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2022(令和4)年10月~販売中
ジープブランドのフラッグシップモデルである「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。取り回しに優れた標準ボディ仕様を追加し、ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンに8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生する「リミテッド」となった。エクステリアは、1963年に登場したラグジュアリーSUVのパイオニア、初代「Wagoneer(ワゴニア)」にインスピレーションを得ながら、最新のデザイン手法によりモダンに仕上げられた「グランドチェロキー L」のスタイリングを踏襲している。TBMでは、VICS(渋滞情報)やPOI(ジャンルや施設名称による検索)、天気予報などの情報が取得できるほか、専用アプリで設定した目的地をナビに送信できる目的地送信機能、カーライフが充実する便利なコネクティビティ機能を数多く搭載。今回、アクセサリーを装備しつつベースモデルより価格を抑えた限定車「リミテッド スペシャルエディション」(限定100台)を設定。ドライブレコーダー(フロント+リアセット)、プレミアムフロアマット(Special Edition刺繍ロゴ入り)、サイドバイザー、限定車オリジナルバッジを特別装備とした。ボディカラーは、「ブライトホワイトクリアコート」(40台)、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」(60台)の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。取り回しに優れた標準ボディ仕様を追加し、ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンに8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生する「リミテッド」となった。エクステリアは、1963年に登場したラグジュアリーSUVのパイオニア、初代「Wagoneer(ワゴニア)」にインスピレーションを得ながら、最新のデザイン手法によりモダンに仕上げられた「グランドチェロキー L」のスタイリングを踏襲している。TBMでは、VICS(渋滞情報)やPOI(ジャンルや施設名称による検索)、天気予報などの情報が取得できるほか、専用アプリで設定した目的地をナビに送信できる目的地送信機能、カーライフが充実する便利なコネクティビティ機能を数多く搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。今回、取り回しに優れた標準ボディ仕様を追加し、ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンに8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生する「リミテッド」となった。エクステリアは、1963年に登場したラグジュアリーSUVのパイオニア、初代「Wagoneer(ワゴニア)」にインスピレーションを得ながら、最新のデザイン手法によりモダンに仕上げられた「グランドチェロキー L」のスタイリングを踏襲している。TBMでは、VICS(渋滞情報)やPOI(ジャンルや施設名称による検索)、天気予報などの情報が取得できるほか、専用アプリで設定した目的地をナビに送信できる目的地送信機能、カーライフが充実する便利なコネクティビティ機能を数多く搭載。ボディカラーは「ブライトホワイトクリアコート」、「ヴェルヴェットレッドパールコート」、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」、「バルティックグレーメタリッククリアコート」の全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
2011(平成23)年3月~2021(令和3)年10月
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「リミテッド(エアサスペンション無し)」、「サミット」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」を採用。限定車には、高いオフロード性能と洗練された内外装を追求した「トレイルホーク」(152台限定)、「リミテッド」をベースに、数々の特別装備によりエクステリアをスタイリッシュに演出した限定車「S‐リミテッド」を設定(100台限定)。エクステリアは、力強いパワーバルジが印象的な「SRT8」譲りのエンジンフード。さらにフロントフェイシアに3分割式のロワ・エアインテークやグラナイトクリスタルアクセントを持つ、「サミット」と共通のボディ同色フロントバンパーを装備し、そこはかとない迫力と上質感が融合した独特の雰囲気を醸成している。今回、「リミテッド」をベースに、WK型の誕生10周年を記念し、「WK 10thアニバーサリーエディション」を設定。運転中の安心感を高めるドライブレコーダー(前後)や、WK 10thアニバーサリー刺繍入りプレミアムフロアマットが特別装備。またボディ側面には、WK 10thアニバーサリーバッジが貼付される。その他、レザーシートやアルパイン製プレミアムサウンドシステム、アダプティブクルーズコントロールなどを標準装備。ボディカラーは、「ブライトホワイトクリアコート」と「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、高いオフロード性能と洗練された内外装を追求した「トレイルホーク」(152台限定)、「リミテッド」をベースに、数々の特別装備によりエクステリアをスタイリッシュに演出した「S‐リミテッド」(100台限定)を設定。エクステリアは、力強いパワーバルジが印象的な「SRT8」譲りのエンジンフード。さらにフロントフェイシアに3分割式のロワ・エアインテークやグラナイトクリスタルアクセントを持つ、「サミット」と共通のボディ同色フロントバンパーを装備し、そこはかとない迫力と上質感が融合した独特の雰囲気を醸成している。また、グラナイトクリスタルのアクセントカラーを施したブラックグリルや20インチアルミホイール、エクステリアバッジ、加えてボディ同色処理を施したドアハンドルやサイドシルエクステンション、グロスブラックのドアミラーカバーなど、細部にまで貫かれた特別なカラーコーディネイトにより、特別感が高められた。今回、「リミテッド」にエアサスペンション非装着車を追加した。全車右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに精悍さを演出するエクステリアパーツや、上級グレード譲りの豪華装備が付与された限定車「アルティテュード」、高いオフロード性能と洗練された内外装を追求した「トレイルホーク」を設定(152台限定)。今回、「リミテッド」をベースに、数々の特別装備によりエクステリアをスタイリッシュに演出した限定車「S‐リミテッド」を設定(100台限定)。エクステリアは、力強いパワーバルジが印象的な「SRT8」譲りのエンジンフード。さらにフロントフェイシアに3分割式のロワ・エアインテークやグラナイトクリスタルアクセントを持つ、「サミット」と共通のボディ同色フロントバンパーを装備し、そこはかとない迫力と上質感が融合した独特の雰囲気を醸成している。また、グラナイトクリスタルのアクセントカラーを施したブラックグリルや20インチアルミホイール、エクステリアバッジ、加えてボディ同色処理を施したドアハンドルやサイドシルエクステンション、グロスブラックのドアミラーカバーなど、細部にまで貫かれた特別なカラーコーディネイトにより、特別感が高められた。ボディカラーは、限定車専用となる落ち着いた色味の「スレートブルーパールコート(限定20台)」、「ブライトホワイトクリアコート(限定40台)」、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート(限定40台)」の全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに精悍さを演出するエクステリアパーツや、上級グレード譲りの豪華装備が付与された限定車「アルティテュード」を設定。今回、高いオフロード性能と洗練された内外装を追求した限定車「トレイルホーク」を設定(152台限定)。