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2023(令和5)年5月~販売中
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。第8世代目となった4ドアセダンのラインアップは、高効率ガソリン・エンジン搭載モデル(48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載)の「523i エクスクルーシブ」、「523i Mスポーツ」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデル(48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載)の「523d xDrive Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。特別仕様車には、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースに日本発売50周年を記念した「50th アニバーサリーエディション」、新型車の初期生産限定モデル「523i ザ・ファースト・エディション」(限定200台)、「523d xDrive ザ・ファースト・エディション」を用意。4ドアセダンのエクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。今回、ツーリングの全面改良を行い、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンと48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載した「523d xDriveツーリング Mスポーツ」、「523d xDriveツーリング エクスクルーシブ」を設定。新時代のプレミアム・ツーリングに相応しいスタイリッシュなデザインへの進化に加え、走り、デジタル機能も大幅に強化した。エクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。インテリアにおいては、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントが採用されている。また、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有している。右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。第8世代目となった4ドアセダンのラインアップは、高効率ガソリン・エンジン搭載モデル(48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載)の「523i エクスクルーシブ」、「523i Mスポーツ」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデル(48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載)の「523d xDrive Mスポーツ」、新型車の初期生産限定モデル「523i ザ・ファースト・エディション」(限定200台)を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。特別仕様車には、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースに日本発売50周年を記念した「50th アニバーサリーエディション」を設定。4ドアセダンのエクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。フロント・デザインは、現代的な解釈によるツイン・ヘッドライトとBMW伝統のキドニーグリルを垂直方向に拡大し、やや前方に突き出たシャーク・ノーズ&ロング・ボンネットが特徴的である。インテリアは、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントを採用。 また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。今回、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの初期生産モデルとして、「523d xDrive Mスポーツ」をベースに専用20インチのアロイ・ホィールや高機能装備を充実させた期間限定生産モデル「523d xDrive ザ・ファースト・エディション」を設定。ボディカラーは、「ミネラル・ホワイト」および「ブラック・サファイア」を採用し、エクステリアには専用装備となるバイ・カラー&スター・スポークデザインの20インチMライト・アロイ・ホィールに加え、パノラマ・ガラス・サンルーフがスポーティーな外観を演出。インテリアには、ブラックのアルカンターラ/ヴェガンザ仕様を採用し、さらにインストルメント・パネルを貫く大型のアンビエント・ライトを備えたBMWインタラクション・バーに加え、煌びやかなクラフテッド・クリスタル・フィニュッシュをセンター・コンソールに採用する等、高級感を演出している。右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。今回、4ドアセダンの全面改良を行い、新時代のプレミアム・セダンに相応しいスタイリング、走り、デジタル機能が大幅に進化した第8世代目となった。4ドアセダンのラインアップは、「523i Mスポーツ」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive ラグジュアリー」、「523d xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」、高効率ガソリン・エンジン搭載モデル(48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載)の「523i エクスクルーシブ」、「523i Mスポーツ」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデル(48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載)の「523d xDrive Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。特別仕様車には、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースに日本発売50周年を記念した「50th アニバーサリーエディション」、新型車の初期生産限定モデル「523i ザ・ファースト・エディション」(限定200台)を設定。高効率ガソリン・エンジン搭載モデル(48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載)の「523i エクスクルーシブ」、「523i Mスポーツ」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデル(48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載)の「523d xDrive Mスポーツ」のエクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。フロント・デザインは、現代的な解釈によるツイン・ヘッドライトとBMW伝統のキドニーグリルを垂直方向に拡大し、やや前方に突き出たシャーク・ノーズ&ロング・ボンネットが特徴的である。ほぼ垂直に配置されたLEDはデイライト・ライニングおよびウィンカーとして機能する。インテリアにおいては、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントが採用されている。 広々としたスペース、随所に取り入れられたモダンな機能、高次元のオーディオ性能、高品質で精密に加工された素材、素晴らしい完成度、高度なデジタル・サービスがインテリアの雰囲気を特徴づけている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。併せて、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」の一部改良を行った。右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。ラインアップは、4ドアセダンは「523i Mスポーツ」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive ラグジュアリー」、「523d xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。特別仕様車には、「523d xDrive Mスポーツ」、「530e Mスポーツ」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースに日本発売50周年を記念した「50th アニバーサリーエディション」を設定。今回、新型車の初期生産限定モデルとして、高効率な2L 直列4気筒ガソリン・エンジンならびに48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載の「523i Mスポーツ」をベースとした「523i ザ・ファースト・エディション」を設定(限定200台)。ボディカラーは、顧客より要望の多い「ミネラル・ホワイト」および「ブラック・サファイア」を採用し、インテリアにはブラックのアルカンターラ/ヴェガンザ仕様との組み合わせとしている。さらに、煌びやかなクラフテッド・クリスタル・フィニュッシュをセンター・コンソールに採用する等、高級感を演出した。右ハンドル設定。
2017(平成29)年2月~2024(令和6)年3月
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。ラインアップは、4ドアセダンは「523i Mスポーツ」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive ラグジュアリー」、「523d xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。特別仕様車には、「523d xDrive Mスポーツ」、「530e Mスポーツ」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースに日本発売50周年を記念した「50th アニバーサリーエディション」を設定。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。ラインアップは、4ドアセダンは「523i Mスポーツ」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive ラグジュアリー」、「523d xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。今回、「5シリーズ」の日本発売50周年を記念した特別仕様車「50th アニバーサリーエディション」を設定。「523d xDrive Mスポーツ」、「530e Mスポーツ」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」をベースに、ボデイカラーに高品質なBMW Individual タンザナイト・ブルーを採用すると同時に、インテリアにも上質なアイボリー・ホワイトのナッパ・レザーを組み合わせることで、BMWのブランド・カラーを象徴する青と白を内外装に用いた上で50周年を記念する「50th Anniversary」のインテリア・バッチを特別に装備し、さらに、20インチMライト・アロイ・ホイールや、harman/kardonサラウンド・サウンド・システム、4ゾーン・エアコン等を標準装備した。右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。ラインアップは、4ドアセダンは「523i ラグジュアリー」、「523i Mスポーツ」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive ラグジュアリー」、「523d xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e ラグジュアリー」、「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング ラグジュアリー」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。ラインアップは、4ドアセダンは「523i ラグジュアリー」、「523i Mスポーツ」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive ラグジュアリー」、「523d xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e ラグジュアリー」、「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング ラグジュアリー」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。今回、ラグジュアリーを除く一部グレードの価格改定を行った。右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。ラインアップは、4ドアセダンは「523i ラグジュアリー」、「523i Mスポーツ」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。今回、価格改定を行うと共に、標準装備の見直しを行なった。併せて、4ドアセダンに、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive ラグジュアリー」、「523d xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e ラグジュアリー」、「530e Mスポーツ」、ツーリングワゴンには2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDriveツーリング ラグジュアリー」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ」を設定した。右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。ラインアップは、4ドアセダンは「523i ラグジュアリー」、「523i Mスポーツ」、2L ターボエンジン搭載の「530i ラグジュアリー」、「530i Mスポーツ」、3Lの「540i xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ エディションジョイ+」、「530e ラグジュアリー エディションジョイ+」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive ラグジュアリー エディションジョイ+」、「523d xDrive Mスポーツ エディションジョイ+」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載した「523d xDriveツーリング ラグジュアリー エディションジョイ+」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ エディションジョイ+」を設定。今回、会社設立40周年を記念した限定車「523d xDrive Mスポーツ 40thアニバーサリーエディション」を設定(限定100台)。コンソールには、シリアル・ナンバーが刻まれたホワイト・シルバーの限定バッジが装着され、ドアを開けると足元を照らすLEDドア・プロジェクターは40周年ロゴが投影される。Bピラーには、両サイドに記念ロゴのステッカーを装備。