MYページ
2005(平成17)年4月~2010(平成22)年8月
ホンダエアウェイブ(AIR WAVE)は、フィット同様のホンダ独創センタータンクレイアウトを採用したコンパクトステーションワゴン。5ナンバーサイズの全幅1,700mmに収まるボディに、エンジンは直列4気筒1.5L SOHC VTEC(レギュラーガソリン対応)を搭載。ホンダマルチマチックS(自動無段変速AT)との組み合わせにより、最高出力110馬力/最大トルク14.6kg・mを発生する。新デザインのフロントグリル、フロントバンパーなどを採用し、よりスタイリッシュで存在感のあるフォルムを実現。マイクロアンテナの採用で、全高1,530mm(FF車)、1,545mm(4WD車)に変更した。標準グレード「M」、ドアミラーウインカーやカラードテールゲートスポイラーなどを装備した「M Sパッケージ」、エアログレード「ST」の3タイプ。STは、スタイリッシュツアラーを意味し、カラードロアスカート(フロント/リア)、カラードサイドシルガーニッシュ、カラードテールゲートスポイラー、フォグライトなど。また本革巻ステアリングホイール、パドルシフトなどを採用し、ブラックの新シート表皮に、赤のダブルステッチを施すなど、スポーティなインテリアとする。開放感あふれる「スカイルーフ」は全タイプにメーカーオプションとして設定とし、テザー付フューエルキャップ、自発光メーター(イルミネーションコントロール付)、イグニションキー照明などを標準装備している。
ホンダエアウェイブ(AIR WAVE)は、フィット同様のホンダ独創センタータンクレイアウトを採用したコンパクトステーションワゴン。5ナンバーサイズの全幅1,700mmに収まるボディに、エンジンは直列4気筒1.5L SOHC VTEC(レギュラーガソリン対応)。ホンダマルチマチックS(自動無段変速AT)との組み合わせにより、最高出力110馬力/最大トルク14.6kg・mを発生する。タイプ設定は「M」、「SKY(スカイ)」の2タイプ。特別仕様車として設定していた「HIDエディション/HDDナビ HIDエディション」及び「スタイルエディション/HDDナビ スタイルエディション」をMタイプに設定する。スカイに備えられる、スカイルーフ&電動サンシェードは、前後1110mm×左右770mmの大型固定式ガラスルーフ。高熱線吸収UVカットガラスとプライバシーガラスの合わせガラスを採用し、またスイッチひとつで開閉できる電動サンシェード(挟み込み防止機構付)をもつ。今回Mタイプに、Honda HDDインターナビシステムなどを装備した「HDDナビエディション」、「HDDナビ HIDエディションII」、「HDDナビ スタイルエディションII」を設定。HDDナビエディションはその他、キーレスエントリー一体型キーを特別装備し、HDDナビ HIDエディションIIは加えて、ディスチャージヘッドライト、パドルシフト付ステアリングホイール、自発光式独立5眼メーター、クロームメッキ・インナードアハンドル、ラゲッジスペースアンダートレイなど。HDDナビ スタイルエディションIIは、さらにアンダーガーニッシュや、フロントフォグライト、パドルシフト付本革巻ステアリングホイールを装備する。また、標準モデルで新色のシャーベットブルー・メタリックを一部タイプに追加設定した。
ホンダエアウェイブ(AIR WAVE)は、フィット同様のホンダ独創センタータンクレイアウトを採用したコンパクトステーションワゴン。5ナンバーサイズの全幅1,700mmに収まるボディに、エンジンは直列4気筒1.5L SOHC VTEC(レギュラーガソリン対応)。ホンダマルチマチックS(自動無段変速AT)との組み合わせにより、最高出力110馬力/最大トルク14.6kg・mを発生する。今回、タイプ設定をG、G スカイルーフ、L、L スカイルーフの4タイプから、「M」、「SKY(スカイ)」の2タイプへ変更。また、特別仕様車として設定していた「HIDエディション/HDDナビ HIDエディション」及び「スタイルエディション/HDDナビ スタイルエディション」をMタイプに設定。全タイプにフルオート・エアコンディショナーを標準装備した。HIDエディションは、ディスチャージヘッドライト〈HID〉に加え、パドルシフト、自発光式独立5眼メーターを装備。スタイルエディションは、本革巻ステアリングホイール、フォグライト、アンダーガーニッシュ(フロント/サイド/リア)を装備する。スカイに備えられる、スカイルーフ&電動サンシェードは、前後1110mm×左右770mmの大型固定式ガラスルーフ。高熱線吸収UVカットガラスとプライバシーガラスの合わせガラスを採用し、またスイッチひとつで開閉できる電動サンシェード(挟み込み防止機構付)をもつ。