ダークカラーを基調とする専用エクステリアパーツやアルミホイール、上質な専用シートなどにより、内外装をスタイリッシュに演出するとともに、オフロード性能をさらに強化した。機能面では、リアアクスルに電子制御式LSDを採用した「クォドラドライブII 4×4システム」を搭載し、滑りやすい路面でも安定した走行を実現。また、急勾配の登り坂や下り坂を一定の速度で安定して走行できるセレクスピードコントロールを備え、高い走破性を気軽に引き出すことができる。インテリアには、レザーとスエードのインサートを組み合わせたRAILHAWKのロゴ入りシートを採用した。ボディカラーは、「グラナイトクリスタルメタリッククリアコート(限定74台)」、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート(限定68台)」、「ヴェルベットレッドパールコート(限定10台)」の全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに精悍さを演出するエクステリアパーツや、上級グレード譲りの豪華装備が付与された限定車「アルティテュード」、特別装備によりオフロード性能を引き上げた限定車「トレイルホーク」(限定100台)を設定。今回、「トレイルホーク」を一部改良すると共に、価格変更を行った(「トラックホーク」、「トレイルホーク」を除く)。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに精悍さを演出するエクステリアパーツや、上級グレード譲りの豪華装備が付与された限定車「アルティテュード」、特別装備によりオフロード性能を引き上げた限定車「トレイルホーク」(限定100台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに精悍さを演出するエクステリアパーツや、上級グレード譲りの豪華装備が付与された限定車「アルティテュード」を設定。今回、「トラックホーク」の内外装の一部改良を行った。エクステリアは、トラックホーク専用の20インチアルミホイールのデザインが変更され、新たにブラックサテン塗装が施された新ホイールは、Brembo製ブレーキキャリパーおよび大径ディスクブレーキと相まって、足元を精悍に演出。内装については、センターコンソールにあしらわれるインテリアアクセントが、ピアノブラック仕上げに変更され、質感の向上が図られた。なお、内装は全車ラグーナレザー仕様となり、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」のボディカラーにはブラックまたはブラック/ダークルビーレッド内装が、「アイボリートライコート」のボディカラーにはブラック/ダークルビーレッド内装が組み合わされる。さらに、特別装備によりオフロード性能を引き上げた限定車「トレイルホーク」を設定(限定100台)。機能面については、リアアクスルに電子制御式LSDを搭載した「クォドラドライブII4×4システム」を搭載し、滑りやすい路面でも優れたトラクションを発揮。エクステリアは、トレイルホーク専用のナチュラルグレーをアクセントとしたブラックグリルやフォグランプベゼル、ドアミラーカバー、ならびにマットブラックボンネットデカールにより、精悍さが高められている。また、オフロード走行時にボディ下部を保護するスキッドプレートを4箇所に装備するほか、レッドカラー仕上げの牽引フックや専用18インチアルミホイールなどにより、機能性も兼ね備えたタフなルックスを演出。内装は、ブラックを基調にレッドステッチをあしらったインテリアトリムや、TRAILHAWKロゴ入りレザーシートにより、上質な空間に仕立てられている。なお、運転支援装備は「リミテッド」に準じており、アダプティブクルーズ コントロール(STOP機能付)やクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、LaneSense車線逸脱警報プラスなどを備えている。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、シリーズ上級モデルのエクステリアデザイン要素を採り入れたプレミアムな「Sモデル」(限定120台)を設定。今回、「ラレード」をベースに精悍さを演出するエクステリアパーツや、上級グレード譲りの豪華装備が付与された限定車「アルティテュード」を設定。エクステリアでは、ボディ同色バンパー/サイドシルのほか、ブラックグリル、ブラックベルトモール、ブラックルーフモールディング、グロスブラック仕上げの20インチアルミホイールなど、ブラックのアクセントカラーを用いた専用装備により、スタイリッシュさを強調。インテリアには、滑らかな触感のスエードとレザーを組み合わせたブラックスエード/レザーシートやフロントシートヒーターを特別装備し、上質で快適な空間に仕立てられている。さらに通常は上級モデルの専用装備であるエアサスペンションを備え、高級感および快適性が高められている。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」、「ブライトホワイトクリアコート」、「ヴェルヴェットレッドパールコート」、「グラナイトクリスタルメタリッククリアコート」の全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに「アップランド」(限定160台)を設定。今回、シリーズ上級モデルのエクステリアデザイン要素を採り入れたプレミアムな限定車「Sモデル」(限定120台)を設定。フロントフェイシアには、「サミット」の特徴である3分割タイプのロアグリルやアクセント付きのフォグライトベゼルを備えたボディ同色フロントバンパーを採用。さらに、ブランドバッジなど随所に施されたグラナイトクリスタルカラーのエクステリアパーツや、「SRT8」と共有デザインとなるブラックルーフレールを装備し、より洗練されたスタイリングを実現。さらに、20インチアルミホイールやナッパレザーとスエードを組み合わせた上質なシート、レザー仕立てのインストルメントパネルおよびレザードアパネル、レザーセンターアームレスト、ブラックウッドを用いたインテリアアクセントなどを装備。また、前席及び後席の開放感を高めるデュアルペインパノラミックサンルーフが特別装備されており、すべての乗員がくつろげる室内空間となった。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」(限定70台)、「ブライトホワイトクリアコート」(限定40台)、「ヴェルヴェットレッドパールコート」(限定10台)の全3色を用意。また、「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、「SRT8」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに「アップランド」(限定160台)を設定。今回、6.2L V型8気筒エンジンを搭載し、レーストラックで圧倒的なパフォーマンスを誇る「トラックホーク」を追加。ボディカラーは、「レッドライン2コートパール」を含む全9色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「スターリングエディション」(限定125台)を設定。今回、「ラレード」をベースに限定車「アップランド」(限定160台)を設定。エクステリアは、「Jeep」および「Grand Cherokee」のバッジに、鮮やかなブルーの縁取りが特徴的なブラックバッジを採用。他にもブラックグリルをはじめ、ブラックベルトモール、ブラックアクセント入りのLEDテールランプなどの採用により、フラッグシップモデルとしての風格がより一層際立っている。足回りについては、高い走破性を持つオールテレインタイヤとグロスブラックカラーの20インチ大径アルミホイールが相まって、ジープならではのタフさを魅力的に演出した。また、シックなブラック基調のインテリアには、ステアリングホイールやシフトノブ、ドアアームレスト、センターコンソールにブルーカラーのステッチを施すことで、乗り込むたびに特別感が得られる室内空間に仕上がった。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」と「ライノークリアコート」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、「ラレード」をベースに限定車「アルティテュード」(限定135台)を設定。エクステリアは、ボディ同色のフロント/リアバンパーをはじめ、ブラックグリル、ボディ同色サイドシル、グロスブラックアクセント入りのLEDテールランプなどのドレスアップパーツを採用。