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ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。グレードは、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、「XJ プレミアムラグジュアリー」、「XJ ポートフォリオ」、「XJ R‐スポーツ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ オートバイオグラフィー LWB」、同エンジンに最高出力575馬力・最大トルク700Nmを発揮する最もパワフルな「XJR 575」を設定。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。また、直感的なタッチ操作やホーム画面を自由にカスタマイズできる10.2インチ静電式タッチスクリーンのインフォテインメント・システム「Touch Pro」を標準装備。ロードサイドアシスタンスが必要になった場合、車内上部のボタンを押すことでオペレーターと会話ができ、エアバッグが展開するような重大な事故が発生した場合には、ボタンを押すことなく自動でSOS緊急コールに繋ぐことが可能。また、レーンデパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告)、レーンキープ・アシスト、ドライバーの疲れを検知するとアラートを発して休息を促すドライバー・コンディション・モニターを標準装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「XJR 575」をベースに最後の特別仕様車「XJR 575 V8ファイナルエディション」(限定20台)を設定。アダプティブLEDヘッドライトをはじめ、シルバーカーボンのホイールセンターバッジ、360°サラウンドカメラ、セキュアトラッカー、スマートフォンパック、コネクトプロパックなど装備も充実。ボディカラーは「サントリーニブラック」を含む全5色を用意。ハンドルは全グレード左右選択可能。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、「XJ プレミアムラグジュアリー」、「XJ ポートフォリオ」、「XJ R‐スポーツ」を設定。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。今回、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ オートバイオグラフィー LWB」、同エンジンに最高出力575馬力・最大トルク700Nm、0‐100km/h4.4秒を発揮する「XJ」史上最もパワフルな「XJR 575」を追加。「XJR 575」のエクステリアでは、グロスブラック仕上げのリアスポイラー、サイドシル、フロントバンパー、ローワー・エアインテーク、ツインボンネットルーバーのほか、レッド・キャリパーを装着した20インチのファラロン・グロスブラックのホイールなどを装備。インテリアも、ソフトグレインレザーを採用し、ピメントステッチを施したエボニーもしくはエボニーステッチを施したアイボリーの2種類を用意。さらに、トレッドプレートとダッシュボードに「XJR 575」バッジを、フロント&リアのダイヤモンド・キルトシートには専用の刺繍を配した。また、全グレードに直感的なタッチ操作やホーム画面を自由にカスタマイズできる10.2インチ静電式タッチスクリーンのインフォテインメント・システム「Touch Pro」を標準装備。ロードサイドアシスタンスが必要になった場合、車内上部のボタンを押すことでオペレーターと会話ができ、エアバッグが展開するような重大な事故が発生した場合には、ボタンを押すことなく自動でSOS緊急コールに繋ぐことが可能。また、レーンデパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告)、レーンキープ・アシスト、ドライバーの疲れを検知するとアラートを発して休息を促すドライバー・コンディション・モニターを標準装備。ハンドルは全グレード左右選択可能。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンと3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、「XJ プレミアムラグジュアリー」と「XJ ポートフォリオ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージド・エンジンに専用のチューニングを施し最高出力を550馬力までアップグレードした、ダイナミック・フラッグシップ・サルーンの「XJR」をラインアップ。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。今回、3L V6スーパーチャージド・エンジンを搭載した「XJ R‐スポーツ」を追加設定。スポーツシートや「R」スタイルサイドシル、リアスポイラー等を装備し、スポーティな個性をより強調したモデル。さらに、グロスブラック・ラジエーターグリル・サラウンド、グロスブラック・ロワーグリル、グロスブラック・フロントバンパー・サイドエアインテイクを含む、「R‐SPORT」専用のブラックパックもオプションで用意。また、デジタルメーター類だけでなく、ドライバー専用のフルスクリーン・ナビゲーション・ディスプレイとしても活用できる12.3インチTFTインストルメント・クラスターと直感的なタッチ操作やホーム画面を自由にカスタマイズできる8インチ静電式タッチスクリーンの最新インフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」を全機種で標準装備した。ハンドルは全グレード左右選択可能。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンと3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ プレミアム ラグジュアリー」と「XJ ポートフォリオ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「スーパースポーツ LWB」、5L V8スーパーチャージド・エンジンに専用のチューニングを施し最高出力を550馬力までアップグレードした、ダイナミック・フラッグシップ・サルーンの「XJR」をラインアップ。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。