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軽乗用車のスタンダードモデルのダイハツ「ミラ(Mira)」。乗用セダンタイプと、商用バンタイプ「ミラバン」のバリエーションを持つ。全車にABSを標準装備し、バンタイプは、1眼メーター、インパネセンターシフトを装備。ラインアップは、「Xスペシャル」と、バンタイプの「TX」とした。また、JC08モード燃費に対応し、「Xスペシャル」の2WD車は、「平成27年度燃費基準+10%」、「Xスペシャル」の4WD車とバン「TX」は、「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成。今回、ボディカラーの変更を行った。
軽乗用車のスタンダードモデルのダイハツ「ミラ(Mira)」。乗用セダンタイプと、商用バンタイプ「ミラバン」のバリエーションを持つ。全車にABSを標準装備し、バンタイプは、1眼メーター、インパネセンターシフトを装備。ラインアップは、「Xスペシャル」と、バンタイプの「TX」とした。また、JC08モード燃費に対応し、「Xスペシャル」の2WD車は、「平成27年度燃費基準+10%」、「Xスペシャル」の4WD車とバン「TX」は、「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成。ボディカラーは、「シャンパンゴールドメタリック」を含む全5色に、バンタイプは、「ホワイト」を含む全2色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
軽乗用車のスタンダードモデルのダイハツ「ミラ(Mira)」。乗用セダンタイプと、商用バンタイプ「ミラバン」のバリエーションを持つ。全車にABSを標準装備し、バンタイプは、1眼メーター、インパネセンターシフトを装備。今回、グレード体系の変更を行い、ラインアップは、「Xスペシャル」と、バンタイプの「TX」とした。また、JC08モード燃費に対応し、「Xスペシャル」の2WD車は、「平成27年度燃費基準+10%」、「Xスペシャル」の4WD車とバン「TX」は、「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成。ボディカラーは、「シャンパンゴールドメタリック」を含む全5色に、バンタイプは、「ホワイト」を含む全2色を用意。
軽乗用車のスタンダードモデルのダイハツミラ(Mira)は、乗用セダンタイプと、商用バンタイプ「ミラバン」、よりプレミアム感を持つ「ミラカスタム(Mira CUSTOM)」のバリエーションを持つ。ラインアップは、電動格納式カラードドアミラーを標準装備した「X」、キーフリーシステム搭載の「Xリミテッド」、新設定の「Xスペシャル」と、バンタイプの「TX」。今回、「第2世代KFエンジン」を4WD/CVTに搭載。燃費改善を図った。新設定のXスペシャルは、CVTを搭載しながら2WD車で90万円を切るお求めやすい価格設定。全車にABSを標準装備し、カスタムXに革巻ステアリングホイールを標準装備とした。バンタイプは、1グレードに集約するとともに、CVT搭載車を新設定し、 ABSを標準装備し、新デザインの1眼メーター、インパネセンターシフトを採用。NA(自然吸気エンジン)全車でエコカー減税(環境対応車普及促進税制)の75%軽減レベルに適合。
ダイハツミラ(Mira)は、乗用セダンタイプと、商用バンタイプ「ミラバン」、よりプレミアム感を持つ「ミラカスタム(Mira CUSTOM)」をバリエーションを持ち、今回軽乗用車レギュラーシリーズと、バンタイプの改良を実施。ラインアップは、標準グレードの「L」、今回新たにCVTを搭載し燃費が向上した「X」、キーフリーシステム搭載の「Xリミテッド」、タコメーターや瞬間燃費計を備える「Gスマートドライブパッケージ」。ミラバンでは、上級「TX」/標準「TXスペシャル」をラインアップしており、5速MTと今回新たにATを、4速ATとし設定した。TXは、TXスペシャルに対してセキュリティアラーム、パワードアロック、キーレスエントリーなどを標準とする。
ダイハツミラ(Mira)は、よりプレミアム感を持つ「ミラカスタム(Mira CUSTOM)」や、商用バンタイプ「ミラバン」とバリエーションを持つ、軽乗用車のスタンダードモデル。インテグレートCD・AM/FM付ステレオやエアコンを標準装備し、スモークドガラスやメッキグリル、電動格納式カラードドアミラーを標準装備した「L」、オートエアコンとなる「X」、プレミアムシャインブラックセンタークラスターを採用し高級感を演出、タコメーターや瞬間燃費計を備える「Xリミテッド」/「Xリミテッドスマートドライブパッケージ」をラインアップする。今回、新たに「Xスペシャル」を設定。スモークドガラス、UVカットガラス、キーレスエントリーを装備する。また、「環境対応車普及促進税制」および「環境対応車普及促進対策費補助金」に適合した。
ダイハツミラ(Mira)は、よりプレミアム感を持つ「ミラカスタム(Mira CUSTOM)」や、商用バンタイプ「ミラバン」とバリエーションを持つ、軽乗用車のスタンダードモデル。インテグレートCD・AM/FM付ステレオやエアコンを標準装備し、新たにスモークドガラスやメッキグリル、電動格納式カラードドアミラーを標準装備した「L」、オートエアコンとなる「X」、プレミアムシャインブラックセンタークラスターを採用し高級感を演出、タコメーターや瞬間燃費計を備える「Xリミテッド」/「Xリミテッドスマートドライブパッケージ」をラインアップする。「Xリミテッド ER」は、インパネセンターシフトCVTに運転席シートリフター、チルトステアリング、アジャスタブルショルダーベルトアンカーなどの快適装備を採用した特別仕様車。
ダイハツミラ(Mira)は、よりプレミアム感を持つ「ミラカスタム(Mira CUSTOM)」、ドレスアップモデル「ミラジーノ(Mira GINO)」、それに商用バンタイプ「ミラバン」とバリエーションを持ち、今回軽乗用車レギュラーシリーズを改良。インストルメントパネル、ドアトリムのロアー色を深みのあるダークグレーに変更。シート表皮も変更し、質感を向上させた。インテグレートCD・AM/FM付ステレオやエアコンを標準装備し、新たにスモークドガラスやメッキグリル、電動格納式カラードドアミラーを標準装備した「L」、オートエアコンとなる「X」。今回プレミアムシャインブラックセンタークラスターを採用し高級感を演出、タコメーターや瞬間燃費計を備える「Xリミテッド」/「Xリミテッドスマートドライブパッケージ」をラインアップする。スマートドライブパッケージは、KF-VEエンジン&CVTに、操作することなくエンジンを停止・再始動させるシステム「DAIHATSU IDLE STOP SYSTEM」を組み合わせることでガソリン車トップクラスの低燃費を実現する。
ダイハツミラ(Mira)は、2006年12月にプラットフォームからエンジンまで全身一新した軽乗用車。よりプレミアム感を持つ「ミラカスタム(Mira CUSTOM)」、ドレスアップモデル「ミラジーノ(Mira GINO)」、それに商用バンタイプ「ミラバン」を今回フルモデルチェンジした。軽乗用車ミラをベースに、4ナンバー登録となる軽ボンネットバン3ドア化。基本性能を大幅に向上させるとともに、商用車の基本である使いやすさとゆとりの積載量を実現、運転席/助手席のデュアルエアバッグを全車標準装備した。ロングホイールベースながら、運転しやすい最小回転半径4.2m(4WD車)を実現。通常の立体駐車場に入庫可能であり、高めの全高1,530mmを採用。新型ツインカムエンジン660cc「KF-VE型」(可変バルブタイミング機構付き)58馬力ユニットを搭載。「平成22年度燃費基準+20%」に適合し、「平成17年排出ガス規制50%低減」の認定を取得する。フロアシフト式の5速マニュアルか3速ATとの組み合わせ。グレードは、キーレスエントリーやパワードアロック、セキュリティアラームを装着した上級「TX」と標準「TL」の2タイプ。マニュアルエアコン、AM/FMラジオを標準とし、スモークガラス、ABS(EBD&ブレーキアシスト付)をオプションで用意する。なお、低公害車の圧縮天然ガス自動車「ミラバンCNG車」もフルモデルチェンジし、2008年2月発売予定とする。
2006(平成18)年12月~2008(平成20)年12月
ダイハツミラ(Mira)は、「街乗りクオリティ・ミニ」をコンセプトとした「ミラ」と、「プレミアム・パーソナル・ミニ」をコンセプトとした「ミラカスタム(Mira CUSTOM)」の異なる個性の2タイプを設定。その他、ドレスアップモデル「ミラジーノ(Mira GINO)」や商用バンタイプ「ミラバン」も用意する。明るいカラーでまとめた、おしゃれでカジュアルなインテリアは、メーターパネルを起点にツートーンカラーが放射状に伸びる左右非対称のハイコントラストツートーンインパネを採用。シンプルなデザインで視認性に優れた大型1眼センターメーターを採用する。ミラのエンジンは、660ccツインカムDVVT 3気筒(KF−VE型)を搭載。グレードは、ベーシックな「L」、充実した「X」、快適な「Xリミテッド」。新開発「DAIHATSU IDLE STOP SYSTEM」を組み合わせたXリミテッド「SMART DRIVE Package」では、ガソリン車トップとなる燃費27.0km/Lを実現する。車両が停止中に、燃費向上やアイドリング騒音低下のためエンジンスイッチを操作することなくエンジンを停止・再始動させるシステムである。上級グレードにCVT、4速/3速AT、一部5速マニュアルも用意する。今回設定の「Lセレクション」は、電動格納式カラードドアミラーやスモークドガラス、メッキグリル、シート色(ブラウン)の採用など特別装備を図った特別仕様車。
7代目となる新型ミラは、「街乗りクオリティ・ミニ」をコンセプトとしたレギュラーモデル「ミラ」と、「プレミアム・パーソナル・ミニ」をコンセプトとした「ミラカスタム」の異なる個性の2タイプをラインアップ。2,490mmの超ロングホイールベースやコンパクトなエンジンルームの採用などにより、ロングな室内長(2,000mm)と軽自動車最大の室内幅(1,350mm)を実現。立体駐車場に入る全高(1,530mm)とする。エンジンは、660ccツインカムDVVT 3気筒(KF-VE型)を搭載。グレードは、ベーシックな「L」、充実した「X」、快適な「Xリミテッド」。「DAIHATSU IDLE STOP SYSTEM」を組み合わせたXリミテッド「SMART DRIVE Package」では、ガソリン車トップとなる燃費27.0km/Lを実現する。上級グレードにCVT、4速/3速AT、一部5速マニュアルも用意する。今回、ダイハツ創業100周年記念特別仕様車として「ミラ メモリアルエディション」を設定。CVTを搭載し、主要装備としてABS、専用シート表皮(ブラウン)、専用センタークラスター(ブラウンメタリック)、メッキグリル、タコメーター、瞬間燃費計、キーレスエントリー(電波式・アンサーバック機能付)、スモークドガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドアウインドゥ)、電動格納式カラードドアミラーほかを装備する。
