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アメリカンSUVの代表的モデル、フォード「エクスプローラー(FORD EXPLORER)」。3.5L V型6気筒エンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2.3L EcoBoostエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。今回、最大出力272kW(370馬力)、最大トルク474Nm(48.3kg−m)を発生するV6 3.5L EcoBoostエンジンを搭載した「タイタニアム」を4WDのラインアップに追加設定。優れたパフォーマンスに加えて、インテリアには最上級のニルヴァーナレザーと、SONY独自のLive Acousticと、Clear Phaseという自動車用オーディオとしては世界初の2つのテクノロジーを装備した新開発のサウンドシステムを採用するなどクラフトマンシップ溢れる室内空間を実現。ボディカラーは、「マグネティック」を含む全8色を用意。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォード「エクスプローラー(FORD EXPLORER)」。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、エコブーストエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。特別仕様車では、テレインマネージメントシステムを備えた4WDモデル「XLT」をベースに、「4WD XLT エクスクルーシブ」(限定80台)、「XLT エコブースト(EcoBoost)」をベースに、「リミテッド エコブースト」(限定200台)を設定。今回、「XLT エコブースト」のエンジンを2.3L EcoBoostエンジンに変更。最大出力と最大トルクを大幅に向上しながら、燃費を約5%改善。さらに、エクステリアデザインを「Rugged(ラギッド=力強さ)」というキーワードのもとに刷新。より存在感のあるフロントグリルやLEDヘッドランプを新たに採用したほか、新デザインのローハイト・ルーフレール、それに伴うリアスポイラーの改良などによって、空力性能も改善。インテリアは、細部に渡り改良を施すとともに、新開発のドアシールの採用により静粛性を向上したほか、1列目にマッサージシート、2列目にシートヒーターを装備するなど、質感と快適性を向上(マッサージシートは「リミテッド」のみ装備)。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォード「エクスプローラー(FORD EXPLORER)」。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2L 直列4気筒ICターボエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。特別仕様車では、テレインマネージメントシステムを備えた4WDモデル「XLT」をベースに、「4WD XLT エクスクルーシブ」(限定80台)を設定。今回、「リミテッド エコブースト」(限定200台)を設定。エクステリアにデュアルサンルーフやカラードグリル、カラードドアミラーを採用。インテリアにはチャコールブラックの本革シートや、12スピーカープレミアムオーディオを装備し、運転席、助手席に10wayのパワーシート、シートクーラー、3列目シートにはシートアレンジを容易にするパワーフォールディングシートを装備するなど、より上質で、より快適な室内空間を実現。ボディカラーは、「タキシードブラック」、「ホワイトプラチナム」の2色を用意。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォード「エクスプローラー(FORD EXPLORER)」。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2L 直列4気筒ICターボエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。特別仕様車では、「XLT エコブースト(EcoBoost)」をベースとした「XLT エコブースト エクスクルーシブ(EcoBoost EXCLUSIVE)」(限定400台)を用意。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)を設定する。今回、テレインマネージメントシステムを備えた4WDモデル「XLT」をベースに、特別仕様車「4WD XLT エクスクルーシブ」(限定80台)を設定。エクステリアには、開放的なパノラマビューが楽しめるデュアルパネルサンルーフを装備。インテリアにはチャコールブラックの本革シートを採用したほか、前席にはシートヒーターも装備するなど、より上質で快適な空間を実現。ボディカラーは、「ホワイトプラチナム」、「タキシードブラック」の全2色を用意。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォード「エクスプローラー(FORD EXPLORER)」。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2L 直列4気筒ICターボエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。特別仕様車では、「XLT エコブースト(EcoBoost)」をベースとした「XLT エコブースト エクスクルーシブ(EcoBoost EXCLUSIVE)」(限定400台)を用意。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)を設定する。今回、価格を改定を行うと共にボディカラー体系を一部変更した。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォード「エクスプローラー(FORD EXPLORER)」。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2L 直列4気筒ICターボエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)を設定する。今回、フォードのグリーンガソリンエンジンである2L エコブーストエンジンを搭載した「XLT エコブースト(EcoBoost)」をベースとした特別仕様車「XLT エコブースト エクスクルーシブ(EcoBoost EXCLUSIVE)」(限定400台)を用意。開放的なパノラマビューが楽しめるデュアルパネルサンルーフを装備し、インテリアカラーに専用のチャコールブラック(本革シート)を採用。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォード「エクスプローラー(FORD EXPLORER)」。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2L 直列4気筒ICターボエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)を設定する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォード「エクスプローラー(FORD EXPLORER)」。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2L 直列4気筒ICターボエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)を設定する。