フロントには、ライトのリフレクター部分がブラックになるMライト シャドー・ラインを専用装備として採用し、第2世代「5シリーズ」にも採用されていた伝統の丸型4灯ライトを彷彿とさせると共に、最新のシャープなフロント・ライトが際立つデザインとなっている。また、Mスポーツ・パッケージとして当時人気のあったオプション装備である、Mリヤ・スポイラーを専用装備としている。インテリアには、専用装備としてブルー・ステッチ付きのダコタ・レザー・シートやMシート・ベルト、Mスモーク・グレー・アルミ・インテリア・トリム等、M Sportの基本装備群を採用し、プレミアム・スポーツ・セダンの40周年記念モデルにふさわしいスポーティ感を高めたデザインとなっている。 ボディカラーは「アルピン・ホワイト(限定50台)」、「カーボン・ブラック(限定50台)」の2種類を用意。セダンの「530i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。ラインアップは、4ドアセダンは「523i」、「523i ラグジュアリー」、「523i Mスポーツ」、2L ターボエンジン搭載の「530i ラグジュアリー」、「530i Mスポーツ」、3Lの「540i xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」、「530e Mスポーツ エディションジョイ+」、「530e ラグジュアリー エディションジョイ+」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive エディションジョイ+」、「523d xDrive ラグジュアリー エディションジョイ+」、「523d xDrive Mスポーツ エディションジョイ+」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載した「523d xDriveツーリング エディションジョイ+」、「523d xDriveツーリング ラグジュアリー エディションジョイ+」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ エディションジョイ+」を設定。フロント・デザインにおいては、BMW伝統のキドニー・グリルをよりワイドに一体化すると共に立体的な造形にすることで、格式とエレガントさを際立たせた。ヘッドライトのデザインは、L字型のLEDライトを採用することで、BMW伝統の4灯ヘッドライトを表現しながら、モダンかつスポーティなイメージを強調。リヤ・デザインにおいては、BMW伝統のL字型リヤ・コンビネーション・ライトをより立体的な造形とした。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備。さらに、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」をBMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入し全モデルに標準装備とした。今回、一部グレードの価格改定を行った。セダンの「530i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。ボディバリエーションは、4ドアセダンとツーリングワゴンを用意。今回、洗練されたデザインと高性能運転支援システムを搭載。4ドアセダンは「523i」、「523i ラグジュアリー」、「523i Mスポーツ」、2L ターボエンジン搭載の「530i ラグジュアリー」、「530i Mスポーツ」、3Lの「540i xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」、「530e Mスポーツ エディションジョイ+」、「530e ラグジュアリー エディションジョイ+」、2L 直列4気筒ディーゼルエンジン搭載の「523d xDrive エディションジョイ+」、「523d xDrive ラグジュアリー エディションジョイ+」、「523d xDrive Mスポーツ エディションジョイ+」、走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルの「M550i xDrive」を設定。ツーリングワゴンには「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載した「523d xDriveツーリング エディションジョイ+」、「523d xDriveツーリング ラグジュアリー エディションジョイ+」、「523d xDriveツーリング Mスポーツ エディションジョイ+」を設定。フロント・デザインにおいては、BMW伝統のキドニー・グリルをよりワイドに一体化すると共に立体的な造形にすることで、格式とエレガントさを際立たせた。ヘッドライトのデザインは、L字型のLEDライトを採用することで、BMW伝統の4灯ヘッドライトを表現しながら、モダンかつスポーティなイメージを強調。リヤ・デザインにおいては、BMW伝統のL字型リヤ・コンビネーション・ライトをより立体的な造形とした。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備。さらに、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」をBMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入し全モデルに標準装備とした。セダンの「530i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは「523i」、「523i Mスポーツ」、2Lターボエンジン搭載の「530i ラグジュアリー」、「530i Mスポーツ」、3Lの「540i xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「523iツーリング Mスポーツ」、「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。その他、クリーン・ディーゼル・エンジンとインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「523d xDrive Mスピリット」、「523d xDriveツーリング Mスピリット」を設定。限定モデルでは、セダンの「523i」をベースに「523i Mスピリット」を設定。今回、環境負荷低減をより一層加速させ、希望に満ちた輝ける未来のため、燃費効率が高くかつ人気の高い、プラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」、「530e Mスポーツ エディションジョイ+」を追加。セダンの「530i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは「523i」、「523i Mスポーツ」、2Lターボエンジン搭載の「530i ラグジュアリー」、「530i Mスポーツ」、3Lの「540i xDrive Mスポーツ」、5Lターボエンジン搭載の「M550i xDerive」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「523iツーリング Mスポーツ」、「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。その他、クリーン・ディーゼル・エンジンとインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「523d xDrive Mスピリット」、「523d xDriveツーリング Mスピリット」を設定。限定モデルでは、セダンの「523i」をベースに「523i Mスピリット」を設定。今回、価格改定を行った。セダンの「530i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは「523i」、「523i Mスポーツ」、2Lターボエンジン搭載の「530i ラグジュアリー」、「530i Mスポーツ」、3Lの「540i xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「523iツーリング Mスポーツ」、「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。その他、クリーン・ディーゼル・エンジンとインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「523d xDrive Mスピリット」、「523d xDriveツーリング Mスピリット」を設定。限定モデルでは、セダンの「523i」をベースに「523i Mスピリット」を設定。今回、「530e Mスポーツ」、「530iツーリング Mスポーツ」、「530i Mスポーツ」、「530i ラグジュアリー」、「523d xDrive Mスピリット」、「523d xDriveツーリング Mスピリット」のカラー変更を行った。セダンの「530i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは「523i」、「523i Mスポーツ」、2Lターボエンジン搭載の「530i ラグジュアリー」、「530i Mスポーツ」、3Lの「540i xDrive Mスポーツ」、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「523iツーリング Mスポーツ」、「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」を設定。その他、クリーン・ディーゼル・エンジンとインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「523d xDrive Mスピリット」、「523d xDriveツーリング Mスピリット」を設定。限定モデルでは、セダンの「523i」をベースに「523i Mスピリット」を設定。今回、「523i」、「523i Mスポーツ」、「540i xDrive Mスポーツ」、「523iツーリング」、「523iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、「523i Mスピリット」一部改良を行った。セダンの「530i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは「523i」、「523i Mスポーツ」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d Mスポーツ」、2Lターボエンジン搭載の「530i ラグジュアリー」、「530i Mスポーツ」、3Lの「540i xDrive Mスポーツ」を設定。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「523iツーリング Mスポーツ」、「530iツーリング Mスポーツ」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523dツーリング Mスポーツ」を設定。その他、クリーン・ディーゼル・エンジンとインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「523d xDrive Mスピリット」、「523d xDriveツーリング Mスピリット」を設定。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「523i Mスピリット」、「523dツーリング Mスピリット」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。併せて、2L 直列4気筒エンジンとプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した「530e Mスポーツ」を設定。セダンの「530i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング 」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「523i Mスピリット」、「523dツーリング Mスピリット」を設定。今回、クリーン・ディーゼル・エンジンとインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「523d xDrive Mスピリット」、「523d xDriveツーリング Mスピリット」を設定。力強い走りと15.6km/L(WLTC)の燃費性能を実現。最高出力140KW(190馬力)/4,000rpm、最大トルク400Nm/1750rpm−2500rpmを発揮。また、BMW xDriveは、走行中の路面状況や四輪全ての駆動状態を常に検知し、車両速度やステアリング操作に対して、前後トルク配分を最適化するシステムであり、高速域でのクルージングやコーナリング時でも常に安定した走りを実現する。安全装備には、運転支援システムを標準装備。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングが装備されている。その他、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備。セダンの「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング 」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)、「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)、「523i Mスピリット」、「523dツーリング Mスピリット」を設定。今回、価格改定を行うと共に、すべてを飲み込むブラックを全身に纏い、絶対的な存在感と奥深いエレガンスを体現した特別仕様車、「523iツーリング ブラックアウト」、「523iブラックアウト」、「530i ブラックアウト」を設定。細部まで入念に仕立てられたスタイル、心まで魅了する走りのパフォーマンス、高度な運転支援テクノロジーを備えた稀有なる個性で、都会の夜を魅了する。セダンの「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング 」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」、「530i」の「Mスポーツ」をベースに映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションによる特別仕様車「エディション ミッション:インポッシブル」を設定。今回、「523i Mスポーツ」をベースに特別仕様車「523i Mスピリット」、「523dツーリング Mスポーツ」をベースに特別仕様車「523dツーリング Mスピリット」を設定。スポーティーなデザインの外装装備やM Sportサスペンション、専用のステアリングを含むM Sportパッケージを採用すると共に、18インチのアロイ・ホイールを装備することで、スポーティーさを際立たせたモデルである。さらに、安全装備であるヘッドアップ・ディスプレイや、部分自動運転を可能とするドライビング・アシスト・プラスが装備されている。セダンの「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング 」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。特別仕様車としてセダン、ツーリングの「523i」、「523d」、「530i」の「Mスポーツ」をベースに映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションによる「エディション ミッション:インポッシブル」を設定。今回、「530i」、「530iツーリング」の価格改定を行った。「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング 」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。今回、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」、「530i」の「Mスポーツ」をベースに映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションによる特別仕様車「エディション ミッション:インポッシブル」を設定。特別装備として19インチのブラック・ホイール及びM Performanceキドニー・グリルを採用し、存在感のあるスポーティなデザインとなった。インテリアは、スポーティな存在感を演出するダコタ・レザー・ナイト・ブルー・シートを採用すると共に、BMW Individualピアノ・フィニッシュ・ブラック・インテリア・トリムを装備。さらに、「MISSION:IMPOSSIBLE」のロゴが入ったBピラー用のステッカーと、インテリア・トリム専用バッジを採用。ボディカラーは「ブラック・サファイヤ」を用意。「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」、「523i Mスポーツ」をベースに特別仕様車「523i Mスピリット」、「523dツーリング Mスポーツ」をベースに特別仕様車「523dツーリング Mスピリット」(限定200台)を設定。今回、価格改定を行った。セダンの「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング 」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。今回、価格改定を行った。「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング 」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。今回、セダンおよびツーリングの標準装備内容を、より充実させ、BMWコネクテッド・ドライブを標準装備とした。BMWコネクテッド・ドライブは、車載通信モジュールにより、ドライバー、クルマ、そして、それらを取り巻く周辺環境をITネットワークで繋ぐことで、「もしもの時に備える万全の安全性」(BMW SOSコール、BMWテレサービス)、「カーライフを進化させる革新の利便性」(BMWリモート・サービス、BMWオンライン、BMW APPs)を提供する革新的な総合テレマティクス・サービスである。「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。(「523iツーリング」の納車は、本年9月からを予定。)