7代目となる新型ミラは、プラットフォームからエンジンまで全身一新。ミラのDNAである「小粋なスタイル&スペースユーティリティ」を継承、「街乗りクオリティ・ミニ」をコンセプトとした「ミラ」と、「プレミアム・パーソナル・ミニ」をコンセプトとした「ミラカスタム」の異なる個性の2タイプを設定した。明るいカラーでまとめた、おしゃれでカジュアルなインテリアは、メーターパネルを起点にツートーンカラーが放射状に伸びる左右非対称のハイコントラストツートーンインパネを採用。シンプルなデザインで視認性に優れた大型1眼センターメーターを採用する。2,490mmの超ロングホイールベースやコンパクトなエンジンルームの採用などにより、ロングな室内長(2,000mm)と軽自動車最大の室内幅(1,350mm)を実現。立体駐車場に入る全高(1,530mm)とする。ミラのエンジンは、660ccツインカムDVVT 3気筒(KF−VE型)を搭載。グレードは、ベーシックな「L」、充実した「X」、快適な「Xリミテッド」。新開発「DAIHATSU IDLE STOP SYSTEM」を組み合わせたXリミテッド「SMART DRIVE Package」では、ガソリン車トップとなる燃費27.0km/Lを実現する。上級グレードにCVT、4速/3速AT、一部5速マニュアルも用意する。
ダイハツミラは1980年6月の発売以来、広さの1.5BOXをコンセプトに、スペースユーティリティを追求した実用性とファッショナブルなスタイリングで、軽自動車のスタンダードとして支持を得ている。お洒落で活動的なミセスをターゲットとした「ミラ」、知的でアクティブな若い女性をターゲットとした「ミラアヴィ」、クラシックな内外装を特徴とする「ミラジーノ」の異なる3モデルタイプを設定、より幅広い世代の志向に対応している。今回ミラとミラアヴィは、内外装のリフレッシュと安全性・利便性を向上を図った。ミラは乗用セダン(5ナンバー)タイプの3ドアと5ドアハッチバック、商用バン(4ナンバー)の3ドアの3種。搭載されるエンジンは660ccの直列3気筒SOHC6バルブ(48馬力)と、可変バルブタイミング機構(DVVT)付きのDOHC(58馬力)と軽初の直噴同DOHC(60馬力)の計3種。駆動方式は、FFとフルタイム4WDを設定。ミッションは全てフロアシフト式で、4速/3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。グレードは、3ドアと5ドアの設定がある標準タイプの「L」、30.5km/Lの低燃費を実現する3ドア「V」(5MT・FFのみ)、それに装備が一部簡略化される5ドア「D」の3種、荷室スペースをたっぷり取ったバンタイプには「U」と「A」、「2シーター」の3種をラインアップする。Vグレードは、グリーン税制(低燃費車・低公害車の普及促進税制)に適合し、自動車取得税が減額される。
ダイハツミラは、お洒落で活動的なミセスをターゲットとしたミラ、そして知的でアクティブな若い女性をターゲットとしたミラアヴィの異なる2つのタイプを設定。ミラは乗用セダン(5ナンバー)タイプの3ドアと5ドアハッチバック、商用バン(4ナンバー)の3ドアの3種。搭載されるエンジンは660ccの直列3気筒SOHCと、可変バルブタイミング機構(DVVT)付きDOHC、軽初の直噴DOHCの計3種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションは全てフロアシフト式で、CVT、4速/3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。グレードは上級グレードの5ドア「X」と、3ドアと5ドアの設定がある標準タイプの「L」、30.5km/Lの低燃費を実現する3ドア「V」(5MT・FFのみ)、それに装備が一部簡略化される5ドア「D」の4種、バンタイプには「U」と「A」、「2シーター」の3種をラインアップする。今回発売する「Lリミテッド」は、「L」をベースに、1DIN AM/FM付CDステレオやスモークドガラス、さらに専用シート表皮(ベージュ)などの装備設定とした。
ダイハツミラは1980年6月の発売以来、広さの1.5BOXをコンセプトに、スペースユーティリティを追求した実用性とファッショナブルなスタイリングで、軽自動車のスタンダードとして支持を得ている。お洒落で活動的なミセスをターゲットとしたミラ、そして知的でアクティブな若い女性をターゲットとしたミラアヴィの異なる2つのタイプを設定、より幅広い世代の志向に対応している。ミラは乗用セダン(5ナンバー)タイプの3ドアと5ドアハッチバック、商用バン(4ナンバー)の3ドアの3種。約90°まで開くドアや19個(従来比+6)に及ぶ収納スペースの確保などユーティリティ面の向上が図られている。搭載されるエンジンは660ccの直列3気筒SOHCと、可変バルブタイミング機構(DVVT)付きDOHC、軽初の直噴DOHCの計3種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。EF-VDエンジン搭載車で国土交通省認定の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」、EF-VEエンジン搭載の2WD車で「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」をそれぞれクリアし、かつ平成22年度燃費基準+5%以上を達成しているため、低燃費車・低公害車の普及促進税制に基づく軽減措置が適用され、自動車取得税が減額される。ミッションは全てフロアシフト式で、CVT、4速/3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。グレードは上級グレードの5ドア「X」と、3ドアと5ドアの設定がある標準タイプの「L」、30.5km/Lの低燃費を実現する3ドア「V」(5MT・FFのみ)、それに装備が一部簡略化される5ドア「D」の4種、バンタイプには「U」と「A」、「2シーター」の3種をラインアップする。
ダイハツミラは1980年6月の発売以来、広さの1.5BOXをコンセプトに、スペースユーティリティを追求した実用性とファッショナブルなスタイリングで、軽自動車のスタンダードとして支持を得ている。今回6代目となるモデルは、お洒落で活動的なミセスをターゲットとしたミラ、そして知的でアクティブな若い女性をターゲットとしたミラアヴィの異なる2つのタイプを設定、より幅広い世代の志向に対応している。ミラは乗用セダン(5ナンバー)タイプの3ドアと5ドアハッチバック、商用バン(4ナンバー)の3ドアの3種。約90°まで開くドアや19個(従来比+6)に及ぶ収納スペースの確保などユーティリティ面の向上が図られている。搭載されるエンジンは660ccの直列3気筒SOHCと可変バルブタイミング機構(DVVT)付きDOHC、軽初の直噴DOHCの計3種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。排出ガス浄化装置であるTOPAZ触媒の採用によりDOHCエンジン車の2WDモデルは最高基準の「超−低排出ガス」認定を実現。その他モデルも「優−」もしくは「良−低排出ガス」車認定を受ける。ミッションは全てフロアシフト式で、CVT、4速/3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。グレードは上級グレードのXと、3ドアと5ドアの設定がある標準のL、30.5km/Lの低燃費を実現するV(5MT・FFのみ)の3種、バンタイプにはUとA、2シーターの3種をラインアップする。安全装置としてセダン全車にデュアルエアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。オプションでABS(EBD&ブレーキアシスト付)を選択することも可能である。
ダイハツミラは1980年6月の発売以来、広さの1.5BOXをコンセプトに、スペースユーティリティを追求した実用性とファッショナブルなスタイリングで、軽自動車のスタンダードとして支持を得ている。今回6代目となるモデルは、お洒落で活動的なミセスをターゲットとしたミラ、そして知的でアクティブな若い女性をターゲットとしたミラアヴィの異なる2つのタイプを設定、より幅広い世代の志向に対応している。ミラは乗用セダン(5ナンバー)タイプの3ドアと5ドアハッチバック、商用バン(4ナンバー)の3ドアの3種。約90°まで開くドアや19個(従来比+6)に及ぶ収納スペースの確保などユーティリティ面の向上が図られている。搭載されるエンジンは660ccの直列3気筒SOHCと可変バルブタイミング機構(DVVT)付きDOHC、軽初の直噴DOHCの計3種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。排出ガス浄化装置であるTOPAZ触媒の採用によりDOHCエンジン車の2WDモデルは最高基準の「超−低排出ガス」認定を実現。その他モデルも「優−」もしくは「良−低排出ガス」車認定を受ける。ミッションは全てフロアシフト式で、CVT、4速/3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。グレードは上級グレードのXと、3ドアと5ドアの設定がある標準のL、30.5km/Lの低燃費を実現するV(5MT・FFのみ)の3種、バンタイプにはUとA、2シーターの3種をラインアップする。安全装置としてセダン全車にデュアルエアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。オプションでABS(EBD&ブレーキアシスト付)を選択することも可能である。