今回の仕様変更は、外板色に「ダークサイド」と「サンセット」の2色を追加しカラーラインアップを変更した他、2LのXLTエコブーストに上級グレードのリミテッドにも採用されているBLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)とCTA(クロストラフィック・アラート)を標準装備。BLISは走行中、車両斜め後方のドライバーの死角となる位置に別の車両を認識するとドライバーに警告し、CTAは駐車スペースから後退する時などに、後方左右からの車両の接近を感知しドライバーに警告する先進の安全システム。さらに、特別仕様車「リミテッド エコブースト」も設定(限定200台)。エクステリアにデュアルサンルーフやカラードグリル、カラードドアミラーなどを採用し高級感を高め、インテリアには上質なチャコールブラックの本革シートや、12スピーカープレミアムオーディオを採用、さらに運転席、助手席に10wayのパワーシート、シートクーラー、3列目シートにはシートアレンジを容易にするパワーフォールディングシートを装備し、より上質で快適なモデルとなった。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2L 直列4気筒ICターボエンジン搭載の「XLT エコブースト(EcoBoost)」をラインナップ。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)を設定する。今回、「XLT エコブースト(EcoBoost)」をベースとした限定車、「リミテッド エコブースト」を100台限定で設定。2.0L EcoBoostTMエンジンを搭載したモデルに、上級装備を追加。EcoBoostTMエンジンは直噴(高圧燃料噴射)、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)に先進のターボ・テクノロジーを組み合わせる。エクステリアにデュアルサンルーフやカラードグリル、カラードドアミラーなどを採用し高級感を高め、インテリアには上質なチャコールブラックの本革シートや、12スピーカープレミアムオーディオを採用。さらに運転席、助手席に10wayのパワーシート、シートクーラー、3列目シートにはシートアレンジを容易にするパワーフォールディングシートを装備。ボディカラーは「タキシードブラック」を含む全2色を用意。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。3.5L V型6気筒DOHCエンジン搭載の「リミテッド(LIMITED)」、「XLT」と、2L 直列4気筒ICターボエンジン搭載の「XLT エコブースト(XLT EcoBoost)」をラインナップ。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)を設定する。今回、全モデルに助手席ニーエアバッグを装備したほか、「リミテッド」にステアリングヒーターと「BLIS」(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)を装備。BLISはドアミラーからリアバンパー、リアバンパーから後方約3mまでの死角に車両がいる場合、ドアミラーのインジケーターでドライバーに警告する。また後退時には「CTA」(クロス・トラフィック・アラート)となり、左右から接近する車両を検知すると、ドアミラーのインジケーターで警告する。このほか、「XLT」には助手席6ウェイパワーシートを標準装備とした。これらにより「リミテッド」は5万円、「XLT」と「XLT エコブースト」は3万円値上げとした。ボディカラーには、ルビーレッド、ディープインパクトブルー、コディアックブラウン、グリーンジェムを追加。ハンドル位置は左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。V型6気筒DOHC 3.5Lエンジン搭載。駆動方式は操作性に優れた先進の4WDシステムを採用。ラインナップは、「エクスプローラーリミテッド(EXPLORER LIMITED)」、「エクスプローラーXLT(EXPLORER XLT)」を用意。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)を設定する。今回、エクスプローラー史上最も優れた低燃費性を実現しながら、高い動力性能を両立させた「エクスプローラーXLT エコブースト(EXPLORER XLT EcoBoost)」を追加設定した。ディーゼルエンジンの低燃費性やトルクある走りをガソリンエンジンで実現するEcoBoostエンジンを搭載し、直列4気筒2L インタークーラー付きのターボチャージャーに6速ATを介して前輪を駆動する。最大トルクは366Nm(37.3kgm)を実現。インテリアでは本革シート、運転席/助手席のシートヒーターとパワーシートを装備するなど快適性と機能性を高めている。ボディカラーは、上級グレードの「リミテッド」に用意されるホワイトプラチナムを含む全4色を設定。全グレードエコカー補助金対象車となる。ハンドル位置は左ハンドルのみ。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。V型6気筒DOHC 3.5Lエンジンを搭載し、最高出力216kW(294PS)/6500rpm、最大トルク345Nm(35.2kgm)/4000rpmと同等の出力を発生する。駆動方式は操作性に優れた先進の4WDシステムが採用。ラインナップは、「エクスプローラーリミテッド(EXPLORER LIMITED)」、「エクスプローラーXLT(EXPLORER XLT)」を用意。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)、インテリアでは、用途に合わせて、さまざまなシートレイアウトが可能な3列シートを採用し、フルフラット時の荷室は最大で2285Lまで拡大。定員いっぱいに乗車しても、595Lの荷室容量を確保。2列目は6:4、3列目は5:5の分割可倒式シートを備え、リミテッドでは3列シートを電動で操作できる。AM/FMラジオチューナーおよびCDプレーヤーに加え、外部入力によりデジタルデバイスを接続し再生が可能。またBluetoothオーディオ/ハンズフリー携帯電話にも対応している。これらの接続したメディアデバイスについてもMyFord TouchTMで、より快適な操作が可能となっている。世界初の採用となる、オーバースピードによる旋回中のコースアウトを未然に防ぐ「カーブコントロール」をはじめ、リアビューカメラ、パーソナル・セーフティ・システムなどの安全装備を設定。プレミアム装備として、全モデルに左右独立温度調整機能付きオートエアコンを採用し、リミテッドには、キャビンへの採光や換気、快適性の向上を実現するデュアルパネルサンルーフなどを採用する。今回、カラーの変更を行った。ハンドル位置は左ハンドルのみ。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。今回のフルモデルチェンジでは、新開発のV型6気筒DOHC 3.5Lエンジンを搭載し、最高出力216kW(294PS)/6500rpm、最大トルク345Nm(35.2kgm)/4000rpmと同等の出力を発生する。駆動方式は操作性に優れた先進の4WDシステムが採用。ラインナップは、「エクスプローラーリミテッド(EXPLORER LIMITED)」、「エクスプローラーXLT(EXPLORER XLT)」を用意。ボディ構造は、軽量化に優れたユニボディ(モノコックボディ)へと変更するなど、大幅な軽量化を達成。また、アルミブロックの採用でエンジン単体重量を軽減するとともに、吸排気独立可変バルブタイミング機構(Ti-VCT)といった先進技術を取り入れたことで10・15モード燃費を7.6km/Lとし、従来のV型8気筒エンジンやV型6気筒エンジンから約20%の燃費改善に成功した。