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心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」を設定。「デザインの深化」をコンセプトに、ボディカラー同色のフロントピラー、新デザインのアルミホイール採用や、国内初となる新色「アクティブグリーン・パール」を追加するなど、デザインに一層の磨きをかけた。今回、「B(ベータ)」、「a(アルファ)」の650台追加生産を行った。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」、走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル「モデューロX」を設定。「デザインの深化」をコンセプトに、ボディカラー同色のフロントピラー、新デザインのアルミホイール採用や、国内初となる新色「アクティブグリーン・パール」を追加するなど、デザインに一層の磨きをかけた。今回、「モデューロX」をベースに機能美を突き詰めた特別仕様車「モデューロX バージョンZ」を設定。2022年3月をもって生産を終了することとなり、「モデューロX バージョンZ」は、これまで「S660」を支えてくださった全てのお客様に、感謝の気持ちを込めた特別なモデルとなっている。「モデューロX」の装備に、エンブレムをブラッククローム調へ、専用アクティブスポイラー(ガーニーフラップ付)をブラック塗装へ、アルミホイールの塗装をステルスブラックへ変更を行った。またインテリアパネルメーターバイザーパネル部(カーボン調)、インテリアパネル助手席エアアウトレットパネル部(カーボン調)、専用Version Zロゴ入りアルミ製コンソールプレートなどの装備を追加。ボディカラーには特別色の「ソニックグレー・パール」を含む全2色を用意。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」、走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル「モデューロX」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。「デザインの深化」をコンセプトに、ボディカラー同色のフロントピラー、新デザインのアルミホイール採用や、国内初となる新色「アクティブグリーン・パール」を追加するなど、デザインに一層の磨きをかけた。また、「a(アルファ)」のインテリアにおいては、シート表皮アクセントの変更などに合わせ、シートヒーター追加により快適性を向上させた。さらに、「モデューロX」は、「S660」本機のデザイン深化に合わせた魅力的なエクステリアと、上質感とスポーティーさを追求し、アルカンターラの適用部位を拡大したインテリアにより、所有する喜びを向上させた。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」、走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル「モデューロX」を設定。エクステリアは、「ENERGETIC BULLET」をデザインコンセプトとして、ロー&ワイドでタイヤが四隅でしっかりと踏ん張り、高い運動性能を予感させるたたずまいを徹底追求した。特別仕様車は、「a(アルファ)」をベースに「a(アルファ)特別仕様車トラッドレザーエディション」を設定。安全装備「シティーブレーキアクティブシステム(低速衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)」を標準装備(ATのみ)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」、走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル「モデューロX」を設定。エクステリアは、「ENERGETIC BULLET」をデザインコンセプトとして、ロー&ワイドでタイヤが四隅でしっかりと踏ん張り、高い運動性能を予感させるたたずまいを徹底追求した。今回、「a(アルファ)」をベースに「a(アルファ)特別仕様車トラッドレザーエディション」を設定。ライトタン×ブラックのトラッドレザーインテリアやブラウンロールトップなどの特別装備により、上質で洗練された存在感を深める佇まいを演出している。エクステリアには、専用アルミホイール(ブラッククリア塗装)& ホイールナット(ブラック)、インテリアには、専用トラッドレザーインテリアの他に、アルミ製コンソールプレート(「Trad Leather」ロゴ入り)を用意。さらに、安全装備「シティーブレーキアクティブシステム(低速衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)」を標準装備(ATのみ)。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」を設定。エクステリアは、「ENERGETIC BULLET」をデザインコンセプトとして、ロー&ワイドでタイヤが四隅でしっかりと踏ん張り、高い運動性能を予感させるたたずまいを徹底追求した。今回、「S660」をベースにその走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル「モデューロX」を設定。「モデューロX」ならではの空力デザインに基づいた、グリル一体型専用フロントバンパーによる精悍なフロントデザインを採用。グリル一体型専用フロントバンパーは、正面から入る風を狙った位置に導くエアガイドフィンの採用など、操縦安定性を高めるため、空力性能を徹底的に追求。専用フロントバンパーの空力特性に合わせて理想のバランスを実現するため、リアアクティブスポイラーにガーニーフラップを新採用。さらに、幅広い走行シーンで高い接地性を発揮する専用サスペンション(5段階減衰力調整機構付)で、市街地など乗用域でのしなやかな乗り心地と、限界域でのコントロール性の両立を実現。インテリアはレザーシートをはじめ、全体をボルドーレッドによりコーディネートし、ドライバーが見て触れて感じられる上質さを追求した。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」を設定。エクステリアは、「ENERGETIC BULLET」をデザインコンセプトとして、ロー&ワイドでタイヤが四隅でしっかりと踏ん張り、高い運動性能を予感させるたたずまいを徹底追求した。今回、S660専用「Gathers(ギャザズ)スカイサウンド インターナビ」が装着可能な「ナビ装着用スペシャルパッケージ」を設定。さらに、ボディカラーに新色の「フレンチブルー・パール」、「ブリティッシュグリーン・パール」、「ナイトホークブラック・パール」を追加し、全7色を用意。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」を設定。