今回、3L V型6気筒スーパーチャージドエンジンを搭載した「XJ ラグジュアリー」、最高出力510馬力、最大トルク625Nmまで高めた5L V8スーパーチャージド・エンジンを搭載した最上級モデル「XJ オートバイオグラフィー」を追加設定。さらに、エクステリアは、フロントグリル、テールランプのデザインを一新し、「ダブルJ」デザインのフルLEDヘッドランプの採用により、新たな表情を演出。インテリアは、洗練されたダイヤモンドキルテッドステッチを施したレザーシート、耐久性を高めるツインニードルステッチを採用。さらに、安定した運転をサポートする電動パワーステアリングをはじめ、滑りやすい路面でもステアリング操作のみで低速の一定速度で走行できるオール・サーフェイス・プログレス・コントロール(ASPC)、車間距離を維持しながら走行するアダプティブ・クルーズコントロール(ACC)など、先進のドライバー支援システムを標準装備。ハンドルは全グレード左右選択可能。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンと3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジン搭載の「ラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「プレミアム ラグジュアリー」と「ポートフォリオ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「スーパースポーツ LWB」、5L V8スーパーチャージド・エンジンに専用のチューニングを施し最高出力を550馬力までアップグレードした、ダイナミック・フラッグシップ・サルーンの「XJR」をラインアップ。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。今回、価格改定を行った。ハンドルは全グレード左右選択可能。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンと3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジン搭載の「ラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「プレミアム ラグジュアリー」と「ポートフォリオ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「スーパースポーツ LWB」、5L V8スーパーチャージド・エンジンに専用のチューニングを施し最高出力を550馬力までアップグレードした、ダイナミック・フラッグシップ・サルーンの「XJR」をラインアップ。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。ハンドルは全グレード左右選択可能。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンと3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジン搭載の「ラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「プレミアム ラグジュアリー」と「ポートフォリオ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「スーパースポーツ」をラインアップ。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。今回、ダイナミック・フラッグシップ・サルーンである新型「XJR」を追加設定。従来の5L V8スーパーチャージド・エンジンに専用のチューニングを施し最高出力を550馬力までアップグレード、8速オートマチック・トランスミッションと組み合わされることで、0-100km/h加速4.6秒、最高速度280kmという、ラインアップの中で最も強力な動力性能を提供。フロントには、エアインテークが特徴的な専用デザインのフロントバンパーが採用され、ロワーフロントスポイラーも装着。新たに付加されたリアスポイラーにより、リアの揚力が抑制され、また専用のサイドシルも装備し、フロントグリルの中央にはレッド・ジャガー・グラウワーバッジ、右下には新デザインの「R」バッジを装着。インテリアデザインには、新しい「R」ロゴが施されるほか、フロントシートには、ソフトグレインレザー仕様の「R」スポーツシートを装備する。ハンドルは全グレード左右選択可能。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンと3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジン搭載の「ラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載の「プレミアム ラグジュアリー」と「ポートフォリオ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「スーパースポーツ」をラインアップ。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。今回、ジャガーのフラッグシップ・サルーンが誇る快適性と機能性をさらに強化。2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載の「ラグジュアリー」に燃費向上に貢献する「ジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システム」が標準装備され、アイドリングストップ機能が全てのラインアップで使用可能となった。そのことにより、燃費は従来モデル比べ8%向上、JC08モードでは9.3km/Lから11.5km/Lの改善を実現。さらに、ジャガーでは初めてのソフトドアクローズ機能が導入され、わずかな力で静かにドアを閉めることができ、半ドアを未然に防ぐ(ラグジュアリーのみオプション設定)。最上級モデルスーパースポーツの、リアシート周辺の様々な装備が見直され、さらなる快適性と機能性を実現。特に、ヘッドルームが13mm拡大、またオプション提供による10.2インチ液晶スクリーン付リアシート・エンターテイメントや電動リアサイドブランドが追加されるなど、シートの機能性が拡充。また、新しく「リアシートパッケージ」および「プレミアムリアシートパッケージ」がオプションとして用意。ハンドルは左右選択可能。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。