インテリアには、ブラックスエード/レザーコンビシート、シートヒーター(前席のみ)といった、ベース車には設定されていない装備により、さらに快適でくつろげる室内空間に仕上がっている。また、本来コイルスプリングの採用となる足回りには、エアサスペンションを搭載すると共に、グロスブラックカラーの20インチ大径アルミホイールを組み合わせることで、乗り心地とスポーティな雰囲気が同時に高められている。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、従来のLEDクリアランスランプを、より光度の高いLEDデイタイム・ランニング・ライトへと変更し、被視認性を高めた。また、Uconnectシステム(オーディオナビゲーション)が最新世代のものへ進化。新たに Apple CarPlayとAndroid Autoに対応したほか、オフロードページ(ラレード、リミテッド、サミット)やパフォーマンスページ(SRT8)といったコンテンツも追加。さらに、「リミテッド」をベースに「ジープ・グランドチェロキー」誕生25周年を記念した限定車「スターリングエディション」(限定125台)を設定。エクステリアにはシルバーアクセント付のフロントバンパーやフォグランプベゼル、グロスブラックグリルなどを採用。シルバールーフレールや25周年記念バッジ、特製のシルバーエクステリアバッジなど、細部にもこだわった。また、通常はオプションのデュアルペインパノラミックサンルーフや、専用デザインの20インチアルミホイール、初代モデルのデザインを復刻したレザーシートを特別装備。さらに、レザーインストルメントパネルやイリジウムシルバーのインテリアアクセントを採用。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V8スーパーチャージャー付エンジンを搭載する「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、「SRT8」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、史上最強・最速を誇る高性能モデル「トラックホーク」を設定。オフロード性能のみならず、レーシングトラックにおける走行性能をも追求した究極のハイパフォーマンスSUV。6.2L V8スーパーチャージャー付エンジンを搭載し、最高出力707馬力を発生。足回りは、Brembo製ブレーキキャリパー(フロント6ピストン、リア4ピストン)および大径ディスクブレーキ、Bilstein製可変減衰力機能付(アダプティブダンピング)サスペンションを搭載し、優れた操縦安定性と制動力を実現した。エクステリアは大開口タイプのフロントバンパーやリップスポイラー、イエロー塗装を施したブレーキキャリパーを備え、高性能モデルとしての存在感を主張。インテリアは標準のスエード・ナッパレザー(ブラックまたはブラック/セピア)の他、ラグーナレザーシートも用意。さらに第4世代「Uconnectシステム」(Apple CarPlay、Android Auto対応)によりインフォテインメント機能も充実している。ボディカラーは、「ビレットシルバーメタリッククリアコート」を含む全9色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、「サミット ラグーナレザーパッケージ」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。特別仕様車には、「ラレード」をベースに限定車「アルティテュード」(限定200台)、「トレイルホーク」(限定100台)を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、「SRT8」のカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、「サミット ラグーナレザーパッケージ」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。特別仕様車には、「ラレード」をベースに限定車「アルティテュード」を設定(200台限定)。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、限定モデル「トレイルホーク」(100台限定)を設定。専用の内外装デザインやオフロード性能を高める数々の装備を特別装着したモデルとなっている。エクステリアは、フロントグリル、ドアミラー、ルーフレールなど各部にナチュラルグレーのカラーリングを採用すると共に、牽引フックやバッジにはレッドのアクセントを施した。さらに、専用デザインの18インチアルミホイールや、オールテレインタイヤ、オフロード走行時ボディ下部を保護するスキッドプレートを4か所装着。インテリアにはレッドステッチを施したブラックレザーを採用した。さらにステアリングにトレイルホーク専用のバッジを装着することで特別感を演出。機能面では、「オフロードのクルーズコントロール」と称されるセレクスピードコントロールと、先進の4×4システム クォドラドライブIIを搭載し、卓越したオフロード性能を発揮。ボディカラーはビレットシルバーメタリック(60台)とダイアモンドブラッククリスタル(40台)の2色を用意。また、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。特別仕様車には、「75thアニバーサリーエディション」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、マイナーチェンジを行った。「ラレード」では需要の高いリアバックアップカメラを標準設定とし、アイドリングストップを新たに搭載、さらにペンタスターエンジンの改良によって燃費を大幅改善。「リミテッド」では最先端の安全装備「アドバンストブレーキアシスト」、「アダプティブクルーズコントロール(Stop機能付)」などを標準装備。「サミット」では5.7Lエンジンから3.6Lエンジン(START&STOPシステム付)に変更し、最先端の安全装備「LaneSense車線逸脱警報プラス」、「ParkSense縦列/並列パークアシスト」を標準装備。また、「サミット」に「ラグーナレザーパッケージ」を用意。ダッシュボード、センターコンソール、ドアパネル部分にレザーをふんだんに起用したお洒落で上品なパッケージとした。さらに、すべてのグレードのヘッドライトベゼルのカラーをこれまでよりダークにし、グリル周りをブラックに統一することで、より高級感と重厚感のある印象に変更。さらに、「ラレード」をベースに限定車「アルティテュード」を設定(200台限定)。コンセプトとなるブラックのアクセントを施し、ニーズの高いリアバックアップカメラやエアサスペンション、スエード/レザーコンビ シートなどを搭載したモデル。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。特別仕様車には、「ラレード」がベースの限定車「クロームエディション」(限定160台)を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、1941年に誕生したJeepブランドが今年で75周年を迎えることを記念し、5月に発売した第一弾に続き、第二弾としてジープ全てのモデルに「75thアニバーサリーエディション」を設定。グリーン・オレンジ・ブロンズをボディおよびインテリアの共通のメインカラーに設定。さらにエンブレム・フロントシートに刻印された誕生年の「1941」、20インチ アルミホイール(ブロンズカラー)、LEDフロントフォグランプ、レザーシート(フロント:1941限定車専用ロゴエンボス加工)、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクションなどを特別装備。また新たに、3.6Lペンタスターエンジンのアップグレード、START&STOPシステム、電動パワーステアリングを装備した。また、「SRT8」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、「ラレード」がベースの限定車「クロームエディション」(限定160台)を設定。「クロームパッケージ(クロームハニカムメッシュフロントグリル/クロームドアミラーカバー/クロームアクセント付フロントフェイシア)」を標準設定したことで、よりラグジュアリーな外観をつくりだしたことが最大の特徴。