ダイハツミラは1980年6月の発売以来、広さの1.5BOXをコンセプトに、スペースユーティリティを追求した実用性とファッショナブルなスタイリングで、軽自動車のスタンダードとして支持を得ている。今回6代目となるモデルは、お洒落で活動的なミセスをターゲットとしたミラ、そして知的でアクティブな若い女性をターゲットとしたミラアヴィの異なる2つのタイプを設定、より幅広い世代の志向に対応している。ミラは乗用セダン(5ナンバー)タイプの3ドアと5ドアハッチバック、商用バン(4ナンバー)の3ドアの3種。約90°まで開くドアや19個(従来比+6)に及ぶ収納スペースの確保などユーティリティ面の向上が図られている。搭載されるエンジンは660ccの直列3気筒SOHCと可変バルブタイミング機構(DVVT)付きDOHC、軽初の直噴DOHCの計3種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。排出ガス浄化装置であるTOPAZ触媒の採用によりDOHCエンジン車の2WDモデルは最高基準の「超−低排出ガス」認定を実現。その他モデルも「優−」もしくは「良−低排出ガス」車認定を受ける。ミッションは全てフロアシフト式で、CVT、4速/3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。グレードは上級グレードのXと、3ドアと5ドアの設定がある標準のL、30.5km/Lの低燃費を実現するV(5MT・FFのみ)の3種、バンタイプにはUとA、2シーターの3種をラインアップする。安全装置としてセダン全車にデュアルエアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。オプションでABS(EBD&ブレーキアシスト付)を選択することも可能である。
ダイハツミラは1980年6月の発売以来、広さの1.5BOXをコンセプトに、スペースユーティリティを追求した実用性とファッショナブルなスタイリングで、軽自動車のスタンダードとして支持を得ている。今回6代目となるモデルは、お洒落で活動的なミセスをターゲットとしたミラ、そして知的でアクティブな若い女性をターゲットとしたミラアヴィの異なる2つのタイプを設定、より幅広い世代の志向に対応している。ミラは乗用セダン(5ナンバー)タイプの3ドアと5ドアハッチバック、商用バン(4ナンバー)の3ドアの3種。約90°まで開くドアや19個(従来比+6)に及ぶ収納スペースの確保などユーティリティ面の向上が図られている。搭載されるエンジンは660ccの直列3気筒SOHCと可変バルブタイミング機構(DVVT)付きDOHC、軽初の直噴DOHCの計3種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。排出ガス浄化装置であるTOPAZ触媒の採用によりDOHCエンジン車の2WDモデルは最高基準の「超−低排出ガス」認定を実現。その他モデルも「優−」もしくは「良−低排出ガス」車認定を受ける。ミッションは全てフロアシフト式で、CVT、4速/3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。グレードは上級グレードのXと、3ドアと5ドアの設定がある標準のL、30.5km/Lの低燃費を実現するV(5MT・FFのみ)の3種、バンタイプにはUとA、2シーターの3種をラインアップする。安全装置としてセダン全車にデュアルエアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。オプションでABS(EBD&ブレーキアシスト付)を選択することも可能である。
1998(平成10)年10月~2002(平成14)年12月
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを誇る軽自動車。乗用セダンシリーズのボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載されるエンジンは58馬力と52馬力の可変バルブタイミング機構(DVVT)付き直3DOHCと48馬力の直3OHCの3種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。排出ガス浄化装置であるTOPAZ触媒の採用によりDVVT付きDOHC搭載の2WDモデルは「超−低排出ガス」認定を実現。その他モデルも「優−低排出ガス」もしくは「良−低排出ガス」車認定を受ける。ミッションは全てフロアシフト式で、CVT、4AT、3AT、5MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム(FF)・3リンク(4WD)方式。グレードは4AT搭載の5ドア「Licca(リカ)」、5ドア「Pico(ピコ)」、5ドア「CD」、3ドア「TL」、CVT搭載の3ドア「TV」(2WDモデルのみ)をラインアップする。安全装置として全車にデュアルエアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。オプションでブレーキアシスト付きABSを選択することも可能である。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを誇る軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載されるエンジンは58馬力と52馬力の可変バルブタイミング機構(DVVT)付き直列3気筒DOHCと48馬力の直列3気筒OHCの3種。DVVT搭載モデルは平成12年度基準排出ガス25%低減レベルを達成する。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションは燃費重視のecoCVT、ロックアップ機構付き4速AT、3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム(FF)・3リンク(4WD)方式。グレードはFF・5ドアにCXとCD、FF・3ドアにTVとTD、4WD・5ドアにCXとCD、4WD・3ドアにTDをラインアップする。安全装置として全車に運転席エアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。オプションでブレーキアシスト付きABSを選択することも可能である。なお、「Pico メモリアルエディション」はPicoをベースにする特別仕様車。2DIN CD/MD・AM/FM付きステレオ(カロッツェリア)などが特別装備されている。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを誇る軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載されるエンジンは58馬力と52馬力のの可変バルブタイミング機構(DVVT)付き直3DOHCと48馬力の直3OHCの3種。DVVT搭載モデルは平成12年度基準排出ガス25%低減レベルを達成する。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションは燃費重視のecoCVT、ロックアップ機構付き4AT、3AT、5MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム(FF)・3リンク(4WD)方式。グレードはFF・5ドアにCXとCD、FF・3ドアにTVとTD、4WD・5ドアにCXとCD、4WD・3ドアにTDをラインアップする。安全装置として全車に運転席エアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。オプションでブレーキアシスト付きABSを選択することも可能である。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを誇る軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載されるエンジンは58馬力と52馬力のの可変バルブタイミング機構(DVVT)付き直3DOHCと48馬力の直3OHCの3種。DVVT搭載モデルは平成12年度基準排出ガス25%低減レベルを達成する。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションは燃費重視のecoCVT、ロックアップ機構付き4速AT、3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/トレーリングアーム(FF)・3リンク(4WD)方式。グレードはFF・5ドアに「CX」と「CD」、FF・3ドアに「TV」と「TD」、4WD・5ドアに「CX」と「CD」、4WD・3ドアに「TD」をラインアップする。安全装置として全車に運転席エアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。オプションでブレーキアシスト付きABSを選択することも可能である。なお、「Pico(ピコ)」はCDとTDをベースにする特別仕様車。衝撃時にドアロックが解除される衝撃感知安全システムやパワードアロック、キーレスエントリーが特別装備されている。
1998年10月軽自動車新規格に対応した軽自動車「ミラ」、軽乗用車「ムーヴ」、新型軽乗用車「テリオスキッド」。衝突安全ボディTAF(Total Advanced Functionボディ)を採用により、新国内衝突安全基準(50km前面・後面・側面衝突)および、新欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)に余裕を持って対応し、クラストップレベルの衝突安全性を確保する。今回の改良では、排出ガス規制適合車優遇税制および低燃費自動車優遇税制に適合、「走る」「曲がる」「止まる」を安全にサポートするDVS(Daihatsu Vehicle Stability control system)のオプション設定を拡充し安全性を向上したほか、各種装備の充実を図った。14インチアルミ&165/55R14タイヤを採用モデルは新意匠とし、走りのイメージを強化、上級グレードは、メッキドアアウターハンドルを採用し外観の質感向上、セダン全車はパワーウィンドゥ、チャイルドシート固定機構付リヤ3点式ELRシートベルトを採用した。5代目新型ミラのエクステリアは、ボンネットを水平に近づけると同時に、フロントピラーを起こした独特のタウンキュービックフォルムを採用。車両前端の見切りが良く、コーナリング時の死角が少ない抜群の運転視界を確保。5ドアセダンをTグレード、3ドアセダンをCグレード、4ナンバー商用バンの「TA」「TB」をラインアップする。上級「TX」、「CX」グレードは、オーバーヘッドコンソール、ステアリングアンダーボックス、カロッツェリア・オーディオシステムを装備する。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを備える軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載エンジンは45馬力、52馬力、58馬力、64馬力の4種。