今回改良を行い、新たに高効率な過給機付ガソリンエンジンの、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンおよび3L V6スーパーチャージドエンジンを設定。これら低排気量のダウンサイジング・エンジン2種は、高い動力性能と経済性の両立を実現。2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンは、革新的なテクノロジーにより高効率でスムーズ、かつ高出力を実現。3L V6スーパーチャージドエンジンは、5L V8エンジン・アーキテクチャーをベースに開発され、同様のパフォーマンスを維持する一方で著しく効率性を向上。最高出力340馬力/6500rpm、最大トルク450Nm/3550−5000rpmを発生する。グレードは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジン搭載の「ラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載の「プレミアム ラグジュアリー」と「ポートフォリオ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「スーパースポーツ」をラインアップ。「スーパースポーツ」には、SWB(スタンダードホイールベース)に加え、LWB(ロングホイールベース)を設定。全グレードに、新開発8速オートマチック・トランスミッションを導入し、従来の6速オートマチック・トランスミッションと比べ、燃費の向上、排出ガスの低減およびよりスムーズな加速を実現。「プレミアム ラグジュアリー」、「ポートフォリオ」、「スーパースポーツ」には、アイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを新たに搭載。「ブラインドスポットモニター」をオプション装備に追加し、安全装備を拡充。ボディカラーは、新色の「カーネリアンレッド」、「サテライトグレー」を設定。ハンドルは左右選択可能。
ジャガー4ドアサルーンのフラッグシップモデル「ジャガーXJ(JAGUAR XJ)」。効率的なAJ-V8 Gen III 5Lダイレクトインジェクションエンジンを搭載し、「Luxury(ラグジュアリー)」、「Premium Luxury(プレミアム・ラグジュアリー)」、「Portfolio(ポートフォリオ)」および、ジャガー史上最強の375kw(510ps)/625Nmを発揮するスーパーチャージドエンジンと、クラフトマンシップの贅を尽くしたインテリアや装備を備えた「Supersport(スーパースポーツ)」の4タイプをラインアップする。ポートフォリオとスーパースポーツにはSWB(スタンダードホイールベース)に加え、順次デリバリーを予定しているLWB(ロングホイールベース)を設定している。パワーユニットは自然吸気エンジンと、2種類のスーパーチャージドエンジン(470PS/510PS)の合計3タイプを用意し、6速ATとの組み合わせ。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、新たに採用したリアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高めた。また、計器類にジャガーで初めて「iTech」を採用し、スピードメーターやタコメーターを液晶画面で表示する12インチの高解像度バーチャルインストルメントパネル、ポータブルAV機器とワイヤレス/有線で接続可能なメディアハブ、エアコン/HDDオーディオ&ナビゲーションシステム等の主要機能を直感的にコントロールできる8インチのフルカラーHDタッチスクリーンを装備。インテリアでは、シート、インストルメントパネル、ドアトップ、センターコンソール、アームレストなど主要部位の表面には全てレザーを使用している。ハンドルは左右選択可能。
ジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ(JAGUAR XJ)。軽量アルミニウム製モノコックボディに、スタンダートホイールベース車が4モデル、ロングホイールベース車が1モデルに、デイムラー(DAIMLER)ブランド1モデルをラインアップする。パワーユニットはV6 3L(243ps)、V8 4.2L(304ps)、同スーパーチャージド(406ps)の3タイプを設定、伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせ。「XJ 3.0エグゼクティブ(Exective)」、「XJ 4.2エグゼクティブ」、スーパーチャージャー仕様は最高峰ラグジュアリー「4.2ソブリン(Sovereign)」/「4.2ソブリンL」と最スポーティな「XJR」をラインアップする。今回の「XJ 3.0ラグジュアリーリミテッド」は、XJ 3.0エグゼクティブをベースにした豪華仕様の特別限定車(限定30台)。インテリアでウッドパネルにリッチオークを採用し、シートにはジャガー最上級の素材であるソフトグレインレザーを使用。また、フロントシートはヒーター/クーラー付きの16ウェイ電動シートにアップグレードし、リアシートにもヒーターを備える。エクステリアについては、20インチ「Takoba」アロイホイール、キセノンヘッドランプを装備した。全モデルFR駆動で、XJ 3.0エグゼクティブは右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。
ジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディに、スタンダートホイールベース車が4モデル、ロングホイールベース車が1モデルに、デイムラー(DAIMLER)ブランド1モデルをラインアップする。パワーユニットはV6 3L(243ps)、V8 4.2L(304ps)、同スーパーチャージド(406ps)の3タイプを設定、伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせ。「XJ 3.0エグゼクティブ(Exective)」、「XJ 4.2エグゼクティブ」、スーパーチャージャー仕様は最高峰ラグジュアリー「4.2ソブリン(Sovereign)」/「4.2ソブリンL」と最スポーティな「XJR」をラインアップする。ジャガーXJ PORTFOLIO(ポートフォリオ)は、XJラインナップ中、最も販売台数の多い4.2L V8エンジンを搭載した「XJ 4.2エグゼクティブ」をベース。エクステリアはXJポートフォリオ専用のボディカラーであるセレスチャルブラック(30台)、アストラゴールド(5台)の2色が設定され、アルミサイドパワーベント、20インチ「Selena」アロイホイール、ジャガーヘリテージロゴホイールセンターキャップ、クロームドアミラーキャップなどを装備。インテリアは、XJ初採用となる専用色ネイビーソフトグレインレザーシート/シャンパンコントラストパイピング、XKRポートフォリオにも採用されたウッド素材であるリッチオークパネルやリッチオークリアビジネストレイを装備している。またネイビーレザー&クロームコンビギアシフトノブやクロームJゲートサラウンドなど、ラグジュアリーさを強調した魅力的な仕様が施され、フロントシートクーラーや電動スライディング/チルト機能付きガラスサンルーフ、リア電動ブラインド&サイドマニュアルブラインドも標準装備されている。全モデルFR駆動で、XJ 3.0エグゼクティブは右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。
ジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディに、スタンダートホイールベース車が4モデル、ロングホイールベース車が1モデルに、デイムラー(DAIMLER)ブランド1モデルをラインアップする。パワーユニットはV6 3L(243ps)、V8 4.2L(304ps)、同スーパーチャージド(406ps)の3タイプを設定、伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせ。「XJ 3.0エグゼクティブ(Exective)」、「XJ 4.2エグゼクティブ」、スーパーチャージャー仕様は最高峰ラグジュアリー「4.2ソブリン(Sovereign)」/「4.2ソブリンL」と最スポーティな「XJR」をラインアップする。全モデルFR駆動で、自動的にショックアブソーバーのセッティングを調整する電子制御によるエアサスペンションCATSアダプティブダンピングを標準装備、19インチもしくは20インチの大径ホイールを装着する。全モデルに、7インチタッチパネル式スクリーン+音声認識機能付きVICS対応DVDナビを標準装備。XJ 3.0エグゼクティブは右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。2008年4月からジャガーXJ、XK、デイムラーの販売価格が改定となった。
ジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディに、電子制御によるエアサスペンションCATSアダプティブダンピングなどを組み合わせ、スタンダートホイールベース車が4モデル、ロングホイールベース車が1モデルにデイムラーブランド1モデルをラインアップする。今回のXJ/デイムラーは、ゴージャス(New Fashioned Luxury)ブランド戦略に基づき、よりコンテンポラリーで自己主張が強く、スポーティーな印象を高めたデザインを施した。特にフロント/リアバンパー、サイドシルのデザイン変更や新たにサイドパワーベント、ルーフアンテナ(GPS)などを装着し、よりダイナミックで印象的なスタイリングへと進化した。パワーユニットはV6 3L(243ps)、V8 4.2L(304ps)、同スーパーチャージド(406ps)の3タイプを設定、伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせ。「XJ 3.0エグゼクティブ(Exective)」、「XJ 4.2エグゼクティブ」、スーパーチャージャー仕様は最高峰ラグジュアリー「4.2ソブリン(Sovereign)」/「4.2ソブリンL」と最スポーティな「XJR」をラインアップする。XJ 3.0エグゼクティブは右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。
1968年デビューより7代目となるジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディは、スタンダートホイールベース車が4モデル、ロングホイールベース車が1モデルで、エンジンバリエーションも 3.0、4.2、4.2スーパーチャージドの3種を用意する。V型6気筒DOHCの3Lは243馬力を発揮する「XJ 3.0Exective(エグゼクティブ)」、V型8気筒DOHCの4.2Lが自然吸気で304馬力「4.2エグゼクティブ」、スーパーチャージャー仕様は406馬力を発揮する「4.2Sovereign(ソブリン)」/「4.2ソブリンL」と「XJR」をラインアップする。全モデルで伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速ATが組み合わされる。最上級グレードであるソブリンモデルは、エクステリアにクロームのメッシュグリルやサラウンド、テールランプサラウンドを配し、インテリアはヒーター付フルウッドステアリングホイール、ソフトグレインザーシートを装備し、プレステージ性を高めた仕上げが施され、ラグジュアリースポーツであるXJRは、ドライバビリティを如何なく発揮しながら、上質なライド感を維持するために20インチ「セパン」アロイホイールが装備、アグレッシブなスタイリングを強調する。後席の左右を独立したエアコン調節を可能にする4ゾーンクライメートコントロール、後席パッセンジャー用に装着されたデュアル6.5インチディスプレイとDVDプレーヤーを装備する。エアサスペンションを標準装備し、車高をすばやく自動的に調整するセルフレベリング機構を持つ。リアシートは、アームレストに埋め込まれたコントロールパネルを操作してCD&MDオーディオや、フロントシートのヘッドレストに内蔵された液晶スクリーンで、TVやDVDを楽しむこともできるリアマルチメディアシステムを用意する。デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ホイールスピンを防いで加速を促し、ドライバーを安全に保護するダイナミックスタビリティーコントロール、緊急時に最大の制動力を発揮させる、エマージェンシーブレーキアシストなど先進の安全装備を標準とする。XJ 3.0エグゼクティブは右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。今回発売する特別仕様車「XJRリミテッド」は、軽量で高剛性なアルミモノコックボディ構造を基本に、スポーティさを強調した外装と、上質なウッド&レザー内装にスポーティさを加えたインテリアとしている。