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング 」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。今回、セダンモデル「523d」、「530i」、「530eアイパフォーマンス」、「540i」、「540i xDrive」の価格改定を行った。「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。(「523iツーリング」の納車は、本年9月からを予定。)
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。今回、2L 直列4気筒ガソリン・エンジンを搭載し、最大出力185kW(252馬力)/5,200rpm、最大トルク350Nm(35.7kgm)/1,450-4,800rpmを発揮する「530iツーリング ラグジュアリー」、「530iツーリング Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、最大出力250kW(340馬力)/5,500rpm、最大トルク450Nm(45.9kgm)/1,380-5,200rpmを発揮する「540i xDriveツーリング ラグジュアリー」、「540i xDriveツーリング Mスポーツ」を追加。また、ツーリングの全モデルには、新世代モジュラー・エンジン・コンセプトに基づく最新型BMWツインパワー・ターボ・エンジンを採用。高効率エンジンの搭載、さらには、軽量化や、エアロ・ダイナミクスの最適化によりツーリング・モデルにも関わらずクーペ・モデル並みの空気抵抗値(Cd値)0.27の実現、さらには8速オートマチック・トランスミッションの採用等により、「523d ツーリング」の燃料消費率はクラス・トップ・レベルの19.4 km/L、「530iツーリング」の燃料消費率は14.5km/L、「540i xDriveツーリング」の燃料消費率は11.9km/Lとなった。エクステリア・デザインは、伸びやかなエンジン・フード、ショート・オーバーハング、ロング・ホイールベース、サイドに走る二本のキャラクター・ラインなど、BMWならではの美しさを表現。特に、ルーフ・ラインは、ツーリング・モデルでありながらクーペのような流麗なラインを描き荷室まで続けることにより、見るものを圧倒するデザインを実現している。インテリア・デザインは、優れた機能性と極めてモダンなスタイルを表現。また、最先端テクノロジーを余すこと無く取り入れ、部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システムの搭載や、HMIの強化および数々の先進機能を採用。「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。(2017年6月より販売開始。納車は、「523d ツーリング」、「530iツーリング」、「540i xDriveツーリング」が本年7月より、「523iツーリング」が本年9月からを予定。)
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDriveツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。エクステリア・デザインは、伸びやかなエンジン・フード、ショート・オーバーハング、クーペのように流麗なルーフ・ライン、ロング・ホイールベース、サイドに走る二本のキャラクター・ラインなど、BMWならではの美しさを表現。フロント・デザインにおいては、BMW特有のキドニー・グリルとヘッドライトをつなげる事によりワイド感、スポーティさを強調。リヤ・デザインにおいては、最新式のLEDライト・バーをBMW特有のL字型を細身にして採用。インテリア・デザインはコクピットの配置を運転席側に向けて傾けた、非対称なフォルムのセンター・コンソールがドライバー重視の車作りを強く印象づけている。さらに、新機能としてフロント・ウインドウに設置されたステレオ・カメラが車線および前方車両を検知し、ステアリングに操舵力を加えることで高速走行時に車線の中央付近を走行しやすいようにサポートを行なう「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、ボディ・サイドの前後左右に設置された4つのセンサーが車両側面の交通状況を監視し、隣車線で走行する車両が自らの車線に入ってくるなど、側面衝突の危険性が高まった場合には、ステアリング操作に介入し衝突を回避する「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システムを採用。今回、「523i」、「523i ラグジュアリー」、「523i Mスポーツ」の価格改定を行った。「530i」、「540i」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDriveツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第7世代目となる「5シリーズ」。今回、セダンモデルにフルモデルチェンジを行い、新世代モジュラー・エンジン・コンセプトに基づく最新型BMWツインパワー・ターボ・エンジンを採用した。4ドアセダンは、「523i」とクリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」、2Lターボエンジン搭載の「530i」、3Lの「540i」、「540i xDrive」、プラグインハイブリッドシステム搭載の「530eラグジュアリー アイパフォーマンス」、「530e Mスポーツアイパフォーマンス」。電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システム搭載の「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」。5ドアセダンは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDriveツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、セダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに「ザ・ピーク」(限定260台)と「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。エクステリア・デザインは、伸びやかなエンジン・フード、ショート・オーバーハング、クーペのように流麗なルーフ・ライン、ロング・ホイールベース、サイドに走る二本のキャラクター・ラインなど、BMWならではの美しさを表現。フロント・デザインにおいては、BMW特有のキドニー・グリルとヘッドライトをつなげる事によりワイド感、スポーティさを強調。リヤ・デザインにおいては、最新式のLEDライト・バーをBMW特有のL字型を細身にして採用。インテリア・デザインはコクピットの配置を運転席側に向けて傾けた、非対称なフォルムのセンター・コンソールがドライバー重視の車作りを強く印象づけている。さらに、新機能としてフロント・ウインドウに設置されたステレオ・カメラが車線および前方車両を検知し、ステアリングに操舵力を加えることで高速走行時に車線の中央付近を走行しやすいようにサポートを行なう「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、ボディ・サイドの前後左右に設置された4つのセンサーが車両側面の交通状況を監視し、隣車線で走行する車両が自らの車線に入ってくるなど、側面衝突の危険性が高まった場合には、ステアリング操作に介入し衝突を回避する「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システムを採用。「528i」、「530i」「535i」、「540i」、「550i」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDriveツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
2010(平成22)年3月~2017(平成29)年6月
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」。電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システム搭載の「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」。5ドアセダンは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDriveツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。限定モデルでは、「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。今回、価格改定と共にセダン、ツーリングの「523i」、「523d」の「Mスポーツ」をベースに特別限定車「ザ・ピーク」(限定260台)を設定。19インチMライト・アロイ・ホイールと専用ブラック・キドニー・グリルを標準装備。インテリアには、ブラックのダコタ・レザー・シート(フロント・シート・ヒーティング付)にファインライン・アンソラジット・ウッド・トリムを組み合わせた。また、シリアル・ナンバーが刻印されたインテリア・バッジ、およびレザー・キー・ケースといった専用装備品の数々が、世界に一台だけの特別感を演出。「528i」、「535i」、「550i」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDriveツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」。電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システム搭載の「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」。5ドアセダンは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDriveツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。今回、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d Mスポーツ」をベースに限定モデル「523d セレブレーションエディションバロン」(限定200台)を設定。洗練された表情を強調するアダプティブLEDヘッドライトといった特別装備と相まって、「紳士(ジェントルマン)」を彷彿とさせる知的で上品なスタイリングを実現している。インテリアには、上質かつ清潔感溢れる専用色オイスターのレザー・シートに、シックな世界観を主張したファインライン・アンソラジット・ウッド・トリムを組み合わせ、さらに、爽やかな薫りのアロマ・ディフューザーや、極上の着座感を叶えるランバー・サポートとフロント・シート・ヒーターなどが、紳士のための快適でパーソナルな車内空間を演出。また、ジャケットを掛けられるコート・ハンガーや、シリアル・ナンバーが刻印されたインテリア・バッジとレザー・キー・ケースなどの専用アクセサリー類の数々が、紳士に相応しい細部へのこだわりを感じさせる。装備面は、ボタンひとつで自動的にトランクを開閉できるオートマチック・トランク・リッド・オペレーションや、ドアを閉める際に電動でゆっくりと閉めるソフト・クローズ・ドアなど、大人の余裕を感じさせる数々の機能を標準装備。「528i」、「535i」、「550i」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDriveツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d」。電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システム搭載の「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」。5ドアセダンは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDriveツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「523d ツーリング」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。今回、カラー変更を行った。「528i」、「535i」、「550i」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDriveツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ツーリング」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。特別仕様車では、「523iイノベーター」、「523dイノベーター」(合計210台限定)、セダンの限定モデル「523i グレースライン」、「523d グレースライン」(合計160台限定)を設定。今回、セダンの限定モデル「523d マエストロ」(限定99台)を設定。エクステリアには、洗練された表情を強調するアダプティブLEDヘッドライト、繊細なアクセント音を奏でる管楽器を連想させるアルミニウムラインなどを採用し、魅力的なスタイリングを実現。また、インテリアには、匠の技によって生産されるBMW Individualプログラムの特別装備品、BMW Individualエクステンドレザーメリノを装備。さらに、ヴィンテージのバイオリンのように深みのある色合いと不規則な木目が特徴のBMW Individualファイン・ウッド・シカモア・レッド・ブラウン・ダーク・インテリア・トリムが、薫り高い室内空間を演出。