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABSなど、盗難防止としてイモビライザーも標準装備される。右ハンドルのみの設定。
アウディA3は第2世代となり、コンパクト・クラスの新しいプレミアムスポーツモデルとして、スポーツ・キャラクターが強調されたモデルとなっている。従来の3ドアボディに加えて、リヤオーバーハングが長い5ドアボディの「スポーツバック(sportback)」がラインアップ(2004年10月より)。搭載されるのは、2L 直列4気筒DOHC 直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の3ユニット。全ユニットに可変バルブタイミングや電子スロットルを採用し、燃費向上を図る。バリエーションは、2.0FSI/スポーツパック2.0FSI。さらに17インチホイール+ワイドタイヤや専用シートなどスポーティ装備を与えられた2.0FSI Sport(スポーツ)。2Lターボモデルのスポーツパック2.0TFSI。フルタイム4WDを採用する3.2クワトロ/スポーツパック3.2クワトロが用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックAT、スポーツパック2.0 TFSIと3.2クワトロモデルには従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。DVD対応式ナビ+MD+TV+CDチェンジャーがセットになったMMSマルチメディアステーションや本革仕様もオプションで装着可能。安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABSなど、盗難防止としてイモビライザーも標準装備される。右ハンドルのみの設定。
アウディA3は第2世代となり、コンパクト・クラスの新しいプレミアムスポーツモデルとして、スポーツ・キャラクターが強調されたモデルとなった。ボディは全長・全幅ともにひとまわり大きくなった3ドアボディのみ。搭載されるのは、2L 直列4気筒DOHC FSI(150ps)と3.2L V型6気筒(250ps)の2ユニット。2Lは、ルマン3連覇を果たしたR8でその実力実証済みの、FSIガソリン直噴エンジン技術を採用した。バリエーションは、A3 2.0 FSIとさらに17インチホイール+ワイドタイヤや専用シートなどスポーティ装備を与えられたA3 2.0 FSI SportのFF駆動2タイプ、それにフルタイム4WDを採用するA3 3.2QUATTRO(クワトロ)が用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックATと、3.2Lには従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤは新設計の4リンク式(ウイッシュボーン)との組合せ。DVD対応式ナビ+MD+TV+CDチェンジャーがセットになったMMSマルチメディアステーションや本革仕様もオプションで装着可能。安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABSなど、盗難防止としてイモビライザーも標準装備される。右ハンドルのみの設定。
アウディA3は第2世代となり、コンパクト・クラスの新しいプレミアムスポーツモデルとして、スポーツ・キャラクターが強調されたモデルとなった。ボディは全長・全幅ともにひとまわり大きくなった3ドアボディのみ。搭載されるのは、2L 直列4気筒DOHC FSI(150ps)と3.2L V型6気筒(250ps)の2ユニット。2Lは、ルマン3連覇を果たしたR8でその実力実証済みの、FSIガソリン直噴エンジン技術を採用した。バリエーションは、A3 2.0 FSIとさらに17インチホイール+ワイドタイヤや専用シートなどスポーティ装備を与えられたA3 2.0 FSI SportのFF駆動2タイプ、それにフルタイム4WDを採用するA3 3.2QUATTRO(クワトロ)が用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックATと、3.2Lには従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤは新設計の4リンク式(ウイッシュボーン)との組合せ。DVD対応式ナビ+MD+TV+CDチェンジャーがセットになったMMSマルチメディアステーションや本革仕様もオプションで装着可能。安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABSなど、盗難防止としてイモビライザーも標準装備される。右ハンドルのみの設定。
