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2004(平成16)年9月~2010(平成22)年6月
ヒュンダイJM(HYUNDAI JM)は、世界戦略SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)として、2004年デビュー。その年日本でも販売開始されたモデル。V6 2.7L(175馬力)エンジン搭載の4WD車と、直列4気筒2L(144馬力)エンジン搭載のFF車をラインナップする。グレードは、排気量ごとに上級「GLS」。シフトロニック電子制御4速オートマチックと組み合わされる。フルオートエアコン、プライバシーガラス、フロントバンパー組み込みフォグランプなどを標準で、また安全装備として、デュアル&サイド&カーテンエアバッグシステム、EBD(電子制御動力分配システム)付ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を装備する。オプションパッケージ仕様車として、本革シート&フロントシートヒーター+電動サンルーフ、ワイドフェンダー&サイドガーニッシュ+235/60タイヤ(2.7GLSは標準)の「Fパッケージ」を用意する。2.7GLS 4WDは、電子制御トルク・オン・デマンド式。通常は前輪駆動で走行し、運転状況が変化するとECU制御により、最大50%の駆動力を後輪に瞬時かつリニアに配分する。空転防止のTCS(トラクション・コントロール・システム)や、各車輪の制動力とエンジントルクを最適制御し、操縦安定性を維持するESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)も装着する。
ヒュンダイJMは、世界戦略SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)として、2004年デビュー。その年日本でも販売開始されたモデル。V6 2.7L(175馬力)エンジン搭載の4WD車と直列4気筒2L(144馬力)エンジン搭載のFF車をラインナップする。グレードは「2.7GLS」、「2.0GLS」、「2.0GL」の3タイプ。グレードにより、オプションパッケージ仕様車として、ワイドフェンダー&サイドガーニッシュ+235/60タイヤの「Aパッケージ」、本革シート&フロントシートヒーター+電動サンルーフの「Lパッケージ」、両方を備えた「Fパッケージ」を用意する。シフトロニック電子制御4速オートマチックと組み合わされる。4WDは、電子制御トルク・オン・デマンド式。通常は前輪駆動で走行し、運転状況が変化するとECU制御により、最大50%の駆動力を後輪に瞬時かつリニアに配分する。今回、ヒュンダイ一部取り扱い車種のメーカー希望小売価格を改定した。
ヒュンダイJMは、世界戦略SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)として、2004年デビュー。その年日本でも販売開始されたモデル。今回2006年モデルとして、内装仕上げなどの品質を一層向上させた他、シート調整機能の追加、新デザインのアルミホイール採用など、細部にわたって商品性向上を図った。V6 2.7L(175馬力)エンジン搭載の4WD車と直列4気筒2L(144馬力)エンジン搭載のFF車をラインナップする。グレードは「2.7GLS」、「2.0GLS」、「2.0GL」の3タイプ。グレードにより、オプションパッケージ仕様車として、ワイドフェンダー&サイドガーニッシュ+235/60タイヤの「Aパッケージ」、本革シート&フロントシートヒーター+電動サンルーフの「Lパッケージ」、両方を備えた「Fパッケージ」を用意する。シフトロニック電子制御4速オートマチックと組み合わされる。4WDは、電子制御トルク・オン・デマンド式。通常は前輪駆動で走行し、運転状況が変化するとECU制御により、最大50%の駆動力を後輪に瞬時かつリニアに配分する。
ヒュンダイJMは新世代の世界戦略SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)として、本年2月の米国シカゴオートショーにて発表された(現地名:TUCSON)。JM=Joyful Mover「様々な場面で仲間と楽しく移動する」という意味を込め命名された。乗用車の洗練+SUVの力強さ+ミニバンの利便性を高い次元で融合させた。V6 2.7L(175馬力)エンジン搭載の4WD車と直列4気筒2L(144馬力)エンジン搭載のFF車をラインナップする。シフトロニック電子制御4速オートマチックと組み合わされる。4WDは、電子制御トルク・オン・デマンド式。通常は前輪駆動で走行し、運転状況が変化するとECU制御により、最大50%の駆動力を後輪に瞬時かつリニアに配分する。オプションパッケージ仕様車として、ワイドフェンダー&サイドガーニッシュ+235/60タイヤのAパッケージ、本革シート&フロントシートヒーター+電動サンルーフのLパッケージ、両方を備えたFパッケージを用意する。