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GMの最高級車部門キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したセダンがセビル。304ps/6000rpm、40.8kg・m/4400rpmを発生するエンジンは、レギュラーガソリンでも走行可能な4.6LのV型8気筒DOHCで、前輪を駆動するFF方式となる。トランスミッションはフロア式4速AT。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。磁気感応流体ダンパーにより、刻々と変化する路面状況を千分の一秒単位で読みとりながら、減衰力の可変制御する、世界最速反応のサスペンションを持つ。グレード展開はSTS(セビルツーリングセダン)のモノグレード。インテリアは本革張り12ウェイパワーシート(前後シートヒーター付き)、8スピーカー+6連奏CD付きBOSEプレミアムサウンドシステム、ウッドのステアリング&セレクトレバー&ドアトリムとした豪華装備、6.5インチDVD VICS対応・日/英2カ国語ボイスナビ(キャデラックビジョン)を設定。安全装備としてデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ABS、横滑りを防ぐスタビリトラック、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は左のみの設定。
GMの最高級車部門キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したセダンがセビル。304ps/6000rpm、40.8kg・m/4400rpmを発生するエンジンは、レギュラーガソリンでも走行可能な4.6LのV型8気筒DOHCで、前輪を駆動するFF方式となる。トランスミッションはフロア式4速AT。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。磁気感応流体ダンパーにより、刻々と変化する路面状況を千分の一秒単位で読みとりながら、減衰力の可変制御する、世界最速反応のサスペンションを持つ。グレード展開はSTS(セビルツーリングセダン)のモノグレード。インテリアは本革張り12ウェイパワーシート(前後シートヒーター付き)、8スピーカー+6連奏CD付きBOSEプレミアムサウンドシステム、ウッドのステアリング&セレクトレバー&ドアトリムとした豪華装備、6.5インチDVD VICS対応・日/英2カ国語ボイスナビ(キャデラックビジョン)を設定。安全装備としてデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ABS、横滑りを防ぐスタビリトラック、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は左のみの設定。
GMの最高級車部門キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したセダンがセビル。日本仕様はバンパーを変更し5m弱の全長とし、取り回し易さを向上させている。グレード展開はモノグレード。304ps/6000rpm、40.8kg・m/4400rpmを発生するエンジンは、レギュラーガソリンでも走行可能な4.6LのV型8気筒DOHCで、前輪を駆動するFF方式となる。トランスミッションはフロア式4速AT。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。2003年モデルからはマグネティック・ライド・コントロールと呼ばれるサスペンションに変更。磁気感応流体ダンパーにより、刻々と変化する路面状況を千分の一秒単位で読みとりながら、減衰力の可変制御する、世界最速反応のサスペンションである。インテリアは本革張り12ウェイパワーシート(前後シートヒーター付き)、8スピーカー+6連奏CD付きBOSEプレミアムサウンドシステム、ウッドのステアリング&セレクトレバー&ドアトリムとした豪華装備、6.5インチDVD VICS対応・日/英2カ国語ボイスナビ(キャデラックビジョン)を新たに設定。安全装備としてデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ABS、横滑りを防ぐスタビリトラック、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は同価格で(車重が異なる)左右のセレクトが可能となる。