1968年デビューより7代目となるジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディは、スタンダートホイールベース車が4モデル、ロングホイールベース車が1モデルで、エンジンバリエーションも 3.0、4.2、4.2スーパーチャージドの3種を用意する。V型6気筒DOHCの3Lは243馬力を発揮する「XJ 3.0Exective(エグゼクティブ)」、V型8気筒DOHCの4.2Lが自然吸気で304馬力「4.2エグゼクティブ」、スーパーチャージャー仕様は406馬力を発揮する「4.2Sovereign(ソブリン)」/「4.2ソブリンL」と「XJR」をラインアップする。全モデルで伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速ATが組み合わされる。最上級グレードであるソブリンモデルは、エクステリアにクロームのメッシュグリルやサラウンド、テールランプサラウンドを配し、インテリアはヒーター付フルウッドステアリングホイール、ソフトグレインザーシートを装備し、プレステージ性を高めた仕上げが施され、ラグジュアリースポーツであるXJRは、ドライバビリティを如何なく発揮しながら、上質なライド感を維持するために20インチ「セパン」アロイホイールが装備、アグレッシブなスタイリングを強調する。後席の左右を独立したエアコン調節を可能にする4ゾーンクライメートコントロール、後席パッセンジャー用に装着されたデュアル6.5インチディスプレイとDVDプレーヤーを装備する。エアサスペンションを標準装備し、車高をすばやく自動的に調整するセルフレベリング機構を持つ。リアシートは、アームレストに埋め込まれたコントロールパネルを操作してCD&MDオーディオや、フロントシートのヘッドレストに内蔵された液晶スクリーンで、TVやDVDを楽しむこともできるリアマルチメディアシステムを用意する。デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ホイールスピンを防いで加速を促し、ドライバーを安全に保護するダイナミックスタビリティーコントロール、緊急時に最大の制動力を発揮させる、エマージェンシーブレーキアシストなど先進の安全装備を標準とする。XJ 3.0エグゼクティブは右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。
1968年デビューより7代目となるジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディには、V型6気筒DOHCの3L(243馬力)、V型8気筒DOHCの3.5L(267馬力)、4.2Lが自然吸気(304馬力)とスーパーチャージャー仕様(406馬力)、の計4ユニットを搭載。伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速ATが組み合わされる。バリエーションは上から、スーパーチャージドモデルの「スーパーV8」と、19インチ装着のスポーティな「XJR」、V8搭載のXJ8に「XJ8 4.2」と「XJ8 3.5」、V6の新設定「XJ 3.0Exective(エグゼクティブ)」をラインアップする。XJ 3.0エグゼクティブは従来のXJ6 3.0に代わるXJシリーズの新しいエントリーモデルで、先進のオールアルミ二ウム製モノコックボディの大幅な軽量化の恩恵を得る(車両重量1630kg)。加えて、ボディ全長を125mm延長、後席スペースを大幅に拡大したリムジンとなるLモデルをラインアップする。「XJ8 L 3.5」と「XJ8 L 4.2」、スーパーチャージャー付きの「スーパーV8 L」の3モデル。前・後席の左右を独立したエアコン調節を可能にする4ゾーンクライメートコントロール、後席パッセンジャー用に装着されたデュアル6.5インチディスプレイとDVDプレーヤーを装備する。エアサスペンションを標準装備し、車高をすばやく自動的に調整するセルフレベリング機構を持つ。リアシートは、アームレストに埋め込まれたコントロールパネルを操作してCD&MDオーディオや、フロントシートのヘッドレストに内蔵された液晶スクリーンで、TVやDVDを楽しむこともできるリアマルチメディアシステムを用意する。デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ホイールスピンを防いで加速を促し、ドライバーを安全に保護するダイナミックスタビリティーコントロール、緊急時に最大の制動力を発揮させる、エマージェンシーブレーキアシストなど先進の安全装備を標準とする。XJ 3.0エグゼクティブは右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。
Super V8 Portfolio(ポートフォリオ)は、先進的なアルミモノコック構造を基本としたXJロングホイールベースモデル。パワーユニットはスーパーチャージドV型8気筒4.2Lで406PSの高出力、電子制御エアサスペンション、20インチのロープロファイルタイヤなどによりスポーティでダイナミックなパフォーマンスとする。エクステリアは、フロントウイング(フェンダー)に配された立体的なアルミ製パワーサイドベント、メッシュグリル、20インチCallistoアロイホイール、クロム仕上げの大口径テールパイプなどで、ボディカラーはチェリーブラックのみの設定。インテリアは、上質なソフトグレインレザーとサテン仕上げのアメリカンウオールナットパネルをあしらう。リアシートは大型のセンターコンソールで仕切られた2座席で、個別に電動調整が可能。デュアルスクリーンDVDリアエンターテインメントシステムをはじめ4ゾーンクライメートコントロール、アルパイン製Dolby Pro Logic IIサウンドシステム、TVなどの装備も充実させている。
1968年デビューより7代目となるジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディには、V型6気筒DOHCの3L(243馬力)、V型8気筒DOHCの3.5L(267馬力)、4.2Lが自然吸気(304馬力)とスーパーチャージャー仕様(406馬力)、の計4ユニットを搭載。伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速ATが組み合わされる。バリエーションは上から、スーパーチャージドモデルの「スーパーV8」と、19インチ装着のスポーティな「XJR」、V8搭載のXJ8に「XJ8 4.2」と「XJ8 3.5」、V6の「XJ6 3.0」をラインアップする。加えて、ボディ全長を125mm延長、後席スペースを大幅に拡大したリムジンとなるLモデルをラインアップする。「XJ8 L 3.5」と「XJ8 L 4.2」、スーパーチャージャー付きの「スーパーV8 L」の3モデル。前・後席の左右を独立したエアコン調節を可能にする4ゾーンクライメートコントロール、後席パッセンジャー用に装着されたデュアル6.5インチディスプレイとDVDプレーヤーを装備する。エアサスペンションを標準装備し、車高をすばやく自動的に調整するセルフレベリング機構を持つ。リアシートは、アームレストに埋め込まれたコントロールパネルを操作してCD&MDオーディオや、フロントシートのヘッドレストに内蔵された液晶スクリーンで、TVやDVDを楽しむこともできるリアマルチメディアシステムを用意する。デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ホイールスピンを防いで加速を促し、ドライバーを安全に保護するダイナミックスタビリティーコントロール、緊急時に最大の制動力を発揮させる、エマージェンシーブレーキアシストなど先進の安全装備を標準とする。XJ6は右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。