トランスミッションには電子制御式の6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)、インテリアでは、用途に合わせて、さまざまなシートレイアウトが可能な3列シートを採用し、フルフラット時の荷室は最大で2285Lまで拡大。定員いっぱいに乗車しても、595Lの荷室容量を確保。2列目は6:4、3列目は5:5の分割可倒式シートを備え、リミテッドでは3列シートを電動で操作できる。AM/FMラジオチューナーおよびCDプレーヤーに加え、外部入力によりデジタルデバイスを接続し再生が可能。またBluetoothオーディオ/ハンズフリー携帯電話にも対応している。これらの接続したメディアデバイスについてもMyFord TouchTMで、より快適な操作が可能となっている。世界初の採用となる、オーバースピードによる旋回中のコースアウトを未然に防ぐ「カーブコントロール」をはじめ、リアビューカメラ、パーソナル・セーフティ・システムなどの安全装備を設定。プレミアム装備として、全モデルに左右独立温度調整機能付きオートエアコンを採用し、リミテッドには、キャビンへの採光や換気、快適性の向上を実現するデュアルパネルサンルーフなどを採用する。ハンドル位置は左ハンドルのみ。
2001(平成13)年10月~2011(平成23)年8月
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。今回、V8エディーバウアーをベースにした特別仕様車「V8 LIMITED VICENNIAL EDITION(V8 リミテッド バイセニアルエディション)」とXLTをベースにした「XLT スーパーエクスクルーシブ(XLT SUPER EXCLUSIVE)」の2車種を特別仕様車として設定。「V8 リミテッド バイセニアルエディション」ではインテリアにブラックの本革シートを採用したほか、地デジフルセグチューナー内蔵のHDDナビゲーションシステムを特別装備。エクステリアでは、ドアミラーカバー、ルーフレール、ステップバーにクロームがあしらわれており、ボディサイドに配された20周年を表すVICENNIALのエンブレムとともに、プレミアム感を高め、20台限定発売となっている。「XLT スーパーエクスクルーシブ」は、本革シート、運転席/助手席シートヒーター、運転席10wayパワーシート、さらにオートランプシステム、電動アジャスタブルペダルなどを特別装備。インテリアカラーは、V8 リミテッド バイセニアルエディション同様に、ブラックの本革シートを採用しシックな空間に仕上げている。こちらは120台限定発売となっている。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。今回、XLTをベースにした特別仕様車「ADVENTURE AMERICA(アドベンチャーアメリカ)」を設定。専用インテリアカラーにブラックを採用したほか、ウインカー内蔵クロームドアミラーカバー、スポーツテールエンドパイプ、シルバープレート付スプラッシュガード、サイドガーニッシュを特別装備する。50台限定発売。左ハンドルのみの設定となる。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。今回、XLTをベースにした特別仕様車「SUPER-EXCLUSIVE(スーパーエクスクルーシブ)」を設定。専用インテリアカラーにブラックを採用したほか、本革シート、オートランプシステム、電動アジャスタブルペダル、前席シートヒーターや、運転席10Wayパワーシートを装備する。50台限定発売。左ハンドルのみの設定となる。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。今回の一部改良では、XLTに上位機種のエディーバウアー同様、電動ガラスサンルーフとステップバーを採用。装備アップを図った。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、それに最上級「V8リミテッド」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。全車左ハンドル設定。今回、限定車「ADVENTURE BLACK(アドベンチャーブラック)」を設定。XLTをベースに、ブラックのボディカラーにブラックインテリアのカラーコンビネーションを採用したほか、純正HDDナビゲーションシステムとステップバーを標準装備する。販売台数は40台限定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、それに最上級「V8リミテッド」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。全車左ハンドル設定。今回、限定車「AQUAFEEL(アクアフィール)」をフォード「エクスプローラー」/「エクスプローラースポーツトラック」/「エスケープ」の3車種に設定。夏を連想させるブルー(特別色)またはホワイトのエクステリアに、ブラックのインテリアを組み合わせ。そのほか共通の装備として、2009年型フォード純正ナビゲーションシステム(エクリプス)を用意、更にエクスプローラーには、通常のランニングボードに替えて、よりスポーティーなイメージのステップバーを装備した。アクアフィール販売台数は、それぞれエスケープが80台、エクスプローラーは50台、エクスプローラースポーツトラックが30台としている。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、それに最上級「V8リミテッド」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。今回の一部改良では、従来限定モデルとして設定してきたV8リミテッドを標準グレードとしてラインナップに追加。エクステリアでは、18インチアルミホイールデザイン変更(V8モデル)、新色のボディカラーを投入し、全5色を用意。インテリアでは、運転席パワーウインドーワンタッチクローズ機能追加、サンルーフスイッチをプッシュ/プル式に変更(V8モデル)、ヘッドレストを大型化し、安全性を向上させている。全車左ハンドル設定。またその他、エクスプローラーの高い走行性能、快適性、安全性をそのままに、ベッドの持つ多用途性、機能性を融合させた全く新しいタイプのSUV、「エクスプローラースポーツトラック」も導入している。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(FORD EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、それに最上級「V8リミテッド」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。今回特別仕様車「XLTエクスクルーシブ」は、4L V6搭載モデルの「XLT」をベースに、本革シート、運転席・助手席シートヒーター、電動ガラスサンルーフ、運転席パワーシート、助手席ランバーサポートの特別装備を施している。ボディカラーは、「ブラック」と「ホワイトスウェード」の2色を用意、インテリアカラーは「キャメル」のみ。左ハンドル設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、それに最上級「V8リミテッド」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。今回の限定車「V8リミテッド」は65台追加設定。2月に限定100台で発売され、装備等はそれと同様で、電動ガラスサンルーフ、地デジフルセグチューナー内蔵HDDナビゲーションシステム、本革シート、運転席・助手席パワーシート、SRSサイドカーテンエアバッグシステム、18インチアルミホイールなど。ボディーカラーは、ホワイトサンドとブラックが用意される。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えが可能。