ボディカラーは、「ブリリアントブラッククリスタル」(100台)、「ブライトホワイト」(60台)の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、限定車「アルティテュード」(限定150台)を設定。特別装備のクォドラリフトTM エアサスペンションを設定し、エクステリアは、グロスブラックアクセント付フロントフォグランプベゼルを装備。インテリアは、ブラック スエード/レザーコンビ シートを装備。ボディカラーは、「ブリリアントブラッククリスタル」(85台)、「ブライトホワイト」(50台)、「グラナイトクリスタルメタリック」(5台)、「ディープチェリーレッドクリスタル」(10台)を用意。また、「ラレード」と「リミテッド」のカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、価格改定を行った。「SRT8」に記載の燃費値は社内参考値となる。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、新たにさまざまなユニークな装備をインテリア・エクステリアに装備した限定車「アルティテュード」の第3弾(合計200台)を設定。エクステリアは、ボディ同色フロント/リアバンパー(グロスブラックアクセント付)、ボディ同色グリル(グロスブラック/プラチナアクセント付)、20インチアルミホイール(グロスブラックカラー)を装備。インテリアには、ブラック スエード/レザーコンビ シートを装備する。ボディカラーは「ブリリアントブラッククリスタル」(100台)、「ブライトホワイト」(70台)、「グラナイトクリスタルメタリック」(30台)を用意。「SRT8」に記載の燃費値は社内参考値となる。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。「SRT8」に記載の燃費値は社内参考値となる。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、全グレードに新たにナビゲーションシステムを標準設定。ナビゲーションシステムの特徴として、シンプルでわかりやすい操作画面を採用し、次世代のDSRC(Dedicated Short Range Communication:スポット通信)車載器を搭載。また、日本語・英語2ヶ国語の表示・音声ガイダンスが設定可能。約880万件のPOI(ジャンル/施設名称)データ、電話番号案内約78万件、交差点拡大図約1500件を搭載。Bluetooth対応機器と接続してハンズフリー通話、SMS送受信が可能。「SRT8」に記載の燃費値は社内参考値となる。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。今回マイナーチェンジを行った。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。特別仕様車では「アルティテュード」(限定100台)を用意。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。エクステリアでは、ヘッドライトがスリム化され、全グレードにバイキセノンヘッドライトとLEDクリアランスランプを標準装備。リアデザインもLEDを採用した独自の大型テールランプや、エアロダイナミクスを改善した大型リアスポイラー、形状を変更し視認性を高めたテールゲートを採用するなど、デザインの見直しを行った。また「ラレード」を除く全グレードにデュアルクロームマフラーカッターを標準装備。インテリアでは、センターパネルに新型Uconnect8.4インチタッチスクリーンを組み込み、ラジオや温度調整スイッチを画面の下に集約し、ステアリングホイールにすっぽりと縁取られた形となる曲線的なデザインで、非常に鮮明な色と画像を表示するTFT方式7インチマルチビュークラスターディスプレイを採用。さらに、パークビューリアバックアップカメラやアダプティブクルーズコントロールなど、クラス最多の60を超える安全およびセキュリティを装備。また、「SRT8」に記載の燃費値は社内参考値となる。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップに、3.6L V型6気筒DOHCエンジン搭載の、「ラレード」、「リミテッド」、「オーバーランド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「オーバーランドサミット」、6.4L V型8気筒OHVエンジンを搭載の、最高パフォーマンスモデル「SRT8」を設定。共にトランスミッションは5速オートマチックを採用。オンロード、オフロードの走行条件に最も適した駆動システムが選択できるセレクテレイントラクションコントロールシステムを搭載。安全面は、ABS付4輪ディスクブレーキおよびBAS(ブレーキアシスト)を搭載したESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)を標準装備。今回、「ラレード」をベースに、黒を基調とした特別仕様車「アルティテュード」(限定100台)を設定。サスペンションには、「リミテッド」のクォドラリフトエアサスペンションを採用。ホイールはグロスブラックカラー仕上げとし、サイズは20インチで、ブラックのヘッドランプベゼルやブラックカラーのラジエーターグリルを装備。また、HDDナビゲーションシステム・ETCユニット(ナビゲーション連動)が装着される。ボディカラーは、「ブリリアントブラッククリスタルパールコート」を用意。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップに、3.6L V型6気筒DOHCエンジン搭載の、「ラレード」、「リミテッド」、「オーバーランド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「オーバーランドサミット」を設定。共にトランスミッションは5速オートマチックを採用。オンロード、オフロードの走行条件に最も適した駆動システムが選択できるセレクテレイントラクションコントロールシステムを搭載。安全面は、ABS付4輪ディスクブレーキおよびBAS(ブレーキアシスト)を搭載したESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)を標準装備。今回、「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」の最高パフォーマンスを実現したモデル「SRT8」を追加設定。先代の6.1Lから排気量を6.4Lに拡大した新型V8 HEMIエンジンを搭載。半球形の燃焼室や気筒あたり2本のスパークプラグを与えたデュアルイグニッション、可変バルブタイミングなどレースで培った技術を盛り込み、468馬力の最高出力と63.6kg・mもの最大トルクを発揮する一方で、負荷の少ない走行状況下では8気筒中の4気筒を休止させ、燃費を最大20%も削減するフューエルセイバーテクノロジーを搭載。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。ラインアップに、3.6L V型6気筒DOHCエンジン搭載の、「ラレード」、「リミテッド」、「オーバーランド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「オーバーランドサミット」を設定。共にトランスミッションは5速オートマチックを採用。オンロード、オフロードの走行条件に最も適した駆動システムが選択できるセレクテレイントラクションコントロールシステムを搭載。安全面は、ABS付4輪ディスクブレーキおよびBAS(ブレーキアシスト)を搭載したESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)を標準装備。今回、「ラレード」をベースとした限定車「アルティテュード(Altitude)」を設定。標準装備にはHDDナビゲーションシステムやETCを装着。ホイールはグロスブラックカラー仕上げとなっているうえ、サイズは20インチで、ブラックのヘッドランプベゼルやブラックカラーのラジエーターグリルによって、より迫力ある外観を演出。全車右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。ラインアップに、3.6L V型6気筒DOHCエンジン搭載の、「ラレード」、「リミテッド」、「オーバーランド(Overland)」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「オーバーランドサミット(Overland Summit)」を設定。