MYページ
2001(平成13)年7月~2007(平成19)年2月
ホンダインテグラ(INTEGRA)は、スポーティーでスタイリッシュな1725mmワイドなFFクーペ。ボディ剛性を大幅に高めると同時に、「タイプS」と「タイプR」のそれぞれに専用のサスペンションセッティングを実施した。エクステリアは、新デザインのフロントヘッドライトやリアコンビランプ、ワイド&ロースタイルを強調する新デザインのバンパー、サイドシルガーニッシュなどを変更した。搭載されるエンジンはVTEC(可変バルブタイミングリフト機構)とVTC(連続可変バルブタイミングコントロール機構)を組みあわせた、2L 直列4気筒DOHCのi-VTECエンジン(K20A型)。圧縮比が異なり、タイプRは220馬力/21.0kgm(プレミアムガソリン仕様)、タイプSは160馬力/19.5kgm(レギュラーガソリン仕様)のパワーとトルクを発生する。タイプRには高回転・高トルク域を有効に活かすクロスレシオ6速MT、タイプSには軽快で操作性に優れたシフトフィーリングを実現する5速MTと、Mモードを備えたSマチック付き5速ATのトランスミッションを用意。タイプRは、タイプS標準のローウイングタイプリアスポイラー&カラードサイドシルガーニッシュ(キックアップタイプ)を新たに設定、ハイウイングタイプとどちらかの選択式。専用デザインの大径4連ホワイトメーターやヘアライン調の新デザイン加飾パネル、チタン色のアルミシフトノブ、アルミサイドブレーキノブ、アルミペダルを採用する。タイプRには、「Cパッケージ」として電動格納式リモコンカラードドアミラー+リアワイパー、プライバシーガラスのセットオプションを用意。排出ガス中の有害物質、NMHC(非メタン炭化水素)、NOx(窒素酸化物)、CO(一酸化炭素)をそれぞれ低減し、平成17年排出ガス規制にも適合した。
「走る・曲がる・止まる」という基本性能の高さと洗練されたデザインを誇るエキサイティングクーペがインテグラ。電波式キーレスエントリーシステムに、アンサーバック機能を追加など装備充実が図られている。搭載されるエンジンはVTECとVTCを組みあわせた、2L 直4DOHCのi-VTECエンジン(K20A型)。このK20A型ユニットは徹底して吸排気効率を高めることで220馬力/8000rpm・21.0kgm/7000rpmのパワーとトルクを絞り出すタイプと、160馬力/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生するタイプを設定。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。フロントエンジン・フロントドライブの駆動方式となる。グレードは220馬力ユニットを積むタイプRと160馬力ユニットを積むiSをラインアップ。タイプRには高回転・高トルク域を有効に活かすクロスレシオ6速MT、iSには軽快で操作性に優れたシフトフィーリングを実現する5MTとSマチック付き5ATのトランスミッションを用意。タイプRはスポーツモデルらしく、MOMO製本革巻きステアリング、アルミシフトノブ/ペダルパッド/フットレスト、レカロ製バケットシート、ブレンボ製フロントブレーキが奢られている。全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
「走る・曲がる・止まる」という基本性能の高さと洗練されたデザインを誇るエキサイティングクーペがインテグラ。電波式キーレスエントリーシステムに、アンサーバック機能を追加など装備充実が図られている。搭載されるエンジンはVTECとVTCを組みあわせた、2L 直4DOHCのi-VTECエンジン(K20A型)。このK20A型ユニットは徹底して吸排気効率を高めることで220馬力/8000rpm・21.0kgm/7000rpmのパワーとトルクを絞り出すタイプと、160馬力/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生するタイプを設定。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。フロントエンジン・フロントドライブの駆動方式となる。グレードは220馬力ユニットを積むタイプRと160馬力ユニットを積むiSをラインアップ。タイプRには高回転・高トルク域を有効に活かすクロスレシオ6速MT、iSには軽快で操作性に優れたシフトフィーリングを実現する5MTとSマチック付き5ATのトランスミッションを用意。タイプRはスポーツモデルらしく、MOMO製本革巻きステアリング、アルミシフトノブ/ペダルパッド/フットレスト、レカロ製バケットシート、ブレンボ製フロントブレーキが奢られている。全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
