MYページ
2001(平成13)年11月~2005(平成17)年12月
タワーパーキングにも対応可能とする高めの全高としている、デイリーユースな軽乗用車ダイハツMAX(マックス)。搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と、58馬力の直3DOHCの計3種。駆動方式はFFと4WDを用意。全車で国土交通省認定の「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」または「平成17年基準排出ガス規制」に適合する。ミッションはインパネシフトゲート式4速AT、一部にフロアシフトの5速マニュアルを設定。ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。グレードは両駆動方式に、スポーティなターボ車に4気筒は「RS」、3気筒は「Ri」、カジュアルなNA車に「Li」、マニュアルミッションが選べるベーシックな「L」がラインアップされる。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。
タワーパーキングにも対応可能とする高めの全高としている、デイリーユースな軽乗用車ダイハツMAX(マックス)。搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と、58馬力の直3DOHCの計3種。駆動方式はFFと4WDを用意。ミッションはインパネシフトゲート式4速AT、一部にフロアシフトの5速マニュアルを設定。ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。グレードは両駆動方式に、スポーティなターボ車に4気筒は「RS」、3気筒は「Ri」、カジュアルなNA車に「Li」、マニュアルミッションが選べるベーシックな「L」がラインアップされる。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。
タワーパーキングにも対応可能とする高めの全高としている、デイリーユースな軽乗用車ダイハツMAX(マックス)。今回のマイナーチェンジでは、フロントデザインを一新し、2色のシート表皮が選べるなど商品魅力を向上させている。搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と58馬力の直3DOHCの計3種。駆動方式はFFと4WDを用意。全車で国土交通省認定の「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」または「平成17年基準排出ガス規制」に適合する。ミッションはインパネシフトゲート式4速AT、一部にフロアシフトの5速マニュアルを設定。ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。グレードは両駆動方式に、スポーティなターボ車に4気筒は「RS」、3気筒は「Ri」、カジュアルなNA車に「Li」、マニュアルミッションが選べるベーシックな「L」がラインアップされる。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。
ダイハツの新軽乗用車となるMAX(マックス)。「軽快・新スペース」をコンセプトに、スポーティさと余裕の頭上空間を確保するスペーシャスフォルムを両立するデザインとする。一方、タワーパーキングを対応可能にする全高(1,550mm)としている。また、全8色から選べるようになった多彩なボディカラーも見直しがされている。搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒16バルブ/3気筒12バルブのICターボ付DOHCが2種と58馬力の直3DOHCの計3種。駆動方式はFFと4WDを用意。NAエンジンのFF車は国内最高基準の「超-低排出ガス車」認定、その他モデルも「優-低排出ガス車」認定を獲得している。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/FF:トーションビーム・4WD:3リンク式となる。ミッションは多くにインパネシフト4速AT、4WDモデルと特別仕様車にはCVTやフロア5速MTも選べる設定。ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。グレードはスポーティなターボ車に、4気筒はRSリミテッドとRS、3気筒はRi、カジュアルなNA車にXiとLiがラインアップされる。特別仕様車として、カジュアルシリーズにはLiスーパーセレクション、Lスーパーセレクションのお買得な設定もある。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。
ダイハツの新軽乗用車となるMAX(マックス)。搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と58馬力の直3DOHCの計3種。駆動方式はFFと4WDを用意。ミッションは上級グレードにインパネシフト4AT、その他にフロアシフトの4ATとCVT、5MTの4タイプを設定。ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。グレードは駆動方式に関係なく、スポーティなターボ車に4気筒はRSリミテッドとRS、3気筒はRi、カジュアルなNA車にXiとLi、CVTや5MTが選べるベーシックなLがラインアップされる。それに充実装備でお買い得なiシリーズが設定されている。今回発売の特別仕様車「Liセレクション」は充実装備「Li」をベースに各種エアロパーツを追加装備、また特別仕様車「Lセレクション」は、「L」をベースにインパネセンターシフトやベンチシート、スモークドガラスなどを標準装備した。
ダイハツの新軽乗用車となるMAX(マックス)。「軽快・新スペース」をコンセプトに、スポーティさと余裕の頭上空間を確保するスペーシャスフォルムを両立するデザイン。一方、タワーパーキングを対応可能にする全高としている。また、全8色から選べるようになった多彩なボディカラーも魅力の一つ。搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と58馬力の直3DOHCの計3種。駆動方式はFFと4WDを用意。NAエンジンのFF車は国内最高基準の「超-低排出ガス車」認定、その他モデルも「優-低排出ガス車」認定を獲得している。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/FF:トーションビーム・4WD:3リンク式となる。ミッションは上級グレードにインパネシフト4AT、その他にフロアシフトの4ATとCVT、5MTの4タイプを設定。ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。グレードは駆動方式に関係なく、スポーティなターボ車に4気筒はRSリミテッドとRS、3気筒はRi、カジュアルなNA車にXiとLi、CVTや5MTが選べるベーシックなLがラインアップされる。新たに充実装備でお買い得なiシリーズが設定されている。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。
軽自動車の枠のなかでもスペース&パッケージングをより重視して開発されたダイハツの新軽乗用車がMAX(マックス)。「軽快・新スペース」をコンセプトに、スポーティさと余裕の頭上空間を確保するスペーシャスフォルムを両立するデザイン。一方、タワーパーキングを対応可能にする全高としている。搭載されるエンジンは660cc、64馬力のICターボ付き直4&直3DOHCの2種と58馬力の直3DOHCの計3種。駆動方式はFFと4WDを用意。NAエンジンのFF車は国内最高基準の「超-低排出ガス車」認定、その他モデルも「優-低排出ガス車」認定を獲得している。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/FF:トーションビーム・4WD:3リンク式となる。ミッションはインパネ/フロアシフトの4ATとフロアシフトのCVT、5MTの4タイプを設定。ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。グレードは駆動方式に関係なく、スポーティなターボ車に4気筒はRS、3気筒はR、カジュアルなNA車にXとL、XとLには装備を充実したリミテッドを用意する。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付きABSをオプションで装着する。
MAX (ダイハツ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。