共にトランスミッションは5速オートマチックを採用。オンロード、オフロードの走行条件に最も適した駆動システムが選択できるセレクテレイントラクションコントロールシステムを搭載。安全面は、ABS付4輪ディスクブレーキおよびBAS(ブレーキアシスト)を搭載したESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)を標準装備。また、「ラレード」の装備に、パイオニア製AM/FM 電子チューナー付シングルCDプレーヤー(MP3・WMA対応、ipod、iphone 対応)、アルパイン製プレミアムサウンドシステム(スピーカー9基/サブウーハー1基)、自動防眩式ルームミラーを追加。今回、「オーバーランドサミット(Overland Summit)」のカラー変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。なお、「オーバーランドサミット」の配車、登録開始は2012年4月を予定している。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。3.6L V型6気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには5速オートマチックを採用。ラインアップに、「ラレード」と「リミテッド」を設定。オンロード、オフロードの走行条件に最も適した駆動システムが選択できるセレクテレイントラクションコントロールシステムを搭載。安全面は、ABS付4輪ディスクブレーキおよびBAS(ブレーキアシスト)を搭載したESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)を標準装備。今回、「オーバーランド(Overland)」と、上質感だけでなくパフォーマンス重視の5.7L V型8気筒エンジンを搭載した「オーバーランドサミット(Overland Summit)」を追加、ラインアップを拡充した。エクステリアは、メッシュアクセント付クロームラジエターグリル、20インチアルミホイールなどを設定、装備にブラウンオリーブ本木目/革巻きステアリングホイール、新世代のHDDナビゲーションシステム(7型LED / WVGAタッチパネルモニター/60GB HDD)、クォドラリフトエアサスペンションを標準装備。また、「ラレード」の装備に、パイオニア製AM/FM 電子チューナー付シングルCDプレーヤー(MP3・WMA対応、ipod、iphone 対応)、アルパイン製プレミアムサウンドシステム(スピーカー9基/サブウーハー1基)、自動防眩式ルームミラーも追加。全車右ハンドルのみの設定。なお、「オーバーランドサミット」の配車、登録開始は2012年4月を予定している。
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。3.6L V型6気筒DOHCエンジンを搭載、トランスミッションには5速オートマチックを採用。ラインアップに、「ラレード」と「リミテッド」を設定。リミテッドにはコイルサスペンションの他にエアサスペンションも加え3グレードとなる。クォドラリフトエアサスペンションシステムを採用。オンロード、オフロードの走行条件に最も適した駆動システムが選択できるセレクテレイントラクションコントロールシステムを搭載。前後に新型独立懸架式サスペンションを採用し、オンロードで優れたハンドリングと快適性を実現。安全面では、BTCS(4輪ブレーキ トラクション コントロール システム)、ABS付4輪ディスクブレーキおよびBAS(ブレーキアシスト)を搭載したESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)を標準装備する。今回、特別仕様限定車「70thアニバーサリーエディション(Anniversary Edition)」を設定。上級グレードのリミテッドをベースに、アニバーサリーロゴのバッジや、アニバーサリーロゴの入ったフロントシート、Jeepロゴ入りフロアマット、チェスナットカラーのステッチをインテリアに配す等の共通の装備が施され、70周年ならではのモデルとなっている。ボディカラーには、ジープラインアップでは人気色のブラックに加え、アニバーサリー専用カラーとして「ブロンズスターパールコート」を用意。ブロンズスターパールコートが25台、ブリリアントブラッククリスタルパールコートが20台限定となる。右ハンドルのみの設定。
ジープブランドのフラッグシップモデルであるジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。今回、4世代目となる新型グランドチェロキーは、プレミアムSUVにふさわしいオンロード性能を実現しつつ、ジープ伝統のオフロード走破性を継承。今回、新開発クォドラリフトエアサスペンションシステムをジープ製品として初めて採用。オンロード、オフロードの走行条件に最も適した駆動システムが選択できる新開発セレクテレイントラクションコントロールシステムを搭載。前後に新型独立懸架式サスペンションを採用し、オンロードで優れたハンドリングと快適性を実現。新開発3.6L V型6気筒DOHCエンジンを搭載。このエンジンには可変バルブタイミング(VVT)を採用し、燃料消費量を抑え、低燃費も実現。先代のV型6気筒エンジンより10%以上改善。最高出力210kW(286ps)、最大トルク347N/m(35.4kg/m)。265/60R18タイヤ+18インチアルミホイール。「ラレード」と「リミテッド」を設定し、リミテッドにはコイルサスペンションの他にエアサスペンションも加え3グレードとなる。エクステリアデザインは、新しい彫刻的ボディデザインと逞しいスタイリング、すぐれた空力特性、フロントにはジープ伝統の7本縦型スロットグリルと円形ヘッドライト、台形ホイールアーチを採用。さらに、先代より30mm全長が長く、全幅は55mm広く、ホイールベースも135mm延長され、55mm広がったトレッドにより、安定感あるデザインが与えられるとともに、ハンドリングも向上。新型コマンドビューパノラミックサンルーフは、フロントガラスからリアまでを覆い、ガラス面積が標準型の2倍(メーカーオプション)。安全面では、BTCS(4輪ブレーキ トラクション コントロール システム)、ABS付4輪ディスクブレーキおよびBAS(ブレーキアシスト)を搭載したESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)を標準装備とした。トランスミッションには、5速オートマチックを採用。ボディーカラーは全8色。右ハンドルのみ設定。
2005(平成17)年7月~2011(平成23)年1月
ジープブランドのフラッグシップモデルであるジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。4.7L V8 SOHCエンジンの「S-リミテッド」と、6.1L V8 HEMIエンジンの「SRT8」の2グレードを設定。「S-リミテッド」は最高出力303psを発生し、245/60R18タイヤ+18インチアルミホイール(18X7.5J)、リアスポイラーを装備、HDDナビゲーションシステムは、TV(ワンセグチューナー内蔵)、7インチWVGAタッチパネルモニターを採用する。今回、ジープ史上最速を誇るモデル「SRT8」は、メンテナンスフォーユーおよびナビゲーションシステムをオプションとし、価格の見直しを行った。20インチホイールを採用し、オーバーフェンダーにより全幅は1910mm。その他、専用大型バンパーやブレンボ社製ディスクブレーキ、プレミアムセキュリティアラームを装備する。ともに右ハンドルのみ。
ジープブランドのフラッグシップモデルであるジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。2009年モデルは、4.7L V8 SOHCエンジンの「S-リミテッド」と、6.1L V8 HEMIエンジの「SRT8」の2グレード。4.7L V8は、ツインスパークプラグによる圧縮比の変更で、最高出力を31%(303ps)、最大トルクを8%パワーアップさせるとともに、燃費を3%以上向上させた(10/15モード6.2 km/L)。装備面では、オートヘッドライトハイト調整付きディスチャージヘッドライト、ボディと同色のラジエターグリル、ボディと同色のサイドシルエクステンション、専用18インチアルミホイール、ルーフモールディング、リアスポイラーを装備する。インテリアは、ダークグレーの内装色で、ソフトタッチのインストルメントパネルを採用し、メーターとセンターパネルのデザインを一新した。また、革巻のステアリングホイールに、ビークルインフォメーションセンター、オーディオの各スイッチが組み込まれ、ナビゲーションシステムは、新型の7インチWVGAモニターが採用されている。ジープ史上最速を誇るモデルSRT8は、最高出力426psを発生し、それに伴い電子制御式5速ATの変速比は異なる。20インチホイールを採用し、オーバーフェンダーにより全幅は1910mm。その他、専用大型バンパーやブレンボ社製ディスクブレーキ、プレミアムセキュリティアラームを装備する。S-リミテッドは2008年12月20日より、SRT8は2009年1月中旬よりそれぞれ発売される予定。ともに右ハンドルのみ。
ジープブランドのフラッグシップモデルであるジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。最高出力231馬力を発揮する4.7L V型8気筒SOHCエンジンを搭載した、スタンダードの「ラレード4.7」と上級グレードの「リミテッド4.7」、最高出力326馬力を発揮する可変シリンダーシステム(MDS)付き5.7L V型8気筒HEMIエンジンを搭載したラグジュアリーな「オーバーランド5.7HEMI」、426馬力を発生する6.1L V型8気筒HEMIエンジン(6.1L型)を搭載したハイパフォーマンスモデル「SRT8」の合計4タイプを設定する。SRT8は、ハイパフォーマンスカー開発のためのプロジェクトから生まれたストリート・アンド・レーシング・テクノロジー(SRT)車両。2008年モデルでは、ヘッドライトの形状を変更し、オートレベリング機能付きディスチャージ(HID)ヘッドライトを新採用。また、タイヤ幅を拡大した事により、オーバーフェンダーを装着し、SRTならではのアグレッシブなエクステリアに仕上げている。インテリアでは、内装色をダークスレートグレーに変更し、ソフトタッチのインストルメントパネル、クラスターベゼル及びセンターパネルも一身、よりインテリアの質感をアップグレード。リアシートヒーターを装備し、左右独立して2段階の温度調整が可能とする。さらに、2DINサイズの新型ナビゲーションステムは、7インチWVGAモニター、40GBハードディスク、ワンセグチューナーを内蔵したモデルを装備する。
ジープブランドのフラッグシップモデルであるジープ・グランドチェロキー。2006年モデルは、最高出力231馬力を発揮する4.7L V型8気筒SOHCエンジンを搭載した、スタンダードの「ラレード4.7」と上級グレードの「リミテッド4.7」、最高出力326馬力を発揮する可変シリンダーシステム(MDS)付き5.7L V型8気筒HEMIエンジンを搭載したラグジュアリーな「オーバーランド5.7HEMI」、426馬力を発生する6.1L V型8気筒HEMIエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「SRT8」の合計4タイプを設定する。可変シリンダーシステム(MDS)は、パワーを必要としない場合には4気筒を停止することで燃料消費量を抑え、低燃費も実現する。新設定SRT8の40mm車高の低いアグレッシブなエクステリアは、空気抵抗を抑えるフロントバンパー、ブレーキシステムの冷却をサポートするためのエアダクト、リアバンパー中央部では約10cmのデュアルクロームマフラーカッター、専用デザインのサイドシルエクステンションをもつ。専用20インチアルミホイールとピレリ製ランフラットタイヤを組み合わせ、また、制動システムは、ブレンボ社製ディスクブレーキを採用する。インテリアは、スエードインサート付きスポーツシート、ステアリングホイールおよびシフトレバーにはグリップの良い「テクニカル」レザートリムを、インストルメントパネルおよびドアパネルにはアルミ/レザーの組み合わせを採用している。さらに、2DINサイズのHDDナビゲーションシステム、6スピーカーボストンアコースティックスピーカーシステムが装備する。全モデルに5速オートマチック、電子制御式レンジセレクト(ERS)を標準装備し、フルオートマチックまたはドライバーによるマニュアル感覚の操作を選択することが可能にする。加えて、リアDVDを装備した限定車「ジープ・リアDVDパッケージ」を設定。リアシート専用の7.0型ワイド液晶ディスプレイとDVDプレーヤー、リモートコントロールおよびワイヤレスヘッドセットを特別装備する。
ジープブランドのフラッグシップモデルであるジープ・グランドチェロキー。2006年モデルは、最高出力231馬力を発揮する4.7L V型8気筒SOHCエンジンを搭載した、スタンダードの「ラレード4.7」と上級グレードの「リミテッド4.7」に加え、最高出力326馬力を発揮する可変シリンダーシステム(MDS)付き5.7L V型8気筒HEMIエンジンを搭載したラグジュアリーな「オーバーランド5.7HEMI」を新たに追加し、合計3つのグレード設定とする。可変シリンダーシステム(MDS)は、パワーを必要としない場合には4気筒を停止することで燃料消費量を抑え、低燃費も実現する。新設定オーバーランド5.7HEMIのエクステリアには、メッシュアクセント付クロームラジエターグリル、プラチナサイドモール及びベルトモール、ボディ同色サイドシルモール、プラチナドアミラーカバー、及びMopar製10スポーク18インチクロームアルミホイールを採用し、インテリアには、ステアリングホイール、シフトノブ、ドアパネル、インストルメントパネルなどを本木目/レザーの組み合わせ、Overandロゴ入りスエード/レザーフロントシートを備える。5速オートマチックトランスミッションは、電子制御式レンジセレクト(ERS)を標準装備し、フルオートマチックまたはドライバーによるマニュアル感覚の操作を選択することが可能。追加装備として、全グレードに4輪ブレーキアシスト付ABSが標準装備。また、リミテッドとオーバーランドには、従来リミテッドに標準装備のリアパークアシストシステムに、フロントパークアシストが追加され、さらにHDDナビゲーションシステムが標準装備となった。ジープ独自の4WDテクノロジーとして、リミテッド、オーバーランドに装着「クォドラドライブII(R)」は、電子制御式リミテッドスリップデフ(ELSD)をフロント、センターそしてリアに採用することで、トルクの伝達を素早く、ほぼ100%のトルクを1輪だけに伝達することも可能にする。右ハンドルのみ。
ジープ・グランドチェロキーは、1992年に発売以来、プレミアムSUV市場を築き上げてきたジープブランドのフラッグシップモデル。3世代目となる新型2005年モデルは、5.7L V型8気筒HEMIエンジンをジープブランドへ初めて搭載。可変シリンダーシステム(MDS)を採用し、パワーを必要としない場合には4気筒を停止することで燃料消費量を抑え、低燃費も実現する。エクステリアデザインは、ジープブランドの伝統的なデザインを踏襲、フロントにはジープブランドのシンボルとも言える7本の縦型スロットグリル、その両端には機能的な丸型ヘッドランプを配する。先代より130mm全長が長く、全幅は20mm、トレッドは65mm広く、ホイールベース90mm延長。インテリアは、ツートーンのインストルメントパネルとドアトリム、LEDを採用した4連メーターパネルが特徴的。4.7L V型8気筒SOHCエンジンは、最高出力231ps/最大トルク41.8kg-mを発揮、スタンダードグレードの「ラレード」と上級グレードの「リミテッド」に搭載。それにリミテッドには5.7Lで326ps/51.0kg-mを生み出すパワーユニットが選べる。5速オートマチックトランスミッションは、電子制御式レンジセレクト(ERS)を標準装備し、フルオートマチックまたはドライバーによるマニュアル感覚の操作を選択することが可能。ラレードに搭載された「クォドラトラックII(R)」には最新のトランスファーが組み込まれ、あらゆる状況で最適なトラクションが得られるようにホイールスリップを予期して防止。リミテッドの「クォドラドライブII(R)」は、電子制御式リミテッドスリップデフ(ELSD)をフロント、センターそしてリアに採用することで、トルクの伝達を素早く、ほぼ100%のトルクを1輪だけに伝達することも可能にする。安全面では、ABS、BTCS(ブレーキトラクションコントロールシステム)、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)、サイドカーテンエアバッグ、フォースリミッタープリテンショナーフロントシートベルトなども標準装備される。
ジープのフラッグシップがグランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブの「リミテッドV8」、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載する「リミテッド」と「ラレード」の計3モデル。追加設定となる「ビジョンシリーズ」はリミテッドをベースに、「ビジョンシリーズV8」は、リミテッドV8をベースに特別装備を施している。ボディカラーは、ともに「ブリリアントブラッククリスタルパールコート」、「ストーンホワイトクリアコート」の2色を設定。外装にはシルバーで統一された、オリジナルアルミホイール、ルーフレール&クロスバー、サイドシルをガードするロックレール、フロントバンパーシルバーガードが装備されている。また、リアバンパー付近の障害物を4個の超音波センサーで感知、狭い駐車場などでの取り回しをサポートするリアパークアシストシステムを装備する。内装にはアルミのインストルメントパネルとドアトリム、「Mopar」製ステンレスシルプレート、「Jeep」ロゴ入りフロアマットを装備。右ハンドルのみの設定。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2004年モデルとして、新デザインのフロントバンパー、グリル、丸型フォグランプの採用により、フロントマスクを一新している。また、V8は排気管変更により最高出力と最大トルクを、直6はエンジンコントロールユニットや触媒により燃費の変更をしている。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2004年モデルとして、新デザインのフロントバンパー、グリル、丸型フォグランプの採用により、フロントマスクを一新している。また、V8は排気管変更により最高出力と最大トルクを、直6はエンジンコントロールユニットや触媒により燃費の変更をしている。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、222馬力の4.7L V8 SOHCのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHVを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2003年モデルとして、スポーティな走行性をもつラレードはV8から直6エンジンに変更し、また、全モデルで価格改定が行われ、日本市場における価格競争力の向上、販売台数の増加を目標に実施された。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定、ラレードは2003年3月発売予定。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、222馬力の4.7L V8 SOHCのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHVを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2003年モデルとして、スポーティな走行性をもつラレードはV8から直6エンジンに変更し、また、全モデルで価格改定が行われ、日本市場における価格競争力の向上、販売台数の増加を目標に実施された。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定、ラレードは2003年3月発売予定。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、190馬力の4L 直列6気筒OHVを搭載する「リミテッド」、222馬力の4.7L V型8気筒OHCの「リミテッドV8」とスポーツ仕様の「ラレードV8」の3モデル。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4Lがフロア式4速AT、V8はフロア式5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。また、ラレードV8には独自の装備として、強度の高いアップカントリーサスペンションを採用。フロアパネル下に各部をカバーするスキッドプレートも標準装備する。2002年モデルは、サイドカーテンエアバッグやリアセンター3点式シートベルトを全車に設定。安全性能を向上させた。他に盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。ちなみに「ジープ」は一般名詞のようになっているが、本来ジープとよばれるのはダイムラー・クライスラー社のジープのみで、ダイムラー・クライスラーの登録商標となる。日本に導入されるのは、190馬力の4L 直6OHVを搭載するリミテッド、222馬力の4.7L V8OHCのリミテッドV8とスポーツ仕様のラレードV8の3モデル。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4Lがフロア式4AT、V8はフロア式5ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。また、ラレードV8には独自の装備として、強度の高いアップカントリーサスペンションを採用。フロアパネル下に各部をカバーするスキッドプレートも標準装備する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。ちなみに「ジープ」は一般名詞のようになっているが、本来ジープとよばれるのはダイムラー・クライスラー社のジープのみで、ダイムラー・クライスラーの登録商標となる。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L直6OHVを搭載するリミテッドと222馬力の4.7L V8OHCのリミテッドV8。駆動方式はQuadra-Drive(クワドラ・ドライブ)という名称をもつ、フルタイム式4WD。トランスミッションは4Lがフロア式4AT、4.7Lがジープ・ブランドでは初搭載となるフロア式5ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式で、前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアルエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。また、同じ2001年モデルのラレードV8は2001年春に導入される予定である。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。ちなみに「ジープ」は一般名詞のようになっているが、本来ジープとよばれるのはダイムラー・クライスラー社のジープのみで、ダイムラー・クライスラーの登録商標となる。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L直6OHVを搭載するリミテッドと222馬力の4.7L V8OHCのリミテッドV8。駆動方式はQuadra-Drive(クワドラ・ドライブ)という名称をもつ、フルタイム式4WD。トランスミッションは4Lがフロア式4AT、4.7Lがジープ・ブランドでは初搭載となるフロア式5ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式で、前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアルエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。また、同じ2001年モデルのラレードV8は2001年春に導入される予定である。
ジープのフラッグシップがグランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L 直6OHVを搭載する「リミテッド4.0」と「ラレード」、222馬力の4.7L V8OHCを搭載する「リミテッド4.7 V8」の3種の4WDモデル。すべてフルタイム4WDだが、4Lモデルと4.7Lモデルで多少制御方法が異なり、4.7Lはクォドラドライブ4WDシステムとよばれるトルク分配型の4WD方式を採用する。今回設定の特別仕様車「プラチナエディション(PLATINUM EDITION)」のボディカラーは1色でシルバーストーンメタリック。オリジナルエンブレム、MD・CD付オーディオ、サイドロッカーガードとスカッフプレートが特別装備となる。右ハンドルのみの設定。