「走る・曲がる・止まる」という基本性能の高さと洗練されたデザインを誇るエキサイティングクーペがインテグラ。電波式キーレスエントリーシステムに、アンサーバック機能を追加など装備充実が図られている。搭載されるエンジンはVTECとVTCを組みあわせた、2L 直4DOHCのi-VTECエンジン(K20A型)。このK20A型ユニットは徹底して吸排気効率を高めることで220馬力/8000rpm・21.0kgm/7000rpmのパワーとトルクを絞り出すタイプと、160馬力/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生するタイプを設定。ともに「優-低排出ガス」認定も取得している。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。フロントエンジン・フロントドライブの駆動方式となる。グレードは220馬力ユニットを積むタイプRと160馬力ユニットを積むiSをラインアップ。タイプRには高回転・高トルク域を有効に活かすクロスレシオ6速MT、iSには軽快で操作性に優れたシフトフィーリングを実現する5MTとSマチック付き5ATのトランスミッションを用意。タイプRはスポーツモデルらしく、MOMO製本革巻きステアリング、アルミシフトノブ/ペダルパッド/フットレスト、レカロ製バケットシート、ブレンボ製フロントブレーキが奢られている。全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
「走る・曲がる・止まる」という基本性能の高さと洗練されたデザインを誇るエキサイティングクーペがインテグラ。搭載されるエンジンはVTECとVTCを組みあわせた、2L 直4DOHCのi-VTECエンジン(K20A型)。このK20A型ユニットは徹底して吸排気効率を高めることで220馬力/8000rpm・21.0kgm/7000rpmのパワーとトルクを絞り出すタイプと、160馬力/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生するタイプを設定。グレードは220馬力ユニットを積むタイプRと160馬力ユニットを積むiSをラインアップ。今回iSには、特別仕様車「プレミアムスタイル」を設定。内装の質感向上を図った専用の本革/モケットコンビシートと専用のドアライニング表皮を採用、プライバシーガラスも標準装備とした。
「走る・曲がる・止まる」という基本性能の高さと洗練されたデザインを誇るエキサイティングクーペがインテグラ。このモデルは「シャープ&ソリッド・スタイリング」「エキサイティング・パフォーマンス」「セイフティ&エコロジー」を3つの柱として開発された、新世紀にふさわしいスポーティーカーに仕立て上げられている。搭載されるエンジンはVTECとVTCを組みあわせた、2L 直4DOHCのI-VTECエンジン(K20A型)。このK20A型ユニットは徹底して吸排気効率を高めることで220馬力/8000rpm・21.0kgm/7000rpmのパワーとトルクを絞り出すタイプと、160馬力/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生するタイプを設定。ともに「優-低排出ガス」認定も取得している。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。フロントエンジン・フロントドライブの駆動方式となる。グレードは220馬力ユニットを積むタイプRと160馬力ユニットを積むiSをラインアップ。タイプRには高回転・高トルク域を有効に活かすクロスレシオ6速MT、iSには軽快で操作性に優れたシフトフィーリングを実現する5MTとSマチック付き5ATのトランスミッションを用意。タイプRはスポーツモデルらしく、MOMO製本革巻きステアリング、アルミシフトノブ/ペダルパッド/フットレスト、レカロ製バケットシート、ブレンボ製フロントブレーキが奢られている。全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
シビックのワンランク上のスポーティモデルがインテグラ。2620mmのホイールベースを持つ4ドアハードトップと、2570mmの3ドアの2タイプボディがある。搭載エンジンは120馬力の1.6L OHC、180馬力(AT用は170馬力)の1.8L DOHCの2種のエンジンをラインアップ。FFが基本だが1.6Lにはデュアルポンプ方式の4WDも用意される。インテグラには、さらにスポーツ性を高めたタイプRが設定されている。3ドア、4ドアともに設定されるモデルで、1.8Lエンジンの圧縮比アップやハンドメイドによるチューニングが施され、200馬力にパワーアップして搭載。サスペンション、LSD、空力といった点はもちろん、レカロ製シートの装着やシフトノブ位置の見直しまで行われている。また、3ドアのタイプRにのみ、CDプレーヤー付きオーディオ、マニュアルエアコン、アルミパッドスポーツペダル、専用カーボン調センターパネルなどが標準で装備される、お買い得モデルのタイプR・Xも用意される。今回、4ドアに特別仕様車「ハイグラッドスタイル」を設定。Tiをベースに価値ある装備を追加。CDプレーヤー、AM/FM電子チューナー+フルロジックカセットデッキ+リア2スピーカー、マニュアルエアコンディショナー、キーレスエントリー(運転席側のみ)など。