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種。4種あるミッションとエンジンの関係は、64馬力が5MT&4AT、58馬力が5MT&4AT&CVT、52馬力がCVTのみ、45馬力が5MT&3ATとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトレーリングアーム、4WDが3リンクとなる。ボディはダイハツの衝突安全ボディになるTAFを採用。最ベーシックグレードのTD以外には、衝突など衝撃を感知した際にドアロックの解除、ハザードランプの点滅、ルームランプの点灯を行う衝撃感知安全システムが装着される。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを備える軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載エンジンは45馬力、52馬力、58馬力、64馬力の4種。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種。4種あるミッションとエンジンの関係は、64馬力が5MT&4AT、58馬力が5MT&4AT&CVT、52馬力がCVTのみ、45馬力が5MT&3ATとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトレーリングアーム、4WDが3リンクとなる。ボディはダイハツの衝突安全ボディになるTAFを採用。最ベーシックグレードのTD以外には、衝突など衝撃を感知した際にドアロックの解除、ハザードランプの点滅、ルームランプの点灯を行う衝撃感知安全システムが装着される。
軽自動車新規格に対応した軽自動車「ミラ」、軽乗用車「ムーヴ」、新型軽乗用車「テリオスキッド」。衝突安全ボディTAF(Total Advanced Functionボディ)を採用により、新国内衝突安全基準(50km前面・後面・側面衝突)および、新欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)に余裕を持って対応し、クラストップレベルの衝突安全性を確保する。また、新機構DVS(Daihatsu Vehicle Stability control system)やブレーキアシスト付ABS、デュアル(運転席&助手席)エアバッグなど装着グレードを設定した。5代目新型ミラのエクステリアは、ボンネットを水平に近づけると同時に、フロントピラーを起こした独特のタウンキュービックフォルムを採用。車両前端の見切りが良く、コーナリング時の死角が少ない抜群の運転視界を確保。5ドアセダンをTグレード、3ドアセダンをCグレード、4ナンバー商用バンの「TA」「TB」をラインアップする。上級「TX」、「CX」グレードは、オーバーヘッドコンソール、ステアリングアンダーボックス、カロッツェリア・オーディオシステムを装備する。
1998(平成10)年10月~2002(平成14)年12月
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを誇る軽自動車。乗用セダンシリーズのボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載されるエンジンは58馬力と52馬力の可変バルブタイミング機構(DVVT)付き直3DOHCと48馬力の直3OHCの3種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。排出ガス浄化装置であるTOPAZ触媒の採用によりDVVT付きDOHC搭載の2WDモデルは「超−低排出ガス」認定を実現。その他モデルも「優−低排出ガス」もしくは「良−低排出ガス」車認定を受ける。ミッションは全てフロアシフト式で、CVT、4AT、3AT、5MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム(FF)・3リンク(4WD)方式。グレードは4AT搭載の5ドア「Licca(リカ)」、5ドア「Pico(ピコ)」、5ドア「CD」、3ドア「TL」、CVT搭載の3ドア「TV」(2WDモデルのみ)をラインアップする。安全装置として全車にデュアルエアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。オプションでブレーキアシスト付きABSを選択することも可能である。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを誇る軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載されるエンジンは58馬力と52馬力の可変バルブタイミング機構(DVVT)付き直列3気筒DOHCと48馬力の直列3気筒OHCの3種。DVVT搭載モデルは平成12年度基準排出ガス25%低減レベルを達成する。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションは燃費重視のecoCVT、ロックアップ機構付き4速AT、3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム(FF)・3リンク(4WD)方式。グレードはFF・5ドアにCXとCD、FF・3ドアにTVとTD、4WD・5ドアにCXとCD、4WD・3ドアにTDをラインアップする。安全装置として全車に運転席エアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。オプションでブレーキアシスト付きABSを選択することも可能である。なお、「Pico メモリアルエディション」はPicoをベースにする特別仕様車。2DIN CD/MD・AM/FM付きステレオ(カロッツェリア)などが特別装備されている。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを誇る軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載されるエンジンは58馬力と52馬力のの可変バルブタイミング機構(DVVT)付き直3DOHCと48馬力の直3OHCの3種。DVVT搭載モデルは平成12年度基準排出ガス25%低減レベルを達成する。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションは燃費重視のecoCVT、ロックアップ機構付き4AT、3AT、5MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム(FF)・3リンク(4WD)方式。グレードはFF・5ドアにCXとCD、FF・3ドアにTVとTD、4WD・5ドアにCXとCD、4WD・3ドアにTDをラインアップする。安全装置として全車に運転席エアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。オプションでブレーキアシスト付きABSを選択することも可能である。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを誇る軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載されるエンジンは58馬力と52馬力のの可変バルブタイミング機構(DVVT)付き直3DOHCと48馬力の直3OHCの3種。DVVT搭載モデルは平成12年度基準排出ガス25%低減レベルを達成する。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションは燃費重視のecoCVT、ロックアップ機構付き4速AT、3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/トレーリングアーム(FF)・3リンク(4WD)方式。グレードはFF・5ドアに「CX」と「CD」、FF・3ドアに「TV」と「TD」、4WD・5ドアに「CX」と「CD」、4WD・3ドアに「TD」をラインアップする。安全装置として全車に運転席エアバッグ、クラッチスタートシステム(MT車)、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。オプションでブレーキアシスト付きABSを選択することも可能である。なお、「Pico(ピコ)」はCDとTDをベースにする特別仕様車。衝撃時にドアロックが解除される衝撃感知安全システムやパワードアロック、キーレスエントリーが特別装備されている。
1998年10月軽自動車新規格に対応した軽自動車「ミラ」、軽乗用車「ムーヴ」、新型軽乗用車「テリオスキッド」。衝突安全ボディTAF(Total Advanced Functionボディ)を採用により、新国内衝突安全基準(50km前面・後面・側面衝突)および、新欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)に余裕を持って対応し、クラストップレベルの衝突安全性を確保する。今回の改良では、排出ガス規制適合車優遇税制および低燃費自動車優遇税制に適合、「走る」「曲がる」「止まる」を安全にサポートするDVS(Daihatsu Vehicle Stability control system)のオプション設定を拡充し安全性を向上したほか、各種装備の充実を図った。14インチアルミ&165/55R14タイヤを採用モデルは新意匠とし、走りのイメージを強化、上級グレードは、メッキドアアウターハンドルを採用し外観の質感向上、セダン全車はパワーウィンドゥ、チャイルドシート固定機構付リヤ3点式ELRシートベルトを採用した。5代目新型ミラのエクステリアは、ボンネットを水平に近づけると同時に、フロントピラーを起こした独特のタウンキュービックフォルムを採用。車両前端の見切りが良く、コーナリング時の死角が少ない抜群の運転視界を確保。5ドアセダンをTグレード、3ドアセダンをCグレード、4ナンバー商用バンの「TA」「TB」をラインアップする。上級「TX」、「CX」グレードは、オーバーヘッドコンソール、ステアリングアンダーボックス、カロッツェリア・オーディオシステムを装備する。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを備える軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載エンジンは45馬力、52馬力、58馬力、64馬力の4種。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種。4種あるミッションとエンジンの関係は、64馬力が5MT&4AT、58馬力が5MT&4AT&CVT、52馬力がCVTのみ、45馬力が5MT&3ATとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトレーリングアーム、4WDが3リンクとなる。ボディはダイハツの衝突安全ボディになるTAFを採用。最ベーシックグレードのTD以外には、衝突など衝撃を感知した際にドアロックの解除、ハザードランプの点滅、ルームランプの点灯を行う衝撃感知安全システムが装着される。