「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L直6OHVを搭載するリミテッド4.0とラレード、222馬力の4.7L V8OHCを搭載するリミテッド4.7 V8の3種の4WDモデル。すべてフルタイム4WDだが、4Lモデルと4.7Lモデルで多少制御方法が異なり、4.7Lはクォドラドライブ4WDシステムとよばれるトルク分配型の4WD方式を採用。ミッションもともにフロア式4ATとなるが、4.7 V8はキックダウン用の2速を持ち、3速からのキックダウン時に変速ショックをやわらげている。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウィッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式で、前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアルエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。
1992年デビューの先代から、フルモデルチェンジによって生まれ変わった、グランドチェロキー。ジープブランドでチェロキーの上位に位置するモデルとなる。ボディは、アメリカンサイズともいえる一回り大きくなり、フロントにはジープブランドのシンボルとなる7本の縦型スロットグリル、伝統的なデザインを踏襲しながらも全体に丸みを帯びたデザインとなった。搭載エンジンは4L 直列6気筒OHV(190馬力)と4.7L V型8気筒OHC(218馬力)。バリエーションは、「リミテッド4.0」と「リミテッド4.7 V8」。駆動方式は、クォドラトラックからクォドラドライブ(Quadra-Drive)へと進化したフルタイム式4WD、常に最適な駆動力配分を行う。トランスミッションは全車フロア式4速ATが組み合わされる。右ハンドル設定。
1992年デビューの先代から、フルモデルチェンジによって生まれ変わった、グランドチェロキー。ジープブランドでチェロキーの上位に位置するモデルとなる。ボディは、アメリカンサイズともいえる一回り大きくなり、フロントにはジープブランドのシンボルとなる7本の縦型スロットグリル、伝統的なデザインを踏襲しながらも全体に丸みを帯びたデザインとなった。搭載エンジンは4L 直列6気筒OHV(190馬力)と4.7L V型8気筒OHC(218馬力)。バリエーションは、「リミテッド4.0」と「リミテッド4.7 V8」。駆動方式は、クォドラトラックからクォドラドライブ(Quadra-Drive)へと進化したフルタイム式4WD、常に最適な駆動力配分を行う。トランスミッションは全車フロア式4速ATが組み合わされる。右ハンドル設定。
1993(平成5)年1月~1999(平成11)年5月
1992年デビューのジープブランド最上級モデルが、グランドチェロキー。1987年AMCからクライスラーへとジープが移ってから発売された、初めてのモデルである。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L 直列6気筒OHVを搭載する「リミテッド」と「TSi」、それに220馬力の5.2L V型8気筒OHVの「リミテッドLX」。駆動方式は、クワドラトラックと呼ばれるフルタイム式4WD、トランスミッションは全車フロア式4速ATが組み合わされる。5.2L リミテッドLXは左、その他は右ハンドル設定。
ジープの最上級モデルがグランドチェロキー。1987年AMCからクライスラーへとジープが移ってから発売された、初めてのモデル。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L直列6気筒OHVを搭載する「リミテッド4.0」と「ラレード」、それに220馬力の5.2L V型8気筒OHVCの「リミテッド5.2」。駆動方式はフルタイム式4WD、トランスミッションは全車フロア式4速ATが組み合わされる。1998年モデルからは、4L搭載のリミテッドとラレードの中間グレード「TSi」が設定された。
ジープの最上級モデルがグランドチェロキー。1987年AMCからクライスラーへとジープが移ってから発売された、初めてのモデル。日本に輸入されるモデルは、190馬力の4L直列6気筒OHVを搭載する「リミテッド4.0」と「ラレード」、それに220馬力の5.2L V型8気筒OHVCの「リミテッド5.2」。駆動方式はフルタイム式4WD、トランスミッションは全車フロア式4速ATが組み合わされる。
フルサイズSUVに位置する、ジープブランドの上級モデル「グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。1992年に生産を開始し、日本へは1993年に導入。190馬力の4L 直6OHVを搭載する「リミテッド(LIMITED)」と「ラレード(LAREDO)」、222馬力の4.7L V8OHCを搭載する「リミテッド」の3種の4WDモデル。リミテッドには、本革パワーシートや外部気温/コンパス、ウッド調パネルなどを装備する。全モデル4速ATの設定。
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クライスラー・ジープ/ジープ・グランドチェロキー
【このクルマの良い点】
良い点:イメージよりそんなに大きくない。初代のZJ/ZG型はRav4よりコンパクトです。
過去に2台同じ車を所有しましたが、取り回しで苦労することはほとんどありませんでした
投稿日: 2024年08月05日
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クライスラー・ジープ/ジープ・グランドチェロキー
【このクルマの良い点】
もともとジープ・グランドチェロキーでは、以前からリミテッドを購入しようと考えていました。ですがその矢先、エアサスの有無だけで価格が20万円近く安くなるエアサス無しのリミテッド
投稿日: 2022年03月08日
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クライスラー・ジープ/ジープ・グランドチェロキー
【所有期間や運転回数】
購入後、半年経過
【このクルマの良い点】
やはり、迫力のある外観、余裕のあるエンジンで満足度は高いです。運転もしやすく乗ってて全然疲れません。
車体の大きさの割には
投稿日: 2021年04月06日
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クライスラー・ジープ/ジープ・グランドチェロキー
【所有期間や運転回数】
ダッジチャージャーSRT8、ダッジチャージャーSRTヘルキャットからの乗り換え。3台目のアメ車は少し趣を変えようと敢えてトラックホークに。まだ所有歴5か月でコロナによる自粛等
投稿日: 2021年02月02日
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クライスラー・ジープ/ジープ・グランドチェロキー
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
インパクトのあるフロントと、広い室内空間で、家族も大満足。
サイズは大きいけど意外と小回りがきく。
燃費はいいわけではないが、快適性と所有欲を
投稿日: 2020年05月07日
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クライスラー・ジープ/ジープ・グランドチェロキー
【所有期間または運転回数】1週間、2回
【総合評価】燃費以外は完璧
【良い点】とにかくワイルド。デカくて威圧感あり。これぞアメ車って感じ。
【悪い点】燃費。これを気にする
投稿日: 2019年03月02日
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クライスラー・ジープ/ジープ・グランドチェロキー
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
広いスペースにて運転席は広く、大変良い車でした。
【良い点】
広い運転席スペース・後部座席も広く家族での移動もゆったりです。
【悪い
投稿日: 2018年08月09日
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クライスラー・ジープ/ジープ・グランドチェロキー
【所有期間または運転回数】
3ヶ月経過
【総合評価】
まじで燃費以外悪い点がほとんどありません。ドイツ車の7人乗りSUVからの乗り換えですが、質感、エンジン音、足周り、ブレーキ、全てが妥協な
投稿日: 2017年08月21日
クライスラー・ジープ ジープ・グランドチェロキーの車種カタログ情報ならグーネット中古車