シビックのワンランク上のスポーティモデルがインテグラ。2620mmのホイールベースを持つ4ドアハードトップと、2570mmの3ドアの2タイプボディがある。搭載エンジンは120馬力の1.6L OHC、180馬力(AT用は170馬力)の1.8L DOHCの2種のエンジンをラインアップ。FFが基本だが1.6Lにはデュアルポンプ方式の4WDも用意される。インテグラには、さらにスポーツ性を高めたタイプRが設定されている。3ドア、4ドアともに設定されるモデルで、1.8Lエンジンの圧縮比アップやハンドメイドによるチューニングが施され、200馬力にパワーアップして搭載。サスペンション、LSD、空力といった点はもちろん、レカロ製シートの装着やシフトノブ位置の見直しまで行われている。また、3ドアのタイプRにのみ、CDプレーヤー付きオーディオ、マニュアルエアコン、アルミパッドスポーツペダル、専用カーボン調センターパネルなどが標準で装備される、お買い得モデルのタイプR・Xも用意される。レースベース車両を除く全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着する。
シビックのワンランク上のスポーティモデルがインテグラ。2620mmのホイールベースを持つ4ドアハードトップと、2570mmの3ドアの2タイプボディがある。搭載エンジンは120馬力の1.6L OHC、180馬力(AT用は170馬力)の1.8L DOHCの2種のエンジンをラインアップ。FFが基本だが1.6Lにはデュアルポンプ方式の4WDも用意される。インテグラには、さらにスポーツ性を高めたタイプRが設定されている。3ドア、4ドアともに設定されるモデルで、1.8Lエンジンの圧縮比アップやハンドメイドによるチューニングが施され、200馬力にパワーアップして搭載。サスペンション、LSD、空力といった点はもちろん、レカロ製シートの装着やシフトノブ位置の見直しまで行われている。また、3ドアのタイプRにのみ、CDプレーヤー付きオーディオ、マニュアルエアコン、アルミパッドスポーツペダル、専用カーボン調センターパネルなどが標準で装備される、お買い得モデルのタイプR・Xも用意される。特別仕様車「グラッドスタイル」はTiタイプをベース車として、AM/FM電子チューナー+フルロジックカセットデッキ+リア2スピーカー、CDプレーヤー、キーレスエントリー(運転席側)、ボディ同色電動格納式リモコンドアミラー、マフラーカッターに加え、マニュアルエアコンディショナーを特別装備する。
シビックのワンランク上のスポーティモデルがインテグラ。2620mmのホイールベースを持つ4ドアハードトップと、2570mmの3ドアの2タイプボディがある。搭載エンジンは120馬力の1.6L OHC、180馬力(AT用は170馬力)の1.8L DOHCの2種のエンジンをラインアップ。FFが基本だが1.6Lにはデュアルポンプ方式の4WDも用意される。インテグラには、さらにスポーツ性を高めたタイプRが設定されている。3ドア、4ドアともに設定されるモデルで、1.8Lエンジンの圧縮比アップやハンドメイドによるチューニングが施され、200馬力にパワーアップして搭載。サスペンション、LSD、空力といった点はもちろん、レカロ製シートの装着やシフトノブ位置の見直しまで行われている。また、3ドアのタイプRにのみ、CDプレーヤー付きオーディオ、マニュアルエアコン、アルミパッドスポーツペダル、専用カーボン調センターパネルなどが標準で装備される、お買い得モデルのタイプR・Xも用意される。レースベース車両を除く全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着する。
ホンダの小型クラススポーティモデルがインテグラ。2620mmのホイールベースを持つ4ドアハードトップと、ホイールベース2570mmの3ドアの2タイプボディがある。搭載エンジンは120馬力の1.6L SOHC、180馬力(AT用は170馬力)の1.8L DOHCの2種のエンジンをラインアップ。FFが基本だが1.6Lにはデュアルポンプ方式の4WDも用意される。インテグラには、さらにスポーツ性を高めたタイプRが設定されている。今回、3ドアクーペ/4ドアハードトップのTiタイプをベースに、スポーティな内外装を施した特別仕様車「スーパースタイル」を設定。外装にボディ同色のエアロパーツをフロント、サイド、リアに施した他、マフラーカッターや専用デカールなどを装備。内装はブラックの専用シート地、カーボン調メーターパネル、AM/FM電子チューナー+フルロジックカセットデッキ、CDプレーヤーなどを装備したお買い得感のある特別仕様車とした。