ダイハツの最量販車種ミラは、非常に多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするラインアップを備える軽自動車。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種。搭載エンジンは45馬力、52馬力、58馬力、64馬力の4種。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種。4種あるミッションとエンジンの関係は、64馬力が5MT&4AT、58馬力が5MT&4AT&CVT、52馬力がCVTのみ、45馬力が5MT&3ATとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトレーリングアーム、4WDが3リンクとなる。ボディはダイハツの衝突安全ボディになるTAFを採用。最ベーシックグレードのTD以外には、衝突など衝撃を感知した際にドアロックの解除、ハザードランプの点滅、ルームランプの点灯を行う衝撃感知安全システムが装着される。
軽自動車新規格に対応した軽自動車「ミラ」、軽乗用車「ムーヴ」、新型軽乗用車「テリオスキッド」。衝突安全ボディTAF(Total Advanced Functionボディ)を採用により、新国内衝突安全基準(50km前面・後面・側面衝突)および、新欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)に余裕を持って対応し、クラストップレベルの衝突安全性を確保する。また、新機構DVS(Daihatsu Vehicle Stability control system)やブレーキアシスト付ABS、デュアル(運転席&助手席)エアバッグなど装着グレードを設定した。5代目新型ミラのエクステリアは、ボンネットを水平に近づけると同時に、フロントピラーを起こした独特のタウンキュービックフォルムを採用。車両前端の見切りが良く、コーナリング時の死角が少ない抜群の運転視界を確保。5ドアセダンをTグレード、3ドアセダンをCグレード、4ナンバー商用バンの「TA」「TB」をラインアップする。上級「TX」、「CX」グレードは、オーバーヘッドコンソール、ステアリングアンダーボックス、カロッツェリア・オーディオシステムを装備する。
ダイハツのスタンダードな軽自動車となるミラ。ビックマイナーチェンジを実施し、高性能ツインカムターボエンジン搭載のスポーティバージョン「TR-XX」(ラリーベース車除く)、直列4気筒ツインカムエンジン搭載のスポーティグレード3ドア「TR」、5ドア「CR」の内外装を一新。商用車登録の「バン」シリーズは、標準「TA」と上級「TC」をラインアップする。今回設定された「パルコ クラッシック」は、外装にメッキ電動格納ドアミラー、メッキルーフアンテナなどを採用し、内装には専用シート生地などを採用し、クラシカルな雰囲気にした特別仕様車である。5ドアセダンのみの設定、3速ATと5速マニュアル、FFと4WDが選べる。
ダイハツのスタンダード軽自動車となるミラ。ビックマイナーチェンジを実施し、高性能ツインカムターボエンジン搭載のスポーティバージョン「TR-XX」(ラリーベース車除く)、直列4気筒ツインカムエンジン搭載のスポーティグレード3ドア「TR」、5ドア「CR」の内外装を一新。全車運転席SRSエアバッグ標準装備での「ミラ・モデルノ」の内外装を一部変更した。 さらに、TR-XX系以外の全車に抗菌インテリアを設定するとともに、UVカットガラスおよびキーレスエントリーシステムを標準装備(バンおよびラリーベース車除く)する等、快適装備を充実した。また、上級モデル「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」へのラインアップ拡充も行なっている。
500系ミラ/ミラTR-XXは、660cc直列3気筒(40ps)、同DOHC12バルブ(55ps)、同12バルブICターボ(64ps)、直列4気筒DOHC16バルブ(58ps)エンジン。5ドアセダンをCシリーズグレード、3ドアセダンをTシリーズグレード、4ナンバー商用バンタイプの「TA」もラインアップする。5速/4速マニュアル、4速/3速ATを組み合わせ。FFもしくは4WD(ATはフルタイム、MTはパートタイム)も選べる。運転席エアバックを装備した、3ドアバン特別仕様車「TAスペシャル エアバックバージョン」を設定した。
4代目となる500系ミラは「ひとにやさしい」、「スポーツ」の2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。多彩なラインナップが用意されており、3ドアはT系、5ドアはC系グレードとなる。各グレードは、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「ミラTR-XX」、直列4気筒ツインカムエンジンを搭載する「スポーティ」シリーズ(「CR」/「TR」)、標準的な「ベーシック」シリーズ、商用車登録の「バン」シリーズ(「TA」/「TB」/「TC」)に大別される。また、上級モデルとして「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」もマイナーチェンジを実施し、ラインアップされる。
直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ。「ひとにやさしい」、「スポーツ」の2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。今回の一部改良でグリーンガラスの全車標準採用、シート生地の変更など、仕様の充実が図られた。また新開発直列4気筒ツインカムエンジン「JB-EL」(58ps/5.8kg・m)を搭載した新グレード「TR」(3ドア)、「CR」(5ドア)が設定されるなど、グレード体系が変更された。各グレードは、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「ミラTR-XX」、標準的な「ベーシック」シリーズ、商用車登録の「バン」シリーズに大別される。今回スポーティシリーズに、最高64psを発生する新開発のツインカム3気筒ターボエンジンを搭載した「CLターボ」(5ドア)が追加設定された。
直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ。「ひとにやさしい」、「スポーツ」の2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。今回の一部改良でグリーンガラスの全車標準採用、シート生地の変更など、仕様の充実が図られた。また新開発直列4気筒ツインカムエンジン「JB-EL」(58ps/5.8kg・m)を搭載した新グレード「TR」(3ドア)、「CR」(5ドア)が設定されるなど、グレード体系が変更された。各グレードは、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「ミラTR-XX」、標準的な「ベーシック」シリーズ、商用車登録の「バン」シリーズに大別される。。また、上級モデルとして「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」もラインアップを行なっている。
直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ/ミラTR-XX。ひとにやさしい、そしてスポーツの2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。660cc直列3気筒(42ps)、同12バルブICターボ(64ps)、直列4気筒DOHC16バルブ(58ps)エンジン。5ドアセダンをTシリーズグレード、3ドアセダンをCシリーズグレード、4ナンバー商用バンタイプの「TC」「TB」もラインアップする。5速/4速マニュアル、4速/3速ATを組み合わせ。FFもしくは4WD(ATはフルタイム、MTはパートタイム)も選べる。イメージリーダーのTR-XXアバンツァートR、R4には、JB-JL型エンジン64ps/7500rpm、10.2kgm/4000rpmを搭載。フロントサスはストラット、前輪13インチ対応ベンチレーテッドディスクブレーキ。FF車のリアサスはセミトレーディングアーム、アバンツァートRのリアにはディスクブレーキ、トーコントロールアームも付く。
直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ/ミラTR-XX。ひとにやさしい、そしてスポーツの2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。660cc直列3気筒(42ps)、同12バルブICターボ(64ps)、直列4気筒DOHC16バルブ(58ps)エンジン。5ドアセダンをTシリーズグレード、3ドアセダンをCシリーズグレード、4ナンバー商用バンタイプの「TC」「TB」もラインアップする。5速/4速マニュアル、4速/3速ATを組み合わせ。FFもしくは4WD(ATはフルタイム、MTはパートタイム)も選べる。イメージリーダーのTR-XXアバンツァートR、R4には、JB-JL型エンジン64ps/7500rpm、10.2kgm/4000rpmを搭載。フロントサスはストラット、前輪13インチ対応ベンチレーテッドディスクブレーキ。FF車のリアサスはセミトレーディングアーム、アバンツァートRのリアにはディスクブレーキ、トーコントロールアームも付く。
1994(平成6)年9月~1998(平成10)年10月
ダイハツのスタンダードな軽自動車となるミラ。ビックマイナーチェンジを実施し、高性能ツインカムターボエンジン搭載のスポーティバージョン「TR-XX」(ラリーベース車除く)、直列4気筒ツインカムエンジン搭載のスポーティグレード3ドア「TR」、5ドア「CR」の内外装を一新。商用車登録の「バン」シリーズは、標準「TA」と上級「TC」をラインアップする。今回設定された「パルコ クラッシック」は、外装にメッキ電動格納ドアミラー、メッキルーフアンテナなどを採用し、内装には専用シート生地などを採用し、クラシカルな雰囲気にした特別仕様車である。5ドアセダンのみの設定、3速ATと5速マニュアル、FFと4WDが選べる。