快適装備には、最大出力600Wの16個の高性能スピーカーを備えたharman/kardonサラウンド・サウンド・システムが、生のオーケストラを彷彿とさせるリアルで高品位なサウンドを提供。また、ボタンひとつで自動的にトランクを開閉できるオートマチック・トランク・リッド・オペレーション、フロント及びリヤのドアを閉める際に電動でゆっくりと閉めるソフト・クローズ・ドア、運転席と助手席のシートを適温に温めるフロント・シート・ヒーターなど、数々の快適装備も充実している。ボディカラーは、格式高いタキシードを纏った指揮者(MAESTRO)を連想させる「ブラック・サファイア」を用意。右ハンドルのみの設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ツーリング」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。特別仕様車では、「523iイノベーター」、「523dイノベーター」(合計210台限定)、セダンの限定モデル「523i グレースライン」、「523d グレースライン」(合計160台限定)を設定。今回、「523d」、「523dツーリング」の価格改定を行うとともに、「523i ラグジュアリー」、「523i Mスポーツ」、「523d ラグジュアリー」、「523d Mスポーツ」、「528i ラグジュアリー」、「528i Mスポーツ」に、ドライバーから死角になる自車の左右後方を走行する車両や、追い越し車線から急接近してくる車両をドライバーに警告することで、安全な車線変更をサポートする先進の運転支援システム「レーン・チェンジ・ウォーニング」、衝突の危険性が高まったとシステムが判断した場合に、フロントのシートベルトを引き締めるとともに、開いているウインドーやオプションの電動サンルーフを自動的に閉め、万が一の際に、乗員を最適に保護する「アクティブ・プロテクション」を新たに標準装備し、安全機能のさらなる充実化を行った。「528i」、「535i」、「550i」、は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ツーリング」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」を設定。それぞれに「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。特別仕様車では、「323iイノベーター」、「523dイノベーター」(合計210台限定)を設定。今回、セダンの限定モデル「523i グレースライン」、「523d グレースライン」(合計160台限定)を設定。エクステリアは、専用デザインの18インチ アロイ・ホイール、専用クローム仕上げのキドニー・グリル(マット・クローム・バー)といった特別装備の数々が、BMW5シリーズのエレガントでダイナミックなスタイリングをさらに強調している。インテリアは、専用ステッチが施されたオイスター色のダコタ・レザーを採用したスポーツ・シート、上質なナッパ・レザーを使用したMスポーツ・レザー・ステアリング・ホイール(シフト・パドル付)を装備し、気品に満ちた雰囲気を醸し出すとともに、スポーティなドライブを愉しむことができる室内空間としている。安全面では、左右後方の車両や追い越し車線を急接近してくる車両をドライバーに警告する「レーン・チェンジ・ウォーニング」、ドライビング・パフォーマンス・コントロールの走行モードに応じてメーター・パネルのディスプレイが切り替わり、文字を拡大したり、警告やメニュー表示を大きくすることにより走行時の視認性を高める「マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル」、さらに、ダイナミックかつ精悍なフロント・ビューを際立たせると共に、夜間や日中の悪天候の中でも優れた視認性を提供し、走行安全性と快適性を高める「LEDヘッドライト」も標準装備とした。「528i」、「535i」、「550i」、は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ツーリング」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」を設定。それぞれに「モダン」、「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。特別仕様車では、「323iイノベーター」、「523dイノベーター」(合計210台限定)を設定。今回、直列4気筒ガソリン・エンジン搭載モデルである「528iセダン/ツーリング/グランツーリスモ」に「アダプティブLEDヘッドライト」を標準装備。「アダプティブLEDヘッドライト」は、5シリーズのダイナミックかつ精悍なフロント・ビューを一層際立たせると共に、夜間や日中の悪天候の中でも優れた視認性を提供し、走行安全性と快適性をより高めることが可能。「528i」、「535i」、「550i」、は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ツーリング」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」を設定。それぞれに「モダン」、「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。今回、特別仕様車「323iイノベーター」、「523dイノベーター」を全国合計210台限定で設定。エクステリアには、LEDフロントフォグランプ、18インチスタースポークアロイホールなどを装備。さらに、「アダプティブLEDヘッドライト」が、ダイナミックかつ精悍なフロントビューを一層際立たせると共に、夜間や日中の悪天候の中でも優れた視認性を提供し、走行安全性と快適性を高めている。インテリアには、電動フロントシート・シート(8ウェイ/運転席&助手席、運転席メモリー機能付)、フロント・シート・ヒーティング、気品と洗練さを兼ね揃えたシナモン・ブラウンのダコタ・レザー・シートに、ファインライン・アンソラジット・ウッド・インテリア・トリムを特別装備し、上質な室内空間を演出。「528i」、「535i」、「550i」、「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ツーリング」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」を設定。それぞれに「モダン」、「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。「528i」、「535i」、「550i」、「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ツーリング」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」、直列8気筒エンジンを搭載の「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」を設定。それぞれに「モダン」、「ラグジュアリー」、「Mスポーツ」を用意。今回、革新的ドライバー支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を「523i」、「523d」、「528i」に装備することで「5シリーズ」全車に標準装備となった。「ドライビング・アシスト・プラス」は、「前車接近警告機能」/「衝突回避・被害軽減ブレーキ」/「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」/「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」の4つの機能を備える。さらに、モデル・ラインアップにおいては、「モダン」、「ラグジュアリー」のデザイン・ライン、および、「Mスポーツ」に加え、「5シリーズ」のスタンダード・モデルを新たに追加設定。「528i」、「535i」、「550i」、「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523dツーリング」。直列8気筒エンジンを搭載する「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」をラインアップする。今回、グランツーリスモに、2L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「528iグランツーリスモ」を設定。ラゲッジルーム容量を、従来に比べ60L拡大し、実用性を一層向上。また、エクステリアとインテリアに、それぞれのコンセプトに合った様々な装備品を採用した「モダン」、および「ラグジュアリー」のデザイン・ラインに加え、ダイナミックな走りとスタイリングを強調する「M スポーツ」をモデル・ラインアップに設定。さらに、セダン&ツーリングに存在感あふれる立体的なデザインが特徴のキドニー・グリルの他、BMW伝統のL字型リヤ・コンビネーション・ライトに、スリムなデザインのLEDライト・バーを新たに採用。グランツーリスにおいては、フロント・バンパーのエア・インテークの形状を一新。安全面では、歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」に加え、車載通信モジュールの搭載により、乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」および「BMW テレサービス」を全車に標準装備。「528i」、「535i」、「550i」、「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる「5シリーズ」。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ブルーパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ブルーパフォーマンス ツーリング」。直列6気筒エンジンを搭載する「535iグランツーリスモ」、「550iグランツーリスモ」。その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせフル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」をラインアップする。今回、セダンおよびツーリングに「M Sport パッケージ」を標準装備した限定モデル「エクスクルーシブ・スポーツ(Exclusive Sport)」を、全国合計300台限定で設定。エクステリアは、Mエアロダイナミクス・パッケージおよび19インチMライト・アロイ・ホイールなどを装備。インテリアでは、シナモン・ブラウンのダコタ・レザー・シートに、BMW Individualピアノ・フィニシュ・ブラック・トリムを組み合わせ、上質な室内空間を演出。さらに専用装備として、ドライビング・パフォーマンス・コントロールの走行モードに応じて「ECO PRO」、「COMFORT」、「SPORT」 の3つのモードにメーター・パネルのディスプレイが切り替わるマルチ・ディスプレイ・メーター・パネルを採用。また、車速やルート案内などの情報をフロント・ウインドーに投影するBMWヘッドアップ・ディスプレイや、リアルで高品位なサウンドを提供する600W/16スピーカー/9チャンネル・サラウンドのHiFiシステム・プロフェッショナルを標準装備。「528i」、「550i」、「535i」、「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」は左ハンドル、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる5シリーズ。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ブルーパフォーマンス」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ブルーパフォーマンス ツーリング」その他のグレードとして、電気モーターを組み合わせた、フル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5(Active Hybrid 5)」をラインアップする。今回、「550iグランツーリスモ」に、2基のターボチャージャーをV型のシリンダー・バンクの間に配置する画期的なレイアウトを採用した新開発4.4LV型8気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力330kW(450馬力)/5500rpm、最大トルク650Nm(66.3kgm)/2000-4500rpmを発揮する。また、直列6気筒エンジンを搭載する「535iグランツーリスモ」、ならびに、「550iグランツーリスモ」の両モデルにアイドリングストップ機構である「エンジン・オート・スタート/ストップ機能」、効率的なドライブをサポートする「ECO PRO(エコ・プロ)モード付きのドライビング・パフォーマンス・コントロール」「電動パワーステアリング」を搭載により、燃費を向上。550iグランツーリスモは、JC08モード燃費が9.6km/Lに向上。535i グランツーリスモは、12.2km/Lとなり、エコカー減税およびグリーン税制対象モデルとなり、自動車取得税および重量税の免税(100%減税)に加え、翌年の自動車税が50%減税される。「528i」「550i」「535i」「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング「550ixDriveグランツーリスモ」は左ハンドルのみ、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる5シリーズ。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、その他のグレードとして、ハッチゲートを持った「グランツーリスモ」シリーズには、3L 直6ツインターボ「535iグランツーリスモ」と、4.4L V型8気筒DOHCツインターボ「550iグランツーリスモ」、「550i xDriveグランツーリスモ」、電気モーターを組み合わせた、フル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド5」をラインアップする。今回、セダンおよびツーリングのラインアップに、直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「523d ブルーパフォーマンス」と「523d ブルーパフォーマンス ツーリング」を設定。NOx(窒素酸化物)吸蔵還元触媒などメンテナンス・フリーの最先端排出ガス処理技術である「BMW BluePerformanceテクノロジー」を採用し、ディーゼル車に対する世界最高水準の排出ガス基準である日本の「ポスト新長期規制」に適合。搭載される2L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンは、最高出力135kW(184馬力)/4,000rpm、最大トルクは3.5L・ガソリン・エンジンに匹敵する380Nm(38.7kgm)/1,750-2,750rpmを発揮し、力強い走りを可能にした。また、「アクティブハイブリッド5」のドライビング・パフォーマンスを向上するとともに、さらに精悍かつダイナミックなスタイリングに仕立て上げた。走行性能においては、8速スポーツ・オートマチックトランスミッションを採用し、さらに、ステアリングホイールに装備されたシフトパドルにより、マニュアル操作のシフト・チェンジも可能で、スポーティなドライビングを可能にした。「528i」、「550i」、「535i」、「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」、「550ixDriveグランツーリスモ」は左ハンドルのみ、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる5シリーズ。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、その他のグレードとして、ハッチゲートを持った「グランツーリスモ」シリーズには、3L 直6ツインターボ「535iグランツーリスモ」と、4.4L V型8気筒DOHCツインターボ「550iグランツーリスモ」、「550i xDriveグランツーリスモ」をラインアップする。