ホンダ独創のセンタータンクレイアウトを採用したコンパクトステーションワゴン、ホンダエアウェイブ。5ナンバーサイズの全幅1,700mmに収まるボディに、エンジンは直列4気筒1.5L SOHC VTEC(レギュラーガソリン対応)。ホンダマルチマチックS(自動無段変速AT)との組み合わせにより、最高出力110馬力/最大トルク14.6kg・mを発生する。今回マイナーチェンジにより、イモビライザーやアレルフリー高性能脱臭フィルターを標準装備するとともに、新たにHondaスマートキーシステムの設定など装備の充実を行なった。グレードは、上級「L」と標準「G」。また、撥水加工シートや専用エクステリアパーツがセットになったアクティブパッケージ(+91,350円)を用意する。今回、ディスチャージヘッドライトやフォグライトに加え、アンダーガーニッシュなどを装備し、よりスタイリッシュな外観デザインとした特別仕様車「スタイルエディション」と、さらにHonda HDDインターナビシステムを標準装備した特別仕様車「HDDナビ スタイルエディション」設定する。各モデルに10万5000円高の大開口前後1,110mm×左右770mmの固定式ガラス「スカイルーフ」を設定し、スイッチひとつで開閉する電動サンシェードを3分割収納とすることで、開口部の広さが調節できる。
ホンダ独創のセンタータンクレイアウトを採用したコンパクトステーションワゴン、ホンダエアウェイブ。5ナンバーサイズの全幅1,700mmに収まるボディに、エンジンは直列4気筒1.5L SOHC VTEC(レギュラーガソリン対応)。ホンダマルチマチックS(自動無段変速AT)との組み合わせにより、最高出力110馬力/最大トルク14.6kg・mを発生する。今回マイナーチェンジにより、イモビライザーやアレルフリー高性能脱臭フィルターを標準装備するとともに、新たにHondaスマートキーシステムの設定など装備の充実を行なった。グレードは、上級「L」と標準「G」。ともに大開口前後1,110mm×左右770mmの固定式ガラス「スカイルーフ」を設定し、スイッチひとつで開閉する電動サンシェードを3分割収納とすることで、開口部の広さが調節できる。ディスチャージヘッドライトを標準装備した特別仕様車「HIDエディション」と、ディスチャージヘッドライトに加え、Honda HDDインターナビシステムを標準装備した特別仕様車「HDDナビ HIDエディション」をラインナップした。全タイプで「平成22年度燃費基準+5%レベル」を達成するとともに、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得し、グリーン税制の優遇措置を受けることができる。安全装備に、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSやペダル踏力を補助するブレーキアシスト、ハイマウントストップランプ(LED)を全タイプに標準とする。
ホンダ独創のセンタータンクレイアウトを採用したコンパクトステーションワゴン、ホンダエアウェイブ。5ナンバーサイズの全幅1,700mmに収まるボディに、エンジンは直列4気筒1.5L SOHC VTEC(レギュラーガソリン対応)。ホンダマルチマチックS(自動無段変速AT)との組み合わせにより、最高出力110馬力/最大トルク14.6kg・mを発生する。今回マイナーチェンジにより、イモビライザーやアレルフリー高性能脱臭フィルターを標準装備するとともに、新たにHondaスマートキーシステムの設定など装備の充実を行なった。グレードは、上級「L」と標準「G」。ともに大開口前後1,110mm×左右770mmの固定式ガラス「スカイルーフ」を設定し、スイッチひとつで開閉する電動サンシェードを3分割収納とすることで、開口部の広さが調節できる。また、撥水加工シートや専用エクステリアパーツがセットになったアクティブパッケージ(+91,350円)を用意する。インストルメントパネルデザインは、鳥が翼を広げる姿をモチーフに、ブラック&ブライトチタンの2トーンカラーとブラックモノトーンの2種類を用意、Lは、ハンドルに備え付けられたパドルシフトによってシフトチェンジを楽しめる7スピードモード付。それにスピードメーター、タコメーター、燃料計、水温計、そしてシフトインジケーターを配置した自発光式独立5眼メーターを採用する。新色2色を含む全8色のボディカラー。全タイプで「平成22年度燃費基準+5%レベル」を達成するとともに、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得し、グリーン税制の優遇措置を受けることができる。安全装備に、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSやペダル踏力を補助するブレーキアシスト、ハイマウントストップランプ(LED)を全タイプに標準とする。