ダイハツのスタンダード軽自動車となるミラ。ビックマイナーチェンジを実施し、高性能ツインカムターボエンジン搭載のスポーティバージョン「TR-XX」(ラリーベース車除く)、直列4気筒ツインカムエンジン搭載のスポーティグレード3ドア「TR」、5ドア「CR」の内外装を一新。全車運転席SRSエアバッグ標準装備での「ミラ・モデルノ」の内外装を一部変更した。 さらに、TR-XX系以外の全車に抗菌インテリアを設定するとともに、UVカットガラスおよびキーレスエントリーシステムを標準装備(バンおよびラリーベース車除く)する等、快適装備を充実した。また、上級モデル「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」へのラインアップ拡充も行なっている。
500系ミラ/ミラTR-XXは、660cc直列3気筒(40ps)、同DOHC12バルブ(55ps)、同12バルブICターボ(64ps)、直列4気筒DOHC16バルブ(58ps)エンジン。5ドアセダンをCシリーズグレード、3ドアセダンをTシリーズグレード、4ナンバー商用バンタイプの「TA」もラインアップする。5速/4速マニュアル、4速/3速ATを組み合わせ。FFもしくは4WD(ATはフルタイム、MTはパートタイム)も選べる。運転席エアバックを装備した、3ドアバン特別仕様車「TAスペシャル エアバックバージョン」を設定した。
4代目となる500系ミラは「ひとにやさしい」、「スポーツ」の2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。多彩なラインナップが用意されており、3ドアはT系、5ドアはC系グレードとなる。各グレードは、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「ミラTR-XX」、直列4気筒ツインカムエンジンを搭載する「スポーティ」シリーズ(「CR」/「TR」)、標準的な「ベーシック」シリーズ、商用車登録の「バン」シリーズ(「TA」/「TB」/「TC」)に大別される。また、上級モデルとして「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」もマイナーチェンジを実施し、ラインアップされる。
直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ。「ひとにやさしい」、「スポーツ」の2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。今回の一部改良でグリーンガラスの全車標準採用、シート生地の変更など、仕様の充実が図られた。また新開発直列4気筒ツインカムエンジン「JB-EL」(58ps/5.8kg・m)を搭載した新グレード「TR」(3ドア)、「CR」(5ドア)が設定されるなど、グレード体系が変更された。各グレードは、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「ミラTR-XX」、標準的な「ベーシック」シリーズ、商用車登録の「バン」シリーズに大別される。今回スポーティシリーズに、最高64psを発生する新開発のツインカム3気筒ターボエンジンを搭載した「CLターボ」(5ドア)が追加設定された。
直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ。「ひとにやさしい」、「スポーツ」の2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。今回の一部改良でグリーンガラスの全車標準採用、シート生地の変更など、仕様の充実が図られた。また新開発直列4気筒ツインカムエンジン「JB-EL」(58ps/5.8kg・m)を搭載した新グレード「TR」(3ドア)、「CR」(5ドア)が設定されるなど、グレード体系が変更された。各グレードは、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「ミラTR-XX」、標準的な「ベーシック」シリーズ、商用車登録の「バン」シリーズに大別される。。また、上級モデルとして「ミラ・モデルノ(MIRA MODERNO)」もラインアップを行なっている。
直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ/ミラTR-XX。ひとにやさしい、そしてスポーツの2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。660cc直列3気筒(42ps)、同12バルブICターボ(64ps)、直列4気筒DOHC16バルブ(58ps)エンジン。5ドアセダンをTシリーズグレード、3ドアセダンをCシリーズグレード、4ナンバー商用バンタイプの「TC」「TB」もラインアップする。5速/4速マニュアル、4速/3速ATを組み合わせ。FFもしくは4WD(ATはフルタイム、MTはパートタイム)も選べる。イメージリーダーのTR-XXアバンツァートR、R4には、JB-JL型エンジン64ps/7500rpm、10.2kgm/4000rpmを搭載。フロントサスはストラット、前輪13インチ対応ベンチレーテッドディスクブレーキ。FF車のリアサスはセミトレーディングアーム、アバンツァートRのリアにはディスクブレーキ、トーコントロールアームも付く。
直線基調から丸型デザインへと、より乗用車モデルとなった、4代目500系ミラ/ミラTR-XX。ひとにやさしい、そしてスポーツの2つをコンセプトとして開発され、低価格、経済性といったポイントも考慮されている。660cc直列3気筒(42ps)、同12バルブICターボ(64ps)、直列4気筒DOHC16バルブ(58ps)エンジン。5ドアセダンをTシリーズグレード、3ドアセダンをCシリーズグレード、4ナンバー商用バンタイプの「TC」「TB」もラインアップする。5速/4速マニュアル、4速/3速ATを組み合わせ。FFもしくは4WD(ATはフルタイム、MTはパートタイム)も選べる。イメージリーダーのTR-XXアバンツァートR、R4には、JB-JL型エンジン64ps/7500rpm、10.2kgm/4000rpmを搭載。フロントサスはストラット、前輪13インチ対応ベンチレーテッドディスクブレーキ。FF車のリアサスはセミトレーディングアーム、アバンツァートRのリアにはディスクブレーキ、トーコントロールアームも付く。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。多様なユーザーニーズに応えるためにグレードラインナップが豊富に用意されている。パーソナルユース向けの「J」系グレードには、装備充実の「J-タイプQ」、ターボエンジン搭載の「J-ターボ」、4輪駆動の「J-4WD」がある。その他にも、ベーシックな装備のみを採用した「Pit」と、RV風エクステリアを採用した「RV-4」をラインナップする。今回設定された「ピコ(Pico)」は、エアコン、パワステ、パワーウインドウ、4スピーカーステレオなどの人気装備を採用した特別仕様車である。3ドアと5ドア、5速マニュアルと3速ATを選択可能とする。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。多様なユーザーニーズに応えるためにグレードラインナップが豊富に用意されている。パーソナルユース向けの「J」系グレードには、装備充実の「J-タイプQ」、64馬力インタークーラーターボエンジン搭載の「J-ターボ」、4輪駆動の「J-4WD」がある。その他にも、ベーシックな装備のみを採用した「Pit」と、RV風エクステリアを採用した「RV-4」(64馬力インタークーラーターボエンジン+フルタイム4WD)をラインナップする。Pitには、乗用セダンと商用バンを養用意し、乗用4WDモデルに加えて、商用バンにも4WD仕様「Pit-4WD バン」を設定した。5速マニュアルはパートタイム4WD、3速ATはフルタイム4WDを採用。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。多様なユーザーニーズに応えるためにグレードラインナップが豊富に用意されている。パーソナルユース向けの「J」系グレードには、装備充実の「J-タイプQ」、64馬力インタークーラーターボエンジン搭載の「J-ターボ」、4輪駆動の「J-4WD」がある。その他にも、ベーシックな装備のみを採用した「Pit」と、RV風エクステリアを採用した「RV-4」(64馬力インタークーラーターボエンジン+フルタイム4WD)をラインナップする。
今回設定された「RV-4」は、軽自動車のアウトドアモデルとなる異色な存在。フロントガードバー、ルーフレール、背面スペアタイヤといったRV志向を強く印象付けるエクステリア。室内はスポーツRVをイメージし、セミバケットシートが装備される。660cc直列3気筒SOHC12バルブICターボを搭載、3ドアボディに4速AT/5速マニュアル、フルタイム4WDの設定。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ(MIRA)。乗用車登録となるセダンシリーズと商用車登録となるバンシリーズに大別される。グレード展開は、エアコン、ステレオなどの日常装備が採用された「J」系、電動ドアミラーなどの上級装備を採用した「グラン(GRAN)」系、コラムシフト採用の「パディ(PADI-)」系、ベーシックな「Pit」系などが設定される。3速AT、4速MT、5速MTのシフトが用意され、これに3ドアと5ドアが組み合わされることであらゆるユーザー層にマッチするラインナップを展開する。今回新たに、パワステ、パワーウィンドウなどを装備した上級グレード「J-タイプQi」がラインナップに加わった。3ドアと5ドアの選択が可能、FF駆動の4速AT仕様とする。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。乗用車登録となるセダンシリーズ(5ナンバー)と、商用車登録となるバンシリーズ(4ナンバー)に大別される。グレード展開は、エアコン、ステレオなどの日常装備が採用された「J」系、電動ドアミラーなどの上級装備を採用した「グラン」系、コラムシフト採用の「パディ」系、ベーシックな「Pit」系などが設定される。3AT、4MT、5MTのシフトが用意され、これに3ドアと5ドアが組み合わされることであらゆるユーザー層にマッチするラインナップを展開する。今回設定された「パルコ」シリーズはファッションビルのPARCOとのタイアップによって生まれた特別仕様車。