1968年デビューより7代目となるジャガーのフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディには、V型6気筒DOHCの3L(243馬力)、V型8気筒DOHCの3.5L(267馬力)、4.2Lが自然吸気(304馬力)とスーパーチャージャー仕様(406馬力)、の計4ユニットを搭載。伝統のJゲート式フロアシフトZF社製6速ATが組み合わされる。バリエーションは上から、スーパーチャージドモデルの「スーパーV8」と、19インチ装着のスポーティな「XJR」、V8搭載のXJ8に「XJ8 4.2」と「XJ8 3.5」、V6の「XJ6 3.0」をラインアップする。加えて、ボディ全長を125mm延長、後席スペースを大幅に拡大したリムジンとなるLモデルをラインアップする。「XJ8 L 3.5」と「XJ8 L 4.2」、スーパーチャージャー付きの「スーパーV8 L」の3モデル。前・後席の左右を独立したエアコン調節を可能にする4ゾーンクライメートコントロール、後席パッセンジャー用に装着されたデュアル6.5インチディスプレイとDVDプレーヤーを装備する。エアサスペンションを標準装備し、車高をすばやく自動的に調整するセルフレベリング機構を持つ。リアシートは、アームレストに埋め込まれたコントロールパネルを操作してCD&MDオーディオや、フロントシートのヘッドレストに内蔵された液晶スクリーンで、TVやDVDを楽しむこともできるリアマルチメディアシステムを用意する。デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ホイールスピンを防いで加速を促し、ドライバーを安全に保護するダイナミックスタビリティーコントロール、緊急時に最大の制動力を発揮させる、エマージェンシーブレーキアシストなど先進の安全装備を標準とする。XJ6は右のみ、その他は左右のハンドル位置から選択可能。
1968年デビューより7代目となるフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディには、V型8気筒DOHCの3.5L(267馬力)、4.2Lが自然吸気(304馬力)とスーパーチャージャー仕様(406馬力)、新たにV型6気筒DOHCの3L(243馬力)の計4タイプを搭載。伝統のJゲート式 ZF社製6速ATが組み合わされる。バリエーションは上から、スーパーチャージドモデルのスーパーV8と19インチ装着のスポーティなXJR、XJ8に4.2と3.5、6気筒XJ6に3.0をラインアップする。エアサスペンションを標準装備し、車高をすばやく自動的に調整するセルフレベリング機構を持つ。リアシートは、アームレストに埋め込まれたコントロールパネルを操作してCD&MDオーディオや、フロントシートのヘッドレストに内蔵された液晶スクリーンで、TVやDVDを楽しむこともできるリアマルチメディアシステムを用意する。デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ホイールスピンを防いで加速を促し、ドライバーを安全に保護するダイナミックスタビリティーコントロール、緊急時に最大の制動力を発揮させる、エマージェンシーブレーキアシストなど先進の安全装備を標準とする。XJ6 3.0を除き、左右のハンドル位置から選択可能。
1968年デビューより7代目となるフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディは、ルーフ高を上げ、フロントおよびリアシートのヘッドクリアランスを拡大、また1900mmのワイドボディにより居住性の向上が図られる。パワーユニットはV型8気筒DOHCの3.5L(267馬力)、4.2Lが自然吸気(304馬力)とスーパーチャージャー仕様(406馬力)の計3タイプ。伝統のJゲート式 ZF社製6速ATが組み合わされる。バリエーションは上から、スーパーチャージドモデルのスーパーV8と19インチ装着のスポーティなXJR、XJ8に4.2と3.5をラインアップする。エアサスペンションを標準装備し、車高をすばやく自動的に調整するセルフレベリング機構を持つ。リアシートは、アームレストに埋め込まれたコントロールパネルを操作してCD&MDオーディオや、フロントシートのヘッドレストに内蔵された液晶スクリーンで、TVやDVDを楽しむこともできるリアマルチメディアシステムを用意する。デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ホイールスピンを防いで加速を促し、ドライバーを安全に保護するダイナミックスタビリティーコントロール、緊急時に最大の制動力を発揮させる、エマージェンシーブレーキアシストなど先進の安全装備を、また、エンジンイモビライザーやリモコン送信機が一体化されたインテグレーテッドリモコンキーをなどの盗難防止装備を標準とする。左右のハンドル位置から選択可能。
ジャガーXJR100及びXKR100(クーペ/コンバーチブル)は、それぞれ500台のみ世界中で販売。ジャガー創設者の生誕100年を祝う限定車発売となる。日本市場へは、XJR100が30台、XKR100クーペが50台。いずれもなめらかな黒のメタリック塗装とレザー・インテリアを施し、贅沢な仕様。その他、専用装備として、RパフォーマンスBBS社製19 インチ/20インチ「Montreal」アロイホイール、ブレンボ製ブレーキキャリパー(JAGUAR ロゴ入り)、レザースポーツシートなど多彩。