また、同社の設立30周年を記念した特別仕様車「528i 30th アニバーサーリー・エディション」(200台限定)も用意される。今回、3L 直列6気筒 BMW ツインパワー・ターボ・エンジンに電気モーターを組み合わせた、フル・ハイブリッド・システムを搭載した「アクティブハイブリッド 5(Active Hybrid 5)」を設定。BMW 初となる右ハンドル仕様のアクティブハイブリッド・モデル。最高出力225kW(306馬力)を発揮する。電気モーターが駆動力をアシストするブースト機能による強力な加速性能、時速60kmまでの速度域で電気モーターのみによるゼロ・エミッション走行を実現しつつ、燃料消費量は約15%向上。これにより、10・15モード燃費は14.6km/L、JC08モード燃費は13.6km/Lを達成。エクステリアデザインは、グリル・バー側面にメッキ加工を施したキドニー・グリルを採用し、専用デザインの18インチ・アロイホイールに加え、左右に配置されているツイン・エキゾースト・テールパイプをマット・クローム仕上げとし、トランク・リッド右側にはC ピラー同様に「Active Hybrid 5」のモデル・バッチを施した。さらに「平成22年度燃費基準+25%」および「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(★★★★低排出ガス車)」を達成、エコカー減税により自動車取得税および重量税が100%免税されるほか、エコカー補助金の対象となる。「528i」「550i」「535i」「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」「550ixDriveグランツーリスモ」は左ハンドルのみ、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる5シリーズ。4ドアセダンは、「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4Lの「550i」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、「550iツーリング」、4WDモデル「535i xDrive ツーリング」、その他のグレードとして、ハッチゲートを持った「グランツーリスモ」シリーズには、3L 直6ツインターボ「535iグランツーリスモ」と、4.4L V型8気筒DOHCツインターボ「550iグランツーリスモ」、「550i xDriveグランツーリスモ」をラインアップする。また、同社の設立30周年を記念した特別仕様車「528i 30th アニバーサーリー・エディション」(200台限定)も用意される。今回、「528i」と「528iツーリング」に、加速性能および燃費をさらに改善する新世代2.0L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、スポーティなパワー・フィールを驚くほどの低燃費と低排出ガスで実現。最高出力180kW(245ps)/5,000rpmおよび最大トルク350Nm/1,250-4,800rpmを発生し、低回転から広い回転域で最大トルクを発生させる事が可能。停車中の無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート/スタート・ストップ機能と、効率の良い走行をアシストするECO PRO(エコ・プロ)モードを追加。ECO PRO(エコ・プロ)モードは、エンジン・レスポンスやシフト・タイミングの最適化に加え、エア・コンディショナーやシート・ヒーター等の作動を効率的に制御することで、燃費の良い走行スタイルをサポートし、また効率を向上させた結果による航続距離の延長についての情報をコントロール・ディスプレイやメーター・パネル内に表示し、ドライビングを楽しみながら燃費向上を可能にした。「528i」「550i」「535i」「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」「550ixDriveグランツーリスモ」は左ハンドルのみ、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる5シリーズ。4ドアセダンは、直列6気筒DOHCエンジン搭載の「523i」と、「528i」、3Lターボ「535i」、4.4L V型8気筒DOHCツインターボの「550i」。ツーリングワゴンには「523iツーリング」、「528iツーリング」、「535iツーリング」、その他のグレードとして、ハッチゲートを持った「グランツーリスモ」シリーズ、3L 直6ツインターボ「535iグランツーリスモ」と、4.4L V型8気筒DOHCツインターボ「550iグランツーリスモ」、「550i xDriveグランツーリスモ」をラインアップする。また、同社の設立30周年を記念した特別仕様車「528i 30th アニバーサーリー・エディション」(200台限定)も用意される。今回、「550i」のカラー変更と、「523i」「523iツーリング」に、圧倒的な環境性能を誇る新開発の新世代2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・エンジン、最高出力135kW(184馬力)/5000rpm、最大トルク270Nm/1250-4500rpmを搭載し、BMWエフィシエントダイナミクス技術の採用により、セグメント・トップレベルの14.4km/L(10・15モード燃費)を実現。さらに、「523i」「523iツーリング」「535i」「535iツーリング」に「アイドリングストップ機構」と、エンジンレスポンスやシフトタイミングの最適化に加え、エアコンディショナーやシートヒーター等の作動を効率的に制御することで、燃費の良い走行スタイルをサポートする「ECO PRO(エコ・プロ)モード」を搭載するなどの環境対応技術の採用により、「平成22年度燃費基準+25%」および「平成17年排ガス基準75%低減レベル」を達成しエコカー減税対象モデルに認定。これにより、自動車取得税および重量税が約75%減税、かつ、自動車グリーン税制に伴う登録翌年度の自動車税が約50%減税となる。さらに、平成27年度燃費基準も15%以上もオーバーして達成。また、追加グレードとして、ツーリングワゴンに「535i xDrive ツーリング」、「550i ツーリング」が加わった。これによりツーリングワゴンは5グレードとなる。「535i xDrive ツーリング」は2WDの「535i ツーリング」にフルタイム4WDシステム「xDrive」を搭載したモデル。xDriveはホイールの回転速度、ステアリング・アングル、ヨー・レートなどをモニターし、危険な場合は前後のトルク配分を電子制御する。パワートレーンは、直列6気筒DOHC 3L ツインスクロールターボと8速AT。アイドリングストップ機構「エンジン・オート/スタート・ストップ」や、燃費志向の車両モード「ECO PRO」モードを備え、75%のエコカー減税を受けることができる。「550i ツーリング」は最大出力300kW(407馬力)/5,500rpm、最大トルク600Nm(61.2kgm)/1,750-4,500rpm を発生するV型8気筒DOHC 4.4L ツインターボエンジンと8速ATを搭載する後輪駆動モデル。「528i」「550i」「535i」「550i ツーリング」は左・右ハンドル選択可能、「535i xDrive ツーリング」「550ixDriveグランツーリスモ」は左ハンドルのみ、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる5シリーズ。4ドアセダンモデルは、2.5L 直列6気筒DOHCエンジン搭載の「523i」(204馬力)と、3L 同エンジン「528i」(258馬力)、3Lターボ「535i」(306馬力)、4.4L V型8気筒DOHCツインターボの「550i」を設定。今回、同社の設立30周年を記念した特別仕様車「528i 30th アニバーサーリー・エディション」(200台限定)で発売した。「528i」をベースに、Mスポーツパッケージ、革新的なドライバー・サポート・システム「ヘッドアップ・ディスプレイ」、迫力の600W/16スピーカー/5.1チャンネル・サラウンドの「HiFi システム・プロフェッショナル」、BMW IndiVidual インテリア・トリム等を特別装備としている。また、ボディカラーでは通常モデルのMスポーツパッケージでは選択不可の「ディープ・シーブルー・メタリック」を設定している。本限定車は右ハンドル設定。「528i」「550i」「535i」は左・右ハンドル選択可能、「550ixDriveグランツーリスモ」は左ハンドルのみ、その他は右ハンドル設定。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。「523iツーリング」(2.5L)、「528iツーリング」(3L)、「535iツーリング」(3Lターボ)をラインアップ。2.5L 直列6気筒エンジンは、燃費を従来モデルに比べ約22%向上させるなど優れた環境性能の実現により、エコカー減税対象モデルへ、535iツーリングは3L ツイン・スクロール・ターボチャージャー仕様を搭載する。全車8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。528iツーリングでは、チルト&テレスコピック・ステアリング・コラムやフロントシート調整機能が、より電動で微調整可能に、535iツーリングでは高精度ダイレクトインジェクションシステム採用のエンジンに、サイズアップした18ホイール+245/45R18タイヤで走りをより重視したモデルとなる。40:20:40に3分割可倒可能なリヤシート、テールゲート全体を開けることなく小さな荷物の出し入れが可能な独立開閉式リヤウインドー、小物を収納できるアンダーフロアストレージ、リヤシートを完全に折りたたんだ状態でも荷室が使用でき、かつ、前席乗員の安全が確保されるラゲージパーティションネットといったワゴンモデルならではの装備が標準とされる。そのほか、4ドアセダンモデルは、2.5L 直6「523i」と、3L「528i」、3Lターボ「535i」、4.4L V8DOHCツインターボ「550i」、ハッチゲートを持ったニューカテゴリー「Gran Turismo(グランツーリスモ)」シリーズとして、「535iグランツーリスモ」と「550iグランツーリスモ」をラインアップする。ツーリングワゴンは右ハンドル仕様のみ。今回、535iグランツーリスモが新たにエコカー減税対象モデルとなった。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる5シリーズ。4ドアセダンモデルは、2.5L 直列6気筒DOHCエンジン搭載の「523i」(204馬力)と、3L 同エンジン「528i」(258馬力)、3Lターボ「535i」(306馬力)、4.4L V型8気筒DOHCツインターボの「550i」を設定。また、8速オートマチックトランスミッション、高精度ダイレクトインジェクション、BMWツインパワーターボテクノロジー、軽量化、マイクロハイブリッド(ブレーキ・エネルギー回生システム)と言った数々の「BMW Efficient Dynamics(エフィシエント・ダイナミクス)」技術の採用により低燃費を実現する。インテリアでは、センターコンソールをドライバー側に約7度向けて傾けた非対称デザイン。シフトレバー左側にiDriveダイヤルを備え、カーナビやオーディオなどを集中操作できる。レザーシートはセダン全モデル標準装備とした。「535iグランツーリスモ」、「550iグランツーリスモ」、「525iツーリング」、「530iツーリング」、「523i」は右ハンドル、「530xiツーリング」は左ハンドル、その他は左右どちらでも選択可能。今回、535iが新たにエコカー減税対象モデルとなった。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。セダン同様フルモデルチェンジとなったツーリングは、「523iツーリング」(2.5L)、「528iツーリング」(3L)、「535iツーリング」(3Lターボ)をラインアップ。2.5L 直列6気筒エンジンは、燃費を従来モデルに比べ約22%向上させるなど優れた環境性能の実現により、エコカー減税対象モデルへ、535iツーリングは3L ツイン・スクロール・ターボチャージャー仕様を搭載する。全車8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。528iツーリングでは、チルト&テレスコピック・ステアリング・コラムやフロントシート調整機能が、より電動で微調整可能に、535iツーリングでは高精度ダイレクトインジェクションシステム採用のエンジンに、サイズアップした18ホイール+245/45R18タイヤで走りをより重視したモデルとなる。40:20:40に3分割可倒可能なリヤシート、テールゲート全体を開けることなく小さな荷物の出し入れが可能な独立開閉式リヤウインドー、小物を収納できるアンダーフロアストレージ、リヤシートを完全に折りたたんだ状態でも荷室が使用でき、かつ、前席乗員の安全が確保されるラゲージパーティションネットといったワゴンモデルならではの装備が標準とされる。そのほか、4ドアセダンモデルは、2.5L 直6「523i」と、3L「528i」、3Lターボ「535i」、4.4L V8DOHCツインターボ「550i」、ハッチゲートを持ったニューカテゴリー「Gran Turismo(グランツーリスモ)」シリーズとして、「535iグランツーリスモ」と「550iグランツーリスモ」をラインアップする。ツーリングワゴンは右ハンドル仕様のみ。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。ハッチゲートを持ったニューカテゴリー「Gran Turismo」シリーズは、3L 直6ツインターボ「535iグランツーリスモ」と、4.4L V型8気筒DOHCツインターボ「550iグランツーリスモ」をラインアップする。今回、「550iグランツーリスモ」と同様、4.4L V型8気筒エンジンを搭載した「550i xDriveグランツーリスモ」を追加。フルタイム4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載し、電子制御システムによって、ホイールの回転速度、ステアリングアングル、ヨーレートなどのパラメーターを常時モニター。システムの介入が必要な際には、瞬時に前後のトルク配分を調節し、最適化させ、あらゆる用途での多様性をさらに向上させた。第6世代目となる4ドアセダンモデルは、2.5L 直列6気筒DOHCエンジン搭載の新設定「523i」(204馬力)と、3L 同エンジン「528i」(258馬力)、3Lターボ「535i」(306馬力)、4.4L V8DOHCツインターボの「550i」を設定。そのほか、ツーリングワゴンが「525iツーリング」(2.5L)、「530iツーリング」(3L)、「550iツーリング」(4.8L)、4WDモデル「530xiツーリング」。523iセダンは右ハンドル仕様、その他セダンは左右どちらのハンドル位置も選択可能。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、第6世代目となる5シリーズ。4ドアセダンモデルは、2.5L 直列6気筒DOHCエンジン搭載の新設定「523i」(204馬力)と、3L 同エンジン「528i」(258馬力)、3Lターボ「535i」(306馬力)、4.4L V型8気筒DOHCツインターボの「550i」を設定。全モデルで8速オートマチックトランスミッションと組み合わせる。追加モデル「523i」セダンは、「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics(エフィシエントダイナミクス)」の設計思想に基づき、上級モデル同様バルブトロニック、電動パワーステアリング、軽量化構造、マイクロ・ハイブリッド・テクノロジー(ブレーキエネルギー回生システム)といった一連のテクノロジーを採用することにより、従来モデルに比べ、燃費は約30%向上し、11.4km/Lを実現している。快適装備として、HDDナビシステム+10.2インチワイドコントロールディスプレイ、ETC車載器システム(ルームミラー内蔵タイプ)、電動4ウェイフロントシートなどを標準装備。