GMの最高級車部門キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したセダンがセビル。日本仕様はバンパーを変更し5m弱の全長とし、取り回し易さを向上させている。グレード展開はスポーティなSTSのモノグレード。304ps/6000rpm、40.8kg・m/4400rpmを発生するエンジンは、4.6Lのレギュラーガソリンでも走行可能なV型8気筒DOHCで、前輪を駆動するFF方式となる。トランスミッションはフロア式4AT。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。ロードセンシングサスペンションといわれるアクティブサスペンションに17インチクロームホイールが組み合わされる。インテリアは前席に本革張り12ウェイパワーシート(前後シートヒーター付き)、8スピーカー+6連奏CD付きBOSEプレミアムサウンドシステム、ウッドのステアリング&セレクトレバー&ドアトリムを装備した豪華装備を標準。安全装備としてデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ABS、横滑りを防ぐスタビリトラック、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は(車重が異なる)左右のセレクトが可能となる。2002年モデルはエンブレムのデザインが変更され、オプションでDVDナビ+6.5インチモニターが選べるようになった。
キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したラグジュアリセダンがセビル。グレード展開は上からSTS、SLSの2種。STS/304馬力、SLS/279馬力を発生するエンジンはいずれも4.6Lのレギュラーガソリンでも走行可能なV型8気筒で、前輪を駆動するFF方式となる。トランスミッションはフロア式4AT。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。STSには本革張りシート(前後シートヒーター付き)、ロードセンシングサスペンションといわれるアクティブサスペンションが採用される。ともに8スピーカー・6連奏CD付きBOSEプレミアム4.0サウンドシステム、4ウェイランバーサポート付きフロントパワーシートなどを標準装備。さらにSTSにはウッドステアリング&セレクトレバーなども装備される。安全装備として全車にデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ボッシュ製ABS、横滑りを防ぐスタビリトラック、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置はともに左右のセレクトが可能となる。
キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したセダンがセビル。グレード展開は上からSTS、SLSの2種で、STSが304馬力、SLSが279馬力。エンジンタイプはいずれもV型8気筒で、ミッションは4AT、駆動方式はFFとなる。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。STSにはロードセンシングサスペンションといわれるアクティブサスペンションが採用される。ともに8スピーカー・6連奏CD付きBOSEプレミアム4.0サウンドシステム、4ウェイランバーサポート付きフロントパワーシートなどを標準装備。さらにSTSにはウッドステアリング&セレクトレバー、本革張りシート、前後シートヒーターなども装備される。全グレードにデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ボッシュ製ABS、横滑りを防ぐスタビリトラックが標準。ハンドル位置は左右のセレクトが可能となる。
GM(ゼネラルモーターズ)のトップブランドであるキャデラック。その中でFFパーソナルセダンに属するモデルが「SEVILE(セビル)」。4.6L V型8気筒DOHCを搭載し、前輪を駆動する。フロアシフト式4速ATとの組み合わせ。バリエーションは、279psを発生する「SLS(ラグジュアリーセダン)」/「SLS-E」と、304psのハイパワーモデル「STS(ツーリングセダン)」。SLSのE仕様は、シートヒーター付革張りシートやCDチェンジャーなどを標準装備した豪華モデル。左右ハンドルの選択可能(車両重量が異なる)。
GM(ゼネラルモーターズ)のトップブランドキャデラック(CADILLAC)、FFパーソナルセダンとなる中堅クラスに属する「SEVILE(セビル)」。フルサイズアメリカンサイズよりもは小振りな全長約5m×全幅約1.9mに、4.6L V型8気筒DOHCを搭載し、前輪を駆動する。フロアシフト式4速ATとの組み合わせ。バリエーションは、279psを発生する「SLS-E(ラグジュアリーセダン)」と、304psのハイパワーモデル「STS(ツーリングセダン)」。ともにクルーズコントロールや運転席パワーシート、16インチホイールを標準装備とする。1997モデルは、全長を215mm短縮し、取り回し性を向上させている。右ハンドルの選択も可能となる。