ラインアップは、4.6L V8モデル(6速AT)が「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」、それに最上級「V8リミテッド」、4L V6モデル(5速AT)が「XLT」。今回、特別仕様車「XLT-EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」を設定。4L V6 XLTをベースに、より上質なインテリア空間を実現したモデルで、電動ガラスサンルーフ、運転席10ウェイパワーシート、助手席ランバーサポートなども備えた特別限定100台。今年5月に発売された特別仕様車と基本的に同じ装備を追加している。内装にはブラックを基調にライトストーン色のシートとドアトリムアクセントを採用しており、高級感を高めている。そのほか、車体色にブラックに加えてレッドファイヤーメタリックを追加し、限定車としての魅力をアップさせている。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒 SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒 SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」(6速AT)、V6モデルが「XLT」(5速AT)。それに限定車「V8リミテッド」(6速AT)。今回、V6 XLTをベースにした「XLT-EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」を追加。より上質なインテリア空間を実現したモデルで、電動ガラスサンルーフ、運転席10ウェイパワーシート、助手席ランバーサポートなども備えた特別限定100台。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒 SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒 SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。今回、100台の限定車「エクスプローラー V8リミテッド」を設定。ボディカラーに新色のホワイトサンドとブラックの2色を設定。内装には専用ブラックレザーシート(運転席/助手席シートヒーター)と、タミルチークのウッド調インテリアパネルなどを採用。ウィンカー内蔵クロームドアミラー、クロームルーフレール、シルバーのサイドステップ、地デジチューナー(12セグ/ワンセグ)内蔵HDDナビなども採用した。左ハンドル設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒 SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒 SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「V8 Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。今回、XLTのエクステリアを中心に変更、特にボディをフルカラーにすることにより、外観の質感の向上を図った。V8エディーバウアーは、運転席にはシートメモリー、イージーエントリー&イグジット、シートヒーター、助手席に6ウェイパワーシート、シートヒーターを新たに装備するなど、快適性の向上を図った。左ハンドル設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V型6気筒 SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V型8気筒 SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。今回、追加設定となる「エディー・バウアー プレミアムアピアランス(Premium Appearance)」は、4.6L V8エディー・バウアーをベースに、数々の装備を充実させた特別限定車である。ボディカラーには、ブラックとオックスフォードホワイトの2色を採用。エクステリアには、限定車専用アルミホイール、フロント/サイドアンダーミラー、サイドリピーター付クロームドアーミラーを装備。インテリアには、運転席には新たにシートヒーター、シートメモリー、イージーエントリー&イグジット、助手席には、パワーシート(6ウェイ)、シートヒーターを追加。また電動アジャスタブルペダルメモリー、AUXジャック(オーディオインプットジャック)も装備した。限定75台、左ハンドル設定。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、新たに可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。今回、限定車「プレミアムアピアランス(Premium Appearance)」(150台)を設定。4L V6「XLT」をベースに、エクステリアにプレミアム感を持たせた。主な追加点はボディカラーには、限定車専用色のシルバーバーチメタリックとブラックの2色を用意。フロント及びリアのバンパー、ボディサイド、ホイールアーチ、ドアハンドルもボディと同色のフルカラー塗装を採用し、さらに限定車専用ニューデザインのアルミホイールを装備するなど。また、今回新たにAUXジャック(オーディオインプットジャック)も装備し、iPodなどのデジタル・オーディオプレーヤーと接続ができるようになっている。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、新たに可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。エディー・バウアーには、ワイドギアレシオをもつ新開発の6速ATが組み合わされ、18インチのクローム・クラッド仕上げのホイールにP235/65R18オールシーズンタイヤを装着し、高級感を演出した仕様。XLTにはボディサイドにクラディングパネル、17インチのオールテレインタイヤを装備することで、よりスポーティーな仕様としている。左ハンドルのみの設定。今回発売する「XLT-EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」は、XLTをベースに、追加点として、XLT専用色であるストーンの本革シートを採用、パワーシートリクライニング、パワーランバーサポートを備えた運転席10wayパワーシートや助手席ランバーサポートを特別装備することで、利便性も高めている。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。SUVセグメントにおいて14年間連続No.1セールスを続けており、累計販売台数では500万台を超える実績を誇る。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、新たに可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。エディー・バウアーには、ワイドギアレシオをもつ新開発の6速ATが組み合わされ、18インチのクローム・クラッド仕上げのホイールにP235/65R18オールシーズンタイヤを装着し、高級感を演出した仕様。XLTにはボディサイドにクラディングパネル、17インチのオールテレインタイヤを装備することで、よりスポーティーな仕様としている。ラゲッジルームはサードシートのバックレストを50:50の分割可倒式とすることで、フレキシブルに対応。60:40の分割可倒式のセカンドシートとの組み合わせで、長尺物の積載も可能としている。 