ジャガーのアッパーゼグメントに位置するラグジュアリサルーンがXJシリーズ。搭載エンジンはすべてV型8気筒DOHCで、ユーロステージIIIのエミッション基準適合タイプ。4Lのスーパーチャージャー付きの375馬力をトップユニットに、294馬力の4L、243馬力の3.2Lの3種をラインアップ。トランスミッションはすべて5ATとなる。4Lスーパーチャージャーを搭載するモデルは、その名もXJR 4.0スーパーチャージドV8。引き締められたサスペンションや18インチの40タイヤを装着するスポーティサルーン。4Lにはホイールベースと全長を125mmストレッチしたソブリン 4.0 V8、通常ボディのエグゼクティブ 4.0-V8を用意。3.2Lにはエグゼクティブ 3.2-V8と、これをベースにするスポーティモデルのスポーツ 3.2-V8、高級感あふれる仕様のソブリン 3.2-V8をラインアップ。また、ソブリンのボディに375馬力のスーパーチャージドエンジンを搭載する名門デイムラーブランドのスーパーV8もある。安全装備として全車にデュアルエアバッグ&サイドエアバッグ、ABS、アンチスキッドコントロール、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト、バックソナー装置のリバースパークエイドを標準で装着。3.2Lシリーズは右ハンドルのみ、ほかは左右それぞれのハンドル位置が設定される。
ジャガーのアッパーゼグメントに位置するラグジュアリサルーンがXJシリーズ。搭載エンジンはすべてV型8気筒DOHCで、ユーロステージIIIのエミッション基準適合タイプ。4Lのスーパーチャージャー付きの375馬力をトップユニットに、294馬力の4L、243馬力の3.2Lの3種をラインアップ。トランスミッションはすべて5ATとなる。4Lスーパーチャージャーを搭載するモデルは、その名もXJR 4.0スーパーチャージドV8。引き締められたサスペンションや18インチの40タイヤを装着するスポーティサルーン。4Lにはホイールベースと全長を125mmストレッチしたソブリン 4.0 V8、通常ボディのエグゼクティブ 4.0-V8を用意。3.2Lにはエグゼクティブ 3.2-V8と、これをベースにするスポーティモデルのスポーツ 3.2-V8、高級感あふれる仕様のソブリン 3.2-V8をラインアップ。また、ソブリンのボディに375馬力のスーパーチャージドエンジンを搭載する名門デイムラーブランドのスーパーV8もある。安全装備として全車にデュアルエアバッグ&サイドエアバッグ、ABS、アンチスキッドコントロール、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト、バックソナー装置のリバースパークエイドを標準で装着。3.2Lシリーズは右ハンドルのみ、ほかは左右それぞれのハンドル位置が設定される。
ジャガーのアッパーゼグメントに位置するラグジュアリサルーンがXJシリーズ。搭載エンジンはすべてV型8気筒DOHCで、ユーロステージIIIのエミッション基準適合タイプ。4Lのスーパーチャージャー付きの375馬力をトップユニットに、294馬力の4L、243馬力の3.2Lの3種をラインアップ。トランスミッションはすべて5ATとなる。4Lスーパーチャージャーを搭載するモデルは、その名もXJR 4.0スーパーチャージドV8。引き締められたサスペンションや18インチの40タイヤを装着するスポーティサルーン。4Lにはホイールベースと全長を125mmストレッチしたソブリン 4.0 V8、通常ボディのエグゼクティブ 4.0-V8を用意。3.2Lにはエグゼクティブ 3.2-V8と、これをベースにするスポーティモデルのスポーツ 3.2-V8、高級感あふれる仕様のソブリン 3.2-V8をラインアップ。また、ソブリンのボディに375馬力のスーパーチャージドエンジンを搭載する名門デイムラーブランドのスーパーV8もある。安全装備として全車にデュアルエアバッグ&サイドエアバッグ、ABS、アンチスキッドコントロール、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト、バックソナー装置のリバースパークエイドを標準で装着。3.2Lシリーズは右ハンドルのみ、ほかは左右それぞれのハンドル位置が設定される。
ジャガーの中核をなすラグジュアリサルーンシリーズがXJシリーズ。搭載エンジンはすべてV型8気筒DOHCで、4Lスーパーチャージャー付きの375馬力をトップユニットに、294馬力の4L、243馬力の3.2Lの3種をラインアップ。ミッションはすべて5ATとなる。4Lスーパーチャージャーを搭載するモデルは、その名もXJR4.0スーパーチャージドV8。引き締められたサスペンションや18インチの40タイヤを装着するスポーティサルーン。一方、4Lにはホイールベースと全長を125mmストレッチしたソブリンも用意。また、ソブリンのボディに375馬力のスーパーチャージドエンジンを搭載する名門デイムラーブランドのスーパーV8もある。安全装備として全車にデュアルエアバッグ&サイドエアバッグ、ABS、アンチスキッドコントロール、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。3.2Lシリーズは右ハンドルのみ、4Lシリーズは左右それぞれのハンドル位置が設定される。
ジャガーの最高級サルーンシリーズのV8 XJシリーズ。搭載エンジンはすべてV型8気筒DOHCで、4Lスーパーチャージャー付きの375馬力をトップユニットに、294馬力の4L、243馬力の3.2Lの3種をラインアップ。ミッションはJ型シフトゲートのすべて5ATとなる。4Lスーパーチャージャーを搭載するモデルは、その名もXJR4.0スーパーチャージドV8。引き締められたサスペンションや18インチの40タイヤを装着するスポーティサルーン。一方、4Lにはホイールベースと全長を125mm延長したソブリンも用意。また、ソブリンのボディに375馬力のスーパーチャージドエンジンを搭載するディムラーブランドのスーパーV8もある。全車にデュアルエアバッグ&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。3.2Lシリーズは右ハンドルのみ、4Lシリーズは左右それぞれのハンドル位置が用意される。
ジャガーの最高級サルーンシリーズがXJ V8シリーズ。搭載エンジンはすべてV型8気筒DOHCで、4Lスーパーチャージャー付きの375馬力をトップユニットに、294馬力の4L、243馬力の3.2Lの3種をラインアップ。ミッションはすべて5ATとなる。4Lスーパーチャージャーを搭載するモデルは、その名もXJR4.0スーパーチャージドV8。引き締められたサスペンションや18インチの40タイヤを装着するスポーティサルーン。一方、4Lにはホイールベースと全長を125mm延長したソブリンも用意。また、ソブリンのボディに375馬力のスーパーチャージドエンジンを搭載するディムラーブランドのスーパーV8もある。全車にデュアルエアバッグ&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。3.2Lシリーズは右ハンドルのみ、4Lシリーズは左右それぞれのハンドル位置が用意される。