キャンバストップ仕様の「パルコキャンバストップ」や、スポーティな「パルコSi」などの個性的なモデルを展開する。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。乗用車登録となるセダンシリーズ(5ナンバー)と、商用車登録となるバンシリーズ(4ナンバー)に大別される。グレード展開は、エアコン、パワステなどの日常装備が採用された「J」系、電動ドアミラーなどの上級装備を採用した「グラン」系、コラムシフト採用の「パディ」系、ベーシックな「Pit」系などが設定される。3AT、4MT、5MTのシフトが用意され、これに3ドアと5ドアが組み合わされることであらゆるユーザー層にマッチするラインナップを展開する。今回設定された「パルコ」はファッションビルのPARCOとのタイアップによって生まれた特別仕様車で、4スピーカー、専用シート生地等が採用されている。「タイプL」と、パートタイム4WD/フルタイム4WDも選べる上級「タイプS」に設定する。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。今回のマイナーチェンジで、ヘッドランプ形状、リアコンビネーションランプなどのデザイン変更が実施された。乗用車登録となるセダンシリーズ(5ナンバー)と、商用車登録となるバンシリーズ(4ナンバー)に大別される。グレード展開は、エアコン、パワステなどの日常装備が採用された「J」系、電動ドアミラーなどの上級装備を採用した「グラン」系、コラムシフト採用の「パディ」系、ベーシックな「Pit」系などが設定される。3AT、4MT、5MTのシフトが用意され、これに3ドアと5ドアが組み合わされることであらゆるユーザー層にマッチするラインナップを展開する。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップされるミラ。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」、64馬力ターボエンジン搭載のスポーツモデル「TR-4 EFI」、EFI付きターボ+フルタイム4WDの「X4」がシリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。今回設定された「パルコ」シリーズはファッションビルのPARCOとのタイアップによって生まれた特別仕様車で、専用デカール、専用ホイールキャップなどが装備されている。「タイプL」と、パートタイム4WDも選べる上級「タイプS」に設定する。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップされるミラ。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」、64馬力ターボエンジン搭載のスポーツモデル「TR-4 EFI」、EFI付きターボ+フルタイム4WDの「X4」がシリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップされるミラ。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」。独立ラインアップでターボ搭載のスポーツモデル「TR-XX」シリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。今回設定された「ルージュ」は、「J-タイプP」(3ドア)をベースに専用シート、パワーステアリングなどを装備した特別仕様車である。
1990年1月軽自動車規格改定により、長さ3.3m/幅1.4m/高さ2mの排気量660ccが制限拡大となったダイハツミラ。最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップする。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」。独立ラインアップでターボ搭載のスポーツモデル「TR-XX」シリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。今回設定された「11周年記念」は、1980年登場「ミラ・クオーレ (Mira Cuore)」(L55型)から数えて11年を記念したモデル。「J-タイプP」(3ドア)をベースに、ムーンルーフやパワーステアリング、パワーウインドウなどを追加装備した特別仕様車である。
1990年1月軽自動車規格改定により、長さ3.3m/幅1.4m/高さ2mの排気量660ccが制限拡大となったダイハツミラ。最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップする。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」。独立ラインアップでターボ搭載のスポーツモデル「TR-XX」シリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。今回、ターボ+フルタイム4WDの「X4」が追加。エンジンはTR-XXと同じ、ビスカスカップリング式4WDを採用した。エアコンとパワステはメーカーオプション。
1990年1月軽自動車規格改定により、長さ3.3m/幅1.4m/高さ2mの排気量660ccが制限拡大となったダイハツミラ(MIRA)。最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップする。そのスポーティシリーズとなるミラ「TR−XX」は、3ドアハッチバックボディ、乗用車登録の5No.セダンと商用車登録の4No.バンの2タイプ。駆動方式はFFのみで、ミッションは3速ATか5速MTが組み合わされる。中低速トルクを大幅に向上させたパワーユニットと、強化サスペンション+パフォーマンスロッド装着、フロントビスカスLSDを装着可能にし、特徴的な走りの装備を持つ。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。多様なユーザーニーズに応えるためにグレードラインナップが豊富に用意されている。パーソナルユース向けの「J」系グレードには、装備充実の「J-タイプQ」、ターボエンジン搭載の「J-ターボ」、4輪駆動の「J-4WD」がある。その他にも、ベーシックな装備のみを採用した「Pit」と、RV風エクステリアを採用した「RV-4」をラインナップする。今回設定された「ピコ(Pico)」は、エアコン、パワステ、パワーウインドウ、4スピーカーステレオなどの人気装備を採用した特別仕様車である。3ドアと5ドア、5速マニュアルと3速ATを選択可能とする。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。多様なユーザーニーズに応えるためにグレードラインナップが豊富に用意されている。パーソナルユース向けの「J」系グレードには、装備充実の「J-タイプQ」、64馬力インタークーラーターボエンジン搭載の「J-ターボ」、4輪駆動の「J-4WD」がある。その他にも、ベーシックな装備のみを採用した「Pit」と、RV風エクステリアを採用した「RV-4」(64馬力インタークーラーターボエンジン+フルタイム4WD)をラインナップする。Pitには、乗用セダンと商用バンを養用意し、乗用4WDモデルに加えて、商用バンにも4WD仕様「Pit-4WD バン」を設定した。5速マニュアルはパートタイム4WD、3速ATはフルタイム4WDを採用。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。多様なユーザーニーズに応えるためにグレードラインナップが豊富に用意されている。パーソナルユース向けの「J」系グレードには、装備充実の「J-タイプQ」、64馬力インタークーラーターボエンジン搭載の「J-ターボ」、4輪駆動の「J-4WD」がある。その他にも、ベーシックな装備のみを採用した「Pit」と、RV風エクステリアを採用した「RV-4」(64馬力インタークーラーターボエンジン+フルタイム4WD)をラインナップする。
今回設定された「RV-4」は、軽自動車のアウトドアモデルとなる異色な存在。フロントガードバー、ルーフレール、背面スペアタイヤといったRV志向を強く印象付けるエクステリア。室内はスポーツRVをイメージし、セミバケットシートが装備される。660cc直列3気筒SOHC12バルブICターボを搭載、3ドアボディに4速AT/5速マニュアル、フルタイム4WDの設定。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ(MIRA)。乗用車登録となるセダンシリーズと商用車登録となるバンシリーズに大別される。グレード展開は、エアコン、ステレオなどの日常装備が採用された「J」系、電動ドアミラーなどの上級装備を採用した「グラン(GRAN)」系、コラムシフト採用の「パディ(PADI-)」系、ベーシックな「Pit」系などが設定される。3速AT、4速MT、5速MTのシフトが用意され、これに3ドアと5ドアが組み合わされることであらゆるユーザー層にマッチするラインナップを展開する。今回新たに、パワステ、パワーウィンドウなどを装備した上級グレード「J-タイプQi」がラインナップに加わった。3ドアと5ドアの選択が可能、FF駆動の4速AT仕様とする。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。乗用車登録となるセダンシリーズ(5ナンバー)と、商用車登録となるバンシリーズ(4ナンバー)に大別される。グレード展開は、エアコン、ステレオなどの日常装備が採用された「J」系、電動ドアミラーなどの上級装備を採用した「グラン」系、コラムシフト採用の「パディ」系、ベーシックな「Pit」系などが設定される。3AT、4MT、5MTのシフトが用意され、これに3ドアと5ドアが組み合わされることであらゆるユーザー層にマッチするラインナップを展開する。今回設定された「パルコ」シリーズはファッションビルのPARCOとのタイアップによって生まれた特別仕様車。キャンバストップ仕様の「パルコキャンバストップ」や、スポーティな「パルコSi」などの個性的なモデルを展開する。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。乗用車登録となるセダンシリーズ(5ナンバー)と、商用車登録となるバンシリーズ(4ナンバー)に大別される。グレード展開は、エアコン、パワステなどの日常装備が採用された「J」系、電動ドアミラーなどの上級装備を採用した「グラン」系、コラムシフト採用の「パディ」系、ベーシックな「Pit」系などが設定される。