シャーシを一新しボディ剛性を強化、乗り心地、静粛性を向上させるとともに優れたハンドリングを、またフォード独自の車両安定化技術であるロール・スタビリティ・コントロール付きアドバンストラックや、各センサーからの情報をもとに各部エアバッグを最適に作動させるアドバンスド・レストレイント・モジュールなど、クラストップレベルの安全性能を誇っている。盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。左ハンドルのみの設定。今回発売する「リミテッド」は、ルーフレール、サイドステップなどににクロームを施し、専用ブラックインテリアとタミルチークの木目調パネルなどを採用するなど、洗練された外観と快適性を両立。また、運転席側と助手席側で異なる映像を同時に表示できるデュアルディスプレイ・ナビゲーションシステムをはじめとする充実した装備を搭載している。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。今回新たに導入する「スーペリア(SUPERIOR)」(左ハンドル設定)は、プレミアム性の高い装備を充実させた最上級モデル。ボディカラーはモノトーンで、ブラックとSUPERIOR専用色プエブロゴールドを用意。フロント/リアには「SUPERIOR」の専用ロゴをあしらい、さらに、フロントグリルやドアミラーカバー、ルーフレール、サイドステップバーにクロームを採用する。またドアミラーにサイドウインカーレンズを内蔵した。インテリアは、ハンドメイド素材でラグジュアリー感溢れる居住空間を実現。インテリアパネルは、インストルメントパネルだけでなく、1列目/2列目センターコンソールやインナードアハンドルグリップなど細部に至るまでリアルウッドを採用しており、その素材もメイプルとウォールナットの2種類から選べる。さらに最高級素材を使用した専用フロアマットにはカービング(彫りこみ模様)を施す。また、フロント/リアモニターカメラを装備した最新ナビゲーションシステムを装備した。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。今回、エクスプローラーシリーズの最上級グレードである、「LIMITED(リミテッド)」限定120台を日本導入。ボディカラーにブラックを用いたLIMITED専用モノトーンとし、運転席側と助手席側で異なる映像を同時に表示できるデュアルディスプレイナビゲーションシステムや、2列目シートに運転席/助手席と同等の乗り心地を実現するセパレートタイプを採用した。エクステリアには、ルーフレールやサイドステップ、ドアミラーカバーにクロームを採用。専用のブラックのインテリアカラーには、タミルチークの木目調インテリアパネル、ディンプル加工のドアトリムフィニッシュを施した。さらに運転席/助手席シートヒーターや、運転席(10way)/助手席(6way)パワーシート、運手席のシート/ペダルを運転者の好みのポジションに設定/記憶させる機能(2パターン)を採用したほか、3列目を電動可倒式とするなど、利便性を高めている。
アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。SUVセグメントにおいて14年間連続No.1セールスを続けており、累計販売台数では500万台を超える実績を誇る。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、新たに可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。エディー・バウアーには、ワイドギアレシオをもつ新開発の6速ATが組み合わされ、18インチのクローム・クラッド仕上げのホイールにP235/65R18オールシーズンタイヤを装着し、高級感を演出した仕様。XLTにはボディサイドにクラディングパネル、17インチのオールテレインタイヤを装備することで、よりスポーティーな仕様としている。ラゲッジルームはサードシートのバックレストを50:50の分割可倒式とすることで、フレキシブルに対応。60:40の分割可倒式のセカンドシートとの組み合わせで、長尺物の積載も可能としている。 シャーシを一新しボディ剛性を強化、乗り心地、静粛性を向上させるとともに優れたハンドリングを、またフォード独自の車両安定化技術であるロール・スタビリティ・コントロール付きアドバンストラックや、各センサーからの情報をもとに各部エアバッグを最適に作動させるアドバンスド・レストレイント・モジュールなど、クラストップレベルの安全性能を誇っている。盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。左ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。今回「ホワイトエッジ(White Edge)」は、ウインタースポーツをテーマに開発し、冬の特別仕様車として設定。エクステリアには雪をイメージしたボディカラーのホワイトに「White Edge」専用エンブレムとサイドデカールをあしらい、スプラッシュガード、撥水加工のシートカバーとラゲッジマットを装備している。専用のオープニング画面を設定したナビゲーションをオプションとして用意する。ハンドル位置は右のみ。
アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。このモデル「XLTエクスクルーシブ」は、特別仕様として本革シートを採用する。また、外板色はブラックとオックスフォードホワイトの2色を採用、内装色は特別にミディアムパーチメントを組み合わせており、標準モデルとの差別化が図られている。限定400台、ハンドル位置は右のみ。
アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。今回の4L V6搭載の限定車は、今年5月に発売しているブルーのボディカラーの「AQUAFEEL」に引き続き、ホワイト、ブラックを新たに追加するモデル。前回同様、エクスプローラー、エスケープ2車種に共通のテーマと限定車名を採用し、マリンスポーツをテーマとした内外装の装備を施す。2車種共通の特徴として、エクステリアには、爽やかなイメージのホワイトのボディカラーにフロントを精悍に引き締めるビレットグリル、「AQUAFEEL」ロゴをデザインした専用エンブレムを装備。インテリアには、マリンスポーツグッズの積載に便利な撥水機能付きラゲッジマット、暗くなりがちなラゲッジルームを直接照らす角度調整可能なスポットランプを採用。ハンドル位置は右のみ。
アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。今回、マリンスポーツを楽しむアクティブなライフスタイルを楽しむ人に向け、SUV2車種に共通のテーマと限定車名を採用した特別仕様車「エクスプローラーアクアフィール」(限定70台)と「エスケープアクアフィール」(限定100台)を設定。エクステリアには、海をイメージしたブルーのボディカラーにフロントを精悍に引き締めるビレットグリル、スポーティな外観を演出するリアスポイラー、「AQUAFEEL」ロゴをデザインした専用エンブレムを装備。インテリアには、マリンスポーツグッズの積載に便利な撥水機能付きラゲッジマット、暗くなりがちなラゲッジルームを直接照らす角度調整可能なスポットランプを採用。ハンドル位置は右のみ。
アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。今回発売する「LIMITED」は、ルーフレール/ホイールなどにクロームメッキを施し、インテリアにはプレミアム感のあるレザーを採用するなどプレステージ性を高めたモデル。また、現行モデルの日本仕様では初となる左ハンドル・コラムシフトの採用により、標準モデルとの差別化を更に高めている。通常モデルは、右ハンドルのみの設定。
