MYページ
1997(平成9)年11月~2002(平成14)年3月
ホンダからOEM供給されるアコードがイスズのアスカ。グレードは搭載エンジンによって決定し、150馬力の直4シングルカム2Lを搭載するのがLJ、140馬力の直4シングルカム1.8Lを搭載するのがLFとなる。組み合わされるミッションはともに5MTと4AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤはホンダでは5リンク・ダブルウイッシュボーンと呼ばれているマルチリンク方式。アコードとはグリルデザインが異なり、イスズらしいデザインのものがあしらわれている。LJに標準、LFにオプションとなる装備はディスチャージヘッドライト、フォグランプ、アルミホイールなど。リヤワイパー、サンルーフなどはLJのみオプションとして設定され、LFには装着することができない。また、本革シートやステアリングが標準となるレザーパッケージも、LJのみのオプションとなる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ホンダからアコードのOEM供給されるのがアスカ。グレードは搭載エンジンによって決定し、150馬力LEV仕様の直4シングルカム2Lを搭載するのがLJ、140馬力の直4シングルカム1.8Lを搭載するのがLFとなる。組み合わされるミッションはともに5MTと4AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤはホンダでは5リンク・ダブルウイッシュボーンと呼ばれているマルチリンク方式。アコードとはグリルデザインが異なり、いすゞらしいデザインのものがあしらわれている。LJに標準、LFにオプションとなる装備はディスチャージヘッドライト、フォグランプ、アルミホイールなど。リヤワイパー、サンルーフなどはLJのみオプションとして設定され、LFには装着することができない。
ベースモデルのホンダアコードのモデルチェンジに合わせてフルモデルチェンジした、いすゞ「ASKA(アスカ)」。ホンダからのOEM供給の2代目となった。FF駆動の2Lと1.8L 直列4気筒SOHC VTECと4速ATのみの組み合わせ、5ナンバーサイズとなるセダンボディ、2L「LJ」と1.8L「LF」の2モデルラインアップとなる。
フルモデルチェンジし、ホンダ上級セダン「アコード」をOEM供給するいすゞブランドの「ASKA(アスカ)」。アコードとの違いはエンブレム程度で、2L 直列4気筒SOHC(135馬力)を搭載、フロアシフト4速ATのみの組み合わせとなる。全長4715mm×全幅1760mmのアメリカンタイプの3ナンバーセダンボディは、FFモデルのみで、上級「LJ」と標準「LF」の2モデルラインアップとなる。
ホンダアコードのOEM供給となる、いすゞブランド「ASKA(アスカ)」。2L 直列4気筒SOHC(135馬力)を搭載、4速ATのみの組み合わせとなる。エクステリアデザイン変更により、大型化したパンパーで全長が拡大(4715mm)、標準装備オーディオをグレードアップしている。FFモデルのみで、上級「LJ」と標準「LF」の2モデルラインアップとなる。LJは、専用シート表皮やホイール15インチ化を採用した。
スバルレガシィセダンのOEM供給だったが、フルモデルチェンジとなり、ホンダアコード(セダン)がいすゞブランド「ASKA(アスカ)」となった。アコードとの違いはフロントグリル・エンブレム程度で、2L 直列4気筒SOHC(135馬力)ユニットのみを搭載、フロアシフト式4速ATの組み合わせとなる。ワイドな1760mmのアメリカンタイプのセダンボディはFFモデル、上級「LJ」と標準「LF」の2モデルラインアップとなる。
いすゞアスカ(ASKA)は、スバルレガシィセダンをOEM供給として、導入するモデル。レガシィ同様に水平対向エンジンを搭載。1.8L SOHC16バルブ(110馬力)と2L SOHC16バルブ(125馬力)、2L DOHC16バルブ(140馬力/150馬力)の3ユニットが用意され、1.8L&2L SOHCはFFのみ、2L DOHCはフルタイム4WDも選べる。1.8L「CXタイプT」、2L SOHC「CXタイプG」、2L DOHC「CXタイプZ」をラインアップ、4速ATか5速マニュアルとなる。
いすゞアスカ(ASKA)は、スバルレガシィセダンをOEM供給として、導入するモデル。レガシィ同様に水平対向エンジンを搭載。1.8L SOHC16バルブ(110馬力)と2L SOHC16バルブ(125馬力)、2L DOHC16バルブ(140馬力/150馬力)の3ユニットが用意され、1.8L&2L SOHCはFFのみ、2L DOHCはフルタイム4WDも選べる。1.8L「CXタイプT」、2L SOHC「CXタイプG」、2L DOHC「CXタイプZ」をラインアップ、4速ATか5速マニュアルとなる。
いすゞへスバルレガシィセダンをアスカ(ASKA)としてOEM供給となり、誕生したこのモデル。レガシィの一部改良と同時に導入となり、同様に水平対向エンジンを搭載。1.8L SOHC16バルブと2L DOHC16バルブの2タイプが用意され、1.8LはFFのみ、2Lはフルタイム4WDも選べる。「CX」のモノグレード設定、4速ATか5速マニュアルとなる。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
いすゞ/アスカ
【総合評価】
外観のデザインが洋風な雰囲気を漂わせていて、独特の空気感をもっている所が個人的には好きですよ。
室内も広いです広々としているし天井が高いので頭の上が快適で心地良いんです。
加速やパ
投稿日: 2014年04月29日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
いすゞ/アスカ
【総合評価】友人の愛車ですが、外観が素敵で長く乗る価値は十分にあります。
【良い点】外観はスタイリッシュで魅力があります。さらに運転もしやすく視界も良好です。また加速が良いので、市街地の移動
投稿日: 2013年11月26日