ジャガーの主力モデルXJ。1997年モデルは、「XJ6-3.2」/「XJ6-3.2S(セレクト)」、「XJ6-4.0S」、「XJR4.0スーパーチャージド」、「ソブリン4.0」をラインアップする。セレクトは日本市場向けのフル装備仕様となる。エンジンはAJ16と呼ばれる3.2L(215馬力)と4L(245馬力)の直列6気筒DOHC。4Lにはスーパーチャージャーを装着ユニットを新たに用意する。イートン社製スーパーチャージャーにより、最高325馬力/52.2kgmを発揮、255タイヤ+17インチアルミで後輪を駆動する。ミッションは、Jパターンのシフトゲートとなる4速AT。
X300のコードーネームで呼ばれるニューモデルへ世代交代した、ジャガーの主力モデルXJ。フロントは、ジャガーらしい丸型4灯ヘッドランプを採用し、リアエンドはトランクリッドを逆台形にした新しいデザインを持つ。エンジンはAJ16と呼ばれる3.2L(215馬力)と4L(245馬力)の直列6気筒DOHC。ミッションは、Jパターンのシフトゲートとなる4速AT。1996年モデルは、「XJ6-3.2」/「XJ6-3.2S(セレクト)」、「XJ6-4.0S」、「ソブリン4.0」をラインアップする。セレクトは日本市場向けのフル装備仕様となる。
X300のコードーネームで呼ばれるニューモデルへ世代交代した、ジャガーの主力モデルXJ。フロントは、ジャガーらしい丸型4灯ヘッドランプを採用し、リアエンドはトランクリッドを逆台形にした新しいデザインを持つ。エンジンはAJ16と呼ばれる3.2Lと4Lの直列6気筒DOHC。それに4Lにはスーパーチャージャー付モデル「XJR4.0スーパーチャージド」をラインアップさせる。トップモデルXJ12シリーズは、6L V12 SOHCを搭載し、315馬力を発生する。
1990(平成2)年10月~1994(平成6)年11月
ジャガーXJの6気筒サルーンモデルXJ6(XJ40シリーズ)に、最終・最高バージョン12気筒モデル「XJ12」が追加。6LのV型12気筒SOHCで、最高310馬力を発生する。ZF製4速オートマチックが組み合わされる。
ジャガーXJの6気筒サルーンモデル、XJ6/ソブリン。マイナーチェンジを行い、AJ6直列6気筒DOHC24バルブエンジンを搭載、3.2Lと4Lはそれぞれ200馬力と225馬力を発生する。豪華なインテリアは、ウッドトリムとコノリー社製レザーハイド/高級ウールツイード、ウィルトンのウールカーペットが備えられ、ハイテクなオンボードコンピューターも用意。ZF製4速オートマチックが組み合わされ、225ワイドタイヤで後輪駆動とする。
ジャガーXJの6気筒サルーンモデル、ニューXJ6(XJ40シリーズ)。マイナーチェンジを行い、AJ6直列6気筒DOHC24バルブエンジンを搭載、3.2Lと4Lに排気量アップし、それぞれ200馬力と225馬力を発生する。豪華なインテリアは、ウッドトリムとコノリー社製レザーハイド/高級ウールツイード、ウィルトンのウールカーペットが備えられ、ハイテクなオンボードコンピューターも用意。ZF製4速オートマチックが組み合わされる。
ジャガーXJの6気筒サルーンモデル、ニューXJ6(XJ40シリーズ)。マイナーチェンジを行い、AJ6直列6気筒DOHC24バルブエンジンを搭載、3.2Lと4Lに排気量アップし、それぞれ200馬力と225馬力を発生する。豪華なインテリアは、ウッドトリムとコノリー社製レザーハイド/高級ウールツイード、ウィルトンのウールカーペットが備えられ、ハイテクなオンボードコンピューターも用意。ZF製4速オートマチックが組み合わされる。
XJ(ジャガー )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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ジャガー/XJ
【所有期間または運転回数】
初購入
【総合評価】
現行モデルと同型なので年式の古さは全く感じません。新車価格は1000万円を超える車なのでとても値打ちがあります。また世界一美しいセダンと言わ
投稿日: 2020年07月01日
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ジャガー/XJ
【所有期間または運転回数】
納車後、2週間です。BMW640GCからの乗り換えです。
【総合評価】
デザインはカッコよく、古い車ですがとても運転しやすいです。
視界が広く、センサー無し
投稿日: 2019年08月31日
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ジャガー/XJ
【所有期間または運転回数】
購入したばかりです
【総合評価】
満足しています
【良い点】
タイトルの通り他のどれとも似ていないスタイリング、時代を感じさせない高級感が有ります。
投稿日: 2019年07月11日
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ジャガー/XJ
【所有期間または運転回数】
購入2日目です。
【総合評価】
とにかく満足!
【良い点】
まあとにかくかっこいい!そして人とかぶらない!
【悪い点】
燃費が悪い。でもわかってい
投稿日: 2017年06月18日
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ジャガー/XJ
【所有期間または運転回数】
まだ数ヶ月ですがとても気に入っています!憧れのジャガーを休日の度に引っ張りだしています。
【総合評価
【良い点】
国産車と違い室内にとても雰囲気があ
投稿日: 2017年04月22日
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ジャガー/XJ
【所有期間または運転回数】
5年
【総合評価】
街なかのチョイ乗りにはあんまり向いていない、広々とした高速を走るのに向いてる車と感じます。350(XJ4.2)の、伝統的なスタイリングながらも
投稿日: 2017年03月26日
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ジャガー/XJ
【所有期間または運転回数】
約1年保有
月に4回程度で、修理期間があったことと平日乗っていなかったため、30日程度しか乗っていなかった。
【総合評価】
何年たっても高級車!
【良
投稿日: 2016年09月27日
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ジャガー/XJ
【所有期間または運転回数】13年落ちの中古車でしたが、塗装の色落ちも一切なくとてもキレイな個体に出会えました。ラッキーでした。
購入してまだ2年弱、月に2回くらいドライブを楽しんでいます。
【
投稿日: 2015年03月21日