GM(ゼネラルモーターズ)のトップブランドキャデラック(CADILLAC)、FFパーソナルセダンとなる中堅クラスに属する「SEVILE(セビル)」。フルサイズアメリカンサイズよりもは小振りな全長約5m×全幅約1.9mに、4.6L V型8気筒DOHCを搭載し、前輪を駆動する。フロアシフト式4速ATとの組み合わせ。バリエーションは、279psを発生する「SLS-E(ラグジュアリーセダン)」と、304psのハイパワーモデル「STS(ツーリングセダン)」。ともにクルーズコントロールや運転席パワーシート、16インチホイールを標準装備とする。1997モデルは、全長を215mm短縮し、取り回し性を向上させている。
1991(平成3)年10月~1997(平成9)年12月
GM(ゼネラルモーターズ)のトップブランドキャデラック、FFパーソナルセダンとなる「セビル(SEVILE)」。約5.2m×1.9mのアメリカンサイズに、V型8気筒DOHCを搭載し、前輪を駆動する。フロアシフト式4速ATとの組み合わせ、左ハンドル設定。275psを発生する「ラグジュアリーセダン」と、304psのハイパワーモデル「ツーリングセダン」。ツーリングセダンは、12連装CDチェンジャーや本革張りシート、シートヒーターなど豪華装備が追加される。両モデルとも安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、盗難防止装置(PASS-KEY)を標準装備する。
キャデラックブランド、FFパーソナルセダンとなる「セビル(SEVILE)」。既存の「ツーリングセダン」に加えて、「ラグジュアリーセダン」もラインアップ。アメリカ車ならではの快適性に、上級国産車ユーザーをターゲットとしたスタンダードモデルといえる。約5.2m×1.9mのアメリカンサイズに、275ps/300psのV型8気筒DOHCを搭載し、前輪を駆動する。フロアシフト式4速ATとの組み合わせ、左ハンドル設定。両モデルとも安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、盗難防止装置(PASS-KEY)を標準装備する。ラグジュアリーセダンに比べツーリングセダンは、12連装CDチェンジャーや本革張りシート、シートヒーターなど豪華装備が追加される。
1992年にモデルチェンジした、FFドライバーズセダン、キャデラックセビル(CADILLAC SEVILE)。4.6LのV型8気筒DOHC32バルブ、ノーススターエンジンを搭載、最高出力295馬力を発生する。「ツーリングセダン」のモノグレード設定、電子制御4速ATを組み合わせる。ボッシュ製ABS、トラクションコントロールなどを標準装備する。前輪駆動を採用し、左ハンドルのみの設定。
キャデラックフリートウッドと同等のサイズへと大型化した、セビル(SEVILLE)。93年型モデルは、新ユニット4.6LのV型8気筒DOHC32バルブを搭載、最高出力295馬力を発生、フロアシフト4速ATを組み合わせる。「ツーリングセダン」のモノグレード設定。リアは新設計の独立懸架式ダブルウィッシュボーンを採用する。同じ基本コンポーネントとする2ドアラグジュアリークーペ「エルドラド(ELDORADO)」をモデルラインアップする。
キャデラックフリートウッドと同等のサイズへと大型化した、セビル(SEVILLE)。4.9LのV型8気筒OHVを搭載、最高出力200馬力を発生、フロアシフト4速ATを組み合わせる。「ツーリングセダン」のモノグレード設定。同じ基本コンポーネントとする2ドアラグジュアリークーペ「エルドラド(ELDORADO)」をモデルラインアップする。
1989(平成1)年10月~1991(平成3)年10月
キャデラックエルドラドと同じFFパーソナルタイプのセビルは、4ドアドライバーズセダン。91年型は排気量をアップさせ、4.9LのV型8気筒OHVを搭載、最高出力200馬力を発生する。4速ATを組み合わせる。運転席エアバッグやABSを標準装備した。
キャデラックエルドラドと同じ、FFパーソナルタイプのセビルは4ドアドライバーズセダン。90年型は出力を向上した4.5LのV型8気筒OHVを搭載、最高出力180馬力を発生する。4速ATを組み合わせる。モノグレード設定だが、アメリカ本国では、足回りを強化したツーリングセダン(STS)も用意する。
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キャデラック/キャデラックセビル
【総合評価】
昔のキャデラックに比べるとコンパクトにまとめられた感があるクルマで、走りはスポーティセダンと言ったところでしょうか。とっても楽しいクルマでした。
【良い点】
走りは静かで室
投稿日: 2014年04月24日
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キャデラック/キャデラックセビル
ああ、これがアメ車V8だなぁと実感するフィーリングです。
乗り心地はふわふわ。ショックがへたると更に柔らかくなりますが、これは
好き好きですね。後席が車酔いしやすいかもしれません。
難点は小回り
投稿日: 2011年12月22日
キャデラック セビルの車種カタログ情報ならグーネット中古車