1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。アクセルとスロットルのリンクを電子制御で行なうETC(エレクトロニック・スロットル・コントロール)を全車に採用。V6 XLTには、悪路走行での走破性に優れた17インチ・オールテレーンタイヤ、5本スポークアルミホイール、チューブラーサイドステップバーなどを装着する。2-3-2名乗車のセカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備として、デュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、2列目中央に3点式シートベルト&ヘッドピロー、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。ラインアップは、V6モデルが「XLT」、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着する「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」の各モノグレード。今回内装を上質にしたという限定車「プラチナム・スポーツII」(限定50台)を設定。ベーシックな4L V6搭載「XLT」に、カーボン調のインテリアガーニッシュ、専用エンブレム付きフロアマットを装備。外観はブラックのビレットグリル、専用エンブレムを装着する。ボディカラーは、ブラッククリアコート&内装ミディアムパーチメントと、同じくシルバーバーチ&ダークグラファイトの2種類。
アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。今回の特別仕様車「プラチナム・スポーツ」(限定50台)を設定。4L V6「XLT」をベースに、専用ボディカラーにはシルバーバーチクリアコートメタリックを採用。また、ビレットグリル、バンパーグリルフィニッシャーなどの特別装備によってより力強く、スタイリッシュなエクステリアを演出した。
1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。アクセルとスロットルのリンクを電子制御で行なうETC(エレクトロニック・スロットル・コントロール)を全車に採用。V6 XLTには、悪路走行での走破性に優れた17インチ・オールテレーンタイヤ、5本スポークアルミホイール、チューブラーサイドステップバーなどを装着する。2-3-2名乗車のセカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備として、デュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、2列目中央に3点式シートベルト&ヘッドピロー、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。
1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6OHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8OHCで、フロアシフト5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップはV6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。アクセルとスロットルのリンクを電子制御で行なうETC(エレクトロニック・スロットル・コントロール)を全車に採用。V6 XLTには、悪路走行での走破性に優れた17インチ・オールテレーンタイヤ、5本スポークアルミホイール、チューブラーサイドステップバーなどを装着、商品内容を充実させた。セカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、盗難防止としてイモビライザーを、そして新たに2列目中央に3点式シートベルト&ヘッドピローを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。
アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCとオールアルミ製242馬力の4.6L V8OHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。ラインアップは、V6モデルが「XLT」、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着する「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」の各モノグレード。今回の特別仕様車エクスプローラー「スポーツ・アピアランス」は、2月に発売したスポーツ・アピアランスに新たなボディカラーとして「シルバーバーチ」を設定した。V6 4L搭載「XLT」がベースで、17インチ・5本スポークアルミホイールと悪路に強いオールテレーンタイヤを装着した。専用チューブラーサイドステップバーの装備に加え、前後バンパー下部、ホイールアーチモール及びサイドクラディングパネルには専用色のプラチナグレーを塗装した。
フォードエクスプローラーは、SUVカテゴリーのパイオニアであると同時にこのマーケットを確立したモデルであり、SUVの本場である北米で圧倒的な支持を得ている。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCとオールアルミ製242馬力の4.6L V8OHCで、フロア5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。ラインアップはV6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddieBauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。エクスプローラー「センテニアル・エディション(centennial edition)」は、日本市場未投入のリミテッド(4.6L V8)をベースにセンテニアル・エディション専用のツートーン本革シートをはじめ、クローム仕上げのグリル&ルーフレール、専用デザイン17インチアルミホイールなど。また、100周年記念フロントシート・エンブレム/フロントドア・オーナメント/リアゲート・オーナメントを装着する。なお、日本での販売台数は限定200台、右ハンドルのみである。
1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。洗練されたラインと張りのある丸みを帯びたフォルムが調和するエクステリアデザインを採用。SUV特有の機能性、耐久性、信頼性、そして多用性とこれまでの伝統を踏まえつつ、ホイールベースの延長と新たに2-3-2の3列シートを採用し大人7人が快適に移動可能とした。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCとオールアルミ製242馬力の4.6L V8OHCで、フロア5ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップはV6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。セカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、盗難防止としてイモビライザーを、そして新たに2列目中央に3点式シートベルト&ヘッドピローを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。