シビックの上に位置するスポーティモデルがインテグラ。2620mmのホイールベースを持つ4ドアハードトップと、ホイールベース2570mmの3ドアの2タイプボディがある。搭載エンジンは120馬力の1.6L SOHC、180馬力(AT用は170馬力)の1.8L DOHCの2種のエンジンをラインアップ。FFが基本だが1.6Lにはデュアルポンプ方式の4WDも用意される。インテグラには、さらにスポーツ性を高めたタイプRが設定されている。3ドア、4ドアともに設定されるモデルで、1.8Lエンジンの圧縮比アップやハンドメイドによるチューニングが施され(B18C 98spec.R)、200馬力にまでパワーアップして搭載。サスペンション、LSD、空力といった点はもちろん、16インチアルミホイール、レカロ製シート装着やシフトノブ位置の見直しまで行われている。安全装備として、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)、両席用SRSエアバッグシステムを全車に標準装備している。
スポーティで爽快な走りとスタイリングで好評のインテグラ。ワイド&ローの5ナンバーサイズとなる、3ドアクーペと4ドアハードトップの2タイプボディを持つ。エンジンは直列4気筒の1.8L DOHC VTECと1.6L SOHC。グレードは上から、1.8LのSiR-G、SiR・II、SiR、1.6LにXi-G、Xi、Ti。SiR・IIは前モデルと同型の丸型ヘッドライト仕様、Xiの4ドアハードトップのみにデュアルポンプシステムを採用したリアルタイム4WDを設定する。他に、スペシャルチューニングモデルとなるタイプRをラインアップする。最高出力200馬力、リッター111馬力を達成するエンジンに、40kgもの軽量化と高剛性化を両立したボディとし、ホンダのレーシングスピリッツを表わした一台となる。安全装備の充実や、メーカーオプション価格の引き下げなどマイナーモデルチェンジが実施されている。
運動性能を極限まで追求したNSXタイプRで高い評価を得たホンダの「タイプR」を、身近なライトウエイトクラスのインテグラをベースに開発。同様の手法を用い、レーシングカーのテイストと圧倒的なドライビングプレジャーを獲得、究極のFFスポーツモデルを目指した。高出力、高トルクとともにドライバーの意志に即応する高回転の伸びとピックアップを重視した1.8L DOHC VTEC専用エンジンを新たに開発。最高出力200馬力/8000rpm、自然吸気エンジンとして世界最高峰のリッター当たり111馬力を実現する。ボディタイプは、3ドアクーペと4ドアハードトップをラインアップ、ショートレンジチタン製シフトノブの5速なマニュアルのみの設定。
スポーティで爽快な走りと精悍なスタイリングのホンダインテグラ。その3ドアクーペと4ドアハードトップをマイナーモデルチェンジ。フロント廻りのデザインを一新、安全性、快適性をより一層充実させるとともに、フォグライト内蔵のプロジェクター採用一体薄型ヘッドライト(SiR・IIを除く)により、マルチリフレクターの透明感と奥行き感でフロントビューを洗練させた。直列4気筒1.8L DOHC VTECと1.6L SOHCエンジンを搭載する。1.8L搭載は、「SiR-G」/「SiR・II」(クーペのみ)/「SiR」。1.6L搭載は、「Xi-G」/「Xi」/「Ti」をラインアップする。4ドアハードトップは、それにリアルタイム4WDモデル「Xi 4WD」をラインアップする。電子燃料噴射システム「ホンダPGM−FI」、上品なグリーンガラスを、グレードによりオートエアコンやオーディオシステム(AM/FM電子チューナー+カセット)を標準装備する。
独立丸型4灯ヘッドライトを採用した精悍なスタイリングと、新開発1.8L DOHC VTECエンジンを高性能タイプに搭載する新型インテグラ(INTEGRA)。スポーティで爽快な走りの3ドアクーペと、快適な居住空間を高次元で両立した4ドアハードトップをラインアップする。3ドアクーペは、1.8L搭載「Si VTEC」(180馬力/170馬力)、1.6L搭載「ZXi」(120馬力)、「ZX」(105馬力)。4ドアハードトップは、1.8L搭載「Si VTEC」と「ESi」(145馬力)、「ZXi」、「ZX」、それにリアルタイム4WDモデル「ZXi 4WD」をラインアップする。今回の特別仕様車は、3ドアクーペ/4ドアハードトップ「ZX セレクションS」、3ドアクーペ「スポーツリミテッド」(5速マニュアル)を設定。ZX セレクションSはボディ同色電動格納式ドアミラー、VTECデカール、キーレスエントリーシステム、4スピーカーなど、スポーツリミテッドは1.8L搭載「Si VTEC」をベースに、LEDハイマウントストップランプ付リヤスポイラー、フロントアンダースポイラー、US仕様モケットシートなどを特別装備する。