「Hi-Lineパッケージ」として、ダコタレザーインテリア、電動フロントシート、リヤウインドーローラーブラインドなどをセットで装着可能とする。そのほかのモデルバリエーションは、ツーリングワゴンが「525iツーリング」(2.5L)、「530iツーリング」(3L)、「550iツーリング」(4.8L)、4WDモデル「530xiツーリング」。ハッチゲートを持ったニューカテゴリー「Gran Turismo」シリーズとして、「535iグランツーリスモ」と「550iグランツーリスモ」をラインアップする。523iセダンは右ハンドル仕様、その他セダンは左右どちらのハンドル位置も選択可能。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。今回導入されるニューBMW 5シリーズセダンは第6世代目で、7年ぶりのフルモデルチェンジとなり、3L 直列6気筒DOHCエンジン搭載の「528i」(258馬力)と3L 直列6気筒DOHCターボエンジン搭載の「535i」(306馬力)、4.4L V型8気筒DOHCツインターボエンジン搭載の「550i」を設定。また、8速オートマチックトランスミッション、高精度ダイレクトインジェクション、BMWツインパワーターボテクノロジー、軽量化、マイクロハイブリッド(ブレーキ・エネルギー回生システム)と言った数々の「BMW Efficient Dynamics(エフィシエント・ダイナミクス)」技術の採用により低燃費を実現する。エクステリアでは、先代モデルより一回りサイズアップし、フロントのキドニーグリルを大型化、リアコンビネーションランプの形状はBMW伝統のL字型に変更された。インテリアでは、センターコンソールをドライバー側に約7度向けて傾けた非対称デザイン。シフトレバー左側にiDriveダイヤルを備え、カーナビやオーディオなどを集中操作できる。レザーシートはセダン全モデル標準装備とした。全エンジンバリエーションは、直列6気筒は2.5Lと3L、3Lツインスクロールターボ、それにV型8気筒エンジンは4Lと4.8L、4.4Lツインターボの合計6ユニット。そのほかのモデルバリエーションは、「525iツーリング」(2.5L)、「530iツーリング」(3L)、「550iツーリング」(4.8L)、4WDモデル「530xiツーリング」のツーリングワゴン。ハッチゲートを持ったニューカテゴリー「Gran Turismo」シリーズとして、「535iグランツーリスモ」と「550iグランツーリスモ」をラインアップする。「535iグランツーリスモ」、「550iグランツーリスモ」、「525iツーリング」、「530iツーリング」、は右ハンドル、「530xiツーリング」は左ハンドル、その他は左右どちらでも選択可能。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。ラグジュアリーセダンと機能性の高いツーリングの2タイプボディに、そのセダンとツーリング、多様性に富んだSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、それぞれの長所を持ち合わせるグランツーリスモ(Gran Turismo)を追加設定した。エンジンバリエーションは、2.5L(218馬力)と3L(272馬力)の直列6気筒、それに4L(306馬力)と4.8L(367馬力)のV型8気筒エンジンに加え、グランツーリスモに搭載される3L直列6気筒DOHCツインターボエンジン(306馬力)と4.4L V型8気筒DOHCツインターボエンジン(407馬力)の合計6ユニット。バリエーションは、「525i」/「525iツーリング」、「530i」/「530iツーリング」、4WDモデル「530xiツーリング」、「535iグランツーリスモ」、「540i」、「550i」/「550iツーリング」/「550iグランツーリスモ」をラインアップする。今回追加されたグランツーリスモには、ステップトロニック付8速ATやブレーキ・エネルギー回生システムなどの技術を採用。さらにツインテールゲート、アダプティプヘッドライトや、リアビュー・カメラなどが装備される。インテリアでは、ダコタ・レザーインテリア(シート/ドア・トリム)、マルチファンクションレザーステアリングやダイナミックドライビングコントロールが装備される。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。エンジンバリエーションは4ユニット。2.5L(218馬力)と出力アップした3L(272馬力)の直列6気筒、それに4L(306馬力)と4.8L(367馬力)のV型8気筒エンジン。セダンとツーリングの2タイプボディに、排気量ごとの「525i」/「525iツーリング」、「530i」/「530iツーリング」、ワゴン4WDモデル「530xiツーリング」、セダン「540i」、「550i」/「550iツーリング」をラインアップする。530xiツーリングは、インテリジェントなフルタイム4輪駆動システムBMW xDriveを新たに搭載したモデル。組み合わされるミッションは、新しいデザインの電子式ATセレクター・レバーを採用したステップトロニック付6速AT。エクステリアデザインは、クロームの縁取りを施した丸型ヘッドライトには、新たにクリアガラスを採用し、発光ダイオード(LED)式ターンインジケーターもクリアレンズ。BMWのダブルキドニーグリルのフレームはフロントのエアダムの表面とフラッシュサーフェス化した。アルミとスチールの複合ボディを採用しており、重量バランスを50:50に最適化されている。「525iツーリング」と「530iツーリング」は右ハンドル、「530xiツーリング」は左、「550iツーリング」と、セダン全車は左右ハンドルが選べる。原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続くなか、2008年10月1日付でBMWブランドの車両価格を一部改定した。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。エンジンバリエーションは4ユニット。2.5L(218馬力)と出力アップした3L(272馬力)の直列6気筒、それに4L(306馬力)と4.8L(367馬力)のV型8気筒エンジン。セダンとツーリングの2タイプボディに、排気量ごとの「525i」/「525iツーリング」、「530i」/「530iツーリング」、ワゴン4WDモデル「530xiツーリング」、セダン「540i」、「550i」/「550iツーリング」をラインアップする。530xiツーリングは、インテリジェントなフルタイム4輪駆動システムBMW xDriveを新たに搭載したモデル。組み合わされるミッションは、新しいデザインの電子式ATセレクター・レバーを採用したステップトロニック付6速AT。エクステリアデザインは、クロームの縁取りを施した丸型ヘッドライトには、新たにクリアガラスを採用し、発光ダイオード(LED)式ターンインジケーターもクリアレンズ。BMWのダブルキドニーグリルのフレームはフロントのエアダムの表面とフラッシュサーフェス化した。アルミとスチールの複合ボディを採用しており、重量バランスを50:50に最適化されている。「525iツーリング」と「530iツーリング」は右ハンドル、「530xiツーリング」は左、「550iツーリング」と、セダン全車は左右ハンドルが選べる。2008年1月1日付でBMWブランドの車両価格を改定した(一部モデルを除く)。
BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。エンジンバリエーションは4ユニット。2.5L(218馬力)と出力アップした3L(272馬力)の直列6気筒、それに4L(306馬力)と4.8L(367馬力)のV型8気筒エンジン。セダンとツーリングの2タイプボディに、排気量ごとの「525i」/「525iツーリング」、「530i」/「530iツーリング」、ワゴン4WDモデル「530xiツーリング」、セダン「540i」、「550i」/「550iツーリング」をラインアップする。530xiツーリングは、インテリジェントなフルタイム4輪駆動システムBMW xDriveを新たに搭載したモデル。組み合わされるミッションは、新しいデザインの電子式ATセレクター・レバーを採用したステップトロニック付6速AT。エクステリアデザインは、クロームの縁取りを施した丸型ヘッドライトには、新たにクリアガラスを採用し、発光ダイオード(LED)式ターンインジケーターもクリアレンズ。BMWのダブルキドニーグリルのフレームはフロントのエアダムの表面とフラッシュサーフェス化した。アルミとスチールの複合ボディを採用しており、重量バランスを50:50に最適化されている。「525iツーリング」と「530iツーリング」は右ハンドル、「530xiツーリング」は左、「550iツーリング」と、セダン全車は左右ハンドルが選べる。
新たなステーションワゴン、最上級BMW 550iツーリング。エンジンはBMW 550iサルーンと同じ4.8L V型8気筒DOHCエンジンで、最大出力は367ps/最大トルクは50.0kgm、トランスミッションもサルーンと同様にステップトロニック付き6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。M-Sportパッケージがオプション設定され、Mスポーツ・サスペンション、専用フロントスポイラー、リヤスカートおよびサイドスカートを含むMエアロダイナミクス・パッケージ、さらにシャドー・ライン・エクステリア、Mロゴ入りドアシルプレートなど多彩な装備をセットする。インテリアは、ダコタレザーシート(運転席及び助手席にはシートヒーティング装備)、前後の障害物をビジュアル表示するPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)、電動パノラマ・ガラスサンルーフ、アクティブヘッドレスト、コーナリング時に車両のロールを抑えるダイナミック・ドライブ、コーナリング中でも進行方向を照射するアダプティブ・ヘッドライトなどを標準装備する。左右ハンドル設定。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティサルーンが5シリーズ。エンジンバリエーションは直列6気筒が2.5L(218馬力)と3L(258馬力)、V型8気筒が新設定4L(306馬力)と4.8L(367馬力)エンジンの4ユニット。排気量ごとに「525i」、「530i」、「540i」、「550i」の4バリエーション。5ドアツーリングワゴンは、「525iツーリング」と「530iツーリング」。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付6速オートマチックトランスミッション。全車、安全性に寄与するランフラットタイヤ、拡張機能付きとなったDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール:横滑り防止装置)、アラームシステムを標準で装備。またスタート/ストップボタンを標準装備すると共にリモコンキーの形状を変更した。ツーリングのリアサスペンションには、リアアクスルにエアスプリングを採用したセルフレベリングコントロール付サスペンション(自動車高調整機能付サスペンション)が標準装備。その結果、積載する荷物の重量にかかわらず車両姿勢を一定に保つことができる。ツーリングは右ハンドル設定、サルーンは左右ハンドルが選べる。今回の価格改定により、多くのモデルで車両価格の見直しが行われた。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティサルーンが5シリーズ。エンジンバリエーションは直列6気筒が2.5L(218馬力)と3L(258馬力)、V型8気筒が新設定4L(306馬力)と4.8L(367馬力)エンジンの4ユニット。排気量ごとに「525i」、「530i」、「540i」、「550i」の4バリエーション。5ドアツーリングワゴンは、「525iツーリング」と「530iツーリング」。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付6速オートマチックトランスミッション。全車、安全性に寄与するランフラットタイヤ、拡張機能付きとなったDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール:横滑り防止装置)、アラームシステムを標準で装備。またスタート/ストップボタンを標準装備すると共にリモコンキーの形状を変更した。ツーリングのリアサスペンションには、リアアクスルにエアスプリングを採用したセルフレベリングコントロール付サスペンション(自動車高調整機能付サスペンション)が標準装備。その結果、積載する荷物の重量にかかわらず車両姿勢を一定に保つことができる。ツーリングは右ハンドル設定、サルーンは左右ハンドルが選べる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティサルーンが5シリーズ。エンジンバリエーションは2.5L(218馬力)と3L(258馬力)の直列6気筒、4.4L(333馬力)のV型8気筒エンジンの3ユニット。排気量ごとに「525i」、「530i」、「545i」の3バリエーション。5ドアツーリングワゴンは、「525iツーリング」と「530iツーリング」。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付6速オートマチックトランスミッション。全車、安全性に寄与するランフラットタイヤ、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール:横滑り防止装置)の機能の一部としてカウンタステア(補舵)を当てるアクティブステアリングが標準で装備。ツーリングのリアサスペンションには、リアアクスルにエアスプリングを採用したセルフレベリングコントロール付サスペンション(自動車高調整機能付サスペンション)が標準装備。その結果、積載する荷物の重量にかかわらず車両姿勢を一定に保つことができる。よりスポーティなスポーツサスペンション、スポーツシート、ワイドタイヤなどパッケージングした「M-Sportパッケージ」、レザーシートなどより上級指向の装備の「Hi-Lineパッケージ」、さらに「ヘッドアップディスプレイパッケージ」を用意する。右ハンドル設定、サルーン530iと545iは左ハンドルも選べる。2005年9月より車両価格改定が行なわれた。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティサルーンが5シリーズ。今回バイキセノンヘッドライトなど人気の高いオプション品を標準化し装備を充実。軽量マグネシウム・アルムニウム合金直列6気筒エンジンを採用し、出力向上、燃費を低減させた。エンジンバリエーションは2.5L(218馬力)と3L(258馬力)の直列6気筒、4.4L(333馬力)のV型8気筒エンジンの3ユニット。排気量ごとに「525i」、「530i」、「545i」の3バリエーション。5ドアツーリングワゴンは、「525iツーリング」と「530iツーリング」。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付6速オートマチックトランスミッション。全車、安全性に寄与するランフラットタイヤ、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール:横滑り防止装置)の機能の一部としてカウンタステア(補舵)を当てるアクティブステアリングが標準で装備。ツーリングのリアサスペンションには、リアアクスルにエアスプリングを採用したセルフレベリングコントロール付サスペンション(自動車高調整機能付サスペンション)が標準装備。その結果、積載する荷物の重量にかかわらず車両姿勢を一定に保つことができる。よりスポーティなスポーツサスペンション、スポーツシート、ワイドタイヤなどパッケージングした「M-Sportパッケージ」、レザーシートなどより上級指向の装備の「Hi-Lineパッケージ」、さらに今回「ヘッドアップディスプレイパッケージ」を用意する。右ハンドル設定、サルーン530iと545iは左ハンドルも選べる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティサルーンが5シリーズ。5世代目となるボディはアルミニウムとスチールのハイブリッド複合による軽量構造とし、理想的な前後軸重量配分50:50を踏襲している。