アウディA3は第2世代となり、コンパクト・クラスの新しいプレミアムスポーツモデルとして、スポーツ・キャラクターが強調されたモデルとなった。ボディは全長・全幅ともにひとまわり大きくなった3ドアボディのみ。搭載されるのは、2L 直列4気筒DOHC FSI(150ps)と3.2L V型6気筒(250ps)の2ユニット。2Lは、ルマン3連覇を果たしたR8でその実力実証済みの、FSIガソリン直噴エンジン技術を採用した。バリエーションは、A3 2.0 FSIとさらに17インチホイール+ワイドタイヤや専用シートなどスポーティ装備を与えられたA3 2.0 FSI SportのFF駆動2タイプ、それにフルタイム4WDを採用するA3 3.2QUATTRO(クワトロ)が用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックATと、3.2Lには従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤは新設計の4リンク式(ウイッシュボーン)との組合せ。DVD対応式ナビ+MD+TV+CDチェンジャーがセットになったMMSマルチメディアステーションや本革仕様もオプションで装着可能。安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABSなど、盗難防止としてイモビライザーも標準装備される。右ハンドルのみの設定。
アウディA3は第2世代となり、コンパクト・クラスの新しいプレミアムスポーツモデルとして、スポーツ・キャラクターが強調されたモデルとなった。ボディは全長・全幅ともにひとまわり大きくなった3ドアボディのみ。搭載されるのは、2L 直列4気筒DOHC FSI(150ps)と3.2L V型6気筒(250ps)の2ユニット。2Lはルマン3連覇を果たしたR8でその実力実証済みのFSIガソリン直噴エンジン技術を採用した。バリエーションは、A3 2.0 FSIとさらに17インチホイール+ワイドタイヤや専用シートなどスポーティ装備を与えられたA3 2.0 FSI Sportの2タイプ、それにフルタイム4WDを採用するA3 3.2QUATTRO(2004年初春導入予定:価格未定)が用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックAT。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤは新設計の4リンク式(ウイッシュボーン)との組合せ。DVD対応式ナビ+MD+TV+CDチェンジャーがセットになったMMSマルチメディアステーションや本革仕様もオプションで装着可能。右ハンドルのみの設定。また、従来モデルの1.8Lエンジン搭載5ドアモデルや、特別仕様車A3 1.8Tリミテッド(500台限定:305.0万円)もMMSや15インチアルミを装備しラインアップされている。
アウディのラインアップで、エントリーモデルとなるのがハッチバックのA3。ボディは5ドアのみ。横置きに搭載されるエンジンは、1.8L直列4気筒5バルブエンジンと同インタークーラーターボ付の2ユニット。ノンターボは125ps/6000rpm・17.3kg/4200rpm、ターボは180ps/5500rpm・24.0kg/1950-5000rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はFFのみとなる。グレードはノンターボモデルに「1.8」、ターボモデルに「1.8T」と「1.8T Sport(スポーツ)」をラインアップ。トランスミッションは1.8に4速AT、1.8T/1.8Tスポーツにティプトロニックをそなえる5速ATが組み合わされる。今回、A3ターボ「1.8T」にカーナビ&アルミホイールを装着した「1.8Tリミテッド」を500台限定で発売。オプションとして設定されている一体型ナビゲーションシステム「マルチメディアステーション」(オプション価格29万5000円)と、専用デザインのアルミホイール(6J×15)を装着した。
アウディのラインアップで、エントリーモデルとなるのがハッチバックのA3。妥協なく追い求めた品質と性能、高水準な安全性、ハイグレードな装備を持ったプレミアム・コンパクトである。ボディは5ドアハッチバックスタイル。横置きに搭載されるエンジンは、1.8L直列4気筒5バルブエンジンと同インタークーラーターボ付の2ユニット。ノンターボは125ps/6000rpm・17.3kg/4200rpm、ターボは180ps/5500rpm・24.0kg/1950-5000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/トレーリングアーム式。駆動方式はFFのみとなる。グレードはノンターボモデルに1.8、ターボモデルに1.8Tと1.8T Sport(スポーツ)をラインアップ。