ゆとりある居住空間とクラストップの容量を誇るラゲッジルームを両立するため、短めのボンネットフードにホンダ独創のセンタータンクレイアウトを採用した新型ステーションワゴン、ホンダエアウェイブ。5ナンバーサイズの全幅1,700mmに収まるボディに、エンジンは直列4気筒1.5L SOHC VTEC、ホンダマルチマチックS(自動無段変速AT)との組み合わせにより、最高出力110馬力/最大トルク14.6kg・mの出力性能とクラストップレベルの18.0km/Lという燃費性能を両立している(レギュラーガソリン対応)。グレードは、上級「L」と標準「G」。ともに大開口前後1,110mm×左右770mmの固定式ガラス「スカイルーフ」を設定し、スイッチひとつで開閉する電動サンシェードを3分割収納とすることで、開口部の広さが調節できる。また、撥水加工シートや専用エクステリアパーツがセットになったアクティブパッケージ(+91,350円)を用意する。インストルメントパネルデザインは、鳥が翼を広げる姿をモチーフに、ブラック&ブライトチタンの2トーンカラーとブラックモノトーンの2種類を用意、Lは、ハンドルに備え付けられたパドルシフトによってシフトチェンジを楽しめる7スピードモード付。それにスピードメーター、タコメーター、燃料計、水温計、そしてシフトインジケーターを配置した自発光式独立5眼メーターを採用する。全8色のボディカラー。全タイプで「平成22年度燃費基準+5%レベル」を達成するとともに、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得し、グリーン税制の優遇措置を受けることができる。安全装備に、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSやペダル踏力を補助するブレーキアシスト、ハイマウントストップランプ(LED)を全タイプに標準とする。
エアウェイブ(ホンダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
エアウェイブ (ホンダ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/エアウェイブ
【所有期間や運転回数】
3年落ちの中古(1万6千km)で買いまして、ほとんど毎日乗って11年目になります。14万7千km走行しました。
【このクルマの良い点】
海釣りの際、砂浜で塩水かぶって
投稿日: 2021年06月20日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/エアウェイブ
【所有期間または運転回数】
中古車購入
【総合評価】
コストパフォーマンスが高い
【良い点】
運転しやすく室内が広い
【悪い点】
パワーが不足気味
投稿日: 2020年09月02日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/エアウェイブ
ホンダのディーラーで購入してからまだ1ヶ月です。
殆ど毎日通勤で使用。
その他、ドライブ等。
まだ高速では走っていませんが、通常使いなら問題ないかと。
僕的には問題無し。車両本体が安く
投稿日: 2017年11月12日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/エアウェイブ
【所有期間または運転回数】
3年半
【総合評価】
【良い点】
燃費が良いです。
最近のハイブリットと比べてしまうと見劣りしますが、都会の街乗りでエアコンつけて13キロ後半、エ
投稿日: 2016年09月20日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/エアウェイブ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
走りを重視されるホンダ車としては人気の無い車だったようですが、このサイズとしては積載量が多くて実用車としてはとても良い車です。
VTEC
投稿日: 2015年03月11日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/エアウェイブ
【所有期間または運転回数】
最近買いました
【総合評価】
もともと欲しかったのも有って非常に満足・満点!
【良い点】
スカイルーフの解放感はたまらんです!
【悪い点】
投稿日: 2015年02月14日
ホンダ エアウェイブの車種カタログ情報ならグーネット中古車