独立丸型4灯ヘッドライトを採用した精悍なスタイリングと、新開発1.8L DOHC VTECエンジンを高性能タイプに搭載する新型インテグラ(INTEGRA)。スポーティで爽快な走りの3ドアクーペと、快適な居住空間を高次元で両立した4ドアハードトップをラインアップする。3ドアクーペは、1.8L搭載「Si VTEC」(180馬力/170馬力)、1.6L搭載「ZXi」(120馬力)、「ZX」(105馬力)。4ドアハードトップは、1.8L搭載「Si VTEC」と「ESi」(145馬力)、「ZXi」、「ZX」、それにリアルタイム4WDモデル「ZXi 4WD」をラインアップする。今回の特別仕様車は、3ドアクーペと4ドアハードトップに「ZX・エクストラ」を設定。AM/FM電子チューナー+4スピーカー(3ドアクーペ)、パワードアロック、デジタルクォーツ時計、マニュアルエアコンなどを特別装備する。
独立丸型4灯ヘッドライトを採用した精悍なスタイリングと、新開発1.8L DOHC VTECエンジンを高性能タイプに搭載する新型インテグラ。スポーティで爽快な走りの3ドアクーペと、快適な居住空間を高次元で両立した4ドアハードトップをラインアップする。3ドアクーペは、1.8L搭載「Si VTEC」(180馬力/170馬力)、1.6L搭載「ZXi」(120馬力)、「ZX」(105馬力)。4ドアハードトップは、1.8L搭載「Si VTEC」と「ESi」(145馬力)、「ZXi」、「ZX」、それにリアルタイム4WDモデル「ZXi 4WD」(1993年9月発売)をラインアップする。ESiは、オートエアコンや運転席パワーシート、4スピーカーのオーディオシステム、運転席側キーレスエントリーなど装備を充実させたトータルバランスモデル。運転席用と助手席用のSRSエアバッグシステムをはじめ、3チャンネル・デジタル制御ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)、TCS(トラクションコントロールシステム)、ビスカス・カップリング式LSD(リミテッドスリップデフ)の装着車を用意しているほか、ハイマウント・ストップランプを全タイプに標準装備する。
独立丸型4灯ヘッドライトを採用した精悍なスタイリングと、新開発1.8L DOHC VTECエンジンを高性能タイプに搭載する新型インテグラ。スポーティで爽快な走りの3ドアクーペと、快適な居住空間を高次元で両立した4ドアハードトップをラインアップする。3ドアクーペは、1.8L搭載「Si VTEC」(180馬力/170馬力)、1.6L搭載「ZXi」(120馬力)、「ZX」(105馬力)。4ドアハードトップは、1.8L搭載「Si VTEC」と「ESi」(145馬力)、「ZXi」、「ZX」、それにリアルタイム4WDモデル「ZXi 4WD」(1993年9月発売)をラインアップする。ESiは、オートエアコンや運転席パワーシート、4スピーカーのオーディオシステム、運転席側キーレスエントリーなど装備を充実させたトータルバランスモデル。運転席用と助手席用のSRSエアバッグシステムをはじめ、3チャンネル・デジタル制御ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)、TCS(トラクションコントロールシステム)、ビスカス・カップリング式LSD(リミテッドスリップデフ)の装着車を用意しているほか、ハイマウント・ストップランプを全タイプに標準装備する。
独立丸型4灯ヘッドライトを採用した精悍なスタイリングと、新開発1.8L DOHC VTECエンジンを高性能タイプに搭載する新型インテグラ。スポーティで爽快な走りの3ドアクーペと、快適な居住空間を高次元で両立した4ドアハードトップをラインアップする。3ドアクーペは、1.8L搭載「Si VTEC」(180馬力/170馬力)、1.6L搭載「ZXi」(120馬力)、「ZX」(105馬力)。4ドアハードトップは、1.8L搭載「Si VTEC」と「ESi」(145馬力)、「ZXi」、「ZX」、それにリアルタイム4WDモデル「ZXi 4WD」(1993年9月発売)をラインアップする。ESiは、オートエアコンや運転席パワーシート、4スピーカーのオーディオシステム、運転席側キーレスエントリーなど装備を充実させたトータルバランスモデル。運転席用と助手席用のSRSエアバッグシステムをはじめ、3チャンネル・デジタル制御ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)、TCS(トラクションコントロールシステム)、ビスカス・カップリング式LSD(リミテッドスリップデフ)の装着車を用意しているほか、ハイマウント・ストップランプを全タイプに標準装備する。