2.5L(192馬力)と3L(231馬力)の直列6気筒、4.4L(333馬力)のV型8気筒エンジンの3ユニット。排気量ごとに525i、530i、545iの3バリエーション。5ドアツーリングワゴンは、525iのみ。それに、プレミアムスポーツサルーンのM5を開発したM社開発のMエアロダイナミクスパッケージ、車高が15mm低くなるMスポーツサスペンション、専用軽量18インチアロイホイール、ドアシルのMバッジ、専用ボディ・カラーを設定するにM-Sport(エム・スポーツ)パッケージを新たにラインアップする。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付6速オートマチックトランスミッション。BMWのiDrive思想に基づくコクピットは、ドライビング関連機能はドライバーからすぐに手の届く位置やステアリングホイール付近に、快適性のための基本機能はセンターコンソールにまとめられる。また、8.8インチワイドDVDナビゲーションシステムは標準装備とする。安全機構として、全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ダイナミック・スタビリティ・コントロールを装着する。左右ハンドルツーリングは右ハンドルのみの設定。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティサルーンが5シリーズ。5世代目となるボディはアルミニウムとスチールのハイブリッド複合による軽量構造とし、理想的な前後軸重量配分50:50を踏襲している。2.5L(192馬力)と3L(231馬力)の直列6気筒、4.4L(333馬力)のV型8気筒エンジンの3ユニット。排気量ごとに525i、530i、545iの3バリエーション。5ドアツーリングワゴンは、525iのみ。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付6速オートマチックトランスミッション。ツーリング向けに特別に開発された、エアスプリングを採用したセルフレベリング(自動車高調整)機能を持つ。ラゲッジルームにはロールアップ式ラゲッジエリアカバー、ネット、カーゴフック4個、補助電源ソケット1個が標準装備。BMWのiDrive思想に基づくコクピットは、ドライビング関連機能はドライバーからすぐに手の届く位置やステアリングホイール付近に、快適性のための基本機能はセンターコンソールにまとめられる。また、8.8インチワイドDVDナビゲーションシステムは標準装備とする。安全機構として、全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ダイナミック・スタビリティ・コントロールを装着する。ツーリングは右ハンドル設定。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。192馬力 2.5L直6の「525i」、231馬力 3L直6の「530i」、286馬力 4.4L V8の「545i」の3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの「525iツーリング」&「530iツーリング」をラインアップ。各グレードにシートヒーター付レザーシートなど装備を充実させた「Hi-Line(ハイライン)」と、エアロパーツや17インチアルミ、スポーツサスが組み込まれた「M-Sport(スポーツ)」の2つのパッケージを用意。さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンの「M5」も設定されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5速AT。ノブを引くと加速(シフトアップ)、押すと減速(シフトダウン)となる方式を新たに採用。マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と545iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティサルーンが5シリーズ。5世代目となり、数多くの先進技術を搭載し全面改良された。従来モデルよりも全長、全幅、全高、ホイールベースともに大きくなるが、ボディはアルミニウムとスチールのハイブリッド複合による軽量構造とし、理想的な前後軸重量配分50:50を踏襲している。2.5L(192馬力)と3L(231馬力)の直列6気筒、4.4L(333馬力)のV型8気筒エンジンの3ユニット。排気量ごとに525i、530i、545iの3バリエーション。シートヒーター付レザーシートや電動リア・ローラー・ブラインドなどの快適装備を充実させたHi-Line(ハイライン)パッケージを525iと530iに用意する(545iは同装備を標準)。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付6速オートマチック・トランスミッション。BMWのiDrive思想に基づくコクピットは、ドライビング関連機能はドライバーからすぐに手の届く位置やステアリングホイール付近に、快適性のための基本機能はセンターコンソールにまとめられる。また、8.8インチワイドDVDナビゲーションシステムは標準装備とする。安全機構として、全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ダイナミック・スタビリティ・コントロールを装着する。レーダー内蔵の走行補助システム、アクティブ・クルーズ・コントロールをオプション設定する。先行車両の走りに合わせて、事前に選択した車間距離を自動的に維持することが可能。左右ハンドルが選べる。
1996(平成8)年6月~2004(平成16)年4月
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。192馬力 2.5L直6の525i、231馬力 3L直6の530i、286馬力 4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの525i&530iツーリングをラインアップ。各グレードにシートヒーター付レザーシートなど装備を充実させたHi-Line(ハイライン)と、エアロパーツや17インチアルミ、スポーツサスが組み込まれたM-Sport(スポーツ)の2つのパッケージを用意。さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンのM5も設定されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5AT。ノブを引くと加速(シフトアップ)、押すと減速(シフトダウン)となる方式を新たに採用。マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。525iセダン/ツーリングに設定された「Mスポーツリミテッド」は、Mスポーツのスタイリングやサスペンション、レザーシートやマルチファンクションステアリングが装備された特別モデル。ボディカラーはルマン・ブルーメタリックの特別色。タイヤ&ホイールは、235/40R18・265/35R18&18インチが装着される。192馬力を発揮する、2.5L 直列6気筒DOHC24バルブを搭載。右ハンドルのみ。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。192馬力 2.5L直6の525i、231馬力 3L直6の530i、286馬力 4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの525i&530iツーリングをラインアップ。各グレードにシートヒーター付レザーシートなど装備を充実させたHi-Line(ハイライン)と、エアロパーツや17インチアルミ、スポーツサスが組み込まれたM-Sport(スポーツ)の2つのパッケージを用意。さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンのM5も設定されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5AT。ノブを引くと加速(シフトアップ)、押すと減速(シフトダウン)となる方式を新たに採用。マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。192馬力 2.5L直6の525i、231馬力 3L直6の530i、286馬力 4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの525i&530iツーリングをラインアップ。各グレードに装備を充実させたハイラインと、エアロパーツ等が組み込まれたM-Sportを用意。さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンのM5も設定されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5AT。ノブを引くと加速(シフトアップ)、押すと減速(シフトダウン)となる方式を新たに採用。マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。192馬力 2.5L直6の525i、231馬力 3L直6の530i、286馬力 4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの525&530iツーリングをラインアップ。全グレードに装備を充実させたハイラインと、エアロパーツ等が組み込まれたM-Sportを用意。さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンのM5も設定されている。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5速AT。マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。なお、BMWジャパン設立20周年記念車は、525i/530iハイラインをベースにする特別限定車。ウォールナット・ウッドやレザーをふんだんに使用し、貴重なラグジュアリー・スポーツ・サルーンとして魅力的なモデルに仕上げられている。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。192馬力 2.5L直6の「525i」、231馬力 3L直6の「530i」、286馬力 4.4L V8の「540i」の3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの「525&530iツーリング」をラインアップ。全グレードに装備を充実させた「ハイライン」と、エアロパーツ等が組み込まれた「M-Sport」を用意。さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6速MTを搭載するスポーツサルーンの「M5」も設定されている。今回、「525iツーリング」/「530iツーリング」に「Mスポーツパッケージ」仕様車を設定。スポイラーやサイズアップした17インチホイールを装着する。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5速AT。マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。192馬力 2.5L直6の525i、231馬力 3L直6の530i、286馬力 4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの525&530iツーリングをラインアップ。全グレードに装備を充実させたハイラインと、エアロパーツ等が組み込まれたM-Sportを用意。さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンのM5も設定されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5AT。マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーツサルーンが5シリーズ。192馬力 2.5L直6の「525i」、2.8Lから変更となった231馬力 3L直6の新設定「530i」、286馬力 4.4L V8の「540i」の3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの「525&530iツーリング」をラインアップ。全グレードに装備を充実させた「ハイライン」と、さらにセダン系にはエアロパーツ等が組み込まれた「M-Sports」が用意されている。今回のマイナーチェンジにより。ラインアップと共に特徴的なヘッドライトをもったエクステリアへと変更した。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションはシーケンシャルライクなマニュアル操作ができる、ステップトロニック付きの5速AT。さらに5シリーズには400馬力の4.9L V8に6速MTを搭載する、スポーツサルーンの「M5」も用意される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーツサルーンが5シリーズ。170馬力2.5L直6の525i、193馬力2.8L直6の528i、286馬力4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.8Lエンジンを積むワゴンの528iツーリングをラインアップ。全グレードに装備を充実させた「ハイライン」と、さらにセダン系にはエアロパーツ等が組み込まれた「M-Sport(Mスポーツ)」が用意されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションはシーケンシャルライクなマニュアル操作ができる、ステップトロニック付きの5AT。さらに5シリーズには400馬力の4.9L V8+6MTを搭載する、スポーツサルーン「M5」が用意される。今回、528iに豪華装備をもった「特別仕様車」を設定。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーツサルーンが5シリーズ。170馬力2.5L直6の525i、193馬力2.8L直6の528i、286馬力4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.8Lエンジンを積むワゴンの528iツーリングをラインアップ。全グレードに装備を充実させたハイラインと、さらにセダン系にはエアロパーツ等が組み込まれたM-Sportsが用意されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションはシーケンシャルライクなマニュアル操作ができる、ステップトロニック付きの5AT。さらに5シリーズには400馬力の4.9L V8+6MTを搭載する、スポーツサルーンM5が用意される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&リヤサイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5はダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーツサルーンが5シリーズ。モデルコードE39となるこのモデルには、170馬力2.5L 直列6気筒の「525i」、193馬力2.8L 直列6気筒の「528i」、286馬力4.4L V型8気筒の「540i」の3種のセダンと、2.8Lエンジンを積むワゴンの「528iツーリング」をラインアップ。全グレードに装備を充実させた「ハイライン」仕様と、さらにセダン系にはエアロパーツ等が組み込まれた「M-Sports」仕様が用意されている。今回特別仕様車として、「528iスポーツ」と「540iスポーツ」を設定。17インチ化されたホイールとフロント235/45R17&リア255/40R17ワイドタイヤ、サンルーフやCDオーディオを特別装備する。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションはシーケンシャルライクなマニュアル操作ができる、ステップトロニック付きの5速AT。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&リヤサイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5はダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみの設定となる。