エクステリアは、「ENERGETIC BULLET」をデザインコンセプトとして、ロー&ワイドでタイヤが四隅でしっかりと踏ん張り、高い運動性能を予感させるたたずまいを徹底追求した。さらに、限定車に、「a(アルファ)」をベースとした特別仕様車「a(アルファ)特別仕様車ブルーノレザーエディション」を設定(2017年6月2日より2017年11月30日までの期間限定受注)。今回、「B(ベータ)」をベースに特別仕様車「B(ベータ)特別仕様車ハッシュタグ コモレビエディション」を設定(2017年11月10日より2018年1月31日までの期間限定受注)。専用色の「ヒダマリアイボリー・パール」や専用のブラウンルーフトップ、ライトタンインテリアなどの特別装備により、上質でシックな親しみやすさを演出。さらに、シティブレーキアクティブシステム(低速衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)を標準装備とした。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」を設定。エクステリアは、「ENERGETIC BULLET」をデザインコンセプトとして、ロー&ワイドでタイヤが四隅でしっかりと踏ん張り、高い運動性能を予感させるたたずまいを徹底追求した。今回、「a(アルファ)」をベースとした特別仕様車「a(アルファ)特別仕様車ブルーノレザーエディション」を設定(2017年6月2日より2017年11月30日までの期間限定受注)。特別装備として、ブラックドアミラー、オールブラックアルミホイール、ジャズブラウンインテリア(スポーツレザーシート/本革巻ステアリングホイール/インパネソフトパッド)、専用アルミ製コンソールプレート、センターディスプレイ(internavi POCKET連携)を採用。ボディカラーは「ベルベットマルーン・メタリック」を含む全3色を用意。
心が昂ぶる本格的スポーツカーを追求した「S660」。スポーツカーの醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるよう、高い旋回性能にこだわり、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用。エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載。トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定し、スポーツカーらしいドライビングと日常での扱いやすさを実現。ラインアップは、スポーツファブリックシートが標準の「B(ベータ)」、本革巻ステアリングホイール、クルーズコントロールなどが装備されている「a(アルファ)」を設定。エクステリアは、「ENERGETIC BULLET」をデザインコンセプトとして、ロー&ワイドでタイヤが四隅でしっかりと踏ん張り、高い運動性能を予感させるたたずまいを徹底追求した。インテリアは、走る為の空間として直感操作を実現する操作性を徹底的に追求し、本格的なスポーツカーらしい高い質感を目指した。また、「S660」の発売を記念した特別限定モデル「コンセプトエディション」(限定660台)を設定。エクステリアは、撥水ボディーコート「ウルトラグラスコーティングNEO」、ドアガラス撥水ガラスコートを装備。インテリアには、本革ステアリングホイール、シリアルナンバー付アルミプレート、センターディスプレイなどを採用。
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ホンダ/S660
【このクルマの良い点】
軽自動車ながらミッドシップとオープンカーという2つの要素を兼ね備えた車であること。
まさにマイクロスーパーカー。
S660αからモデューロXバージョンZへ乗り換えたが、モ
投稿日: 2024年11月15日
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ホンダ/S660
【このクルマの良い点】
多くのオーナーが言うことと同じになってしまいますが、軽自動車のミッドシップ2シーターオープンスポーツカーという唯一無二の特徴がこのモデルを一言で物語っていると思います。
投稿日: 2022年01月31日
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ホンダ/S660
【所有期間や運転回数】
CVT車。2年使用。短距離通勤+週末150km往復
【このクルマの良い点】
MRの楽しさの入り口。電子制御が邪魔という人も多いがピークのわからないビギナーには心強い。
投稿日: 2021年07月06日
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ホンダ/S660
【所有期間や運転回数】
定年のタイミングで買おうと思っていたら生産中止で慌てて中古車を前倒しで買いました。
ほぼ毎週走り、月1000kmくらい走ります。
【このクルマの良い点】
デザインは
投稿日: 2021年05月05日
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ホンダ/S660
【所有期間や運転回数】
2018年8月に納車になりました。2年半で、2万キロ走りました。
【このクルマの良い点】
運転するのが、とにかく楽しい。低いシートで公道をゴーカートで走っているみたい
投稿日: 2021年04月26日
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ホンダ/S660
【所有期間または運転回数】
1ヶ月弱。
【総合評価】
人を乗せたり荷物載せたりはフィットを使ってるのでそんなことは求めない。玩具として満足。
軽だからパワー不足は否めない、我慢できなくなっ
投稿日: 2021年03月21日
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ホンダ/S660
【所有期間または運転回数】
購入1ヶ月以内。
【総合評価】
悪い点を納得できるなら満点に近い。
【良い点】
ミッションですが燃費も良い。
公道を走る分には十分なパワー。
所有欲を
投稿日: 2019年08月29日
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ホンダ/S660
【所有期間または運転回数】
レンタカーで500kmほど乗りました
【総合評価】
この車は乗っていて非常に楽しいです。車遊びが好きな人のセカンドカーとして最適回答となり得ると感じます。運転中に
投稿日: 2018年12月20日
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ホンダ/S660
【所有期間または運転回数】
半年間所有
【総合評価】
2点
【良い点】
ハンドリングの良さ、エンジン音は非常に心地良い、デザインがカッコ良く、売却した後でももう一度欲しくなる。
投稿日: 2018年08月23日