フォードエクスプローラーは、SUVカテゴリーのパイオニアであると同時にこのマーケットを確立したモデルであり、SUVの本場である北米で圧倒的な支持を得ている。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCとオールアルミ製242馬力の4.6L V8OHCで、フロア5ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。ラインアップはV6モデルがXLT、V8モデルがEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。今回、米国で既に展開されているスポーツ・アピアランス・パッケージを設定。4000cc SOHC V6エンジンの「XLT」グレードをベースに17インチ・5スポークアルミホイール+オールテレーンタイヤ、専用チューブラーサイドステップバーを装備。前後バンパー下部、及びホイールアーチモール/サイドクラディングパネルを専用色のプラチナムグレーにする。右ハンドル設定のみ。
フォードエクスプローラーは、SUVカテゴリーのパイオニアであると同時にこのマーケットを確立したモデルであり、SUVの本場である北米で圧倒的な支持を得ている。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCとオールアルミ製242馬力の4.6L V8OHCで、フロア5ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。ラインアップはV6モデルがXLT、V8モデルがEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。この「プレミアム・エディション」は、エクスプローラー「XLT」をベースに、HIDヘッドランプ、ビレットグリル、リアルーフスポイラーを装着、また、ボディカラーには、標準設定されていない、ハーベストゴールドとシルバーバーチの2タイプが用意されている。
1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。洗練されたラインと張りのある丸みを帯びたフォルムが調和するエクステリアデザインを採用。SUV特有の機能性、耐久性、信頼性、そして多用性とこれまでの伝統を踏まえつつ、ホイールベースの延長と新たに2-3-2の3列シートを採用し大人7人が快適に移動可能とした。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCとオールアルミ製242馬力の4.6L V8OHCで、フロア5ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップはV6モデルがXLT、V8モデルがEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。セカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。
クロスカントリースタイルをもつ、フォードのリアルアメリカンSUVがエクスプローラー。クロカンモデルでありながらも、流麗なエアロダイナミクスフォルムに仕立て上げられている。フォードRVプラットフォームとしては小ぶりなものが使用されるが、ホイールベースは2840mmもあり、ゆとりのある室内空間を確保。フロントサスペンションはショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リヤはリーフリジットを採用。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCで、5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれるタイプ。オートモードではFRを基本として必要時にフロントに駆動力を配分するトルクスプリット4WD、ハイモードではセンターデフロック、ローモードではセンターデフロックのローギヤードが、インパネのロータリースイッチでセレクトできる。ラインアップはレザーシート仕様のエディー・バウアー、パワーシートなどが付くXLT、標準仕様のXL-スポーツの3グレード。リヤシートは6対4の分割可倒式。右ハンドルのみの設定。なお、「スポーツ・アウトフィット」はXLTをベースにする特別仕様車。専用ボディーカラーのブラック・クリアコート、内装も専用色ダークグラファイトとし、6連奏CDチェンジャー、ウッド調パネル(ブラックバーズアイ)を特別装備する。
フォードのリアルアメリカンSUVがエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCで、5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれるタイプ。オートモードではFRを基本として必要時にフロントに駆動力を配分するトルクスプリット4WD、ハイモードではセンターデフロック、ローモードではセンターデフロックのローギヤードが、インパネのロータリースイッチでセレクトできる。ラインアップはレザーシート仕様の「エディー・バウアー」、パワーシートなどが付く「XLT」、標準仕様の「XL-スポーツ」の3グレード。「ブラックエディーバウアー」は、エクスプローラー誕生10周年を記念した特別限定車。上級「エディーバウアー」をベースに、ブラッククリアコートのボディカラー、専用のエディーバウアーデカールなどを採用している。
クロスカントリースタイルをもつ、フォードのリアルアメリカンSUVがエクスプローラー。クロカンモデルでありながらも、流麗なエアロダイナミクスフォルムに仕立て上げられている。フォードRVプラットフォームとしては小ぶりなものが使用されるが、ホイールベースは2840mmもあり、ゆとりのある室内空間を確保。フロントサスペンションはショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リヤはリーフリジットを採用。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCで、5ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれるタイプ。オートモードではFRを基本として必要時にフロントに駆動力を配分するトルクスプリット4WD、ハイモードではセンターデフロック、ローモードではセンターデフロックのローギヤードが、インパネのロータリースイッチでセレクトできる。ラインアップはレザーシート仕様のエディー・バウアー、パワーシートなどが付くXLT、標準仕様のXL-スポーツの3グレード。リヤシートは6対4の分割可倒式。安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、4W-ABSを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。
クロスカントリースタイルのエクスプローラーは、フォードRVシャシーの最ショートバージョンを使ったモデルで、フロントサスペンションはショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リヤはリーフを採用。搭載エンジンは213馬力の4L・V6・OHCで5ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれるタイプで、オートモードではFRを基本として必要時にフロントに駆動力を配分するトルクスプリット4WD、ハイモードではセンターデフロック、ローモードではセンターデフロックのローギヤードがインパネのロータリースイッチでセレクトできる。レザーシート仕様のエディバウアー、パワーシートなどが付くXLT、標準仕様のXLTスポーツの3グレード。デュアル&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