BMWのミドルレンジを担う高級スポーツサルーンが5シリーズ。170馬力2.5L直6の525i、193馬力2.8L直6の528i、286馬力4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.8Lエンジンを積むワゴンの528iツーリングをラインアップ。全グレードに装備を充実させたハイラインと、さらにセダン系にはエアロパーツ等が組み込まれたM-Sportsが用意されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。組み合わされるミッションはシーケンシャルライクなマニュアル操作ができる、ステップトロニック付きの5AT。さらに5シリーズには400馬力の4.9L V8+6MTを搭載する、スポーツサルーンM5が用意される。安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&リヤサイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5はダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。
ミディアムクラスの上級スポーティサルーンモデル、4世代目5シリーズとなるE39型。サルーン(4ドアセダン)にオーディオやカーナビ、クルーズコントロールなどを標準装備した「ハイライン」を追加。同時に、側面衝突の際に前席搭乗者の頭部保護を可能にしたエアバッグ・システムI.T.S.やリモコン・ドアロックなどが全モデルに標準装備となる。540iは本革シートを標準装備し、DSC3(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)を装備し走行安定性を向上。直列6気筒DOHC24バルブを搭載し、193馬力を発生する2.8Lは「528i」、170馬力発生2.5Lは「525i」、それにパワフルな286馬力4.4L V8エンジンを搭載する「540i」をラインアップする。今回、528iに豪華装備をもった「特別仕様車」を設定。全モデル5速ATの設定。
ミディアムクラスの上級スポーティサルーンモデル、4世代目5シリーズとなるE39型。サルーン(4ドアセダン)にオーディオやカーナビ、クルーズコントロールなどを標準装備した「ハイライン」を追加。同時に、側面衝突の際に前席搭乗者の頭部保護を可能にしたエアバッグ・システムI.T.S.やリモコン・ドアロックなどが全モデルに標準装備となる。540iは本革シートを標準装備し、DSC3(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)を装備し走行安定性を向上。直列6気筒DOHC24バルブを搭載し、193馬力を発生する2.8Lは「528i」、170馬力発生2.5Lは「525i」、それにパワフルな286馬力4.4L V8エンジンを搭載する「540i」をラインアップする。全モデル5速ATの設定。
8年ぶりのフルモデルチェンジにより、4世代目5シリーズとして誕生。その後、BMWのいうカーゴスペースのあるサルーン「528iツーリング」が追加された。セダンと変わらぬスタイル性、ボディ剛性、動力性能を保ちながら、最大1,525Lのフラットで張り出しのない荷室を持つ。車重は528iサルーンより120kg重いが、従来モデルと比べ25kgの軽量化を達成している。193馬力を発生する2.8L直列6気筒DOHC24バルブを搭載する。
8年ぶりのフルモデルチェンジにより、4世代目5シリーズとして誕生。従来からのデザインを踏襲しつつも、先代E34と比べ全長で55mm、車幅で50mm、車高で20mmスケールアップすることで、より一層ラグジュアリー性を高めた。直列6気筒DOHC24バルブを搭載し、193馬力を発生する2.8Lは「528i」、170馬力発生2.5Lは「525i」の2モデル、それにパワフルな280馬力4.4L V8エンジンを搭載する「540i」をラインアップする。全モデル5速ATの設定。
8年ぶりのフルモデルチェンジにより、4世代目5シリーズとして誕生。従来からのデザインを踏襲しつつも、先代E34と比べ全長で55mm、車幅で50mm、車高で20mmスケールアップすることで、より一層ラグジュアリー性を高めた。直列6気筒DOHC24バルブを搭載し、193馬力を発生する2.8Lは「528i」、170馬力発生2.5Lは「525i」の2モデル、それにパワフルな280馬力4.4L V8エンジンを搭載する「540i」をラインアップする。全モデル5速ATの設定。
8年ぶりのフルモデルチェンジにより、4世代目5シリーズとして誕生。従来からのデザインを踏襲しつつも、先代E34と比べ全長で55mm、車幅で50mm、車高で20mmスケールアップすることで、より一層ラグジュアリー性を高めた。直列6気筒DOHC24バルブを搭載し、193馬力を発生する2.8Lは「528i」、170馬力発生2.5Lは「525i」の2モデル、それにパワフルな280馬力4.4L V8エンジンを搭載する「540i」をラインアップする。全モデル5速ATの設定。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。4ドアセダンと、ツーリングと呼ばれるワゴンボディを用意する。エンジンは直列6気筒DOHCの2Lと2.5L、V型8気筒DOHCの3Lと4Lを搭載。バリエーションは排気量ごとの「520i」、「525i」、「530i」、「540i」で、それぞれ150馬力/192馬力/218馬力/286馬力を発生する。電子式油圧制御5速ATと組み合わされ、後輪を駆動する。今回、E34型最終モデルに「セレクション」モデルを「525i」に設定。スペシャルボディカラーやフロント&サイドスポイラー、レザー&ウッドを備えたスペシャルインテリア、サンルーフ、16インチホイールなど多数の特別装備をもつ。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。4ドアセダンに加えて、ツーリングと呼ばれるワゴンボディを用意する。エンジンは直列6気筒DOHCの2Lと2.5L、V型8気筒DOHCの3Lと4Lを搭載。バリエーションは排気量ごとの520i、525i、530i、540iで、150馬力/192馬力/218馬力/286馬力を発生する。電子式油圧制御5速ATと組み合わされ、後輪を駆動する。ヘッドライトウォッシャーやトラクションコントロール、シートヒーターがセットになった「ウインターパッケージ」、エアロパーツやスポーツサスペンションを装着した「スポーツパッケージ」、ヒーター付レザーシートやアームレスト装着となる「ラグュジュアリーパッケージ」を用意する。520iと525iツーリングは右、540iツーリングは左、その他モデルは左右のハンドル設定。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。4ドアセダンに加えて、ツーリングと呼ばれるワゴンボディを用意する。エンジンは直列6気筒DOHCの2Lと2.5L、V型8気筒DOHCの3Lと4Lを搭載。バリエーションは排気量ごとの520i、525i、530i、540iで、150馬力/192馬力/218馬力/286馬力を発生する。電子式油圧制御5速ATと組み合わされ、後輪を駆動する。最上級540iに設定されるステーションワゴン「540iツーリング」は、電動調整式ステアリングコラムや鏡面仕上げのウォールナットウッドパネル、同色塗装されたサイドスカート&エアダムスカートを標準で装備する。520iと525iツーリングは右、540iツーリングは左、その他モデルは左右のハンドル設定。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。4ドアセダンに加えて、ツーリングと呼ばれるワゴンボディを用意する。エンジンは直列6気筒DOHCの2Lと2.5L、V型8気筒DOHCの3Lと4Lを搭載。バリエーションは排気量ごとの520i、525i、530i、540iで、150馬力/192馬力/218馬力/286馬力を発生する。電子式油圧制御5速ATと組み合わされ、後輪を駆動する。ヘッドライトウォッシャーやトラクションコントロールがセットになったウインターパッケージ、各所にスポーティなMパーツを装備したスポーツパッケージ、ヒーター付レザーシートやサンルーフ装着となるラグュジュアリーパッケージを用意する。520iと525iツーリングは右、540iツーリングは左、その他モデルは左右のハンドル設定。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。4ドアセダンと、ツーリングと呼ばれるワゴンボディを用意する。エンジンは直列6気筒DOHCの2Lと2.5L、V型8気筒DOHCの3Lと4Lを搭載。バリエーションは排気量ごとの「520i」、「525i」、「530i」、「540i」で、150馬力/192馬力/218馬力/286馬力を発生する。電子式油圧制御5速ATと組み合わされ、後輪を駆動する。520iと525iツーリングは右、540iツーリングは左、その他モデルは左右のハンドル設定。。特別仕様車「セレクション」は、電動スライディングルーフや225/60R15+軽量15インチクロススポークアロイホイール、フロントアームレスト、モールをブラックアウトしたシャドウラインなどの装備をもち、セダン「525i」に設定する。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。4ドアセダンに加えて、ツーリングと呼ばれるワゴンボディを用意する。エンジンは直列6気筒DOHCの2Lと2.5L、新たにV型8気筒DOHCの3Lと4Lを搭載。バリエーションは排気量ごとの「520i」、「525i」、新設定となる上級「530i」と「540i」で、150馬力/192馬力/218馬力/286馬力を発生する。電子式油圧制御5速ATと組み合わされ、後輪を駆動する。520iと525iツーリングは右、540iツーリングは左、その他モデルは左右のハンドル設定。
高級ドライバーズサルーンの代表格、BMW5シリーズ。安全装備の見直しがなされ、運転席エアバッグやフロントフォグランプ、サイドドアビームが標準で装着される事となった。直列6気筒SOHCの3.4L(211ps)、直列6気筒DOHC24バルブの2.5L(192ps)と2L(150ps)の3ユニットを搭載する。セダン「520i」/「525i」/「535iスポーツ」、ステーションワゴン「525iツーリング」の設定。ミッションは5速ATとの組み合わせ。535iスポーツは4速ATと組み合わせ、前後スポイラーを装着、本革巻きステアリングやスポーツパワーシートを装備する。
高級ドライバーズサルーンの代表格、BMW5シリーズ。直列6気筒DOHC24バルブの2.5L(192ps)を搭載した、ステーションワゴン「525iツーリング」。セダンに対して、レベルコントールサスペンションやルーフレール、荷物固定用フックなど専用装備を備え、インテリアには、レザーステアリングや分割可倒式リアシートを標準装備する。525iツーリングはセダン同様5速ATとの組みあわせ、右ハンドルのみの設定。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。全車直列6気筒を搭載、排気量は2L(DOHC24V)と2.5L(同)と3.5Lの3種。バリエーションは排気量ごとの520i、525i、535iで150馬力/192馬力/211馬力を発生する。5段もしくは4段の電子式油圧制御オートマチックと組み合わされ、後輪を駆動する。特別仕様車「アニバーサリー・モデル」は、3色のボディカラーに10周年記念レタリング、スペシャルツートーンレザーインテリア&ウッドパネルなどを備える。その他、サンルーフやスポーツシートなどの快適装備を持つ。520iは右、525iは左右、535iは左のハンドル設定。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。全車直列6気筒を搭載、排気量は2L(DOHC24V)と2.5L(同)と3.5Lの3種。バリエーションは排気量ごとの520i、525i、535iで150馬力/192馬力/211馬力を発生する。5段もしくは4段の電子式油圧制御オートマチックと組み合わされ、後輪を駆動する。520iは右、525iは左右、535iは左のハンドル設定。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。全車直列6気筒を搭載、排気量は2L(DOHC24V)と2.5L(同)と3.5Lの3種。バリエーションは排気量ごとの「520i」、「525i」、「535i」で、DOHC化しパワーアップした最大出力150馬力/192馬力/211馬力を発生する。新たに5段、もしくは4段の電子式油圧制御オートマチックと組み合わされ、後輪を駆動する。520iは右、525iは左右、535iは左のハンドル設定。
BMWのアッパーミディアムサルーンとなる5シリーズ。このモデルコードE34型は、直列6気筒SOHCを搭載、2.5L(170馬力)と3.5L(211馬力)の2種。「525i」と上級「535i」の2グレード、ともに4速ATのFR駆動のみ。535iは左ハンドルのみの設定。
フルモデルチェンジした、ミディアムクラスサルーンBMW5シリーズ。3.5L搭載の「535i」と2.5L搭載の「525i」をラインアップ。伝統のシルキーシックス、直列6気筒で3.5Lは211馬力、2.5Lは170馬力を発生し、後輪を駆動する。フロントは、クロムメッキの縁取りBMW「キドニーグリル」を特徴とし、CD値は0.32、0.31と高速走行安定性にも好影響となる空力特性をもつ。電子制御4速AT、盗難防止セントラルロッキングシステム、ABS、535iにはオンボードコンピュータを標準装備する。
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BMW/5シリーズ
【このクルマの良い点】
優れた乗り心地、ハンドリング、静粛性、そしてなんと言っても、その燃費性能。
自動運転、自動パーキング、未来が満載です。最初はな非力なパワーかと思いましたが、実際乗ると、かな
投稿日: 2024年11月01日
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BMW/5シリーズ
【このクルマの良い点】
4年間、通勤などで5万キロ近く乗って一度も壊れたことがありません。新車時に入ったメンテナンスパックの費用以外は車検時も含めて支払ったことがありません。結構飛ばしますがデーゼル
投稿日: 2022年09月14日
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BMW/5シリーズ
【このクルマの良い点】
今までの5シリーズの中で一番BMWらしい運転フィーリング。
ボディ剛性が高いのを感じる。
エンジン音がとてもよい。
このクルマの悪い点
家族には後席ドアが重いと不
投稿日: 2021年11月10日
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BMW/5シリーズ
【このクルマの良い点】
ゆったり広い室内。
余裕のエンジン。
シートの作りがよい。
このクルマの悪い点
ステアリングが大きすぎてがっかり。
全幅が大きすぎて狭い駐車場では不便。
投稿日: 2021年11月09日
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BMW/5シリーズ
【所有期間または運転回数】
1か月
【総合評価】
大満足している。
【良い点】
価格。これ以上安いものは見つけられない。
【悪い点】
内装は相応に汚れあり
投稿日: 2021年05月07日
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BMW/5シリーズ
あこがれの535GTに乗れました。大変満足しています。
これからもアフターフォローよろしくお願いします!
投稿日: 2021年03月17日
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