トランスミッションは1.8に4AT、1.8T/1.8Tスポーツにティプトロニックをそなえる5ATが組み合わされる。スポーティな1.8Tは、本革巻きステアリング&シフトノブやESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)を装備し、スポーツサスやスポーツシートを装備した従来の1.8Tになる1.8Tスポーツにはステアリングティプトロニックスイッチが追加された。安全装備として、フォースリミッター付シートベルトテンショニングシステム、荷重変化に応じてリヤブレーキ制御を行うEBD付きのABS、デュアル&サイドエアバッグ、盗難防止装置(イモビライザー)も標準で装着する。右ハンドル仕様のみが日本に導入されている。
アウディのラインアップで、エントリーモデルとなるのがハッチバックのA3。妥協なく追い求めた品質と性能、高水準な安全性、ハイグレードな装備を持ったプレミアム・コンパクトである。ボディは5ドアハッチバックスタイル。横置きに搭載されるエンジンは、1.8L直列4気筒5バルブエンジンと同インタークーラーターボ付の2ユニット。ノンターボは125ps/6000rpm・17.3kg/4200rpm、ターボは180ps/5500rpm・24.0kg/1950-5000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/トレーリングアーム式。駆動方式はFFのみとなる。グレードはノンターボモデルに1.8、ターボモデルに1.8Tと1.8T Sport(スポーツ)をラインアップ。トランスミッションは1.8に4AT、1.8T/1.8Tスポーツにティプトロニックをそなえる5ATが組み合わされる。スポーティな1.8Tは、本革巻きステアリング&シフトノブやESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)を装備し、スポーツサスやスポーツシートを装備した従来の1.8Tになる1.8Tスポーツにはステアリングティプトロニックスイッチが追加された。安全装備として、フォースリミッター付シートベルトテンショニングシステム、荷重変化に応じてリヤブレーキ制御を行うEBD付きのABS、デュアル&サイドエアバッグ、盗難防止装置(イモビライザー)も標準で装着する。右ハンドル仕様のみが日本に導入されている。
アウディのラインアップで、エントリーモデルとなるのがハッチバックのA3。妥協なく追い求めた品質と性能、高水準な安全性、ハイグレードな装備を持ったプレミアム・コンパクトである。ボディは5ドアハッチバックスタイル。横置きに搭載されるエンジンは、1.8L直列4気筒5バルブエンジンと1.8L直列4気筒5バルブターボの2ユニット。ノンターボは125ps/6000rpm・170Nm/4200rpm、ターボは180ps/5500rpm・235Nm/1950-5000rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/トレーリングアーム式。駆動方式はFFのみとなる。グレードはノンターボモデルに1.8、ターボモデルに1.8Tをラインアップ。トランスミッションは1.8に4AT、1.8Tにティプトロニックをそなえる5ATが組み合わされる。スポーティグレードとなる1.8Tは、フロントスポーツシート、スポーツタイプの本革巻きステアリング、16インチ・5アームデザイン アルミホイールなどを採用。両タイプともに安全装備として、荷重変化に応じてリヤブレーキ制御を行うEBD付きのABS、デュアル&サイドエアバッグ、4輪独立ブレーキによるトラクション制御装置のEDSも標準で装着する。右ハンドル仕様のみが日本に導入されている。
アウディのラインアップでもっともコンパクトなハッチモデルがA3。5ドアハッチバックのボディに、125馬力の1.8L直列4気筒5バルブエンジンを横置きに搭載、FFの駆動方式を採用するのが1.8。3ドアハッチバックに、150馬力の1.8L直列4気筒5バルブターボエンジンを搭載、フルタイム4WDの駆動方式をとるのが1.8Tクワトロとなる。サスペンションはフロントはともにマクファーソンストラット、リヤは1.8/トレーリングアーム・1.8T/ダブルウイッシュボーン式。組み合わされるミッションは1.8が4速AT、1.8Tクワトロが5速MT。スポーティさを強調する1.8Tクワトロはフロントスポーツシート、スポーツタイプの本革巻きステアリング、5アームデザインアルミホイールなどを採用。両タイプともに荷重変化に応じてリヤブレーキ制御を行うEBV付きのABS、デュアル&サイドエアバッグ、4輪独立ブレーキによるトラクション制御装置のEDSも標準装備。ハンドル位置は1.8が右、1.8Tクワトロが左のみの設定。なお、「1.8SE」は1.8をベースした特別仕様車。専用デザインの16インチアルミホイールやクリアヘッドランプレンズ、ホワイトサイドウィンカーなどを特別装備する。