3AT、4MT、5MTのシフトが用意され、これに3ドアと5ドアが組み合わされることであらゆるユーザー層にマッチするラインナップを展開する。今回設定された「パルコ」はファッションビルのPARCOとのタイアップによって生まれた特別仕様車で、4スピーカー、専用シート生地等が採用されている。「タイプL」と、パートタイム4WD/フルタイム4WDも選べる上級「タイプS」に設定する。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持つミラ。今回のマイナーチェンジで、ヘッドランプ形状、リアコンビネーションランプなどのデザイン変更が実施された。乗用車登録となるセダンシリーズ(5ナンバー)と、商用車登録となるバンシリーズ(4ナンバー)に大別される。グレード展開は、エアコン、パワステなどの日常装備が採用された「J」系、電動ドアミラーなどの上級装備を採用した「グラン」系、コラムシフト採用の「パディ」系、ベーシックな「Pit」系などが設定される。3AT、4MT、5MTのシフトが用意され、これに3ドアと5ドアが組み合わされることであらゆるユーザー層にマッチするラインナップを展開する。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップされるミラ。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」、64馬力ターボエンジン搭載のスポーツモデル「TR-4 EFI」、EFI付きターボ+フルタイム4WDの「X4」がシリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。今回設定された「パルコ」シリーズはファッションビルのPARCOとのタイアップによって生まれた特別仕様車で、専用デカール、専用ホイールキャップなどが装備されている。「タイプL」と、パートタイム4WDも選べる上級「タイプS」に設定する。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップされるミラ。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」、64馬力ターボエンジン搭載のスポーツモデル「TR-4 EFI」、EFI付きターボ+フルタイム4WDの「X4」がシリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。
ダイハツ最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップされるミラ。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」。独立ラインアップでターボ搭載のスポーツモデル「TR-XX」シリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。今回設定された「ルージュ」は、「J-タイプP」(3ドア)をベースに専用シート、パワーステアリングなどを装備した特別仕様車である。
1990年1月軽自動車規格改定により、長さ3.3m/幅1.4m/高さ2mの排気量660ccが制限拡大となったダイハツミラ。最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップする。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」。独立ラインアップでターボ搭載のスポーツモデル「TR-XX」シリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。今回設定された「11周年記念」は、1980年登場「ミラ・クオーレ (Mira Cuore)」(L55型)から数えて11年を記念したモデル。「J-タイプP」(3ドア)をベースに、ムーンルーフやパワーステアリング、パワーウインドウなどを追加装備した特別仕様車である。
1990年1月軽自動車規格改定により、長さ3.3m/幅1.4m/高さ2mの排気量660ccが制限拡大となったダイハツミラ。最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップする。ベーシック仕様の「2シーター」/「A」/「B」、装備充実の「J」シリーズ、使い勝手のいい「PADi(パディ)」、豪華な「グランリミテッド」。独立ラインアップでターボ搭載のスポーツモデル「TR-XX」シリーズを揃える。3ドア/5ドアの乗用車登録5No.セダンと商用車登録の4No.バンタイプを用意。3速ATと4速/5速MTが組み合わされる。今回、ターボ+フルタイム4WDの「X4」が追加。エンジンはTR-XXと同じ、ビスカスカップリング式4WDを採用した。エアコンとパワステはメーカーオプション。
1990年1月軽自動車規格改定により、長さ3.3m/幅1.4m/高さ2mの排気量660ccが制限拡大となったダイハツミラ(MIRA)。最量販車種として多くのバリエーションを持ち、あらゆるユーザー層にマッチするようラインアップする。そのスポーティシリーズとなるミラ「TR−XX」は、3ドアハッチバックボディ、乗用車登録の5No.セダンと商用車登録の4No.バンの2タイプ。駆動方式はFFのみで、ミッションは3速ATか5速MTが組み合わされる。中低速トルクを大幅に向上させたパワーユニットと、強化サスペンション+パフォーマンスロッド装着、フロントビスカスLSDを装着可能にし、特徴的な走りの装備を持つ。
1989(平成1)年1月~1990(平成2)年3月
軽自動車市場で消費税実施、物品税廃止に伴い、新しい車種体系となる5ナンバーセダン。それにダイハツミラは、3ドア「TB」と「TC」、「ターボTR」。5ドアの「CG」と「CX」、「GRAN(グラン)」、「ターボCR」をラインアップする。最スポーツモデルである「TR-XXリミテッド」は、大型バンパーやサイド&リアスポイラー、インテリアは大型2連メーター専用バケットシートなどを備える。今回、3ドアセダン「TB」をベースとした特別仕様車「サビィ(SAVVY)」を設定する。
ダイハツのオーソドックスな軽自動車としてラインナップされるミラ(MIRA)。グレード体系は、ターボエンジン搭載の「TR」系、カラフルなシートなどを採用した「アズビィ(AZBY)」、その他、商用系のバンで廉価版「A」グレードから上級「S」がある。今回設定された「ターボTR-XX EFIリミテッド」は「TR-XX」をベースにカラードアミラー、カラードアハンドルなどを採用した特別仕様車である。EFI(電子制御式燃料噴射装置)装着の直列3気筒OHCインタークーラーターボ搭載で、最高出力64馬力を発揮する。FF駆動で、3ドアバン、5速マニュアル仕様のみとなる。
ダイハツのオーソドックスな軽自動車としてラインナップされるミラ(MIRA)。多くの収納ポケットや、多彩なシートアレンジを用意した使い勝手の良いモデル。グレード体系は、ターボエンジン搭載の「TR」系、カラフルなシートなどを採用した「アズビィ(AZBY)」、その他、商用系のバンで廉価版「A」グレードから上級「S」がある。今回設定された「パルコ」はファッションビルのPARCOとのタイアップによって生まれた特別仕様車で、カラードアミラーやカラードアハンドル、専用のシート生地等が採用されている。
ダイハツのオーソドックスな軽自動車としてラインナップされるミラ(MIRA)。多くの収納ポケットや、多彩なシートアレンジを用意した使い勝手の良いモデル。グレード体系は、ターボエンジン搭載の「TR」系、カラフルなシートなどを採用した「アズビィ(AZBY)」、その他、商用系のバンで廉価版「A」グレードから上級「S」がある。今回設定された「サビィ(SAVVY)」は「TC」をベースに専用デカールなどを追加した特別仕様車である。
軽自動車市場で消費税実施、物品税廃止に伴い、新しい車種体系となる5ナンバーセダン。それにダイハツミラは、3ドア「TB」と「TC」、「ターボTR」。5ドアの「CG」と「CX」、「GRAN(グラン)」、「ターボCR」をラインアップする。最スポーツモデルである「TR-XXリミテッド」は、大型バンパーやサイド&リアスポイラー、インテリアは大型2連メーター専用バケットシートなどを備える。
ダイハツのオーソドックスな軽自動車としてラインナップされるミラ(MIRA)。多くの収納ポケットや、多彩なシートアレンジを用意した使い勝手の良いモデル。グレード体系は、ターボエンジン搭載の「TR」系、カラフルなシートなどを採用した「アズビィ(AZBY)」、商用系のバンで廉価版「A」グレードから上級「S」などがある。今回設定された「パルコ」はファッションビルのPARCOとのタイアップによって生まれた限定車。専用シート生地や専用サイドストライプなどが採用されている。
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ダイハツ/ミラ
【このクルマの良い点】
レトロで個性的な外観、乗っていて満足度が高い、小回りが利く、可愛い、初心者から車好きまで男女問わずおすすめ。
【総合評価】
乗りやすい、20年前でも燃費が良い、古い車
投稿日: 2024年02月03日
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ダイハツ/ミラ
【このクルマの良い点】
いわゆる昔からある「ザ・軽自動車」というスタンダードな仕様です。エンジンをかけるときは鍵をステアリング右奥へ差し込み、シフトノブ&サイドブレーキはフロアから生えています。年老
投稿日: 2023年04月26日
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ダイハツ/ミラ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】良
【良い点】見た目より中が広く感じる
【悪い点】荷台が狭い
投稿日: 2020年12月19日
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ダイハツ/ミラ
【所有期間または運転回数】
所有期間3か月
【総合評価】
文句なし、価格も燃費も文句なし。文句があるとするなら「ダイハツさん何故ミラバンを廃版にしちゃったの」と言いたい
【良い点】
投稿日: 2020年10月13日
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ダイハツ/ミラ
【所有期間や運転回数】
最近社用車としてL250Vミラバンから乗り換えました。ほぼ毎日乗ってます。
【このクルマの良い点】
燃費が良く小回りも聞くので都心部の運転には最適だと思います。また、
投稿日: 2020年08月21日