クロスカントリースタイルのエクスプローラーは、フォードRVシャシーの最ショートバージョンを使ったモデルで、フロントサスペンションはショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リヤはリーフを採用。搭載エンジンは213馬力の4L・V6・OHCで5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれるタイプで、オートモードではFRを基本として必要時にフロントに駆動力を配分するトルクスプリット4WD、ハイモードではセンターデフロック、ローモードではセンターデフロックのローギヤードがインパネのロータリースイッチでセレクトできる。レザーシート仕様の「エディバウアー」、パワーシートなどが付く「XLT」、標準仕様の「XL」の3グレード。デュアル&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
アメリカ本国でSUV販売No.1がこのフォード・エクスプローラー(FORD EXPLORER)。1990年にデビューし、1995年に2代目モデルへと変更を行っている。搭載エンジンは、210馬力の4L V6SOHCと162馬力の4L V6OHVの2ユニット。基本は5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれる自動制御式で、走行状況に合わせて駆動力を配分する。ボディタイプは2ドアの5速マニュアル「エクスペディション」、4ドアの「リミテッド」、「エディバウアー」、「XLT」、「XL」の計5グレード。今回の「エディーバウアーホワイトエディション」は、限定300台の設定。特別仕様として、専用ボディーカラー「オックスフォードホワイト・クリアコート」、エディーバウアーデカールを設定し、標準で本革スポーツバケットシート、チルトアップ機構付電動スライドガラスサンルーフ、リモートキーレスエントリーシステムを装備する。右ハンドルの設定。
アメリカ本国でSUV販売No.1がこのフォード・エクスプローラー(FORD EXPLORER)。1990年にデビューし、1995年に2代目モデルへと変更を行っている。搭載エンジンは、210馬力の4L V6SOHCと162馬力の4L V6OHVの2ユニット。基本は5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれる自動制御式で、走行状況に合わせて駆動力を配分する。ボディタイプは2ドアの5速マニュアル「エクスペディション」、4ドアの「リミテッド」、「エディバウアー」、「XLT」、「XL」の計5グレード。右ハンドルの設定。
90年にデビューしたエクスプローラー(EXPLORER)は、2代目となりエクステリアの大幅変更を実施。空力を考えられた、丸みを帯びたデザインへとなった。エンジンは、V6 OHV 3958ccを搭載し、162馬力/31.1kgmを発生。それに、新ユニット4009cc V6 SOHCを搭載し、210馬力/34.4kgmと出力アップを図った。V6 OHVは5速マニュアルと、V6 SOHCは5速ATと組み合わされる。グレードは上級「リミテッド」と、新グレード「エディーバウアー」、「XLT」、5速マニュアルも選べる「XL」、それに3ドアの「エクスペディション(EXPEDITION)」(4名定員)を設定。今回、4ドアモデルは右ハンドルの設定を行なった。
90年にデビューしたエクスプローラー(EXPLORER)は、2代目モデルでエクステリアの大幅変更を受けた。エンジンは、V6 OHV 4000ccを搭載し、エンジンマネージメントシステム(EEC-IV)を組み込み、160馬力/31.1kgmを発生する。コラムシフト4速AT。駆動方式は、コントロールトラック4WDを採用し、後輪がスリップしたとき自動的に4WDモードに切り替わる。グレードは上級「リミテッド」と「XLT」、「XL」、それに3ドアの「エクスペディション(EXPEDITION)」の全4タイプ。リミテッドは本革シートやフロントフォグランプ、サンルーフを装着する。左ハンドルのみの設定。
90年にデビューしたエクスプローラー(EXPLORER)は、2代目となりエクステリアの大幅変更を実施。空力を考えられた、丸みを帯びたデザインへとなった。エンジンは、V6 OHV 4000ccを搭載し、エンジンマネージメントシステム(EEC-IV)を組み込み、160馬力/31.1kgmを発生する。コラムシフト4速AT。駆動方式は、コントロールトラック4WDを採用し、後輪がスリップしたとき自動的に4WDモードに切り替わる。グレードは上級「リミテッド」と「XLT」、「XL」、それに3ドアの「エクスペディション(EXPEDITION)」の全4タイプ。リミテッドは本革シートやフロントフォグランプ、サンルーフを装着する。左ハンドルのみの設定。
1990(平成2)年10月~1995(平成7)年3月
米国自動車業界では、最大のサクセスストーリーとも謳われる、フォードエクスプローラー。ブロンコIIの後継車として誕生して以来、SUVのベストセラーとして地位を築いた。V6 OHV 4000ccを搭載し、160馬力/30.4kgmを発生する。グレードは上級エディバウアーとXLTの2タイプ。左ハンドルのみの設定。
コンパクトサイズのブロンコIIの後継車として誕生した、フォードエクスプローラー。V6 OHV 4000ccを搭載し、170馬力/32.6kgmを発生する。コラムシフト4速AT。グレードは上級「エディバウアー」と「XL」、それに3ドアの「スポーツ」の全3タイプ。左ハンドルのみの設定。
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フォード/エクスプローラー
【このクルマの良い点】
ミドルサイズSUVであるエクスプローラーの魅力は、全長5050mm、全幅2000mmという大きなボディだからこそ実現した広い室内空間と居室性の高さです。前席から後席までゆとり
投稿日: 2023年06月25日
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フォード/エクスプローラー
【このクルマの良い点】
やはりまずは圧倒的なコスパ、肉厚な革シート、乗り心地も快適。国産ミニバンとは比較にならない重厚感と存在感。街中で乗っている人が少ないので、被ることが少ない。
【総合評価
投稿日: 2022年02月16日
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フォード/エクスプローラー
【所有期間や運転回数】
約6年程所有
【このクルマの良い点】
とにかく見た目のカッコよさ!輸入車SUVでもコストパフォーマンスが非常に高い。長距離の運転も全く問題ない。
【このクルマの
投稿日: 2020年10月30日
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フォード/エクスプローラー
【所有期間または運転回数】
1ヶ月 2004年式エディバウアーからの乗り換えです。エディバウアーはV8でイグニッションONのときの音と加速時の独特のギュルギュルって感じのトルク感が好きでしたが、この
投稿日: 2016年07月25日
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フォード/エクスプローラー
【総合評価】
マイナーチェンジしたエクスプローラー。大変更したフロントマスクは、従来よりもキリリとしていいと思います。今回乗ったのは、4気筒ターボエンジンを積む「エコブースト」。従来よりも排気量が
投稿日: 2015年10月29日
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フォード/エクスプローラー
【所有期間または運転回数】
5年、現在所有
【総合評価】
見た目にもどっしり感があるし、アメ車らしい顔つきも最高。内装は高級感が漂うことはないが、必要最小限の装備がありサンルーフがお
投稿日: 2015年05月07日
フォード エクスプローラーの車種カタログ情報ならグーネット中古車