アウディのラインアップでもっともコンパクトなハッチモデルがA3。5ドアハッチバックのボディに、125馬力の1.8L直列4気筒5バルブエンジンを横置きに搭載、FFの駆動方式を採用するのが1.8。3ドアハッチバックに、150馬力の1.8L直列4気筒5バルブターボエンジンを搭載、フルタイム4WDの駆動方式をとるのが1.8Tクワトロとなる。サスペンションはフロントはともにマクファーソンストラット、リヤは1.8/トレーリングアーム・1.8T/ダブルウイッシュボーン式。組み合わされるミッションは1.8が4AT、1.8Tクワトロが5MT。スポーティさを強調する1.8Tクワトロはフロントスポーツシート、スポーツタイプの本革巻きステアリング、5アームデザインアルミホイールなどを採用。両タイプともに荷重変化に応じてリヤブレーキ制御を行うEBV付きのABS、デュアル&サイドエアバッグ、4輪独立ブレーキによるトラクション制御装置のEDSも標準装備。ハンドル位置は1.8が右、1.8Tクワトロが左のみの設定。
フォルクスワーゲンゴルフと基本コンポーネンツを共用する、アウディの最コンパクトモデル。3ドアハッチバックのボディに、1.8Lの直列4気筒5バルブエンジンを横置きに搭載、FFの駆動方式を採用する。1.8に搭載されるのは自然吸気タイプで125馬力、1.8Tに搭載されるのがターボ付きで150馬力を発生する。両タイプとも組み合わされるミッションは4AT。スポーティさを強調する1.8Tはフロントスポーツシート、3本スポークステアリング(1.8は4本スポーク)、6スポークアルミホイール(1.8は10スポーク鍛造鏡面仕上げ)などを採用。リヤシートは6対4分割可倒式となる。両タイプともにブレーキ前後配分付きのABS、デュアル&サイドエアバッグ、4輪独立ブレーキによる姿勢安定装置のEDSも標準装備。ハンドル位置は右のみの設定。
フォルクスワーゲンゴルフと基本コンポーネンツを共用する、アウディの最コンパクトモデル。3ドアハッチバックのボディに、1.8Lの直列4気筒5バルブエンジンを横置きに搭載、FFの駆動方式を採用する。1.8に搭載されるのは自然吸気タイプで125馬力、1.8Tに搭載されるのがターボ付きで150馬力を発生する。両タイプとも組み合わされるミッションは4AT。スポーティさを強調する1.8Tはフロントスポーツシート、3本スポークステアリング(1.8は4本スポーク)、6スポークアルミホイール(1.8は10スポーク鍛造鏡面仕上げ)などを採用。リヤシートは6対4分割可倒式となる。両タイプともにブレーキ前後配分付きのABS、デュアル&サイドエアバッグ、4輪独立ブレーキによる姿勢安定装置のEDSも標準装備。ハンドル位置は右のみの設定。
フォルクスワーゲンゴルフと基本コンポーネンツを共用する、アウディの最コンパクトモデル。3ドアハッチバックのボディに、1.8Lの直列4気筒5バルブエンジンを横置きに搭載、FFの駆動方式を採用する。1.8に搭載されるのは自然吸気タイプで125馬力、1.8Tに搭載されるのがターボ付きで150馬力を発生する。両タイプとも組み合わされるミッションは4AT。スポーティさを強調する1.8Tはフロントスポーツシート、3本スポークステアリング(1.8は4本スポーク)、6スポークアルミホイール(1.8は10スポーク鍛造鏡面仕上げ)などを採用。リヤシートは6対4分割可倒式となる。両タイプともにブレーキ前後配分付きのABS、デュアル&サイドエアバッグ、4輪独立ブレーキによる姿勢安定装置のEDSも標準装備。ハンドル位置は右のみの設定。
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アウディ/A3
【所有期間または運転回数】
7日
【総合評価】
大満足です。・・・・・・・・・・・・・・・・
【良い点】
とてもお買い得でした。・・・・・・・・・・・
【悪い点】
な
投稿日: 2020年07月04日
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アウディ/A3
【所有期間または運転回数】
所有期間3ヶ月。毎日使用。
【総合評価】
バランスの取れた車だと思います。独り身でもファミリーでも乗りやすいですしデザインに品があります。
【良い点】
何
投稿日: 2019年04月08日
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アウディ/A3
【所有期間または運転回数】
1か月
【総合評価】
上品な外観と内装、高速運転時の安定感、市街地での小回りの良さ、3人家族でのファミリーユースに十分に対応できます。2014年式が中古市場で20
投稿日: 2018年03月27日