1989(平成1)年4月~1993(平成5)年5月
ホンダのスタイリッシュなスポーツ&ファミリーモデル、インテグラ(INTEGRA)。マイナーチェンジにより、フロントバンパー、テールライトの変更などのほか、最強ユニット1.6L DOHC VTECがさらにパワーアップされ、5速MTで170馬力/16.0kgm、4速ATで155馬力/15.6kgmとなっている。今回の特別仕様車は、「4ドアハードトップZX特別仕様車スペシャルセレクト」を設定。1.6L SOHC(ハイパー16バルブ+DUAL CARB)搭載車「ZX」をベースに、ボディ同色マッドガード、エアコン、専用シート表皮などを特別装備する。5速マニュアルと4速ATが選択可能。
ホンダのスタイリッシュなスポーツ&ファミリーモデル、インテグラ(INTEGRA)。マイナーチェンジにより、フロントバンパー、テールライトの変更などのほか、最強ユニット1.6L DOHC VTECがさらにパワーアップされ、5速MTで170馬力/16.0kgm、4速ATで155馬力/15.6kgmとなった。同時に上級車種にビスカス式LSDを装着。また4ドアハードトップモデルの「ESi」という上級グレードは、140馬力を発生する1.8LのB18B型ユニットを搭載。今回の特別仕様車1.6L SOHC(ハイパー16バルブ+DUAL CARB)搭載車に、3ドアクーペ「サウンドリミテッド」、4ドアハードトップ「スーパーエクストラ」を設定。サウンドリミテッドはスポーティタイプ・フルホイールキャップ、エアコン、4スピーカーなど、スーパーエクストラはエアコン、専用シート地、3本スポークステアリングホイールなどを特別装備する。
ホンダのスタイリッシュなスポーツ&ファミリーモデル、インテグラ。今回マイナーチェンジにより、フロントバンパー、テールライトの変更などのほか、最強ユニット1.6L DOHC VTECがさらにパワーアップされ、5速MTで170馬力/16.0kgm、4速ATで155馬力/15.6kgmとなった。同時に上級車種にビスカス式LSDを装着したモデルも新たに設定。また4ドアハードトップモデルには、140馬力を発生する1.8LのB18B型ユニットを搭載した「ESi」という上級グレードを追加設定した。
ホンダインテグラ(INTEGRA)は、ハッチゲートを持った3ドアクーペと4ドアハードトップの2タイプボディ。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式を全車に採用。1.6Lの直列4気筒、DOHC VTEC+PGM-FI(160馬力/150馬力)、ハイパー16バルブ+PGM-FI(120馬力)、ハイパー16バルブ+DUAL CARB(105馬力)の3ユニットを搭載する。今回の特別仕様車は、3ドアクーペRXiをベースとした「RXiサウンドスペシャル」を設定。ボディーカラーはフリントブラック・メタリック、トリノレッド・パール、バルセロナグリーン・パールを採用し、フルホイールキャップ、パワーウインド、4スピーカーオーディオなどを特別装備した。FF(前輪駆動)のみ。
ホンダインテグラ(INTEGRA)は、ハッチゲートを持った3ドアクーペと4ドアハードトップの2タイプボディ。自然吸気エンジンでリッターあたり100馬力のハイパワーと力強い低・中速性能を高いレベルで両立させた、世界初の可変バルブタイミング・リフト機構を採用した新開発DOHC VTECエンジンを搭載車を設定(「XSi」/「RSi」)、優美なスポーティフォルムと広く快適な居住空間を併せもっている。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式を全車に採用。1.6Lの直列4気筒、DOHC VTEC+PGM-FI(160馬力/150馬力)、ハイパー16バルブ+PGM-FI(120馬力)、ハイパー16バルブ+DUAL CARB(105馬力)の3ユニットを搭載する。今回の特別仕様車は、「ZXiバージョンS」、「ZXiリミテッド」を設定。ZXiバージョンSはボディーカラーに、チャコールグラニット・メタリック、トリノレッド・パールを採用し、LEDハイマウントストップランプ付ボディ同色リヤスポイラー、14インチアルミホイールなどを特別装備。ZXiリミテッドはボディーカラーに、チャコールグラニット・メタリック、バッキンガムブルー・パールを採用し、14インチアルミホイール、本革シートなどを特別装備した。
