MYページ
1994(平成6)年5月~1999(平成11)年9月
シャレードシリーズのセダンボディがシャレードソシアル。基本に忠実な3ボックスセダンのデザインを採用し、ベーシックを追求したクルマ作りが行われている。搭載されるエンジンは100馬力の1.5Lのみで、駆動方式はFFとビスカスカップリング+センターデフ方式のフルタイム4WDの2タイプ。グレード展開はベーシックタイプのポゼと、上級装備が装着されるSXの2タイプ。ミッションは4ATと5ATがすべての組み合わせに用意される。SXに標準、ポゼに未装着となるのは、メッキミラー、電動格納式カラードドアミラー、ブラックアウトドアサッシ、サイドプロテクションモール、ファブリックヘッドレスト、分割可倒式リヤシート(ポゼは一体可倒式)、シート同柄ドアトリム、タコメーター、ウッド調パネル、ハイマウントストップランプなど。エアバッグは運転席のみの設定。
シャレードシリーズのセダンボディがシャレードソシアル。基本に忠実な3ボックスセダンのデザインを採用し、ベーシックを追求したクルマ作りが行われている。搭載されるエンジンは100馬力の1.5Lのみで、駆動方式はFFとビスカスカップリング+センターデフ方式のフルタイム4WDの2タイプ。グレード展開はベーシックタイプのポゼと、上級装備が装着されるSXの2タイプ。ミッションは4ATと5ATがすべての組み合わせに用意される。SXに標準、ポゼに未装着となるのは、メッキミラー、電動格納式カラードドアミラー、ブラックアウトドアサッシ、サイドプロテクションモール、ファブリックヘッドレスト、分割可倒式リヤシート(ポゼは一体可倒式)、シート同柄ドアトリム、タコメーター、ウッド調パネル、ハイマウントストップランプなど。エアバッグは運転席のみの設定。
1989(平成1)年4月~1993(平成5)年1月
リッターカークラス初の3ボックスセダン、ダイハツシャレードソシアル。コンパクトカーのポピュラーモデル、シャレード2ボックスの合理性・実用性をベースに、セダンの機能性と快適性を追及したモデルとなる。英語でSOCIAL=社会的な意義のある、親しみやすいをネーミングに持つ。エンジンは、1.3L直列4気筒16バルブを搭載、3速ATと5速マニュアルのトランスミッションにより前輪を駆動する。ベースグレードとなる「SG」、パワステ、チルトステアリングなどを装備した「SX」、それにエアコン、パワーウインドウ、電磁ドアロックを装備した最上級「SX LIMITED」の3タイプ。後席分割可倒式シートにより、長尺物積載可能にするトランクスルー機能をもつ。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ダイハツ/シャレード・ソシアル
【総合評価】
思っていたよりも広くて大満足です!後部座席に乗せた祖母も乗用車より広いと驚いていました。収納スペースも多くてうれしいです
【良い点】
やっぱりこの広さと車格です
【悪い点
投稿日: 2013年12月27日
ダイハツ シャレード・ソシアルの車種カタログ情報ならグーネット中古車