ホンダインテグラ(INTEGRA)は、ハッチゲートを持った3ドアクーペと4ドアハードトップの2タイプボディ。自然吸気エンジンでリッターあたり100馬力のハイパワーと力強い低・中速性能を高いレベルで両立させた、世界初の可変バルブタイミング・リフト機構を採用した新開発DOHC VTECエンジンを搭載車を設定(「XSi」/「RSi」)、優美なスポーティフォルムと広く快適な居住空間を併せもっている。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式を全車に採用。FF(前輪駆動)のみ。1.6Lの直列4気筒、DOHC VTEC+PGM-FI(160馬力/150馬力)、ハイパー16バルブ+PGM-FI(120馬力)、ハイパー16バルブ+DUAL CARB(105馬力)の3ユニットを搭載する。安全装備として、全グレードにリア3点式シートベルトを追加装着している。
ホンダインテグラは、ハッチゲートを持った3ドアクーペと4ドアハードトップの2タイプボディ。自然吸気エンジンでリッターあたり100馬力のハイパワーと力強い低・中速性能を高いレベルで両立させた、世界初の可変バルブタイミング・リフト機構を採用した新開発DOHC VTECエンジンを搭載車を設定、優美なスポーティフォルムと広く快適な居住空間を併せもっている。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式を全車に採用。1.6Lの直列4気筒、DOHC VTEC+PGM-FI(160馬力)、ハイパー16バルブ+PGM-FI(120馬力)、ハイパー16バルブ+DUAL CARB(105馬力)の3ユニットを搭載する。
インテグラ(ホンダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
インテグラ (ホンダ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/インテグラ
【このクルマの良い点】
当時のFF最速モデルを謳うだけあって、どこを切り取ってもホンダのレーシングスピリットがあふれた車。VTECエンジンはレッドゾーンまでキレイにかつ力強く吹き上がります。220p
投稿日: 2023年04月27日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/インテグラ
【このクルマの良い点】
スポーティーなデザインが魅力的。一目見て速そうな車だと感じさせてくれる存在感があります。
2000ccのエンジンからは160馬力のパワーが絞り出され、アクセルを踏みこめば小
投稿日: 2022年09月28日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/インテグラ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
【良い点】
車の状態が年式に比べて内外装共に綺麗でした。
エンジンの調子、機関系のトラブルもなくとても良いです。
店舗スタッフの
投稿日: 2021年05月31日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/インテグラ
【所有期間または運転回数】
中古で購入し16年、人生の約半分は乗っている愛車。
【総合評価】
代わりになる車が未だに思い付かないくらい、楽しくて実用性もある愛車。
資金的に余裕が有るなら、
投稿日: 2019年01月15日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/インテグラ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
シビックタイプRが国内デビューしてそろそろインテグラタイプRもデビューしては?
シビックとは違い両車いい車です。
【良い点】
これぞ
投稿日: 2018年02月10日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/インテグラ
【所有期間または運転回数】
初マイカーで乗り続けてます。
走行性能は十分、リアシートを倒せばフラットになるので
荷物がたくさん積めます。
【総合評価】
それなりに便利に使えます。
投稿日: 2015年02月27日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/インテグラ
【所有期間または運転回数】
12年
【総合評価】
これまで4台買い換えましたが、一番良い。
【良い点】
室内が広く、長距離運転しても疲れない。12年乗っても外装は劣化していない。
投稿日: 2015年02月19日
ホンダ インテグラの車種カタログ情報ならグーネット中古車